catechismo a milano
2006.4.8復活祭3
最終更新:
匿名ユーザー
2006.4.8 復活祭 3 【聖週間】
いよいよ“聖週間”にはいります。
シスターに聖週間用の典礼冊子をお借りしました。
(※ちなみに来週の土曜日のカテキズモはお休みです。
“復活の主日”なので、それぞれお近くの教会にいきましょう。)
私事ですが、ミラノで復活祭(パスクワPasqua)を過ごすのは
はじめてです。タマゴuovadipasquaやパスクワのお菓子、コロンバを見るだけで、ワクワクしたりもします…。
今回は2006年今年の復活祭の日程について
簡単に。※日程は毎年かわります。
【la Pasqua】
四旬節(Quaresima)…復活祭前の40日
・灰の水曜日(MercoledìdelleCeneri)=2006年3月1日(水)
・枝の主日(Domenica
dellePalme)= 2006年4月9日(日)
・聖木曜日、主の晩餐の夕べのミサ(algiovedì
santo,la Messa nella cena delSignore)
= 2006年4月13日(木)
灰の水曜日から主の晩餐の夕べのミサまでの期間を言います。イエスさまが宣教生活に入られる前に、荒れ野に退き40日間、祈りと断食を行った事から、この期間は、復活祭の準備、洗礼準備、個人および共同体の回心conversioneの季節とされているそうです。
イタリアでは、この時期に、ささやかな禁欲の行為を(fioretto)行ったりします。
テレビを見過ぎないとか、おやつを食べ過ぎないとか…
枝の主日には、キリストがエルサレムに入場した際に、民衆がオリーブの枝を振って迎えた事から、ミサの際にオリーブの枝を持って教会に入場します。
そのミサでいただいたオリーブは持ち帰り、一年後、それを燃やした灰…(しかし灰は教会に用意してあります。)を灰の水曜日のミサにて、回心と償いのわざを促すしるしとして頭に少しかけてもらうのです。
聖週間(SettimanaSanta)…復活祭前の1週間
・枝の主日(Domenica dellePalme)=
2006年4月9日(日)
に始まる1週間のことを言います。
聖なる三日間(TriduoPasquale)…復活祭前の3日間
・聖木曜日、主の晩餐の夕べのミサ(ilgiovedì
santo,la Messa nella cena del Signore)
= 2006年4月13日(木)
聖体拝領l'Eucarestiaの起源がこの日にあります。
晩餐の席でイエスが(へりくだりの行いとして)弟子たちの足を洗ったという記述が福音書"(ヨハネ13.1-15)に見られ
ることから、洗足式"la lavanda
deipiedi"(ヨハネ13.1-15)がミサ内で行われる場合もあるそうです。
最後の晩餐からイエス様の死、そして埋葬までをさしますので、主の受難の祭儀もこの日に含まれるそうです。
・聖金曜日、主の受難(il venerdi
santo,laPassione)
十字架の道行き‐lavia Crucis (ラテン語から。 Via della
Croce - ViaDolorosa)
= 2006年4月14日(金)
ミサは行われません。なぜかというと、この日がまさにイエス様が十字架につけられた日だからです。ご復活までの間、聖体拝領のためのミサが行われないのは、そのためです。
主が息を引き取られた時が午後3:00とされています。この時は、教会に行けずとも、仕事中の方も、移動中の電車の中の方も、静かに黙祷をささげます。
聖金曜日は、正確には金曜日の日没から土曜日の日没までとされているそうです。
・聖土曜日、復活の聖なる徹夜祭(il
sabatosanto,La Veglia
diPasqua)
= 2006年4月15日(土)
一年のうちで一番盛大な、最も素晴らしい祭儀です!とシスターはおっしゃっていました。
この日の晩は復活徹夜祭で盛大に祝い、復活主日のミサ、晩の祈りと続きます。
土曜日の日没から日曜日の日没(復活主日4月16日(日))までとされています。
・復活後、7回目の日曜日(la pasqua
dirose)=2006年6月4日(日)
聖霊降臨祭 pentecoste
復活祭50日後を、聖霊降臨(ペンテコステ『使徒行伝』2章1節~42節)の出来事を祝うこの日までが、パスクワの一連の行事とされます。
参考までに…
wikipedia復活祭について
●日本語のページ ●イタリア語のページ