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サイキッカー技能
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サイキッカー技能
テーブルA 魔法技能
異界から召喚された存在が使っていた異能を再現した魔法です。
サイキッカー技能で使用される能力を念動術、念動術を使う者たちは念動術師と呼ばれます。
異界から召喚された存在が使っていた異能を再現した魔法です。
サイキッカー技能で使用される能力を念動術、念動術を使う者たちは念動術師と呼ばれます。
サイキッカー技能の歴史
魔法文明時代、とある魔法王が召喚実験によって、偶然に異界の人間を呼び出すことに成功します。
その人間は、魔法とは異なる特別な力を持っていました。
魔法王はそれに目をつけ、どうにかその力を再現しようとしました。
召喚した異界の人間の協力もあり、その目論見は成功します。
そうして魔法王はその力を念動術と名付け、念動術を持つ者を念動術師と呼ぶことにしました。
念動術は既存の魔法とは多くのことが違っていました。
念動術は、魔法と違い、使える念動術は一人一つまでです。
その一つも個人によって効果は千差万別でした。
念動術のメカニズムは単純で、自身の思念でマナを操作し現象を起こす。
魔法使いが詠唱や動作で行なっていることと変わりません。
ですが、念動術を使えるようになると体内のマナが、
生きるのに最低限必要な分しか蓄積されなくなるという欠点がありました。
そのため、サイキッカーはほとんど広まることなく、歴史の闇に消えていきました。
その人間は、魔法とは異なる特別な力を持っていました。
魔法王はそれに目をつけ、どうにかその力を再現しようとしました。
召喚した異界の人間の協力もあり、その目論見は成功します。
そうして魔法王はその力を念動術と名付け、念動術を持つ者を念動術師と呼ぶことにしました。
念動術は既存の魔法とは多くのことが違っていました。
念動術は、魔法と違い、使える念動術は一人一つまでです。
その一つも個人によって効果は千差万別でした。
念動術のメカニズムは単純で、自身の思念でマナを操作し現象を起こす。
魔法使いが詠唱や動作で行なっていることと変わりません。
ですが、念動術を使えるようになると体内のマナが、
生きるのに最低限必要な分しか蓄積されなくなるという欠点がありました。
そのため、サイキッカーはほとんど広まることなく、歴史の闇に消えていきました。
サイキッカー技能について
サイキッカー技能はフィーとマナフレア、センティアンは習得できません。
それ以外の種族であれば人族蛮族問わず習得できます。
またすでに他の魔法技能を習得している場合はサイキッカー技能を習得できず、
サイキッカー技能を習得した後は、他の魔法技能は習得できなくなります。
サイキッカー技能を習得したキャラクターはMPが「なし」になります。
(グラスランナーと同じ状態になります)
サイキッカー技能は魔法技能として扱われます。
魔法を対象とする戦闘特技やアイテムの効果は有効です。
それ以外の種族であれば人族蛮族問わず習得できます。
またすでに他の魔法技能を習得している場合はサイキッカー技能を習得できず、
サイキッカー技能を習得した後は、他の魔法技能は習得できなくなります。
サイキッカー技能を習得したキャラクターはMPが「なし」になります。
(グラスランナーと同じ状態になります)
サイキッカー技能は魔法技能として扱われます。
魔法を対象とする戦闘特技やアイテムの効果は有効です。
念動術について
念動術は魔法として扱われます。
サイキッカー技能を習得したとき、最初に念動術を選択します。
サイキッカーではこの最初に選んだ念動術一つしか使えません。。
変わりに、特定の戦闘特技を習得すると、能力が拡張されるようになります。
念動拡張は、拡張条件が宣言型の戦闘特技の場合でも、特技を宣言することなく拡張効果を受けることが出来ます。
また拡張とは別に、その宣言特技を宣言して効果を受けることもできます。
