ひで


「 ぼ く ひ で 」

真夏の夜の淫夢』の関連人物。
ゲイビデオメーカー・ACCEEDが制作・発売するアダルトビデオに出演していた男優。
芸名(兼源氏名)の「ひで」がそのままネット上での呼称に使われている。
元々はACCEEDと提携しているゲイ向けデリヘル「アン・インディペンデンス」のキャストだったが、
2010年1月10日発売の『ショタコン』で男優デビューを果たし、ホモビ業界に参入。
しかし同年4月10日発売のハードSM作品『悶絶少年 其の伍』にて虐待おじさんによる凄惨な拷問を受け、
これが原因となったのか同年中にアン・インディペンデンスを退店。その後の消息は杳として知れない。
趣味はテニス、買い物、インテリア


原作での活躍

+ ショタコン

ワ~オ!大人のお〇ん〇ん初めて見たぁ~ww」

『ショタコン』では「さくらんぼ小学校」なる架空の学校に通う1年生役として出演。
また、パッケージ表面(おもてめん)に大きく載るというメイン級の扱いを受けてもいる。
作中ではのっけからコスプレ姿で「一年生になったら」を大声で歌い現れ、その後もテスト中に失禁
そのお仕置きと称して尻を叩かれ「せんせーやめちくりー!」と悲鳴を上げるなどの奇矯な言動で、
視聴者兄貴達を「えっ、何これは…」とドン引きさせる衝撃的なデビューを飾った。
小1にしてはデカすぎるし、ちょいマッチョだし、そもそも可愛くもないんだよなぁ……。
にもかかわらず、公式モバイルサイトに掲載された『ショタコン』撮影秘話によると、
撮影現場を見かけた近所のおじさんから「かわいい小○生だね~」と褒められたらしい。
いい歳してあんなマジキチ姿してる大人が目の前にいるという現実を受け止められなかった可能性が微レ存…?

ひでの出演パートにはクラスメイト役としてたると(現・橘芹那)も出演しており、
やはりブラクラと言っても過言でないコスプレでSAN値を削ってくる。
ただし、少なくともたるとは自分達がネタにされている事を知っているようで、
『ショタコン』を含む自身が出演している作品が動画サイトにアップされると、
すかさず権利者申し立てを行い削除させまくっているため、
現在は同作の映像を使用した動画をアップロードする際は削除を避けるために、
たるとが映り込む部分にモザイクを掛けるなどの修正を入れる事が暗黙の了解となっている。
その上、自分が出演していない動画まで削除依頼を出しているらしく、淫夢民からの評判は芳しくない。*1

+ 悶絶少年 其の伍
『悶絶少年 其の伍』はオムニバス形式となっており、ひでは『少年拉致強姦』に出演している。


「痛いのに…この人おかしい…」*2

またしても「A・I学園」に通う小学2年生という設定であり、体操服姿で登場。
早く帰って宿題する使命感から下校を急いでいたひでが物陰に潜んでいた虐待おじさんの弱K(膝蹴り)を受けて失神、
そのままおじさんの自宅に拉致られ……という流れで始まる。思いっきり一般通過兄貴に目撃されてるんですがそれは…

