マイク・ワゾウスキ

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マイク・ワゾウスキ - (2023/08/16 (水) 12:54:57) の1つ前との変更点

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#image(MikeWazowski.webp,height=430) &font(22,b,i,#00ff00){「もしもし?…でしょう!?俺見てくれた?家族みんなで?! } &font(22,b,i,#00ff00){ …お前のママ! ごめんねぇ!テレビ映り良くて!」} #region(日本語吹替声優) :田中裕二|『モンスターズ・インク』(映画本編)、『モンスターズ・ユニバーシティ』(青年期・成人期)、『マイクとサリーの新車でGO!』 :佐藤和太|『モンスターズ・ユニバーシティ』(少年期) :[[高木渉>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:高木渉|]]|『モンスターズ・インク』(特報)、『モンスターズ・ユニバーシティ』』(特報・予告編)、『モンスターズ・ワーク』 :[[三ツ矢雄二>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:三ツ矢雄二|]]|『モンスターズ・インク』(予告編) 田中裕二氏とコンビ「爆笑問題」を組む太田光氏も、 ディズニー・ピクサー製作『アイス・エイジ』シリーズにてシド(NOT [[FF>シド・ハイウインド]])の日本語吹替を担当している。 #endregion ディズニー・ピクサーの3Dアニメーション映画『モンスターズ・インク』シリーズの主人公の一人。 多種多様な姿形のモンスター達が暮らす世界「モンスターワールド」の住人で、一つ目と黄緑の[[ボールから手足が生えたような外見が特徴>カービィ]]。 もう一人の主人公であるサリーこと[[ジェームズ・P・サリバン]]の親友であり、仕事のアシスタントでもある。 日本語吹き替え版での一人称は「俺」。 お調子者で頭の回転が速くよく喋るが、短気でそそっかしい性格。 同居しているサリーには仕事中のサポート以外にも毎朝怖がらせのトレーニングをコーチしており、敏腕アシスタントぶりも発揮している。 しかし書類の整理ができないため、事務担当のロズが大の苦手でよく心にもないお世辞を言って機嫌を取ろうとするが毎回見抜かれている。 オープンカーも持っているが、アスリート思考なサリーは徒歩通勤を好んでいるため、乗りたくてもあまり乗れてない様である。 モンスターズ・インクの受付嬢である「セリア・メイ」とは恋人同士で、かなりラブラブ。 最前列でサリーと人間界の子供を怖がらせる大企業「モンスターズ・インク」のCMに出演していたものの、 小柄である事が災いして会社のマークで隠れてしまったり、サリーと雑誌の表紙を飾った際もバーコードに隠れてしまったりするなど、 不憫な役回りを担う事がしばしばあるが、本人は大して気にしていない様子。 サリーに協力してもらい、セリアの為に最高のデートを企画するが、 モンスターワールドに迷い込んだ人間の少女・ブーことメアリー・ギブスの出現により失敗に終わってしまう。 自分との友情よりもブーを助ける事を優先して騒動を引き起こしたサリーに八つ当たりするが、サリーやブーの事を放っておけず最後まで協力した。 事件解決後、モンスターズ・インクがサリーにより再運営される事になり&b(){「怖がらせ屋」}から&b(){「笑わせ屋」}に運営方針を変えて社員みんなで楽しく働く事になった。 &i(){(以上、Wikipediaより一部引用・改変)} ゲーム『[[KINGDOM HEARTS III>ソラ]]』でも味方キャラとしてゲスト出演している。 時系列的には映画本編が終わってからしばらく後の出来事とされており、 社員が帰宅して無人になった会社のロビーでブーと遊んでいたところ、丁度やってきたソラ達と遭遇。 咄嗟に誤魔化そうとしたが(反応を見る限り一般的なモンスターが人間の子供に持つ恐ろしいというイメージはまだ残っている模様)、 ソラ達がブーに普通に接したため態度を軟化させる。 そんな中で、突如としてアンヴァースが出現して暴れ始めたため、マイク達はブーの安全を優先してその日は彼女を家に帰すことを決め、 護衛を買って出たソラと共に同行する。 余談だが、秩序の魔法で一つ目のモンスターに変身していた[[ドナルドダック]]をブーが「マイクワゾウスキ!」と呼んだときは、 マイクは自分だと不服そうな様子を見せた。 &nicovideo(sm34536558) 余談だが、初代吹き替えを担当した田中氏は『笑う犬』のとあるミニコーナーにマイクのコスプレでゲスト出演した事があり、 マイク本人も『[[ポンキッキーズ>ガチャピン]]』に田中氏が出演していた縁から、 番組の最後に行われる「じゃかじゃかじゃんけん」でサリーと共にゲスト出演した事がある。 ---- **MUGENにおけるマイク・ワゾウスキ #image(RoundOne Wazowski.gif) RoundOne氏が製作したものが某所で公開中。 N64Mario氏のキャラのテンプレートを用いて製作されており、[[ドット>ドット絵]]は[[パックマン]]などをベースにしている模様。 ただしスプライトに抜けがあるらしく、[[投げ技>通常投げ]]を食らうと姿が消えてしまうのが難点。 操作方法はシンプルな4ボタン方式。 技構成はパンチやキック、回転アタックのみと少ないが、動作に問題は無い。 [[背の低さ>ちびキャラ]]故にリーチも短いが、その分当たり[[判定]]も小さいので、それを生かして[[立ち回る>立ち回り]]と良いだろう。 [[AI]]は簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 |参考動画&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=oH9ozrXZ0os&t=1s){320,240}| //個別ページ化されていないキャラの一覧に記載されていた動画では一方的にボコられるだけで参考にするには不適切だったため、別の動画に差し替え この他、相棒のサリーもTheManFormHeavens氏によってMUGEN入りしている(上記の動画参照)。 &font(25,b,i,#00ff00){「君と僕はチームだ 僕らの友情より大事なものはないんだ」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[マイク・ワゾウスキ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[マイク・ワゾウスキ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[マイク・ワゾウスキ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:田中裕二|,|CV:佐藤和太|,|CV:高木渉|,|CV:三ツ矢雄二|,ディズニー,主人公,魔物,サラリーマン,回転攻撃,単眼,一頭身,角(頭部側面),緑色
#image(MikeWazowski.webp,height=430) &font(22,b,i,#00ff00){「もしもし?…でしょう!?俺見てくれた?家族みんなで?! } &font(22,b,i,#00ff00){ …お前のママ! ごめんねぇ!テレビ映り良くて!」} #region(日本語吹替声優) :田中裕二|『モンスターズ・インク』(映画本編)、『モンスターズ・ユニバーシティ』(青年期・成人期)、『マイクとサリーの新車でGO!』 :佐藤和太|『モンスターズ・ユニバーシティ』(少年期) :[[高木渉>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:高木渉|]]|『モンスターズ・インク』(特報)、『モンスターズ・ユニバーシティ』』(特報・予告編)、『モンスターズ・ワーク』 :[[三ツ矢雄二>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:三ツ矢雄二|]]|『モンスターズ・インク』(予告編) 田中裕二氏とコンビ「爆笑問題」を組む太田光氏も、 ディズニー・ピクサー製作『アイス・エイジ』シリーズにてシド(NOT [[FF>シド・ハイウインド]])の日本語吹替を担当している。 #endregion ディズニー・ピクサーの3Dアニメーション映画『モンスターズ・インク』シリーズの主人公の一人。 多種多様な姿形のモンスター達が暮らす世界「モンスターワールド」の住人で、一つ目と黄緑の[[ボールから手足が生えたような外見が特徴>カービィ]]。 もう一人の主人公であるサリーこと[[ジェームズ・P・サリバン]]の親友であり、仕事のアシスタントでもある。 日本語吹き替え版での一人称は「俺」。 お調子者で頭の回転が速くよく喋るが、短気でそそっかしい性格。 同居しているサリーには仕事中のサポート以外にも毎朝怖がらせのトレーニングをコーチしており、敏腕アシスタントぶりも発揮している。 しかし書類の整理ができないため、事務担当のロズが大の苦手でよく心にもないお世辞を言って機嫌を取ろうとするが毎回見抜かれている。 オープンカーも持っているが、アスリート思考なサリーは徒歩通勤を好んでいるため、乗りたくてもあまり乗れてない様である。 