※ただし念動術にはレベルが設定されていないため、
《ダブルキャスト》を宣言しての効果を受けることはできません。
サイキッカー技能を習得したとき、最初に念動術を選択します。
サイキッカーではこの最初に選んだ念動術一つしか使えません。。
変わりに、特定の戦闘特技を習得すると、能力が拡張されるようになります。
念動拡張は、拡張条件が宣言型の戦闘特技の場合でも、特技を宣言することなく拡張効果を受けることが出来ます。
また拡張とは別に、その宣言特技を宣言して効果を受けることもできます。
※ただし念動術にはレベルが設定されていないため、
《ダブルキャスト》を宣言しての効果を受けることはできません。
念動術には>主動作型、>>補助動作型のものの他に、通常の魔法には無い○常動型の念動術が存在します。
念動術にはMPを使用しません。
変わりに使用できる回数が決まっており、
最大で「サイキッカー技能レベル+精神力B」回まで使用できます。
《魔法拡大》などで倍加した場合、倍化回数分念動術を使用したものとして扱います。
(拡張の効果で消費回数が増えている場合、増えた後の数字を倍化します。)
使用回数は一日が経過するか、三時間の睡眠で最大値の半分(端数切り上げ)だけ回復します。
魔法や薬などでは回復せず、時間経過と睡眠による休憩のみが有効です。
変わりに使用できる回数が決まっており、
最大で「サイキッカー技能レベル+精神力B」回まで使用できます。
《魔法拡大》などで倍加した場合、倍化回数分念動術を使用したものとして扱います。
(拡張の効果で消費回数が増えている場合、増えた後の数字を倍化します。)
使用回数は一日が経過するか、三時間の睡眠で最大値の半分(端数切り上げ)だけ回復します。
魔法や薬などでは回復せず、時間経過と睡眠による休憩のみが有効です。
おおまかな念動術の特性
- 習得するとMPがなくなり他の魔法技能習得不可。
- 一応魔法技能なので、魔法用の戦闘特技などは有効
- サイキッカーは習得時に選んだ念動術のみ使える。
- 戦闘特技を習得することで、能力が強化拡張される。
- MPは消費せず、1日に技能レベル+精神力B回使用できる。
- 一つしか使えない分、単体で見れば普通の魔法より強力。
- ただしリソースの回復手段が時間経過しかない点は注意。
- 使用するための専用アイテムなどが必要ないのでどんな状況でも使える。
すべての念動術に有効な拡張
《キャパシティ》
一日に使用できる念動術の回数が「知力B」回増えます。
このときの知力Bは装備や魔法などの補正を抜いた、純粋な術者の能力値を参照してください。
この効果は他の念動術の回数を増やす拡張と累積します。
《MP軽減/サイキッカー》
一日に使用できる念動術に回数が1回増えます。
この効果は他の念動術の回数を増やす拡張と累積します。
《マナセーブ》
一日に使用できる念動術に回数が1回増えます。
この効果は他の念動術の回数を増やす拡張と累積します。
一日に使用できる念動術の回数が「知力B」回増えます。
このときの知力Bは装備や魔法などの補正を抜いた、純粋な術者の能力値を参照してください。
この効果は他の念動術の回数を増やす拡張と累積します。
《MP軽減/サイキッカー》
一日に使用できる念動術に回数が1回増えます。
この効果は他の念動術の回数を増やす拡張と累積します。
《マナセーブ》
一日に使用できる念動術に回数が1回増えます。
この効果は他の念動術の回数を増やす拡張と累積します。
種族特徴の影響:
共通:剣の託宣/運命凌駕
効果使用時、MPの代わりに念動術の使用回数が最大まで回復します。
エルフ:剣の加護/優しき水
11レベル以上の強化で行なえるようになる、1時間水中にいることによる回復の際、
念動術の使用回数が最大まで回復するようになる。
ルーンフォーク:HP変換
一日に2回、主動作でHPを10点消費することで、念動術の使用回数を1回分回復させる。
6レベル以上になると補助動作&戦闘準備でHP変換使用可。
11レベル以上で一日2回まで使用可。
16レベル以上でHP10点で念動術3回分回復&手をつないだ相手の念動術使用回数回復。