目が覚めた後は優しく接してきたおじさんについて行き、
ダイニングで飲み物を飲んでいた最中、いきなり後ろからおじさんにネクタイで首を絞められ、
「言う事聞かないと殺しちゃうよ」と脅されて「言う事聞くよ(裕子と菊代)!」と一度は従ったにもかかわらず、
姑息にもおじさんが手を緩めた瞬間に「誰か助けて!(ライダー助けて!)」と叫んで逃げようとしたため、
おじさんの怒りを買い、不幸せなキス毒霧攻撃竹刀での殴打、熱蝋責め冷水ぶっかけと、
そこらのリアクション芸人も裸足で逃げ出す数々の拷問を受ける事になった(虐待おじさんのページも見とけよ見とけよ~)。
+ 作中で見せたリアクション一覧
  • 無駄に豪華なダブルベッドに寝かされてる時のクッソムカつく寝顔。
  • 首を絞められてるというのに「おじさんやめちくり~」挑発できる余裕を見せ、おじさんを困惑させる。
  • 竹刀編ではおじさんから竹刀を掴んで奪い取り玉音放送を拝聴する驚異の腕力を発揮。
    さらに「この人おかしい」「ふざけんなよ」と小声で愚痴る問題発言が飛び出す。
  • 鞭編では容赦なく竹刀と鞭の乱打を見舞われる。
    あまりの苦痛に撮影機材のある所へ逃げ込み「真ん中来いよ!」と怒鳴られる始末。
    その後のパートでも鞭を見せられた途端に露骨に嫌がる。
    • 最終的には「でら痛い!」とまで叫んだ。ひで名古屋出身説。
  • おじさんにすがりついて静止を訴えるも「汚れるんだよスーツが」と無慈悲にスルー。
    とうとう我慢の限界を迎え「痛いんだよォォォ!!」とマジギレしてしまう。
    • マジギレの直前、「ねーホモ…ねーホモ…」と明らかに編集された音声が流れる。
      「ガチの悪態または放送禁止用語を口走ったのではないか」という疑惑がある。
  • 蝋燭編はベッドにくるまりむせび泣く(ウソ泣き)ひでのシーンからスタート。ベッドくんかわいそう。
  • おじさんの次の拷問にイヤイヤと駄々をこねる。「聞く、言う事聞くからやだ」どっちだよ。
  • 実際に蝋燭を垂らされると「あっついねん!」と叫ぶ。関西人なのか名古屋人なのかはっきりしろ。
  • 蝋責めが終わった後もやる気のない態度でおじさんの言う事を聞かず、鞭を持ち出される。
    「やーだやめてタタカナイデ!タタカナイデヨ!」カン!(金属音)「やれよじゃあー!!」
  • 散々酷い目に遭わされ、汚い声で絶叫してたのに、気持ち良くできたらご褒美をやると言われて、
    急に「ホントォ?」と小学生設定を思い出したかのようなマジキチスマイルを見せる。
    • だが直後に「本当だよ。お前と違って嘘つかないからな、おじさんは」という痛烈な皮肉をもらい、
      すぐに暗い顔に戻る。
  • しかし結局気持ち良くできず、「じゃあオラオラ来いよオラァ!!」とおじさんに乱暴にトイレへ連れ込まれた後、
    顔面を便器に突っ込まれた上に舌で掃除させられる。悪い子は便所掃除な!
    さらに便器にケツを無理やり突っ込まされるが、中々入りきらず悪戦苦闘。
    「突っ込めって言ってんだよぉ!!!」「もぉハインナイ…」「入んねぇのか(素)」
  • お風呂編では体に付いた蝋その他の汚れをタワシでこそげ落としてもらっている最中、
    のけぞった拍子に壁に掛かっていた棚に後頭部を強打するというミラクルを起こし、
    「暴れると痛いぞ」と普通に気遣われる。
  • 冷水風呂の中に沈められ、「わかったわかったダイエーダイナマイッ!!」という謎の叫びを上げる。
  • 顔に冷水のシャワーを浴びせられ、「溺れる!溺れる!!」と大げさに絶叫。
  • お尻に色々なものを詰め込めるだけ詰めk…詰め込まれる
    直腸経由で膀胱を刺激され、「ああ^~もうおしっこ出ちゃいそう!」とヤケクソ気味に宣言した結果、
    その場で放尿させられる。他にも「痛いにょ…」と漏らしたり凄まじい形相で力んだりして、
    DGKGURKAYMにまで風評被害広げちゃってさぁ…恥ずかしくないのかよ?
  • 野獣先輩リスペクトのガーゴイル座りで用を足すやなんとおじさんが手ですくい上げひでに塗りたくる
    まさかの展開に「ねぇ小生やだ!」と一瞬御大将が憑依するくらいパニクり、
    終いにはクッソ汚いえずきまで出しておじさんに素で引かれるこん、小学生じゃないんだよ!
  • 蝋燭偏と大スカ編では「うー☆うー☆」とうめき声を上げる。そのうーうー言うのをやめなさい!
  • そして虐待の限りを尽くされた末、全裸のままベランダに投げ出され、自分から窓を閉める
    自分から閉めていくのか…(困惑)
  • 過去最悪のマジキチ顔で助けを乞うもカーテンを閉じられた瞬間に声が途絶える
    まだ撮影中なのにカーテンが閉まった途端に演技をやめるひでは男優の屑。

