混沌Pのソドワ @ ウィキ
ジァンズーヤー詭道用兵術
最終更新:
kontonpsw2
-
view
使用者
ジァンズーヤー詭道用兵術
《兵者詭道也》(へいはきどうなり) ver2.5
基礎特技:なし 前提特技:なし 使用:ウォーリーダー技能
概要:主動作型 鼓咆の効果を反転して与える。
効果:この秘伝は主動作で宣言します。
この特技を宣言したとき、同時に主動作として鼓咆を使用します。
鼓咆の効果範囲内の任意の対象を好きなだけ選びます。
「ウォーリーダー技能+知力B」を基準値として判定行い、対象は精神抵抗力判定で抵抗を行います。
抵抗に失敗した対象は、鼓咆の効果の正負を反転した状態で受けます。
(物理D+2であれば、物理D-2、防護点+2であれば防護点-2になります)
抵抗に成功した対象は、「抵抗:消滅」として効果を受けません。
それ以外の要素(効果時間、陣気コストや陣気蓄積など)は本来の効果と同様です。
この秘伝を使用したか否かに関わらず、次のラウンドの鼓咆の使用条件は通常と同じです。
(この秘伝の効果を受けた鼓咆を使用しても、通常の鼓咆の効果を使用したのと同じ扱いになります)
なお敵に鼓咆を掛ける場合でも、言語や知能などの条件が満たせなければ効果がないのは同じです。
概要:主動作型 鼓咆の効果を反転して与える。
効果:この秘伝は主動作で宣言します。
この特技を宣言したとき、同時に主動作として鼓咆を使用します。
鼓咆の効果範囲内の任意の対象を好きなだけ選びます。
「ウォーリーダー技能+知力B」を基準値として判定行い、対象は精神抵抗力判定で抵抗を行います。
抵抗に失敗した対象は、鼓咆の効果の正負を反転した状態で受けます。
(物理D+2であれば、物理D-2、防護点+2であれば防護点-2になります)
抵抗に成功した対象は、「抵抗:消滅」として効果を受けません。
それ以外の要素(効果時間、陣気コストや陣気蓄積など)は本来の効果と同様です。
この秘伝を使用したか否かに関わらず、次のラウンドの鼓咆の使用条件は通常と同じです。
(この秘伝の効果を受けた鼓咆を使用しても、通常の鼓咆の効果を使用したのと同じ扱いになります)
なお敵に鼓咆を掛ける場合でも、言語や知能などの条件が満たせなければ効果がないのは同じです。
《兵者詭道也》(へいはきどうなり)
基礎特技:なし 前提特技:なし 使用:ウォーリーダー技能
概要:主動作型 鼓咆の効果を反転して与える。
効果:
この秘伝は、主動作による宣言型特技として扱います。
この特技を宣言したとき、同時に主動作として鼓咆を使用します。
鼓咆の効果範囲内の任意の対象を好きなだけ選びます。
このキャラクターの「ウォーリーダー技能+知力B」を基準値とし、
選んだ対象の精神抵抗力判定と達成値の比べあいを行ないます。
比べあいに敗北した対象は、鼓咆の効果の正負を反転した状態で受けます。
(物理D+2であれば、物理D-2、防護点+2であれば防護点-2になります)
覚醒効果を得ている場合、その効果も反転し、
さらに覚醒効果の使用のタイミングは軍師が決めることができます。
比べあいに勝った対象は、抵抗「消滅」として効果を受けません。
この効果は、新たに鼓咆の対象となるか、戦闘が終了するまで続きます。
この秘伝による鼓咆は、通常の鼓咆とは別管理し、それぞれでランクを上げていきます。
ただし、この特技を使用すると、鼓咆を使用したものとして扱います。
鼓咆の1ラウンド1回の原則は変わりません。
また言語や知能などの条件が満たせなければ効果がないのは同じです。
概要:主動作型 鼓咆の効果を反転して与える。
効果:
この秘伝は、主動作による宣言型特技として扱います。
この特技を宣言したとき、同時に主動作として鼓咆を使用します。
鼓咆の効果範囲内の任意の対象を好きなだけ選びます。
このキャラクターの「ウォーリーダー技能+知力B」を基準値とし、
選んだ対象の精神抵抗力判定と達成値の比べあいを行ないます。
比べあいに敗北した対象は、鼓咆の効果の正負を反転した状態で受けます。
(物理D+2であれば、物理D-2、防護点+2であれば防護点-2になります)
覚醒効果を得ている場合、その効果も反転し、
さらに覚醒効果の使用のタイミングは軍師が決めることができます。
比べあいに勝った対象は、抵抗「消滅」として効果を受けません。
この効果は、新たに鼓咆の対象となるか、戦闘が終了するまで続きます。
この秘伝による鼓咆は、通常の鼓咆とは別管理し、それぞれでランクを上げていきます。
ただし、この特技を使用すると、鼓咆を使用したものとして扱います。
鼓咆の1ラウンド1回の原則は変わりません。
また言語や知能などの条件が満たせなければ効果がないのは同じです。