ハイマン:魔法の申し子
魔法行使判定で自動成功(6ゾロ)だった場合、使用回数を消費せず念動術を行使できます。
6レベル以上になると、自動失敗(1ゾロ)した場合でも使用回数が消費されなくなります。
フロウライト:晶石の身体
一日に使用できる念動術に回数が1回増えます。
6レベル以上になるとさらに追加で1回(合計2回)増えます。
11レベル以上になるとさらに追加で1回(合計3回)増えます。
16レベル以上になるとさらに追加で2回(合計5回)増えます。
メリア:繁茂する生命
メリアは睡眠によって念動術の使用回数を回復することはできない。
一日の経過による念動術の使用回数が回復するとき、余分に「生命力B」回、使用回数が最大値を超えて増加する。
(超過した分は翌日以降に持越しされない)
11レベル以上になると、午後6時になると念動術の使用回数が、最大値まで回復する。(最大値を超えて回復はしない)
アルヴ:吸精
吸精使用時、MPを回復させる代わりに、念動術使用回数が1回分回復します。
(対象の減少するMPはそのままで、MPの回復効果が念動術使用回数回復に変わります)
11レベル以上になると、念動術の使用回数の回復が「1+使用者の“穢れ”点」に変更されます。
それ以外の効果や種族特徴の強化の内容は変わりません。
効果使用時、MPの代わりに念動術の使用回数が最大まで回復します。
エルフ:剣の加護/優しき水
11レベル以上の強化で行なえるようになる、1時間水中にいることによる回復の際、
念動術の使用回数が最大まで回復するようになる。
ルーンフォーク:HP変換
一日に2回、主動作でHPを10点消費することで、念動術の使用回数を1回分回復させる。
6レベル以上になると補助動作&戦闘準備でHP変換使用可。
11レベル以上で一日2回まで使用可。
16レベル以上でHP10点で念動術3回分回復&手をつないだ相手の念動術使用回数回復。
ハイマン:魔法の申し子
魔法行使判定で自動成功(6ゾロ)だった場合、使用回数を消費せず念動術を行使できます。
6レベル以上になると、自動失敗(1ゾロ)した場合でも使用回数が消費されなくなります。
フロウライト:晶石の身体
一日に使用できる念動術に回数が1回増えます。
6レベル以上になるとさらに追加で1回(合計2回)増えます。
11レベル以上になるとさらに追加で1回(合計3回)増えます。
16レベル以上になるとさらに追加で2回(合計5回)増えます。
メリア:繁茂する生命
メリアは睡眠によって念動術の使用回数を回復することはできない。
一日の経過による念動術の使用回数が回復するとき、余分に「生命力B」回、使用回数が最大値を超えて増加する。
(超過した分は翌日以降に持越しされない)
11レベル以上になると、午後6時になると念動術の使用回数が、最大値まで回復する。(最大値を超えて回復はしない)
アルヴ:吸精
吸精使用時、MPを回復させる代わりに、念動術使用回数が1回分回復します。
(対象の減少するMPはそのままで、MPの回復効果が念動術使用回数回復に変わります)
11レベル以上になると、念動術の使用回数の回復が「1+使用者の“穢れ”点」に変更されます。
それ以外の効果や種族特徴の強化の内容は変わりません。
念動術
▶【ウィークメイカー】
系統:念動術 対象:一体○ 射程/形状:30m/起点指定 時間:1分(6ラウンド)
抵抗:短縮 属性:-
効果:対象に新たな弱点を付与します。
対象に「物理ダメージ+2」「魔法ダメージ+2」「炎属性ダメージ+3」「水・氷属性ダメージ+3」
「風属性ダメージ+3」「土属性ダメージ+3」「雷属性ダメージ+3」「純エネルギー属性ダメージ+3」
「斬撃属性ダメージ+3」「衝撃属性ダメージ+3」「毒属性ダメージ+3」「病気属性ダメージ+3」
「呪い属性ダメージ+3」「回復効果ダメージ+3」「銀武器ダメージ+3」
のいずれか一つの弱点を選んで与えます。
この弱点は、そのキャラクターが持つ本来の弱点やこの念動術の効果自体と重複、累積します。
拡張:
《ダブルキャスト》