どう見ても演技とは思えない迫真の嫌がり方や数々の空耳、マジギレ、半笑いなど、
キレの良いリアクションの連発に訓練された淫夢民も草を生やさずにいられなかった。
ちなみに公式ブログによると「本人の了解を得て撮影しております」との事。
それにしてはガチめに嫌がってたんですがそれは…撮影内容を承諾しておきながら本番でわがままを言うひでは男優の屑。
いくらSMものと言っても『ショタコン』の時のようなゆるい内容なんだろうと思っていたのかもしれない。
(ホモビ業界を)馬鹿にしてんじゃないぞ!?

ちなみに『少年拉致強姦』は平野源五郎が主演の『緊縛調教』と同じスタジオで同時刻に撮影されていて、
ひでの発した「ライダー誰か助けて!」という叫びは平野側にまで届いていた。
当然ながら平野はライダーではないのでこれをスルー。
その後のパートでは撮影の様子をカメラ外から見ていた平野の呟きがうっかりマイクに拾われ、
しかしリテイクも無いまま当該シーンがそのまま使われてたりした。糞喰漢』の冒頭といいしっかりしろACCEED
ホモが苦手なノンケはしぃ虐バージョンを代わりに見ていって、どうぞ

+ ひでクンのヴァーチャルウリセン

「今日は1時間コースとぉ…
 コスプレオプションで15000円になります♪」
金をドブに捨てるようなものでは…?

『ショタコン』の直販特典だが、発掘時期の都合上こちらに掲載。
そのタイトルの通りバーチャル(ビデオ上)でウリセン(出張ゲイ風俗)を疑似体験できるという体裁のビデオ。
…なのだが、
  1. 全体的にプロ意識が低く、客の要望に真面目に対応していないように見える
  2. ほぼ常に半笑い
  3. 「ヤダハズカシイデスー」「シャブリ☆タイナラー」など、あからさまにやる気のない演技
  4. ショタキャラで売ってるくせに脇毛や下の毛を処理せず、筋肉を落としてもいない
  5. 待ち合わせ場所のJR山手線某駅前から客の自宅へ向かう途中、一般通過兄貴に「キモッ!」*3と罵倒される
  6. 客が両手で渡した料金を片手で奪うようにぶんどった挙句、礼の一つも言わない
  7. 客を脱がせる際「ゲッ靴下もかよ…」*4と小声で悪態をつく
  8. 客は全裸なのに自分はブリーフを履いたまま風呂に入る
  9. ボディソープを塗られている最中にKSKMSTばりのマジキチ笑顔を見せる
  10. 「ねえチューして♡」とカメラに向かってキス、汚い髭の剃り跡が画面全体に映し出される
  11. 客のミシャグジ様に「クサッ」と暴言(※「草w」説もあり)
  12. 「暴れてらっしゃる」「う○こさん」など敬語の使い方がおかしい
などなど、素のひでの屑っぷりやネタ性がこれでもかと言わんばかりに詰まっており、
発掘されたおかげで全てのひで擁護派が虐待容認派に転じる事になった。
少しはゆうさくのサービス精神を見習って、どうぞ。

ちなみに家へ向かうまでの間に流れていたテロップには、
「マッタリから激しいプレイまで、何でも大好きなオールラウンダーです!(笑)
 好きなようにイジメ(原文ママ)くださいねっ!」
と書かれていたのだが、そう自己PRしておきながら『悶絶少年』では痛みに耐えかねて撮影妨害したりマジギレした事になる。
やっぱり屑じゃないか…(呆れ)


ネット上での扱い

『悶絶少年 其の伍』において人権侵害レベルの惨憺たる扱いを受けた可哀想な人物のはずなのだが、
ほんへでの癪に障る言動、撮影中なのに度々悪態を吐いたり問題行動を繰り返すプロ意識の低さから同情される事がまず無く、
故に心が痛まず気軽に楽しく見れるハードコア系のやられ役として重宝されたり「ひでしね」などと切り捨てられるのが当たり前となっている。
実際、『ショタコン』の時は熱の入った紹介をされ、パッケージのセンターや特典DVDにまで抜擢されたのに対し、
『悶絶少年』ではかなり淡々とした説明で済まされている事から、現場のスタッフからも相当評価が下がっていた事を窺わせる。

