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澪×律 4 SS一覧
澪×律 4 SS一覧
| 題 | 1行目 |
| SS9 | 私は今世界中の誰よりも幸福なんじゃないかと思う。 |
| SS10 | はぁ、澪は何時まで写真撮ってるつもりなんだろ |
| SS11 | 冬の日 どんなに寒くても 私は幸せ |
| 短編21 | 君は本当に無防備だよね。私を揺さぶるのが好きなのかな |
| 短編22 | 私が君を好きになったのは必然だったのかもしれない。 |
| 短編23 | 「澪、あっちのバンドでも頑張れよ!」 |
| SS12 | 「おっじゃまっしまーす」 |
| 短編24 | 律は明るくて、気さくで、誰とでもすぐ仲良くなれるから人が寄ってくる。 |
| SS29 | 「うーっ、さみーなー!」 |
| 短編25 | 気が付くと見慣れない部屋にいた。 |
| 短編26 | 放課後、律の家に半ば強引に連れてこられた |
| SS30 | しとしとと窓の外で雨音が響いている。 |
| 短編27 | 「~で、~~とかさ~・・」 |
| 短編28 | 毎日一緒に学校に行って、部活も一緒で、帰りも一緒。 |
| 短編29 | 「コタツってあったかいのね」 |
| 短編30 | 「みーおー」 |
| 短編31 | 「…」 |
| 短編32 | 授業中私が真剣にノートをとっていると後ろの席からバカがちょっかいを出してくる。 |
| SS13 | 律の部屋。部屋の主は布団を頭からすっぽりかぶって丸まってる。 |
| 短編33 | 「律、これなんだ?」 |
| 短編34 | 世間の常識なんて関係ない、私たちの間にあるのは、友情と愛だ。 |
| 短編35 | 今日は日曜日。 |
| SS14 | 冬の日 どんなに寒くても僕は幸せ |
| SS15 | 「律、何でそんなに怒ってんだよ」 |
| 短編36 | 彼女は私のことを『澪ちゃん』と呼んでいた。 |
| 短編37 | 「二人って付き合ってるの?」 |
| 短編38 | 「律、ちょっと狭い。そっち詰めて」 |
| 短編39 | 部屋には窓に雪が吹き付けるチリチリという小さな音が響いていた。 |
| SS16 | 朝ごはんも食べて、さて何をしよう。 |
| 短編40 | 「澪ってさー」 |
| 短編41 | やぁ、皆さんはじめまして聡です |
| 短編42 | 学校帰りにふと立ち寄ったレンタルビデオ店で借りたのは、年始めに話題になった洋画。 |
| SS17 | 夜、急に澪に会いたい衝動に駆られた。 |
| SS18 | 唯律澪紬「ワイワイガヤガヤ」 |
| 短編43 | 「ねー澪ちゃんとりっちゃんはどっちが夫?」 |
| SS19 | 放課後の音楽室 |
| SS20 | 梓と澪は仲が良い。 |
| SS21 | この世で一番美味しいもの・・・それは、何かな |
| SS22 | ふっふっふ! |
| SS23 | 「……こんなところにいたのか律」 |
| 短編44 | 寒い。 |
| SS24 | 「ねえ、りっちゃんの初恋っていつなの?」 |
| SS25 | 「あ・・・律にCD貸しっぱなしだった。返してもらわないと・・・」 |
| SS26 | ふと、本当に、特に意味もなく。 |
| SS27 | 「私おっきくなったら、りっちゃんのお嫁さんになる」 |
| 短編45 | 「へへ」 |
| SS28 | 毎日、澪の夢を見る。 |
| 短編46 | みっおー!」 |
| 短編47 | 今日は澪の家に泊まりにきてます。 |
| 短編48 | 今私たちは、海の見える広いバルコニーに二人きり。 |
| 短編49 | 「胸を大きくする方法?」 |
| 短編50 | ただいま、お昼。 |
| 短編51 | 「ごちそーさま!」 |
| 告白【第1話】 | 「み、澪センパイっ!」 |
| SS31 | 降りしきる雨が校庭に染み込む音と匂いを感じながら、 |
| SS32 | 朝、澪と待ち合わせ。 |
| 短編52 | 「青春、トラクター……ビーム……」 |
| 4-791 | ニュースによると、今日は双子座流星群らしい。 |
| 告白【第2話】 | 「すっかり遅くなっちゃった」 |
| SS33 | 「うーさっびい」 |
| 短編53 | 何の気なしに眺めていたテレビから聞こえてきた『今夜はふたご座流星群がピークを迎えるでしょう』の言葉。 |
| SS34 | 澪に、言ってしまった。 |
| 4-850 | 今日は、酷く眠い。 |
| 4-863 | 学祭の記念にと、さわちゃんがロミジュリの衣装をくれた。 |
| 短編54 | 「…律、何やってんの?」 |
| 短編55 | ベッドにねっころがる私に跨りながら、艶美な微笑を浮かべ、こちらを見下ろしてくる澪 |