この念動術を使用時、念動術の使用回数を余分に1回(合計2回)減らすことで、
一度に二つの弱点を与えられるようになります。同じ弱点の効果を累積させてもかまいません。
《弱点看破》
この念動術で、そのキャラクターが本来持つ弱点と同じ弱点の効果を与える場合、
この念動術が「抵抗:必中」に変更されます。
ただし術者が、そのキャラクターの魔物知識判定に成功し、弱点まで見抜いている必要があります。
系統:念動術 対象:一体○ 射程/形状:30m/起点指定 時間:1分(6ラウンド)
抵抗:短縮 属性:-
効果:対象に新たな弱点を付与します。
対象に「物理ダメージ+2」「魔法ダメージ+2」「炎属性ダメージ+3」「水・氷属性ダメージ+3」
「風属性ダメージ+3」「土属性ダメージ+3」「雷属性ダメージ+3」「純エネルギー属性ダメージ+3」
「斬撃属性ダメージ+3」「衝撃属性ダメージ+3」「毒属性ダメージ+3」「病気属性ダメージ+3」
「呪い属性ダメージ+3」「回復効果ダメージ+3」「銀武器ダメージ+3」
のいずれか一つの弱点を選んで与えます。
この弱点は、そのキャラクターが持つ本来の弱点やこの念動術の効果自体と重複、累積します。
拡張:
《ダブルキャスト》
この念動術を使用時、念動術の使用回数を余分に1回(合計2回)減らすことで、
一度に二つの弱点を与えられるようになります。同じ弱点の効果を累積させてもかまいません。
《弱点看破》
この念動術で、そのキャラクターが本来持つ弱点と同じ弱点の効果を与える場合、
この念動術が「抵抗:必中」に変更されます。
ただし術者が、そのキャラクターの魔物知識判定に成功し、弱点まで見抜いている必要があります。
▶【エレメンタルエフェクト】
系統:念動術 対象:一体 射程/形状:30m/起点指定 時間:一瞬
抵抗:半減 属性:選択
基礎効果:対象に特定の属性で攻撃します。
習得時、「土」「水・氷」「炎」「風」「雷」「純エネルギー」「斬撃」「衝撃」の
何れかの属性を選択します。
対象に「2d+魔力」点の選んだ属性の魔法ダメージを与えます。
拡張:
《魔力拡大/範囲》
この念動術を使用時、念動術の使用回数を余分に1回(合計2回)減らすことで、
この念動術の対象を「半径5m/10」に変更します。
それ以上に範囲を増やす場合は、宣言特技と同様に処理します。
《ダブルキャスト》
与えるダメージが「4d+魔力」点に変更されます。
《ルーンマスター》
特技習得時、最初に選んだ属性以外のもう一つの属性を選択します。
この念動術の属性に、さらに選んだ属性が追加されます。
系統:念動術 対象:一体 射程/形状:30m/起点指定 時間:一瞬
抵抗:半減 属性:選択
基礎効果:対象に特定の属性で攻撃します。
習得時、「土」「水・氷」「炎」「風」「雷」「純エネルギー」「斬撃」「衝撃」の
何れかの属性を選択します。
対象に「2d+魔力」点の選んだ属性の魔法ダメージを与えます。
拡張:
《魔力拡大/範囲》
この念動術を使用時、念動術の使用回数を余分に1回(合計2回)減らすことで、
この念動術の対象を「半径5m/10」に変更します。
それ以上に範囲を増やす場合は、宣言特技と同様に処理します。
《ダブルキャスト》
与えるダメージが「4d+魔力」点に変更されます。
《ルーンマスター》
特技習得時、最初に選んだ属性以外のもう一つの属性を選択します。
この念動術の属性に、さらに選んだ属性が追加されます。
▶【クロック】
系統:念動術 対象:1体 射程/形状:10m/起点指定 時間:10秒(1ラウンド)
抵抗:消滅 属性:-
効果:対象の時間を操作します。
1ラウンドの間、対象が自身の手番で行なう主動作を、
一回増やす、または一回減らすことができます。
主動作の回数が0になった場合、そのラウンドの手番では主動作を行なえません。
拡張:
《マルチアクション》
この念動術を補助動作で使用することができるようになります。
ただし補助動作での使用は1ラウンドに1回までで、
そのラウンド中は主動作でこの念動術を使用することはできません。
また補助動作で使用する場合、達成値の比べあいには自動で敗北します。
