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#image(ShockWave.webp,height=450,title=ウーマンサイバトロン達を上回る雄っぱい)
&font(28,b,i,#ba55d3){"Megatron! Planet Cybertron to Megatron!"}
&font(22,b,i,#ba55d3){(メガトロン様!セイバートロン星よりメガトロン様!どうか応答願います!)}
#region(日本語吹替声優)
:[[島香裕>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:島香裕|]]|『戦え!』『ザ・ムービー』
:[[神奈延年>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:神奈延年|]]|『スーパーリンク』
:[[檜山修之>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:檜山修之|]]|『アニメイテッド』『アライアンス』
:[[三宅健太>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:三宅健太|]]|『プライム』
:[[斉藤次郎>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:斉藤次郎|]]|『ダークサイド・ムーン』
:[[石川界人>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:石川界人|]]|『キュートランスフォーマー』
:[[稲田徹>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:稲田徹|]]|『サイバーバース』『アーススパーク』
:[[拝真之介>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:拝真之介|]]|『バンブルビー』
:[[茶風林>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:茶風林|]]|『ウォー・フォー・サイバトロン・トリロジー』
:[[星野貴紀>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:星野貴紀|]]|『トランスフォーマー/ONE』
#endregion
1984年より放送された米国アニメ(製作は[[東映動画>ドラゴンボール]])『THE TRANSFORMERS』に登場するキャラクター。
日本では1985年より『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』のタイトルで吹き替え版が放送されている。
シリーズ初期から登場している古参キャラの1人である。
[[英名>格ゲー和英辞典]]は&b(){「ShockWave(ショックウェーブ)」}で、日本でも実写映画公開以降は他のトランスフォーマーキャラの例に漏れず、こちらで呼ばれる。
古参ファンからは日本語に直訳した&b(){「光波(レーザー=光、ウェーブ=波)」「光波さん」}と呼ばれることも。
なおショックウェーブ名義では&b(){「衝撃波」「衝撃波さん」}とも呼ばれる。
放送当時発売された玩具は初期のトランスフォーマー達の例に漏れず、既存の玩具のリデコ品となっており、
1983年にトイコーから発売された「超激変電子ロボ アストロマグナム」を元にしている。
トイコーは主に大きめな車の玩具を発売しているメーカーであり、現在でも家電量販店等で商品を見た事もある人は少なくないだろう。
座右の銘は「Clarity of thought before rashness of action.(軽はずみな行動よりも明晰な思考を先行させよ)」。
サイバトロンのエネルギーを目的にした宇宙進出を阻止する部隊には参加せず、守備隊長としてセイバートロン星に残留しており、
&b(){400万年もの間}、[[メガトロン]]達へ一人で交信を続けていた。
行動&s(){や名前}から分かる通り、デストロンの中でも[[サウンドウェーブ]]に並んでメガトロンに忠実な一人。
地球に来ていないため車等をスキャンしておらず、セイバートロン星由来であろうレーザー砲へ変形する。
&s(){胸部がやたらデカいため、[[巨乳>女性キャラクター3サイズ一覧]]扱いされる事も}
『アーススパーク』では多脚戦車へ変形する。
サウンドウェーブ同様、忠誠心が特に高かっただけにサイバトロン星を守るためとはいえディセプティコンを抜けたメガトロンへの失望が大きかった様で、
タメ口を利くばかりか、罵声まで浴びせている。
初登場回でのEDにおける「ショォォックウェェェブだぁ!」等と叫ぶ、やたらハイテンションなノリは必聴。
#region(G1シリーズとは別の時空群)
-&b(){マイクロン三部作}
レーザーウェーブ(ShockWave)をモチーフにしたキャラが3体存在する。
第1作『マイクロン伝説』にはショックウェーブ(英名:Tidal Wave)が登場。日本名は衝撃波だが英名は津波である。
空母、双胴戦艦、揚陸艦の3隻で構成された巨大トランスフォーマーで肩書は「提督」。
口癖は「ショック、ショック」。
『スーパーリンク』にも続投しており、ウィングダガーとレーザーウェーブの戦闘に巻き込まれて重傷を負い、
治療のために改造されてショックフリート(英名:Mirage)として復活した。
第2作『スーパーリンク』にはレーザーウェーブ(英名:Shockblast)が登場。
「衛星参謀」という肩書通りに頭は回るものの、その肩書に全くそぐわないオラオラ系の粗暴な性格の持ち主。
しかもガルバトロンにはほとんど忠誠心を持っていない上に[[トップの座から蹴り落とそうと目論んでいる>スタースクリーム]]と、
何から何までオリジンとは正反対であり、外見だけ似ている別人といった印象。&s(){実際別人なんだが}
また、死後には瓜二つの弟・シックスショットも登場(G1シリーズに同名のTFがいたが、レーザーウェーブとは無関係)。
兄同様に策謀家ではあるものの兄と反対に陰湿で根暗なワガママっ子であり、さらにはとんでもないブラコン。
