混沌Pのソドワ @ ウィキ
ビーストマスター技能
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使用者
ビーストマスター技能
Bテーブル技能
従えた獣をフェローとして使役する技能。
この技能を持つ者を操獣士とよび、彼らに従う獣を操獣と呼ぶ。
従えた獣をフェローとして使役する技能。
この技能を持つ者を操獣士とよび、彼らに従う獣を操獣と呼ぶ。
操獣士
獣を操るもの。操獣士は基本一体の操獣を連れている。
ビーストマスター技能が1上がるごとに、操技を習得し、操獣を強化できる。
なお、操獣への指示は、言葉の他、身振りや視線などで行なう。
ビーストマスター技能が1上がるごとに、操技を習得し、操獣を強化できる。
なお、操獣への指示は、言葉の他、身振りや視線などで行なう。
- ビーストマスター技能で行なえる判定
応急手当判定
魔物知識判定※ただし弱点は見抜けない
魔物知識判定※ただし弱点は見抜けない
- ビーストマスター技能の習得について
ビーストマスター技能は、ライダー技能のように広く普及した技能ではありません。
そのため、途中で新たにビーストマスター技能を習得する場合は、
他の操獣士に師事する必要があります。
キャラクター作成段階であれば、師がいることにして習得が可能です。
そのため、途中で新たにビーストマスター技能を習得する場合は、
他の操獣士に師事する必要があります。
キャラクター作成段階であれば、師がいることにして習得が可能です。
操獣
訓練によって、操獣士の指示通りに行動できるようになった獣。
一般的には動物カテゴリの魔物が扱われる。
操獣はフェローとして扱われ、その能力は操獣士の能力によって変化する。
なお、フェローの行動表は、操縦士の成長のタイミングでいつでも変更できる。
一般的には動物カテゴリの魔物が扱われる。
操獣はフェローとして扱われ、その能力は操獣士の能力によって変化する。
なお、フェローの行動表は、操縦士の成長のタイミングでいつでも変更できる。
- 操獣士が行動不能なとき。
気絶などによって操獣士が操獣に指示を与えられなくなった場合、
操獣はフェローとしての行動ができなくなります。
操獣はフェローとしての行動ができなくなります。
- 操獣の能力
操獣の能力は、操獣に設定された数値+操獣士のビーストマスター技能レベルになります。
データでは操獣士のビーストマスター技能レベルの部分は「X」として表記されます。
データでは操獣士のビーストマスター技能レベルの部分は「X」として表記されます。
- 操獣の確保
操獣は騎獣のように一般的な販路を持ちません。
そのため基本的には師から操獣を受け取るか、野生のものを捕まえるしかありません。
ただし野生のものは、一から調教していかなければなりません。
具体的には、操獣として使用可能になるまでに魔物レベル×1ヶ月の期間が必要です。
また野生の魔物を使役する場合、その魔物のレベル以上の技能レベルが必要です。
そのため基本的には師から操獣を受け取るか、野生のものを捕まえるしかありません。
ただし野生のものは、一から調教していかなければなりません。
具体的には、操獣として使用可能になるまでに魔物レベル×1ヶ月の期間が必要です。
また野生の魔物を使役する場合、その魔物のレベル以上の技能レベルが必要です。
- 操獣の維持費用
GMが自由に設定してください。
小型の操獣なら食料+α程度で大丈夫でしょうし、
人よりも大きな操獣なら拠点に専用の施設が必要としてもいいでしょう。
あまり無理をさせない範囲で、操獣に必要そうな維持費を払ってもらいましょう。
小型の操獣なら食料+α程度で大丈夫でしょうし、
人よりも大きな操獣なら拠点に専用の施設が必要としてもいいでしょう。
あまり無理をさせない範囲で、操獣に必要そうな維持費を払ってもらいましょう。
- 複数の操獣を得た場合
