ゴウカイザー

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ゴウカイザー - (2009/11/26 (木) 19:59:39) の1つ前との変更点

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#image(Gowcaizer.jpg,left) &br()&br()&br() 本名 : 凱座勇人(かいざ・いさと) コピー : バーニングヒーロー 所属 : 第22区学徒校舎 ベルナール式最終格闘技修得クラス2年 年齢 : 17歳 生年月日 : 1999年8月1日 血液型 : A型 身長 : 180cm 体重 : 74kg 好きなもの : バイクのチューニングとツーリング、チリソースドック 嫌いなもの : 筆記試験全般(出来ないからではなく生理的に嫌い)、塩辛 宝物 : RF900F-ISATOスペシャル(親父から)と、母から渡されたボロ道着 #clear #image(Gow_change.gif,left,title=中割りはもう少し欲しい) &br()&br()&br()&br() **&size(24){&bold(){&i(){&color(crimson){「行くぜッ!カイザァァァ、ゴォー!!」}}}} #clear テクノスジャパンの変身ヒーロー対戦格闘『[[超人学園ゴウカイザー]]』のキャラクター、そして主人公。 本名は凱座勇人。読みにくいが「かいざ いさと」と読む。[[声>デミトリ・マキシモフ]]は[[檜>ジョー東]][[山>天童凱]][[修>飛影]][[之>ジェネシックガオガイガー]][[氏>先行量産型ボール]]。 巨大学園都市ベルナール学園に最近になって外部から転入してきたいわゆる転校生である。 謎の石カイザーストーンを取り込んだことで[[真紅]]のアーマーを身に纏った姿に変身する能力を身に着けた。 それからは謎のヒーロー・ゴウカイザーとして学園内で話題になるほどの活躍を見せる。 しかしそれは、ベルナール学園校長・王崎冰こと絶対神王牙の壮大な計画の一部だった……。 #region(王牙の目的とは?(ネタバレ)) 王牙も元々は[[己れの強さのみを追求するエゴイストな人物>豪鬼]]で、ただ強くなることを望み戦う男だったのだが、 強さを極めるには力だけでは到達できないと悟り、人の意思のその先を求めたことで 全ての存在の共通意思とでも言うべき「[[宇宙意思・オムニイグジスト>神オロチ]]」と感応し精神が同化してしまう。 しかし、「宇宙意思」は地球の破壊と人類の滅びによる安定を望んでいた。 王牙は同化した精神で滅びを望み、残った人間としての意識で自分を倒す者の到来を願った。 2017年、ベルナール学園の新校長に就任した王牙は、才能ある若者が集められたこの学園で一つの実験を開始する。 才能ある若者に自らの一部であるカイザーストーンを託し、時には近親者を殺すという強硬手段まで用いて覚醒を促した。 すべては自分を打倒する強い力と意志を持つ者を生み出すために。 ……という感じのバックストーリーがあるのだが、&bold(){ゲーム上ではそんな話は殆ど出てこない}。 #endregion 性格は一匹狼的なアウトローながら悪を憎む熱血漢。このあたりはCVが檜山修之という時点でわかりやすい性格と言える。 とはいえ過不足ない主人公らしい主人公のため逆に個性が目立たず、やや地味な感じは否めない。 人間関係では、[[かりん]]からはゴウカイザーとして熱愛されている(正体はバレていない)。 彼女のことを少々面倒に思っており、正体がバレないよう気をつけている。 ただし、かりんのエンディングでは正体を知られてしまい、「ゴウカイザー様ってばあ…。」と執拗に付きまとわれる結果に。 OVAでは最初から正体を知られているが、ゲームほど面倒な好かれ方ではないようだ。 なお、[[ゴウカイザーの姿では金髪碧眼だが、変身前の勇人は黒髪に黒目>楓]]である。 また父・轟一郎は&bold(){バトルマスター神龍([[シェンロン]])}の異名を持つ拳法の達人であり、このゲームで「変身」しないキャラクターの一人でもある。 エンディングでは唯一、数枚の絵だけでメッセージがない。演出だと思われるが拍子抜けというか&bold(){地味}である。 