《魔法拡大/確実化》
この念動術を使用時、念動術の使用回数を余分に2回(合計3回)減らすことで、
この念動術を「抵抗:必中」に変更することができます。
ただし補助動作で使う場合、この拡張の効果は使用できません。
系統:念動術 対象:1体 射程/形状:10m/起点指定 時間:10秒(1ラウンド)
抵抗:消滅 属性:-
効果:対象の時間を操作します。
1ラウンドの間、対象が自身の手番で行なう主動作を、
一回増やす、または一回減らすことができます。
主動作の回数が0になった場合、そのラウンドの手番では主動作を行なえません。
拡張:
《マルチアクション》
この念動術を補助動作で使用することができるようになります。
ただし補助動作での使用は1ラウンドに1回までで、
そのラウンド中は主動作でこの念動術を使用することはできません。
また補助動作で使用する場合、達成値の比べあいには自動で敗北します。
《魔法拡大/確実化》
この念動術を使用時、念動術の使用回数を余分に2回(合計3回)減らすことで、
この念動術を「抵抗:必中」に変更することができます。
ただし補助動作で使う場合、この拡張の効果は使用できません。
▶▶【サイキックドライヴ】
系統:念動術 対象:術者 射程/形状:術者/- 時間:1ラウンド
抵抗:任意 属性:-
効果:念の力が、自身の行動を補助します。
この念動術を使用したラウンド中、全ての行為判定を、
サイキッカー技能の「魔力」を基準値にして、判定を行なえるようになります。
また、この効果で近接攻撃、射撃攻撃の命中力判定を「魔力」で行なったとき、
追加ダメージは「サイキッカー技能レベル+筋力B」で算出します。
拡張:
《ルーンマスター》
この念動術が○常道型に変化し、自身が判定が求められダイスを振る前に、
この念動術の効果を使用することができるようになります。
その際、効果時間は一瞬として扱われます。
拡張前の効果は、それまでと変わらず補助動作で使用可能です。
《バイオレントキャストⅠ》
この念動術の効果を使用して、「魔力」で何らかの判定を行なったとき、
念動術の使用回数を、追加で1回分消費することで、
その判定の達成値を+「精神力B」点することができます。
達成値の比べあいであるならば、相手の達成値を見てから効果を使用できます。
系統:念動術 対象:術者 射程/形状:術者/- 時間:1ラウンド
抵抗:任意 属性:-
効果:念の力が、自身の行動を補助します。
この念動術を使用したラウンド中、全ての行為判定を、
サイキッカー技能の「魔力」を基準値にして、判定を行なえるようになります。
また、この効果で近接攻撃、射撃攻撃の命中力判定を「魔力」で行なったとき、
追加ダメージは「サイキッカー技能レベル+筋力B」で算出します。
拡張:
《ルーンマスター》
この念動術が○常道型に変化し、自身が判定が求められダイスを振る前に、
この念動術の効果を使用することができるようになります。
その際、効果時間は一瞬として扱われます。
拡張前の効果は、それまでと変わらず補助動作で使用可能です。
《バイオレントキャストⅠ》
この念動術の効果を使用して、「魔力」で何らかの判定を行なったとき、
念動術の使用回数を、追加で1回分消費することで、
その判定の達成値を+「精神力B」点することができます。
達成値の比べあいであるならば、相手の達成値を見てから効果を使用できます。
▶【チェイスシャドウ】
系統:念動術 対象:一体 射程/形状:10m/起点指定 時間:10秒(1ラウンド)
抵抗:必中 属性:-
効果:影が刃となって襲い掛かります。
この念動術は、行使した時点では使用回数が減少しません。
この念動術の効果を受けた対象に近接攻撃・射撃攻撃が命中したとき、
そのキャラクターに追加で「魔力」点の魔法ダメージを与えます。
この念動術の効果は効果時間中に何度でも発動しますが、その度に使用回数を消費します。
また自分が行なった攻撃では、効果を使用できません。
拡張:
《影走り》
近接・射撃攻撃が命中しなかったときでも、
