識別:DWN.020
長所:口が堅い
短所:面倒くさがり屋
好き:相撲
嫌い:水泳
「あーめんどくさいなぁ、もう」
元は整地作業用ロボットで、セラミカルチタンを使用した体重3tもの超硬化ボディを持つ。
このヘビーウェイトな身体を小型ロケットでジャンプさせ、急降下ボディプレスで攻撃する戦いを得意とする。
また、ロケットパンチ「ハードナックル」も武器とする。
正々堂々の勝負を好む豪傑ロボットで、じわじわ攻める戦い方は好まず、
同じサードナンバーズでその嫌いな戦い方を好む
スネークマンとは不仲。
戦闘ではハードナックルを2発発射した後にプレス攻撃を行うという行動パターンを取る。
ハードナックルの折り返す軌道が少々厄介なのと、ボディプレス直後は地震によりロックマンが動けなくなる(空中含む)のを除けば、
行動パターンがシンプルで読みやすく、サードナンバーズの中では難易度は低い方。
ハードナックルは一度躱しても壁に着弾するともう一度ロックマンの方に向かってくる変則的な飛び道具で、
しかも2発撃つため下手な避け方をしてしまうと挟み撃ちにされるが、
ハードマンに接近しすぎたり1発目を回避する際のジャンプのタイミングさえしくじらなければ避けるのは容易い。
特殊武器の「ハードナックル」はロックマンが使う場合、スピードが遅い上に連射できず燃費も悪いが、
十字キーを上下に押す事で若干の軌道修正ができ、大抵の敵は一発で倒せる強力な武器である。
また特定の壁も破壊できるので、(特にワイリーステージだと)ハードナックルがなければ入手できないアイテムは多い。
GBへの移植作品『
ロックマンワールド2』でも登場しており、挙動も概ね同じだが、
ハードナックルで壊せる壁が無く、純粋に攻撃する用途しかない武器となっている。
また彼自身は登場していないが『
ロックマンワールド5』ではチャージショットが、
ハードナックルを発展させたような「ロックンアーム」というロケットパンチになっており、
こちらは強化パーツを装備することでハードナックル同様アイテムを回収する機能を追加できる。
また、『7』に登場するスーパーロックマンの攻撃もロックンアームの発展版であるロケットパンチになっており、
ライト博士がハードマンのノウハウを参考にしたか、スペースルーラーズの宇宙合金への対策を追求したらたまたま似通ったのかは定かではないが、
考察してみるのも面白いかもしれない。
黒歴史ゲー『スーパーアドベンチャーロックマン』にも登場。
腕が二つしかないはずだが、次々とハードナックルを連射してくるという、ある意味謎過ぎる存在。
ナックルは上下左右に不規則に動きながら飛ぶため、撃ち落とすのに少し厄介。
他にも
両手を組んだ状態で発射したり、棘付きのナックルを発射したりとバリエーションに富んでいる。
また胸部カプセルを開放、そこから棘付きの鉄球を発射することもあり、かなりの耐久力を誇るため撃ち落とすために相当の連射を必要とする。
なおジャンプしながら移動するが、着地する度に重々しい着地音と共に画面が震動するという、重量級ロボットらしい演出もされている。
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チッ、こうなったらシャッターを壊してでも…… |
有賀ヒトシ(現・ありがひとし)の漫画『ロックマンメガミックス』及び『ギガミックス』にも登場。
ハードナックルに指が潰れないためのナックルガード、足の裏にブースターがそれぞれ追加され、
更にボディプレス時の衝撃に備えて首を引っ込めるようにアレンジされている。
その分自分が重いのを気にしているのか、
「メタルハート」でライトットのトレーラーがパンクした際には申し訳なさそうな顔をしていた(それ以前に定員オーバーだったのだが)。
『3』を再現した「アステロイドブルース」では小惑星αに到着するまでの間、
ハードナックルや怪力で宇宙船の軌道修正を外部から行うという作戦の要を担っていた。
その後の「メタルハート」では、 イエローデビルMk-IIが逃げ込んだ先のビルでシャッターや警備ロボットに囲まれ、
それらをハードナックルで全て破壊してでも後を追おうとするが、
閉所での戦闘が災いしてマグネットミサイルの誤射を喰らってしまい、そのまま退場した。
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あくまでも『3』八大ボスの一人に過ぎないためハードマン自身の外部出演というものはほぼ無いのだが、
ハードナックルは『
大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズに参戦したロックマンの特殊武器の一つとなっており、
ピットのスマッシュアピールではピット、パルテナ様、ナチュレの三人が
「ハァードナッコォーッ!!」と叫んでいる。
『SP』で満を持して参戦した伝説の狼にあやかったネタなんだろうか
MUGENにおけるハードマン
C-Corps氏の製作したキャラが公開されている。
スプライトは『パワーバトル』風で、
ボイスは
飯塚昭三氏のものが使用されている。
パワーキャラ風の外見に反して、
飛び道具のハードナックルやワナーンを仕掛ける
設置技を駆使して攻めるテクニカルな性能となっている。
原作同様の急降下プレスも可能。
超必殺技ではハードナックルを連射する。
AIは未搭載。
出場大会
最終更新:2026年01月30日 17:36