流れとしては、[[ラスボス]]の王牙を倒したあと腕の変身ブレスレットを投げ捨てて新たな旅立ちを予感させるという感じになっている。 飛び道具「バーニングスラッシュ」、上昇系無敵対空「カイザーストライク」、突進技「バック・ファイヤー・エルボー」という 三種の神器の他、空中飛び道具「ハイアースラッシュ」奇襲技「トリックスターキック」を持っている。 必殺技が当たると相手は燃えるため派手で、性能も悪くなくバランスよく揃っているのだが、言い換えればステレオタイプすぎるせいか、 はたまた他キャラが濃すぎるせいか、どうにもパッとしない感が拭えない。&bold(){&S(){というか主役のヒーローなのにカッコ良くない。}} //言い過ぎかな? ちなみに「バック・ファイアー・エルボー」は通常必殺技なのにコマンドが「↓↙←↓↙←+Pボタン」なためとっさに出しづらい。 「トリックスターキック」はトレース可能技で、自身がトレースすると「ハイパートリックスターキック」を覚える。 &bold(){…え?主役なのに奇襲技を伝授&強化するの?} 超必殺技は乱舞技「カイザー・エクスプローラー」を持つが、それとは別に隠し超必殺技「バーニィ・サモナー」を持つ。 炎を纏いながら上昇し、炎の龍となって突進する技で、[[どこぞの爆裂究極拳>フウマ]]とよく似ている。 これは自分がピンチの時(自分の体力だけが点滅している時)のみ使える、見た目も威力も派手なまさに奥の手である。 余談だが「カイザー・エクスプローラー」は直訳すると「&bold(){[[帝>ヴォルフガング・クラウザー]][[王>サウザー]][[冒険家>スペランカー]]}」と意味不明になってしまうことが一部でネタにされた事がある。 *&bold(){&i(){&color(crimson){「見たか! 人のみが持つ無限の可能性を!」}}} **MUGENでのゴウカイザー -死門氏制作 原作を基にしたゴウカイザー。原作通りキャラクターは縦に大きい。 技などは揃っているが、トレース技などで一部未実装のものもある。初公開版のため今後更新されると思われる。 //**出場大会 //**出演ストーリー *&bold(){&i(){&color(crimson){「へっ、なかなかやるじゃあないか お前のパンチ、きいたぜ。」}}}
#image(Gowcaizer.jpg,left) &br()&br()&br() 本名 : 凱座勇人(かいざ・いさと) コピー : バーニングヒーロー 所属 : 第22区学徒校舎 ベルナール式最終格闘技修得クラス2年 年齢 : 17歳 生年月日 : 1999年8月1日 血液型 : A型 身長 : 180cm 体重 : 74kg 好きなもの : バイクのチューニングとツーリング、チリソースドック 嫌いなもの : 筆記試験全般(出来ないからではなく生理的に嫌い)、塩辛 宝物 : RF900F-ISATOスペシャル(親父から)と、母から渡されたボロ道着 #clear #image(Gow_change.gif,left,title=中割りはもう少し欲しい) &br()&br()&br()&br() **&size(24){&bold(){&i(){&color(crimson){「行くぜッ!カイザァァァ、ゴォー!!」}}}} #clear テクノスジャパンの変身ヒーロー対戦格闘『[[超人学園ゴウカイザー]]』のキャラクター、そして主人公。 本名は凱座勇人。読みにくいが「かいざ いさと」と読む。[[声>デミトリ・マキシモフ]]は[[檜>ジョー東]][[山>天童凱]][[修>飛影]][[之>ジェネシックガオガイガー]][[氏>先行量産型ボール]]。 巨大学園都市ベルナール学園に最近になって外部から転入してきたいわゆる転校生である。 謎の石カイザーストーンを取り込んだことで真紅のアーマーを身に纏った姿に変身する能力を身に着けた。 それからは謎のヒーロー・ゴウカイザーとして学園内で話題になるほどの活躍を見せる。 しかしそれは、ベルナール学園校長・王崎冰こと絶対神王牙の壮大な計画の一部だった……。 #region(王牙の目的とは?(ネタバレ)) 王牙も元々は[[己れの強さのみを追求するエゴイストな人物>豪鬼]]で、ただ強くなることを望み戦う男だったのだが、 強さを極めるには力だけでは到達できないと悟り、人の意思のその先を求めたことで 全ての存在の共通意思とでも言うべき「[[宇宙意思>神オロチ]]・オムニイグジスト」と感応し精神が同化してしまう。 