攻撃が行なわれていれば、この念動術が使用できるようになります。
《魔力撃》
この拡張を修得時、「土」「水・氷」「炎」「風」のいずれかを選択します。
この念動術の属性が選んだものに変化します。【チェイスシャドウ:○○】と表記します。
《マルチアクション》
自分が行なった攻撃でも、この念動術を使用できるようになります。
系統:念動術 対象:一体 射程/形状:10m/起点指定 時間:10秒(1ラウンド)
抵抗:必中 属性:-
効果:影が刃となって襲い掛かります。
この念動術は、行使した時点では使用回数が減少しません。
この念動術の効果を受けた対象に近接攻撃・射撃攻撃が命中したとき、
そのキャラクターに追加で「魔力」点の魔法ダメージを与えます。
この念動術の効果は効果時間中に何度でも発動しますが、その度に使用回数を消費します。
また自分が行なった攻撃では、効果を使用できません。
拡張:
《影走り》
近接・射撃攻撃が命中しなかったときでも、
攻撃が行なわれていれば、この念動術が使用できるようになります。
《魔力撃》
この拡張を修得時、「土」「水・氷」「炎」「風」のいずれかを選択します。
この念動術の属性が選んだものに変化します。【チェイスシャドウ:○○】と表記します。
《マルチアクション》
自分が行なった攻撃でも、この念動術を使用できるようになります。
▶▶【ディメンジョンリープ】
系統:念動術 対象:術者 射程/形状:術者/- 時間:一瞬
抵抗:任意 属性:-
効果:空間跳躍により任意の場所に移動します。
補助動作で真語魔法【テレポート】の効果が発揮されます。
この念動術は1ラウンドに一度までしか使用できません。
拡張:
《マリオネット》
この念動術の対象が「対象:一体」「射程/形状:10m/起点指定」に変更されます。
《回避行動Ⅰ》
術者が回避力判定を要求されたときに、判定の結果を見てから、
この念動術を使用することができるようになります。
このとき通常の効果に変わり、回避力判定の達成値に+4のボーナスを得ることができます。
系統:念動術 対象:術者 射程/形状:術者/- 時間:一瞬
抵抗:任意 属性:-
効果:空間跳躍により任意の場所に移動します。
補助動作で真語魔法【テレポート】の効果が発揮されます。
この念動術は1ラウンドに一度までしか使用できません。
拡張:
《マリオネット》
この念動術の対象が「対象:一体」「射程/形状:10m/起点指定」に変更されます。
《回避行動Ⅰ》
術者が回避力判定を要求されたときに、判定の結果を見てから、
この念動術を使用することができるようになります。
このとき通常の効果に変わり、回避力判定の達成値に+4のボーナスを得ることができます。
○【ナインライヴスキャットカース】
系統:念動術 対象:術者 射程/形状:術者/- 時間:一瞬/1日
抵抗:必中 属性:-
効果:死の淵より即座に蘇り、また自らを殺した相手を呪います。
術者に生死判定が発生したとき、自動でこの念動術が発動します。
その生死判定でダイスを振らず、判定は6ゾロ(自動成功)として扱われます。
同時に、術者に生死判定を発生させたキャラクターは、
1日の間、全ての行為判定(生死判定含む)に-4のペナルティを与えます。
この効果は必中で、呪い属性として扱われます。この効果は累積します。
この念動術を習得したキャラクターは、
冒険者レベルの上昇や戦闘特技、魔法や薬、アイテムなど、
あらゆる効果においてHPの上昇効果を受けられなくなります。
(生命力がそのまま最大HPになります)
拡張:
《不屈》
術者の本来の生命力が「9」に変更されます。本来の生命力が10以上の場合、
術者の任意に他の能力値に数値が振り分けられます。
《ディフェンススタンス》
この念動術の効果が発生したとき、次の自身の手番の終了時まで、
全ての行為判定に+1のボーナス修正を得ます。この効果は累積します。
《ルーンマスター》
ペナルティを与える呪いの効果時間が、「永続」に変更されます。
ただし対象が1度死んだ時点で効果は失われます。
系統:念動術 対象:術者 射程/形状:術者/- 時間:一瞬/1日