反面、その性格や不細工な顔付き、そして大草原不可避のリアクション芸によるインパクトで人気を得たのは事実であり、
「キャラクターとしては」なんだかんだで愛されているとも言える。

BB先輩劇場などの二次創作においては、案の定(主に虐待おじさんから)虐待されたり誰よりも先に理不尽な目に遭う役が定着している。
そのガタイの良さや『悶絶少年』での数々の拷問を最後まで受け切った事実から、
普通の人間なら死ぬレベルの暴行や事故に遭おうと最悪でも大怪我で済む異常な生命力を設定される事が多い。
これに加えて鞭打ちの際に謎の金属音が発生(恐らく柱に当たった音)した事から「ヤメチクリウム合金製の金属生命体」とされる事も。
ひで主役のBB劇場のめいさく

この他、ネット上では「嫌い」を「ひで」またはその上位互換の「ひでたるとまひろじゅんぺい」と言い換える人が見られるようになり、
淫夢界隈に関わりのない一般層でも用いるユーザーが出てきているが、ホモガキ臭いとしてこれを好まない淫夢民も少なくない。


「ヤダッキッヤダッユウコトキクネッチョ、

 ユ゛ウ゛コ゛ト゛キ゛ク゛カ゛ラ゛ヤ゛メ゛テ゛!!」


「聞くっつって聞かないだろさっきから!!」


MUGENにおけるひで

オロミズ大好き兄貴によって製作されたひでが存在する。
ただし、「エイプリル2」として他のキャラとまとめられての公開であり、キャラ単体での入手はできない。
ポートレイトには多脚ひでが使われている。名前から想像できるだろうが、閲覧には注意。
ちなみに小ポトレが枠外にはみ出ている。ひでみたいなはみ出しもんがよぉ、MUGEN入りしちゃいかんのか?いかんでしょ。

ニコニコ動画に上げられている様々なBB素材を使って作られたキャラ。
「ぼくひで」のイントロ後、ステージ中央に鎮座し、一切動かないプレイヤー操作も不可。
BB先輩劇場などでのイメージ通り異様に硬く、基本的にどんな攻撃でも微々たるダメージしか与えられず、
投げ技も無効。攻撃によってはダメージ自体がハインナイ…事もある。
そのくせ一定周期で「おじさんやめちくり~」と自動で煽ってきて、その間だけ完全無敵になるので、
非常に殺意をかき立てられる。
以上の特性は神キャラ相手でも有効な上、即死耐性まで持つ。

一見攻撃技の無いキャラのように見えるが、ノーダメージながら攻撃判定自体は全画面に出ているようで、
後ろに下がろうとするとガードポーズを取らされ、ウルトラマグナス等のダメージの有無を問わず判定が触れただけで死ぬかみキャラだとラウンド開始直後に死ぬ。
時間切れで勝つ事はまずないため(勝ちポーズ自体は搭載)、サンドバッグとして被ダメ時の無駄に豊富なボイスを楽しもう。
虐待タイムアタックに使うのもイイゾ~コレ!


「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛

 も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛

 あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!」

出場大会

  • 「[大会] [ひで]」をタグに含むページは1つもありません。


*1
権利者に無断で動画をネット上にアップロードするのはれっきとした違法行為であり、
たるとの行動は「自身が出演している動画に限れば」法的には一切落ち度はない。
問題はたると自身が出演していない動画にまで削除の申し立てをしている事である。
この場合は「当該動画の権利を持たない、あるいは権利者を騙る人物または集団による不当削除」に当たる。
+ 具体例
具体例として
  1. 「TDNは彼なのか?最終鬼畜兄貴TNOK」「ISHR先生とUNEI君」
  2. 「怪談新玉袋シリーズ」他一部ホラー淫夢動画
  3. ドラえもんショー(必須アモト酸関連)」
以上3件が申請者が本物かどうかの確認もないまま、
著作権侵害を理由に削除される憂き目に遭っている(1はCOAT関連、2は個人の申し立て、3はシンエイ動画関連)。