しかし、「宇宙意思」は地球の破壊と人類の滅びによる安定を望んでいた。 王牙は同化した精神で滅びを望み、残った人間としての意識で自分を倒す者の到来を願った。 2017年、ベルナール学園の新校長に就任した王牙は、才能ある若者が集められたこの学園で一つの実験を開始する。 才能ある若者に自らの一部であるカイザーストーンを託し、時には近親者を殺すという強硬手段まで用いて覚醒を促した。 すべては自分を打倒する強い力と意志を持つ者を生み出すために。 ……という感じのバックストーリーがあるのだが、&bold(){ゲーム上ではそんな話は殆ど出てこない}。 #endregion 性格は一匹狼的なアウトローながら悪を憎む熱血漢。このあたりはCVが檜山修之という時点でわかりやすい性格と言える。 とはいえ過不足ない主人公らしい主人公のため逆に個性が目立たず、やや地味な感じは否めない。 人間関係では、[[かりん]]からはゴウカイザーとして熱愛されている(正体はバレていない)。 彼女のことを少々面倒に思っており、正体がバレないよう気をつけている。 ただし、かりんのエンディングでは正体を知られてしまい、「ゴウカイザー様ってばあ…。」と執拗に付きまとわれる結果に。 OVAでは最初から正体を知られているが、ゲームほど面倒な好かれ方ではないようだ。 なお、[[ゴウカイザーの姿では金髪碧眼だが、変身前の勇人は黒髪に黒目>楓]]である。 また父・轟一郎は&bold(){バトルマスター神龍([[シェンロン]])}の異名を持つ拳法の達人であり、このゲームで「変身」しないキャラクターの一人でもある。 エンディングでは唯一、数枚の絵だけでメッセージがない。演出だと思われるが拍子抜けというか&bold(){地味}である。 流れとしては、[[ラスボス]]の王牙を倒したあと腕の変身ブレスレットを投げ捨てて新たな旅立ちを予感させるという感じになっている。 [[飛び道具]]「バーニングスラッシュ」、上昇系無敵対空「カイザーストライク」、突進技「バック・ファイヤー・エルボー」という [[三種>波動拳]][[の>昇龍拳]][[神器>竜巻旋風脚]]の他、空中飛び道具「ハイアースラッシュ」奇襲技「トリックスターキック」を持っている。 [[必殺技]]が当たると相手は燃えるため派手で、性能も悪くなくバランスよく揃っているのだが、言い換えればステレオタイプすぎるせいか、 はたまた他キャラが濃すぎるせいか、どうにもパッとしない感が拭えない。&bold(){&S(){というか主役のヒーローなのにカッコ良くない。}} //言い過ぎかな? ちなみに「バック・ファイアー・エルボー」は通常必殺技なのにコマンドが「↓↙←↓↙←+Pボタン」なためとっさに出しづらい。 「トリックスターキック」はトレース可能技で、自身がトレースすると「ハイパートリックスターキック」を覚える。 &bold(){…え?主役なのに奇襲技を伝授&強化するの?} [[超必殺技]]は[[乱舞技]]「カイザー・エクスプローラー」を持つが、それとは別に隠し超必殺技「バーニィ・サモナー」を持つ。 炎を纏いながら上昇し、炎の龍となって突進する技で、[[どこぞの爆裂究極拳>フウマ]]とよく似ている。 これは自分がピンチの時(自分の体力だけが点滅している時)のみ使える、見た目も威力も派手なまさに奥の手である。 余談だが「カイザー・エクスプローラー」は直訳すると「&bold(){[[帝>ヴォルフガング・クラウザー]][[王>サウザー]][[冒険家>スペランカー]]}」と意味不明になってしまうことが一部でネタにされた事がある。 *&bold(){&i(){&color(crimson){「見たか! 人のみが持つ無限の可能性を!」}}} **MUGENでのゴウカイザー -死門氏制作 原作を基にしたゴウカイザー。原作通りキャラクターは縦に大きい。 技などは揃っているが、トレース技などで一部未実装のものもある。初公開版のため今後更新されると思われる。 **出場大会 [[松岡修造主催!熱くなれよおおお!!トーナメント!]](タッグ-[[マグマード・ドラグーン]]) //**出演ストーリー *&bold(){&i(){&color(crimson){「へっ、なかなかやるじゃあないか お前のパンチ、きいたぜ。」}}}

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