サイバトロンどころか、兄を死に追いやったガルバトロンも憎んでおり、数々の策で両陣営を大いに引っ掻き回した。
海外でどちらにもShockwaveの名称が使われなかったのは、
Shockwaveという名前のモンスタートラックの玩具を販売している他社との商標問題があったため。
第3作『ギャラクシーフォース』の頃には無事解決しており、
ショックウェーブ(英名:Shockwave)というマイクロン(マイクロン伝説のリーコンの色違い)の玩具が発売された。
-&b(){『アニメイテッド』のショックウェーブ}
オートボットのエリートガード情報長官「ロングアーム・プライム」の正体(なおこの世界では「プライム」はオートボットの高官クラスのただの階級名)。
肩書は「潜入諜報兵」。外見・声・エナジーシグネチャーを偽装し、
ロングアームという偽の身分でオートボットの新兵訓練を受けてアカデミーに入学しエリートガードに入隊。
長い年月をかけて地道に信頼と地位を築きつつ、メガトロンに情報を流していた。
#endregion
----
**MUGENにおけるレーザーウェーブ
#image(OmegaSupreme ShockWave.gif)
『トランスフォーマー』キャラを多数手掛けているOmega Supreme氏によるものが存在。
現在は海外サイト「MUGEN Database」で代理公開されている。
[[スプライト>ドット絵]]はG1版を意識した手描きドット。
なお、ReadMeの類は付属していないため、各種[[コマンド]]はcmdファイルを開いて確認する必要がある。
操作方法は4ボタン方式。
[[必殺技]]は光弾で、コマンドによって下段、上段、斜め上に打ち分けられる。
[[超必殺技]]は光弾を3連射する「TripleKFPalm」。フルヒットなら6割の威力を持つ。
[[AI]]は未搭載。
&font(28,b,i,#ba55d3){"Have a safe journey, Megatron."}
&font(22,b,i,#ba55d3){(どうぞお気をつけて、メガトロン様)}
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[レーザーウェーブ],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[レーザーウェーブ],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[レーザーウェーブ],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:島香裕|,|CV:神奈延年|,|CV:檜山修之|,|CV:三宅健太|,|CV:斉藤次郎|,|CV:石川界人|,|CV:稲田徹|,|CV:茶風林|,|CV:星野貴紀|,トランスフォーマー,ヴィラン,宇宙人,ロボット,メカ,銃使い,変形,単眼,角(頭部側面),巨乳,紫色
#image(ShockWave.webp,height=450,title=ウーマンサイバトロン達を上回る雄っぱい)
&font(28,b,i,#ba55d3){"Megatron! Planet Cybertron to Megatron!"}
&font(22,b,i,#ba55d3){(メガトロン様!セイバートロン星よりメガトロン様!どうか応答願います!)}
#region(日本語吹替声優)
:[[島香裕>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:島香裕|]]|『戦え!』『ザ・ムービー』
:[[神奈延年>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:神奈延年|]]|『スーパーリンク』
:[[檜山修之>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:檜山修之|]]|『アニメイテッド』『アライアンス』
:[[三宅健太>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:三宅健太|]]|『プライム』
:[[斉藤次郎>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:斉藤次郎|]]|『ダークサイド・ムーン』
:[[石川界人>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:石川界人|]]|『キュートランスフォーマー』
:[[稲田徹>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:稲田徹|]]|『サイバーバース』『アーススパーク』
:[[拝真之介>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:拝真之介|]]|『バンブルビー』
:[[茶風林>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:茶風林|]]|『ウォー・フォー・サイバトロン・トリロジー』
:[[星野貴紀>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:星野貴紀|]]|『トランスフォーマー/ONE』
#region([[ボイス]]比較)
|島香氏&br()&youtube(https://youtu.be/MUw37lG36kc){320,240}|三宅氏&br()&youtube(https://youtu.be/MYOxHkHaZ4I){320,240}|
|&s(){[[光波王>ガオガイガー]]}檜山氏(『アライアンス』)&youtube(https://youtu.be/y96W-TFNsGE){320,240}|茶風林氏&b()&youtube(https://youtu.be/CVZGUWuWkXU){320,240}|
#endregion
#endregion
1984年より放送された米国アニメ(製作は[[東映動画>ドラゴンボール]])『THE TRANSFORMERS』に登場するキャラクター。
日本では1985年より『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』のタイトルで吹き替え版が放送されている。