  • 1
そもそもCOATが権利者削除を行うのは稀であり、加えて「最終鬼畜兄貴」の時点で、
「この時期に削除された動画には使用されていない作品が削除根拠になっている」
チャージマン研のMAD動画が手違いで大量に削除された時期に行われたものであり、騒ぎに便乗してなりすました可能性が微粒子レベルで存在する…?」
と疑念が強まった直後、「ISHR先生とUNEI君」が削除された際に
対象物:淫内感染→BABYLON STAGE 41 ~淫内感染~
(この作品が収録されたのは『BABYLON STAGE 49 僕たちの失敗』)
という事実が発覚し、なりすましによる犯行及びニコ動運営の怠慢によるものだと確実視されている。

  • 2
他と違い「個人の申立」「対象物:個人の著作物」となっている
先述通りCOATなどではなく、著作権侵害対象とされた物との関係性の知りようがない素性不明の個人が著作権侵害を申し立てた事により削除されてしまった。
これに関しては、運営が著作権侵害対象とみなした元画像が現在連絡が取れなくなっているHP管理者のものであった事も後に判明しており、
自分が権利者と大嘘をつけば気に入らない動画を削除させる事ができるという、
愉快犯または通報厨にいいように踊らされる運営の情けない格好とガバガバな削除規準が暴露される結果となった。

  • 3
再うp
再アップロードされた動画を視聴すれば分かるが、シンエイ動画株式会社の著作物(アニメほんへの映像等)は一切使われていない。
にもかかわらず同会社の申請によるものとして権利者削除が行われており、こちらも同様の事例と見られている。

また、かつてフタエノキワミ系動画が一斉削除を受けた事件についても、
当時はまだ削除申し立てを行った人物または集団の開示がされなかったため、
本当に権利者が申し立てたのか、権利者を騙った偽者ではなかったかなど、当時の権利者削除の不透明性を指摘する声も絶えなかった。

「勝手に動画をネット上にアップしておきながら、それを削除された事に文句を言う方がお門違い」という意見もあるが、
自身の肖像等が使われていないと知りながら「一つくらい…消してもバレへんか…」と、
無関係の動画の削除を申し立てる事もまた許される行為ではないのは当たり前だよなぁ?
AOKもガチギレこそすれど自分の出演していない動画には手を付けてなかったし。

なお、現在のニコニコ動画で実際に削除申請の手続きを行って動画を削除しようとすると、
「本フォームに入力された削除申請が正当な権利行使に基づかないものであると判明した場合や
 正当な権利行使に基づかないものであると判断できる場合には、
 削除申請者のアカウントの削除を行なう場合があります。
 また、削除申請者のアカウント情報および運営会社が確認したIPアドレス等ネットワーク上の全ての情報を、
 正当な権利者からの開示請求に応じて開示する場合があります。」
という注意喚起が始めに出る。
間違っても嫌いな動画を権利者削除で消そうなどと思ってはいけない(戒め)

*2
竹刀責めを受けている最中に小声で発した愚痴。よく間違えられるが「この人頭おかしい」ではない。
撮影のために真面目に仕事しているおじさんに対する役者としてのプロ意識に欠けた暴言であり、ひでの人格が低く評価される原因となっている。
ただし、小声で聞き取りづらいため「この人おかしい」ではなく「もっと優しく」と言ってるのではないかとも言われる事も。
仮にそうだったとしてもこれ以外にも問題発言や言動は山ほどあるため、結局ひでしねと罵られる事に変わりない可能性が濃いすか?

*3
発音が不明瞭である事や一般通過罵倒兄貴が2人並んで歩いていた事から、
相方との会話で「昨日?」と返したのではないか、という説が存在する。
だがひでがキモいのは正論なので許せるぞオイ!

*4
例によって音声が聞こえにくいので「で、靴下もか」という好意的な見方もある。
でもこれまでの言動からして信用できないってそれ一番言われてるから。


最終更新:2025年08月04日 13:19