モンスターズ・インクの受付嬢である「セリア・メイ」とは恋人同士で、かなりラブラブ。 最前列でサリーと人間界の子供を怖がらせる大企業「モンスターズ・インク」のCMに出演していたものの、 小柄である事が災いして会社のマークで隠れてしまったり、サリーと雑誌の表紙を飾った際もバーコードに隠れてしまったりするなど、 不憫な役回りを担う事がしばしばあるが、本人は大して気にしていない様子。 サリーに協力してもらい、セリアの為に最高のデートを企画するが、 モンスターワールドに迷い込んだ人間の少女・ブーことメアリー・ギブスの出現により失敗に終わってしまう。 自分との友情よりもブーを助ける事を優先して騒動を引き起こしたサリーに八つ当たりするが、サリーやブーの事を放っておけず最後まで協力した。 事件解決後、モンスターズ・インクがサリーにより再運営される事になり&b(){「怖がらせ屋」}から&b(){「笑わせ屋」}に運営方針を変えて社員みんなで楽しく働く事になった。 &i(){(以上、Wikipediaより一部引用・改変)} ゲーム『[[KINGDOM HEARTS III>ソラ]]』でも味方キャラとしてゲスト出演している。 時系列的には映画本編が終わってからしばらく後の出来事とされており、 社員が帰宅して無人になった会社のロビーでブーと遊んでいた所、丁度やってきたソラ達と遭遇。 咄嗟に誤魔化そうとしたが(反応を見る限り一般的なモンスターが人間の子供に持つ恐ろしいというイメージはまだ残っている模様)、 ソラ達がブーに普通に接したため態度を軟化させる。 そんな中で、突如としてアンヴァースが出現して暴れ始めたため、マイク達はブーの安全を優先してその日は彼女を家に帰す事を決め、 護衛を買って出たソラと共に同行する。 余談だが、秩序の魔法で一つ目のモンスターに変身していた[[ドナルドダック]]にブーが「マイクワゾウスキ!」と呼んだ時は、 マイクは自分だと不服そうな様子を見せた。 &nicovideo(sm34536558) 余談だが、初代吹き替えを担当した田中氏は『笑う犬』のとあるミニコーナーにマイクのコスプレでゲスト出演した事があり、 マイク本人も『[[ポンキッキーズ>ガチャピン]]』に田中氏が出演していた縁から、 番組の最後に行われる「じゃかじゃかじゃんけん」でサリーと共にゲスト出演した事がある。 ---- **MUGENにおけるマイク・ワゾウスキ #image(RoundOne Wazowski.gif) RoundOne氏が製作したものが某所で公開中。 N64Mario氏のキャラのテンプレートを用いて製作されており、[[ドット>ドット絵]]は[[パックマン]]などをベースにしている模様。 ただしスプライトに抜けがあるらしく、[[投げ技>通常投げ]]を食らうと姿が消えてしまうのが難点。 操作方法はシンプルな4ボタン方式。 技構成はパンチやキック、回転アタックのみと少ないが、動作に問題は無い。 [[背の低さ>ちびキャラ]]故にリーチも短いが、その分当たり[[判定]]も小さいので、それを生かして[[立ち回る>立ち回り]]と良いだろう。 [[AI]]は簡易的なものがデフォルトで搭載されている。 |参考動画&br()&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=oH9ozrXZ0os&t=1s){320,240}| //個別ページ化されていないキャラの一覧に記載されていた動画では一方的にボコられるだけで参考にするには不適切だったため、別の動画に差し替え この他、相棒のサリーもTheManFormHeavens氏によってMUGEN入りしている(上記の動画参照)。 &font(25,b,i,#00ff00){「君と僕はチームだ 僕らの友情より大事なものはないんだ」} ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[マイク・ワゾウスキ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[マイク・ワゾウスキ],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[マイク・ワゾウスキ],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください) //|CV:田中裕二|,|CV:佐藤和太|,|CV:高木渉|,|CV:三ツ矢雄二|,ディズニー,主人公,魔物,サラリーマン,回転攻撃,単眼,一頭身,角(頭部側面),緑色

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