抵抗:必中 属性:-
効果:死の淵より即座に蘇り、また自らを殺した相手を呪います。
術者に生死判定が発生したとき、自動でこの念動術が発動します。
その生死判定でダイスを振らず、判定は6ゾロ(自動成功)として扱われます。
同時に、術者に生死判定を発生させたキャラクターは、
1日の間、全ての行為判定(生死判定含む)に-4のペナルティを与えます。
この効果は必中で、呪い属性として扱われます。この効果は累積します。
この念動術を習得したキャラクターは、
冒険者レベルの上昇や戦闘特技、魔法や薬、アイテムなど、
あらゆる効果においてHPの上昇効果を受けられなくなります。
(生命力がそのまま最大HPになります)
拡張:
《不屈》
術者の本来の生命力が「9」に変更されます。本来の生命力が10以上の場合、
術者の任意に他の能力値に数値が振り分けられます。
《ディフェンススタンス》
この念動術の効果が発生したとき、次の自身の手番の終了時まで、
全ての行為判定に+1のボーナス修正を得ます。この効果は累積します。
《ルーンマスター》
ペナルティを与える呪いの効果時間が、「永続」に変更されます。
ただし対象が1度死んだ時点で効果は失われます。
○【ハドー・フォース】
系統:念動術 対象:術者 射程/形状:術者/- 時間:常時
抵抗:なし 属性:-
効果:この念動術の習得者は「全天の邪視B、A」を所持しているものとして扱います。
また盲目状態など、目の状態に影響されるペナルティを全て無効にします。
この念動術では、拡張効果を使用しない限り、使用回数は減少しません。
(使用回数が0になっても、基本の効果は普段通り使用可能です)
拡張:
《魔法収束》
自身が何らかの行為判定を行なう直前に、念動術の使用回数を1回分消費することで、
直後に行なう判定の達成値に+「生命力」B点します。
この効果は1ラウンドに1度までしか使用できません。
《不屈》
精神効果属性の効果を受けた時、念動術の使用回数を3回分消費することで、
その効果を無効にし、さらに戦闘が終わるまで自身が与える物理Dを+4点します。
系統:念動術 対象:術者 射程/形状:術者/- 時間:常時
抵抗:なし 属性:-
効果:この念動術の習得者は「全天の邪視B、A」を所持しているものとして扱います。
また盲目状態など、目の状態に影響されるペナルティを全て無効にします。
この念動術では、拡張効果を使用しない限り、使用回数は減少しません。
(使用回数が0になっても、基本の効果は普段通り使用可能です)
拡張:
《魔法収束》
自身が何らかの行為判定を行なう直前に、念動術の使用回数を1回分消費することで、
直後に行なう判定の達成値に+「生命力」B点します。
この効果は1ラウンドに1度までしか使用できません。
《不屈》
精神効果属性の効果を受けた時、念動術の使用回数を3回分消費することで、
その効果を無効にし、さらに戦闘が終わるまで自身が与える物理Dを+4点します。
○【ビーストソウル】
系統:念動術 対象:術者 射程/形状:術者/- 時間:一瞬
抵抗:任意 属性:-
効果:自身の中にある獣性を目覚めさせます。
術者の行なう近接攻撃・射撃攻撃が命中したとき使用できます。
その攻撃の威力の決定の最初のダイスロールが、
出目やC値に関わらずクリティカルしたものとして扱います。
二回目の振り足し以降は通常通り武器のC値を参照します。
ただし、最初の出目が1ゾロであった場合は、通常通り攻撃は自動失敗になります。
拡張:
《クリティカルキャストⅠ》
この念動術の効果を受けた攻撃のダメージ決定の際、C値を-1(最低8)します。
《全力攻撃Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ》
クリティカル発生時、二回目の振り足し以降、その攻撃の威力を増加させます。
《全力攻撃Ⅰ》では威力+10。《全力攻撃Ⅱ》では威力+15。
《全力攻撃Ⅲ》では威力+20になります。
系統:念動術 対象:術者 射程/形状:術者/- 時間:一瞬
抵抗:任意 属性:-
効果:自身の中にある獣性を目覚めさせます。
