キラーマジンガ

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#image(KillerMajinga.png,title=イラストは2ちゃんねるAAイラスト化計画、ゆっくりしていってね!!!の一枚絵で有名なまそ氏) &color(dimgray){&bold(){&size(17){&i(){「もし この先の宝が ほしいなら この私を たおしてゆくがいい。」}}}} &color(dimgray){&bold(){&size(25){&i(){「では ゆくぞ!!」}}}} エニックス(現スクウェア・エニックス)のRPG『ドラゴンクエストVI 幻の大地』に登場した、&b(){トラウマモンスターの1体。} 名前の元ネタは恐らくキラーマシン+[[元祖スーパーロボット>マジンガーZ]]。 神にも悪魔にもなれる、まさに%%マシン%%&b(){マジン}の力を持ったキラーマシンなのだ。 外見は同作で初登場した「キラーマシン2」の色違い。キラーマシン2の出現はストーリー上中盤〜後半になるので、 サブイベントとして&b(){先にこっちと出会ってしまう}可能性が極めて高い。というか先にキラーマシン2に会うにはスライム格闘場の高ランクに挑むしか方法がない。しかもキラーマシン2よりよっぽど強い。 移動画面での外見が''普通の人間の兵士と同じ''であるため、単なるちょっと強い雑魚クラスだと侮ったプレイヤーを、 &b(){出会った時点で下手すれば[[一発で死に兼ねない攻撃力>とうやま]]と絶対[[二回行動>飛影(忍者戦士飛影)]]}で、ことごとく葬ってきた。 本来は隠しダンジョンでエンカウント遭遇するモンスターだが、ちょうどメンバーがだいぶ強化される中盤に出会うため、外見がそのまま初見殺しと化している恐るべきお方。 冒険中盤の終わり頃で必ず戦う(サブイベントをこなしていると中盤の中期辺りで出会う)ことになり、 どちらにしてもその時点で対策を使えるキャラが前線にいないと殺されるハメになる。 しかも中盤の終わり頃のほうで敗北すると&b(){伝説の装備をすべて引っ剥がされる}オマケ付。恐れられるのも当然である。 5分でわかるキラーマジンガ様 &nicovideo(sm2342321) &b(){まあ倒しても次はマジンガ様2体だけどな!} その洗礼を受ける初心者プレイヤーの図 &nicovideo(sm5792981) #region(その恐るべき強さの秘密) HP:600 &b(){攻撃力:310}(全モンスター中&b(){7位タイ}) 守備力:235 素早さ:147 備考:&b(){絶対二回行動}、マホカンタ(呪文反射)が掛かっているときも有る。 ちなみにラスボス(第一形態)のステータスは以下の通り。 HP:2000 攻撃力:290 守備力:250 素早さ:150 キラーマジンガ直前に戦う可能性の高いボス、グラコスのステータスはこちら。 HP:2700 攻撃力:210 守備力:210 素早さ:80 ……と、HP以外なら&b(){終盤のボスと遜色無い能力}である上、攻撃力は通常ボスはおろか&b(){ラスボスをも上回る。} むしろここまでくれば、&b(){HP以外ならラスボスより強い}と言っても過言ではない……かもしれない。&link_anchor(*1){*1} こんなのが裏ダンジョンではエンカウントモンスターでウゾロウゾロと出てくるんだから、まさに[[世紀末]]。 [[DQではよくあること>○○だからしょうがない]]とは言え、もう「[[ありえん(笑)]]」としか言いようがなくなってくる。 なんと言っても恐るべきはその圧倒的な攻撃力。 防御の高い前衛でも二回攻撃が集中するとあっと言う間に瀕死、 後衛なら守備力上昇の呪文「スクルト」が間に合わない限り即死してもおかしくない。 素早さも高く、雑魚戦用に主力に素早さ増強アイテムを装備させていると、補助が間に合わないことも多い。 加えて言えば、このHP600という数字はキラーマジンガ登場時点のモンスターとしては破格の数字。 しかも呪文耐性があるので妨害系の魔法がほとんど効かない上に守備力も高めなので、 呪文中心パーティーを組んでいると何もできずに殺されるハメになる。 一応、キラーマシン2に比べるとバギ系(真空の刃の呪文)以外の耐性は低めなのだが……。 「ギガスラッシュ」(超威力の斬撃。