シリーズ初期から登場している古参キャラの1人である。
[[英名>格ゲー和英辞典]]は&b(){「ShockWave(ショックウェーブ)」}で、日本でも実写映画公開以降は他のトランスフォーマーキャラの例に漏れず、こちらで呼ばれる。
古参ファンからは日本語に直訳した&b(){「光波(レーザー=光、ウェーブ=波)」「光波さん」}と呼ばれることも。
なおショックウェーブ名義では&b(){「衝撃波」「衝撃波さん」}とも呼ばれる。
放送当時発売された玩具は初期のトランスフォーマー達の例に漏れず、既存の玩具のリデコ品となっており、
1983年にトイコーから発売された「超激変電子ロボ アストロマグナム」を元にしている。
トイコーは主に大きめな車の玩具を発売しているメーカーであり、現在でも家電量販店等で商品を見た事もある人は少なくないだろう。
座右の銘は「Clarity of thought before rashness of action.(軽はずみな行動よりも明晰な思考を先行させよ)」。
サイバトロンのエネルギーを目的にした宇宙進出を阻止する部隊には参加せず、守備隊長としてセイバートロン星に残留しており、
&b(){400万年もの間}、[[メガトロン]]達へ一人で交信を続けていた。
行動&s(){や名前}から分かる通り、デストロンの中でも[[サウンドウェーブ]]に並んでメガトロンに忠実な一人。
地球に来ていないため車等をスキャンしておらず、セイバートロン星由来であろうレーザー砲へ変形する。
&s(){胸部がやたらデカいため、[[巨乳>女性キャラクター3サイズ一覧]]扱いされる事も}
『アーススパーク』では多脚戦車へ変形する。
サウンドウェーブ同様、忠誠心が特に高かっただけにサイバトロン星を守るためとはいえディセプティコンを抜けたメガトロンへの失望が大きかった様で、
タメ口を利くばかりか、罵声まで浴びせている。
初登場回でのEDにおける「ショォォックウェェェブだぁ!」等と叫ぶ、やたらハイテンションなノリは必聴。
#region(G1シリーズとは別の時空群)
-&b(){マイクロン三部作}
レーザーウェーブ(ShockWave)をモチーフにしたキャラが3体存在する。
第1作『マイクロン伝説』にはショックウェーブ(英名:Tidal Wave)が登場。日本名は衝撃波だが英名は津波である。
空母、双胴戦艦、揚陸艦の3隻で構成された巨大トランスフォーマーで肩書は「提督」。
口癖は「ショック、ショック」。
『スーパーリンク』にも続投しており、ウィングダガーとレーザーウェーブの戦闘に巻き込まれて重傷を負い、
治療のために改造されてショックフリート(英名:Mirage)として復活した。
第2作『スーパーリンク』にはレーザーウェーブ(英名:Shockblast)が登場。
「衛星参謀」という肩書通りに頭は回るものの、その肩書に全くそぐわないオラオラ系の粗暴な性格の持ち主。
しかもガルバトロンにはほとんど忠誠心を持っていない上に[[トップの座から蹴り落とそうと目論んでいる>スタースクリーム]]と、
何から何までオリジンとは正反対であり、外見だけ似ている別人といった印象。&s(){実際別人なんだが}
また、死後には瓜二つの弟・シックスショットも登場(G1シリーズに同名のTFがいたが、レーザーウェーブとは無関係)。
兄同様に策謀家ではあるものの兄と反対に陰湿で根暗なワガママっ子であり、さらにはとんでもないブラコン。
サイバトロンどころか、兄を死に追いやったガルバトロンも憎んでおり、数々の策で両陣営を大いに引っ掻き回した。
海外でどちらにもShockwaveの名称が使われなかったのは、
Shockwaveという名前のモンスタートラックの玩具を販売している他社との商標問題があったため。
第3作『ギャラクシーフォース』の頃には無事解決しており、
ショックウェーブ(英名:Shockwave)というマイクロン(マイクロン伝説のリーコンの色違い)の玩具が発売された。
-&b(){『アニメイテッド』のショックウェーブ}
オートボットのエリートガード情報長官「ロングアーム・プライム」の正体(なおこの世界では「プライム」はオートボットの高官クラスのただの階級名)。
肩書は「潜入諜報兵」。外見・声・エナジーシグネチャーを偽装し、
ロングアームという偽の身分でオートボットの新兵訓練を受けてアカデミーに入学しエリートガードに入隊。
長い年月をかけて地道に信頼と地位を築きつつ、メガトロンに情報を流していた。
#endregion
----
**MUGENにおけるレーザーウェーブ
#image(OmegaSupreme ShockWave.gif)
『トランスフォーマー』キャラを多数手掛けているOmega Supreme氏によるものが存在。
現在は海外サイト「MUGEN Database」で代理公開されている。
[[スプライト>ドット絵]]はG1版を意識した手描きドット。
なお、ReadMeの類は付属していないため、各種[[コマンド]]はcmdファイルを開いて確認する必要がある。
操作方法は4ボタン方式。
[[必殺技]]は光弾で、コマンドによって下段、上段、斜め上に打ち分けられる。
[[超必殺技]]は光弾を3連射する「TripleKFPalm」。フルヒットなら6割の威力を持つ。
[[AI]]は未搭載。
&font(28,b,i,#ba55d3){"Have a safe journey, Megatron."}
&font(22,b,i,#ba55d3){(どうぞお気をつけて、メガトロン様)}
***出場大会
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#co(){
''更新停止中''
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''凍結''
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}
//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:島香裕|,|CV:神奈延年|,|CV:檜山修之|,|CV:三宅健太|,|CV:斉藤次郎|,|CV:石川界人|,|CV:稲田徹|,|CV:茶風林|,|CV:星野貴紀|,トランスフォーマー,ヴィラン,宇宙人,ロボット,メカ,銃使い,変形,単眼,角(頭部側面),巨乳,紫色