術者の行なう近接攻撃・射撃攻撃が命中したとき使用できます。
その攻撃の威力の決定の最初のダイスロールが、
出目やC値に関わらずクリティカルしたものとして扱います。
二回目の振り足し以降は通常通り武器のC値を参照します。
ただし、最初の出目が1ゾロであった場合は、通常通り攻撃は自動失敗になります。
拡張:
《クリティカルキャストⅠ》
この念動術の効果を受けた攻撃のダメージ決定の際、C値を-1(最低8)します。
《全力攻撃Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ》
クリティカル発生時、二回目の振り足し以降、その攻撃の威力を増加させます。
《全力攻撃Ⅰ》では威力+10。《全力攻撃Ⅱ》では威力+15。
《全力攻撃Ⅲ》では威力+20になります。
○【ヒーリングハンド】
系統:念動術 対象:一体 射程/形状:接触/- 時間:一瞬
抵抗:消滅 属性:-
効果:対象をその手で癒します。
対象に神聖魔法【アウェイクン】と同様の効果を与えた後、HPを「魔力」点回復します。
この念動術は「魔法生物」には効果なく、
「アンデッド」に対しては回復効果属性の魔法ダメージを与えます。
拡張:
《両手効き》
この念動術を使用時、念動術の使用回数を余分に1回(合計2)減らすことで、
この念動術での回復量の適用値を二倍にすることができます。
《ワードブレイク》
この念動術を受けた対象が受けている、
継続的な「毒」「病気」属性の効果を消し去ります。
達成値の比べ合いは必要ありません。
系統:念動術 対象:一体 射程/形状:接触/- 時間:一瞬
抵抗:消滅 属性:-
効果:対象をその手で癒します。
対象に神聖魔法【アウェイクン】と同様の効果を与えた後、HPを「魔力」点回復します。
この念動術は「魔法生物」には効果なく、
「アンデッド」に対しては回復効果属性の魔法ダメージを与えます。
拡張:
《両手効き》
この念動術を使用時、念動術の使用回数を余分に1回(合計2)減らすことで、
この念動術での回復量の適用値を二倍にすることができます。
《ワードブレイク》
この念動術を受けた対象が受けている、
継続的な「毒」「病気」属性の効果を消し去ります。
達成値の比べ合いは必要ありません。
▶▶【ヒロイック・ペルソナ】 使用者:チエジロー
○【リフレクトシールド】
系統:念動術 対象:術者 射程/形状:術者/- 時間:一瞬
抵抗:任意 属性:-
効果:攻撃を反射するパネルを自身の前に生み出します。
自身が近接攻撃、射撃攻撃、直接ダメージを与える魔法の対象となったとき、
ダメージを「魔力」点軽減できます。
このとき、回避や抵抗の判定は行なわれず、自動で敗北したものとして扱われます。
同時に攻撃を行なったキャラクターは「魔力」点のHPを失います。
HPを失う効果は必中です。
拡張:
《かばうⅠ》
自身と同座標に存在するキャラクターが攻撃を受けたとき、
そのキャラクターに対してこの念動術の効果を使用できるようになります。
《ガーディアン》
一回の攻撃に対して複数回この念動術の効果を重ねられます。
重ねた回数だけ、軽減できるダメージの点数は累積しますが、
攻撃側が失うHPの点数は変わりません。
系統:念動術 対象:術者 射程/形状:術者/- 時間:一瞬
抵抗:任意 属性:-
効果:攻撃を反射するパネルを自身の前に生み出します。
自身が近接攻撃、射撃攻撃、直接ダメージを与える魔法の対象となったとき、
ダメージを「魔力」点軽減できます。
このとき、回避や抵抗の判定は行なわれず、自動で敗北したものとして扱われます。
同時に攻撃を行なったキャラクターは「魔力」点のHPを失います。
HPを失う効果は必中です。
拡張:
《かばうⅠ》
自身と同座標に存在するキャラクターが攻撃を受けたとき、
そのキャラクターに対してこの念動術の効果を使用できるようになります。
《ガーディアン》
一回の攻撃に対して複数回この念動術の効果を重ねられます。
重ねた回数だけ、軽減できるダメージの点数は累積しますが、
攻撃側が失うHPの点数は変わりません。