敵グループに400前後のダメージ)や 「かがやくいき」(最強の冷気の息。敵全体に200前後のダメージ)などの特技を覚えるには 主人公以外は大変時間がかかるため&link_anchor(*2){*2}、呪文や特技を駆使して戦うというのは実用的ではない。 裏ダンジョンでは他が800とかある中600とHPは低めで、これらの攻撃に弱いこともあり、裏ダンジョンの中では楽なほうだ。 だが、不意打ちや「逃げる」行動失敗で、一気に全滅まで追い込まれることも……。 呪文は使えず、特技は「メタルぎり」と「ドラゴンぎり」、 ダメージ1.5倍の「はげしくきりつける」と「弓を引き絞り矢を放つ」。 つまり、いわゆる一つの脳筋タイプなのだが、かえってそれが無駄行動をなくすことになり、 同時に出現するお供が嫌らしいのも相まって、 (「ランドアーマー」は防御力が高いため倒し辛く、「みがわり」を使ってマジンガをかばう。 &nbsp;「[[ガーディアン]]」は痛恨のいちげきを使い、[[ベホマスライム>ホイミスライム]]を呼んでくる。) かなりの確率でプレイヤーの心に強い印象を残し、一部のプレイヤーからは [[「様」付け>大道寺きら]]、[[「さん」付け>ブロントさん]]、[[「先生」付け>スペランカー]]がデフォルトになった。 しかし、調子に乗ってるプレイヤーを戒めるような時期に登場することもあって、恐れられこそすれ、悪い印象を持たれることは少ない。 実際、海底宝物庫では急に襲ってくる訳ではなく、戦うかどうかをきちんと質問し、選択肢を与えてくれる。 再会するであろう裏ダンジョンでは、マジンガ様を上回る火力・耐性・HPを持つ敵がほとんどのため、そこまで驚異的な強さではないが だからこそ逆に「あのころよりもずっと強くなったなぁ」という実感を与えてくれるのだ。いわば卒業式みたいなもんである。 まあ、DSリメイク版では他の雑魚共々HPが&b(){480}(80%)まで落とされたため、マジンガ様と対決する際に油断していたプレイヤーも多かったようだが…… そもそも上記の攻撃能力はすべて健在であり、&b(){サーチ&全滅}に定評のあるマジンガ様にとってHPなど飾り同然。 マジンガ様はこれからも昔と何ら変わりない姿で冒険者を瞬殺し続け、プレイヤー達のよい思い出となることだろう。 なお、海底宝物庫のマジンガ様は「さいごのカギ」というアイテムを持っていないと&b(){倒しても宝をくれない。}注意されたし。 海底に潜れるようになれば「さいごのカギ」も手に入るが、海底を自力で探索して沈没船を探さなければならないので、 先に宝物庫に辿り着いてしまう可能性はある。 #region(死にたい人にお勧めの超A級殺人兵器キラーマジンガ) ・海の魔神グラコスを倒した4人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の2人に殺された ・入り口から徒歩1分の宝物庫前で冒険者が頭から血を流して倒れていた ・HP満タンの味方の声がしないので振り返ってみると一撃で殺されていた ・敵の大将戦の前座で全滅した、というか自分は何もしていないのに伝説の武具を強奪する ・門番に戦闘を挑み、人間も「モンスターも」全員殺された ・戦闘開始から2ターンの間に3人が死亡した。 ・プレイヤーの1/3が海底宝物庫での全滅経験者。しかも強さに慢心して警戒心が薄れるという都市伝説から「高レベルほど危ない」 ・「そんな危険なわけがない」といって挑んだ冒険者が5分後血まみれで教会に戻ってきた ・「ヘルクラウドに楽勝した我々が負けるわけがない」と自信満々で挑んだ男が武器と防具を奪われ全裸で戻ってきた ・海底宝物庫におけるプレイヤーの全滅率は平均150%。全滅してまた挑んで返り討ちに遭う確率が50%の意味 ・ドラクエVIにおける全滅第1位が真ムドー。第2位が海底宝物庫。 #endregion #region(全盛期のキラーマジンガ伝説) ・3戦闘5全滅は当たり前、3戦闘8全滅も ・1ターンキルを頻発 ・キラーマジンガにとっての激しく切りつけたは物理攻撃のしそこない ・いきなりマホカンタも日常茶飯 ・残りHP1、主人公達全員体力満タンの状況から一匹で全滅させる ・受け流しも余裕でヒット ・一回のこうげきでこん棒と剣が三本に見える ・「2回攻撃で全滅させる」が特技 ・キラーマジンガがあらわれるだけで主人公達が泣いて謝った、心臓発作を起こすハッサンも ・相手を全滅させても納得がいかなければ、グリンガムの鞭を進呈して帰って行った ・あまりに強すぎるからホイミでもダメージ扱い ・そのホイミもマホカンタ ・主人公達を一睨みしただけで魂が異次元に飛んでいく ・バトルのない移動日でも2全滅 ・武器使わずに手で全滅させたことも ・自分の攻撃を自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す ・攻撃が強すぎて数値が0にループするなんてザラ、2周することも ・グラコスを倒してからキラーマジンガに倒される方が早かった ・フィールド画面で全滅させた ・受け流ししようとしたハッサンと、それを受け止めようとしたテリー、チャモロ、馬車ともども全滅させた ・観客の主人公達のヤジに流暢な日本語で反論しながら全滅させた ・グッとガッツポーズしただけで5全滅くらいした ・攻撃でハリケーンが起きたことは有名 ・夢の世界と現実世界の分離が始まったきっかけはキラーマジンガの2回連続攻撃 ・ヘルクラウド城の深い位置からも処理してた ・デュランを楽々全滅させてた ・自分の攻撃に飛び乗ってヘルクラウド城まで行くというファンサービス #endregion #endregion 一応、対策としてはレベル上げの他に、 ・呪文が使えないことを利用して「うけながし」(敵の物理攻撃を受け流す)を使い長期戦に持ち込む。 ・HPの高い仲間に「スカラ」を使って守備力を上げ、「におうだち」(攻撃を一手に引き受ける)させる。 ・最強攻撃魔法「マダンテ」で瞬殺する&link_anchor(*3){*3}。 などの方法が有効ではある。 ちなみにアーケードゲーム『モンスターバトルロード』にも家庭用(実質的な最終バージョン)のレジェンドクエストVIでようやく登場。 ヘルクラウド城でのテリー戦で一緒に出てくる、特別ネタにするほどべらぼうに強い訳でもないし、マジンガが使用可能になるカードも無い。 ただしこのシーンで直後に対峙する事になるはずのデュランを含め、レジェンドクエストではかなりのシーンが尺の都合で省かれているので チョイ役といえども参戦自体がラッキーな出来事であったと見た方がいいだろう。 また、DSソフト『ドラゴンクエストモンスターズ Joker2 プロフェッショナル』において、 様々なシリーズから大量に追加されたモンスターの中の一匹として参戦が決定。 公式イラスト及びゲームグラフィック内では、武器の形状がキラーマシン2と異なり、ハンマーは「ウォーハンマー」に変更されている。 クリア後の追加要素ダンジョンの&b(){中ボス}として、ヒヒュルデの使い2体を伴って登場。(しかも最高3回) 通常攻撃しかしないが、&b(){999}と言う破壊的な攻撃力から繰り出される3連攻撃は相変わらずの威力。 この上更にバイキルトまでかけられたら、もうたまったものではない。 #region(DQMJ2Pでボスとして出た時のステータス) HP:1500 MP:200 攻撃:999(付近のボスでは大ボスを含めて最も高い) 防御:470 素早さ:340 賢さ:420 特性:1~2回行動、1度に3回攻撃、常にマホカンタ(常時マホカンタ状態)、時々バイキルト(ターン開始時にバイキルトを自分に自動発動する事がある) #endregion 入手は少々厄介で、スカウトはおろか配合でも作れず、特別な配信でしか入手できない。 2011年5月8日まで、秋葉原もしくは大阪梅田のヨドバシカメラにおいてすれ違いでデータ受信し、現れたマジンガを倒す事で仲間に出来る。 現在は上記の配信は終了しているが、思い出の戦いに上記のデータを残し一緒に配信している人もいるので、入手がまだの人はすれ違いに賭けよう。 賢さが低いので時折頭の悪い行動をする時があるが、物理攻撃の威力ならば最高レベル。マジンガ同士を配合すると巨大な「サージタウス」が作れる。 その後の『テリーのワンダーランド3D』でももちろん登場。 今回はドラゴンマシンとキラーマシン3の配合で生み出す事も出来る。ただ、どちらも入手は至難の業。 特性の「常にマホカンタ」は+25で、「時々バイキルト」は+50で追加されるようになった。 HP、MP、守備力以外は少々下がったが、究極配合をすれば全てが前作以上の能力値になる。 だが、一番恐ろしいのは、他国マスターが使ってくるもの。 