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神権
最終更新:
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神権
| イラスト | メインデータ | |||
|---|---|---|---|---|
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| 名前 | 神権 | |||
| 通称/別名 | - | |||
| 分類 | 用語 | |||
| 登場作品 | オバマス | |||
| 初登場 | オバマス | |||
概要
九曜への信仰と覚醒
感覚の拡張と「気配」
限界と制約
適応装備と似た光
能力
強化
エンヘラは真の姿ではない状態でもセバスを押し切るほどの戦闘力を示しており、それを自身の力ではなく「神権」の力であると語っている。(*50)また「適応装備と似た光」を身体に宿した際のエンヘラは「完全耐性のある属性もないが、その代わりどの属性にも満遍なくある程度の耐性を持っている」「体力も魔力も膨大」「九曜の世界喰いには遠く及ばないが、十分に厄介なレイドボス級で即死なども効かないだろう」とモモンガから分析されていた。(*51)
肉体強化
主人公は神権で一定の強化はできると認めつつも、自分の出力はエンヘラに劣り、肉体そのものも脆弱であるため、モモンガや守護者であれば処理はそう難しくない防御力に留まると述べている。(*55)後にナーベラルからも「本体は一レベルの人造人間(ホムンクルス)だから頼りないまま」とも言及された。(*56)
攻撃
主人公はエンヘラの攻撃を受ける局面で同種の力を発現させ、第二部では攻撃に関するものであれば「ある程度」は制御できると答えている。もっとも、咄嗟の遠距離行使では狙いを外しており、(*59)攻撃能力の制御にはなお不安定さが残る。
エンヘラはセバスとの交戦の際に「法国の切り札たる御仁の肉体だろうと砕き得る威力の力を十数発直撃」させていた。(*60)他、出力が劣ると言われている主人公も、ナーベラルから「火力としてもそれなりの力を身に付けている」として言及されている。(*61)
神権による防御
エンヘラは主人公に対し、神権で自らの攻撃を防げるか試すよう迫った。これに対して主人公は、モモンガの許可を受け、自身のナザリックへの忠誠心を信じる事で神権を発現させて攻撃を防いでいる。(*63)神権への覚醒がそのまま防御手段の獲得にも繋がった場面である。
罅由来の存在への感覚
主人公はアグレシエルとビリオフィアに敵意がない事を「気配」で判断しており、第二部では彼女たちの嘘の有無、焦燥、憎悪、ひいては同胞どうしなら真意まで把握できると示された。シロに対してはエンヘラほど同類の気配を感じておらず、九曜との関わりの薄さを推測している。(*68)一方で、エンヘラが主人公を同胞と判断した場面は、混沌環境内での直接遭遇時であり(*69)、最初から同類として認識されていたわけではないためお互いに「気配」が及ぶ条件があると思われる。
罅の感知
エンヘラは罅を朧げに感知できると語っており、各地の罅に「神経」を通す事で、自身の制御下にある罅とそうでない罅をより明確に識別し、位置の割り出しに利用していた。主人公もまた覚醒後、混沌石など罅由来の存在が「良く視える」と言えるほど理解を深めている。(*73)
瘴気の操作
エンヘラは各地の罅から噴き出した瘴気を、自らが神権を振るった結果だと明言している。加えてその噴出は単に汚染を広げるだけでなく、各地の罅へ「神経」を通し、魔導国の位置を探るための布石でもあった。(*76)
罅を用いた移動
蘇生
実際の成功例は描かれていないものの、エンヘラは「同胞であれば神権で蘇生できる」と見込み、その前提で主人公の覚醒を迫っていた。(*82)
《伝言》妨害
拘束
情報取得
主人公は神権を通じ、九曜の世界喰い本体から流れ込むイメージと照らし合わせる事で、残骸や検体を「抜け殻」と断定した。またエンヘラも、九曜から意の難解な「声」が時折響くと語っている。(*89)一方、九曜の「声」の話を主人公から聞いたアグレシエルは「えっ、喋るんですの、あの芋虫!?」と驚いた様子を見せている。(*90)
ナザリックの管理システムへのハッキング
エンヘラは玉座の間の罅を通じてナザリックの管理システムとマスターソースへ干渉し、地下大墳墓を自らの管理下に置いた。その結果、当時のナザリックは未探査ダンジョンだった頃の同時攻略系ダンジョンに近い仕様へ変化し、内部への連絡断絶させている。(*93)
マスターソースからの知識の吸収
エンヘラは管理システムだけでなくマスターソースにも干渉しており、その結果としてナザリック側の情報や記録を利用していたと見られる。再現体の生成や、直接システム内にない記録さえ罅の向こうから引き出し具象化しうるとデミウルゴスが警戒した事も、その延長線上にある。(*96)
ナザリックの改変
エンヘラは、管理下に置いた罅を通じてナザリック内の風景や内部構造を改変し、戦闘時にも自らに有利な場所を作り出した。さらに聖王国などナザリック外の風景まで再現できるようであり、攻略班ごとに異なる舞台を用意している。奪還後には、改変されていた内部構造も元へ戻っている。(*100)
再現体の生成
再現体は本人と同じ声や口調で喋れるものの、会話は成立しない。また強さは再現元の時期に左右されるらしく、正妃を争った頃のアルベドとシャルティア・ブラッドフォールンを模した個体は当時相応の強さに留まっていた一方、別の「ボス」は今の二人とは比べ物にならない強さである可能性も示唆された。加えて、モモンガは初見殺し・即死級の調整や第八階層の再現体が見られない事から、強力な存在ほど再現や支配に制約がある可能性を見ている。(*103)