シナリオにより複数の操獣を手にいれることが出来た場合、
フェローとして冒険に連れて行けるのは1体までになります。
残った操獣は拠点などで待機することになります。
なお操獣の維持費は個別に掛かります。
フェローとして冒険に連れて行けるのは1体までになります。
残った操獣は拠点などで待機することになります。
なお操獣の維持費は個別に掛かります。
- 操獣のデータ作成
操獣に必要なデータは以下の通りです。
Xには操縦士のビーストマスター技能レベルが入ります。
それ以外のアルファベットには、その操獣自体の数値が入ります。
種族名:動物としての種類と、魔物としてのカテゴリを記入します。
命中力:X+A 近接攻撃、遠隔攻撃の基準値となる数値です。
打撃点:2d+X+B 攻撃時が当たったときのダメージの値です。
操獣は威力表でなく2dを用います。
防護点:X+C かばうを使用したとき変化する防護点の値になります。
被魔法ダメージ:-(X+D) かばうを使用したとき減少させる魔法ダメージの数値になります。
魔力:X+E 操獣の魔力です。魔力を持たない操獣は「-」となります。
MP:3X+F 操獣のMPです。魔力を持たない操獣の場合、「X+F」となります。
特殊能力 操獣の持つ各特殊能力です。
操技〈野生解放〉の効果を受けるものを用意すると良いでしょう。
Xには操縦士のビーストマスター技能レベルが入ります。
それ以外のアルファベットには、その操獣自体の数値が入ります。
種族名:動物としての種類と、魔物としてのカテゴリを記入します。
命中力:X+A 近接攻撃、遠隔攻撃の基準値となる数値です。
打撃点:2d+X+B 攻撃時が当たったときのダメージの値です。
操獣は威力表でなく2dを用います。
防護点:X+C かばうを使用したとき変化する防護点の値になります。
被魔法ダメージ:-(X+D) かばうを使用したとき減少させる魔法ダメージの数値になります。
魔力:X+E 操獣の魔力です。魔力を持たない操獣は「-」となります。
MP:3X+F 操獣のMPです。魔力を持たない操獣の場合、「X+F」となります。
特殊能力 操獣の持つ各特殊能力です。
操技〈野生解放〉の効果を受けるものを用意すると良いでしょう。
「操技」
『1レベルから習得できるもの』
○【戦闘力強化】
操獣の命中力+1、打撃点+2
操獣の命中力+1、打撃点+2
○【特技習得/**】
操獣が任意の戦闘特技を習得する。
このとき前提に記載された技能を、操獣士のビーストマスター技能で代用できる。
(ただし特技の使用条件は無視できない)
この操技は習得する特技が別のものであれば、重複して習得できる。
操獣が任意の戦闘特技を習得する。
このとき前提に記載された技能を、操獣士のビーストマスター技能で代用できる。
(ただし特技の使用条件は無視できない)
この操技は習得する特技が別のものであれば、重複して習得できる。
○【獣の献身】
〈かばう〉を行なったとき、さらに防護点+2
〈かばう〉を行なったとき、さらに防護点+2
○【魔法習得/**】
操獣士の行使可能な真語・操霊・(深智)・妖精魔法の中から、
操獣士のビーストマスター技能レベル以下のレベルの魔法を一つ選ぶ。
操獣がその魔法を使用可能になる。
ただしこの操技は、〈魔力〉を持つ操獣にしか習得できない。
この操技は習得する魔法が別のものであれば、重複して習得できる。
操獣士の行使可能な真語・操霊・(深智)・妖精魔法の中から、
操獣士のビーストマスター技能レベル以下のレベルの魔法を一つ選ぶ。
操獣がその魔法を使用可能になる。
ただしこの操技は、〈魔力〉を持つ操獣にしか習得できない。
この操技は習得する魔法が別のものであれば、重複して習得できる。
○【操獣指揮】
操獣の行動時、ダイスを二つ振り、そのうち好きな方の出目を選んで、
フェローとして行動させることができるようになる。
操獣の行動時、ダイスを二つ振り、そのうち好きな方の出目を選んで、
フェローとして行動させることができるようになる。
○【訓練された獣】(エピックトレジャー実装前)
操獣が二つのフェロー行動表を持つようになる。
操獣がフェローとして行動するとき、どちらの表を使うか操獣士が選択し、
それから1dでフェローの行動の結果を求める。
操獣が二つのフェロー行動表を持つようになる。
操獣がフェローとして行動するとき、どちらの表を使うか操獣士が選択し、
それから1dでフェローの行動の結果を求める。
○【訓練された獣】(エピックトレジャー実装後)
操獣の行動表が拡張され、第二行動欄に行動を記述できるようになります。
操獣の行動表が拡張され、第二行動欄に行動を記述できるようになります。
○【野生の密偵】
フェロー行動表でスカウト技能を用いる判定を書き込むことができる。
基準値は全て操獣士の「ビーストマスター技能レベル+2」
フェロー行動表でスカウト技能を用いる判定を書き込むことができる。
基準値は全て操獣士の「ビーストマスター技能レベル+2」
💭【士獣連携/技】
この効果は宣言特技として扱い、操獣が行動したラウンドでは宣言できず、
宣言後は次のラウンドまで操獣はフェローとして行動できなくなる。
操獣士が命中力判定を行なうとき、1ラウンドに一度だけ、
ダイスを3つ振り、好きな二つ選んで判定の結果として選ぶことが出来る。
(複数を対象とする攻撃の場合、そのすべてに対して効果は有効です)
この効果は1回の武器攻撃に有効で、リスクはありません。
また同じ手番中は、他の【士獣連携】と同時には宣言できない。
この効果は宣言特技として扱い、操獣が行動したラウンドでは宣言できず、
宣言後は次のラウンドまで操獣はフェローとして行動できなくなる。
操獣士が命中力判定を行なうとき、1ラウンドに一度だけ、
ダイスを3つ振り、好きな二つ選んで判定の結果として選ぶことが出来る。
(複数を対象とする攻撃の場合、そのすべてに対して効果は有効です)
この効果は1回の武器攻撃に有効で、リスクはありません。
また同じ手番中は、他の【士獣連携】と同時には宣言できない。
💭【士獣連携/力】
この効果は宣言特技として扱い、操獣が行動したラウンドでは宣言できず、
宣言後は次のラウンドまで操獣はフェローとして行動できなくなる。
操獣士の近接、遠隔攻撃が命中した際、
ダメージを+「ビーストマスター技能レベル」点する。
(複数を対象とする攻撃の場合、命中したうち1体を選ぶ)
この効果は1回の武器攻撃に有効で、リスクはありません。
また同じ手番中は、他の【士獣連携】と同時には宣言できない。
この効果は宣言特技として扱い、操獣が行動したラウンドでは宣言できず、
宣言後は次のラウンドまで操獣はフェローとして行動できなくなる。
操獣士の近接、遠隔攻撃が命中した際、
ダメージを+「ビーストマスター技能レベル」点する。
(複数を対象とする攻撃の場合、命中したうち1体を選ぶ)
この効果は1回の武器攻撃に有効で、リスクはありません。
また同じ手番中は、他の【士獣連携】と同時には宣言できない。
『5レベルから習得できる操技』
○【戦闘力超強化】 前提:【戦闘力強化】
さらに操獣の命中力+1、打撃点+2(累計+2、+4)
さらに操獣の命中力+1、打撃点+2(累計+2、+4)
○【特技強化Ⅰ/**】 前提:【特技習得/**】
【特技習得/**】で習得した特技を上位の物に置き換える。
ただしⅡまでの特技しか置き換えできない。
前提に記載された技能は、操獣士のビーストマスター技能で代用できる。
(ただし特技の使用条件は無視できない)
この操技は特技が別のものであれば、重複して習得できる。
【特技習得/**】で習得した特技を上位の物に置き換える。
ただしⅡまでの特技しか置き換えできない。
前提に記載された技能は、操獣士のビーストマスター技能で代用できる。
(ただし特技の使用条件は無視できない)
この操技は特技が別のものであれば、重複して習得できる。
○【練技習得/**】
操獣士の習得している練技の中から一つを選ぶ。
操獣がその練技を使用可能になる。
この操技は習得する練技が別のものであれば、重複して習得できる。
操獣士の習得している練技の中から一つを選ぶ。
操獣がその練技を使用可能になる。
この操技は習得する練技が別のものであれば、重複して習得できる。
○【見様見真似】
操縦士の持つ技能を操獣が持っているものとして特技が使用可能になる。
操縦士の持つ技能を操獣が持っているものとして特技が使用可能になる。
○【指揮専念】 前提:【操獣指揮】
操獣をフェローとして行動させるとき、
ダイスを振らず、任意の結果を選んで行動させることができる。
この効果を使用する場合、
そのラウンド中操獣士は全ての主動作を行なうことができない。
操獣をフェローとして行動させるとき、
ダイスを振らず、任意の結果を選んで行動させることができる。
この効果を使用する場合、
そのラウンド中操獣士は全ての主動作を行なうことができない。
○【忍ぶ獣】 前提:【野生の密偵】
【野生の密偵】の基準値が「ビーストマスター技能レベル+5」になる。
【野生の密偵】の基準値が「ビーストマスター技能レベル+5」になる。
○【ビーストアシスト】
フェロー行動表に「ビーストアシスト」を書き込むことができるようになる。
この行動が選ばれたとき、操獣士以外の任意の対象1体を選ぶ。
次の操獣の手番までの間に、対象がなんらかの判定を行なったとき、
一度だけその達成値を+2することができるようになる。
この効果は、対象が最初に判定を行なったとき自動で発揮される。
フェロー行動表に「ビーストアシスト」を書き込むことができるようになる。
この行動が選ばれたとき、操獣士以外の任意の対象1体を選ぶ。
次の操獣の手番までの間に、対象がなんらかの判定を行なったとき、
一度だけその達成値を+2することができるようになる。
この効果は、対象が最初に判定を行なったとき自動で発揮される。
○【ビーストチェイス】
フェロー行動表に「ビーストチェイス」を書き込むことができるようになる。
この行動が選ばれたとき、操獣士以外の任意の対象1体を選ぶ。
次の操獣の手番までの間に、対象が近接・遠隔攻撃を命中させたとき、
一度だけ与えるダメージを
+「ビーストマスター技能レベル」点することができる。
この効果は、対象が最初に攻撃を行なったとき自動で発揮される。
(攻撃に失敗した場合も、効果は発揮されたものとして処理される)
フェロー行動表に「ビーストチェイス」を書き込むことができるようになる。
この行動が選ばれたとき、操獣士以外の任意の対象1体を選ぶ。
次の操獣の手番までの間に、対象が近接・遠隔攻撃を命中させたとき、
一度だけ与えるダメージを
+「ビーストマスター技能レベル」点することができる。
この効果は、対象が最初に攻撃を行なったとき自動で発揮される。
(攻撃に失敗した場合も、効果は発揮されたものとして処理される)
○【野生解放】
操獣の持つ潜在能力を引き出す。
習得すると操獣の一部の特殊能力が使用可能になる。
操獣の持つ潜在能力を引き出す。
習得すると操獣の一部の特殊能力が使用可能になる。
『10レベルから習得できる操技』
○【戦闘力極強化】 前提:【戦闘力超強化】
さらに操獣の命中力+1、打撃点+2(累計+3、+6)
さらに操獣の命中力+1、打撃点+2(累計+3、+6)
○【特技強化Ⅱ/**】 前提:【特技強化Ⅰ/**】
特技強化Ⅰで置き換えた特技をさらに上位の物に置き換える。
前提に記載された技能は、操獣士のビーストマスター技能で代用できる。
(ただし特技の使用条件は無視できない)
この操技は特技が別のものであれば、重複して習得できる。
特技強化Ⅰで置き換えた特技をさらに上位の物に置き換える。
前提に記載された技能は、操獣士のビーストマスター技能で代用できる。
(ただし特技の使用条件は無視できない)
この操技は特技が別のものであれば、重複して習得できる。
○【シンクロニティ】 前提:【操獣指揮】
操獣指揮の効果で、行動表でダイスを2つ振り、その出目がゾロ目だったとき、
その出目に対応した行動表のフェローの判定は、自動成功したものとして扱う。
先制判定で行動表を振った際は、この操技の効果は発揮されない。
操獣指揮の効果で、行動表でダイスを2つ振り、その出目がゾロ目だったとき、
その出目に対応した行動表のフェローの判定は、自動成功したものとして扱う。
先制判定で行動表を振った際は、この操技の効果は発揮されない。
▶【コンビネーションプラス】 前提:【指揮専念】
そのラウンド、操獣がフェローとして行動した後に使用できる。
そのラウンド、フェローがもう一度行動可能となる。
また、操獣が特技などの効果で、「次の手番休み」の状態ならば、
この操技の効果で操獣が1手番分休んだように処理することができ、
次のラウンド通常通り行動することが可能になる。
(続く2手番休みである場合は、残り1手番分休みとなる)
この操技は【指揮専念】とは同時に使用できない。
そのラウンド、操獣がフェローとして行動した後に使用できる。
そのラウンド、フェローがもう一度行動可能となる。
また、操獣が特技などの効果で、「次の手番休み」の状態ならば、
この操技の効果で操獣が1手番分休んだように処理することができ、
次のラウンド通常通り行動することが可能になる。
(続く2手番休みである場合は、残り1手番分休みとなる)
この操技は【指揮専念】とは同時に使用できない。
○【群れの仲間】
操獣士が気絶しても、その仲間が指示を出せる状態なら、
そのままフェローとして行動を続けることができます。
ただしその際、全ての判定の達成値に-2ペナルティ修正を受けます。
操獣士が気絶しても、その仲間が指示を出せる状態なら、
そのままフェローとして行動を続けることができます。
ただしその際、全ての判定の達成値に-2ペナルティ修正を受けます。
▶【究極のZ】 前提:【野生解放】【指揮専念】
この操技を操縦士が使用したとき、その瞬間に操獣士の手番は終了となる。
その直後、操獣はフェロー行動表の出目6に書き込まれた行動を行なう。
このとき、操獣士のビーストマスター技能を+5して各数値を求める。
またそのときの行動は「抵抗:必中」として扱われる。
この操技は、1日に1度までしか使用できない。
また、すでに操獣がフェローとして行動を終えている場合は使用できない。
この操技は、【進化するM】とは同時に習得できない。
この操技を操縦士が使用したとき、その瞬間に操獣士の手番は終了となる。
その直後、操獣はフェロー行動表の出目6に書き込まれた行動を行なう。
このとき、操獣士のビーストマスター技能を+5して各数値を求める。
またそのときの行動は「抵抗:必中」として扱われる。
この操技は、1日に1度までしか使用できない。
また、すでに操獣がフェローとして行動を終えている場合は使用できない。
この操技は、【進化するM】とは同時に習得できない。
○【進化するM】 前提:【野生解放】
この操技を習得した場合、戦闘中操獣士のビーストマスター技能が
常に+2レベルされているものとして、操獣の各種数値を求めるようになります。
(操獣士自身の能力や判定には影響ありません)
また操獣の隠されていた能力が解放されます。
この操技は、【究極のZ】とは同時に習得できない。
この操技を習得した場合、戦闘中操獣士のビーストマスター技能が
常に+2レベルされているものとして、操獣の各種数値を求めるようになります。
(操獣士自身の能力や判定には影響ありません)
また操獣の隠されていた能力が解放されます。
この操技は、【究極のZ】とは同時に習得できない。