「暗黒皇帝ガナサダイ」と共に出現するが、その皇帝共々テンションを100まで上げて猛烈なダメージを与えにくるのである。 何の下準備もなく、運悪くこのパーティに当たってしまうと全滅する危険性がかなり高い。当然逃げる事も許されない。 ガナサダイのほうがより危険ではあるものの、今作でも「マジンガ様」の健在ぶりをはじまじと見せつけてくれるはずだ。 ---- **MUGENにおけるキラーマジンガ #image(KillerMajinga.gif,title=キラーマシンよりも器用な恐ろしい奴) 某スレにてリック氏によって作成されたものが公開された。現在のバージョンはv0.26。 その性能は同梱のメモ帳にて&b(){「厨性能」}と書かれているように、完全に[[狂キャラクラス>MUGENキャラクターのランク付け]]となっている。 &nicovideo(sm9160006) 判定、発生、威力ともに高性能な通常技を持っていてそれらに削りまで付いており、常時[[ハイパーアーマー]]。 さらに言うと&b(){ステータスは全て原作のまま。}(&b(){HP 600、ATK 310、DEF 235}) ただし、しゃがみ・ダッシュ・ジャンプができないため機動力は低いのだが、通常移動が他キャラのダッシュと同速か下手すれば上。 シンプルながらその性能はある意味原作に忠実といえるかもしれない……。 しかしながら攻撃の威力の関係で相手が1,2撃程度では死なないこともあって、&bold(){[[原作より有情>トキ]]}と言われてしまうことも。 最近の更新では、&b(){空を飛んで攻撃することも可能になってしまった。}げに恐ろしきはマジンガ様かリック氏か。 AIも標準搭載されており、ある程度行動パターンを設定することが可能。 実力は[[ジェネラル(カイザーナックル)]]VERYHARDや[[ゴンザレス]][[AI]]レベル13を上回る。 流石に[[狂上>ゼットン]][[位陣>スーパーメカ翡翠]]は無理……かと思いきや[[バルバトス>バルバトス・ゲーティア]]を倒してしまったりする辺り狂中〜上ぐらいの実力はあると思われる。 術なんぞ使ってるんじゃねえ? &b(){術なぞ使わん!} さらに更新によりザキ耐性(大ダメージ耐性)が付加されたため、ゼットンも(判定だが)倒せるようになった。 しかし、スーパーメカ翡翠の[[花火]]には耐え切れない。流石は「元・神の門番」と言うべきか。 またv0.22以降は6Pカラーを選択すると「ロビン2モード」となり性能が変化する。 (ロビン2とはSFC版『ドラクエVI』で仲間にできたモンスターである、キラーマシン2の1匹目の名前) 作者によると、通常の格ゲーキャラと戦っていけるレベルに弱体化が図られているとのこと。 実際LIFE・ATK・DEFとも標準値になるよう調整されており、通常カラーにあるハイパーアーマーは取り除かれ、代わりにガードが可能になっている。 まだ調整中とのことだが、いくつかこのカラー専用の技も追加されているので、 作者の言うように普通のキャラと対等に戦っていける……かもしれない。 さらに12Pカラーには、金カラーに相当する「&b(){ゴールドマジンガ}モード」も存在(もとは『IX』に登場するモンスター)。 このモードになると、LIFEが996、ATKがなんと&color(red){&bold(){567}}、DEFにいたっては&color(red){&bold(){798}}という激烈な値になる。当然原作の数値である。 なおこの値は『IX』におけるゴールドマジンガの能力であり、LIFEと素早さ以外はなんと&b(){ラスボスより2倍以上高い。} しかし『IX』に登場するモンスターの最高攻撃力はこのゴールドマジンガの攻撃力を&b(){1000}も上回る。 #region(12Pカラーの特殊システム) -大ダメージ無効化 --通常カラーでも搭載しているが、12Pカラーの時は最大Lifeの75%を越えるダメージで発生する。&br()最初のダメージを受けてから120フレーム(2秒)の間に複数のダメージを受けた場合でも同じ。&br()なお「&b(){[[永続ターゲットバグ>即死攻撃]]で毎[[フレーム]]常にダメージを受けていると、このシステムのせいでいつまでたっても倒れない}」&br()という注意書きがある。意図していない仕様のようだ。 -タイムアップ時強制Life1 --タイムアップで勝利することができない。つまり不利システム。&br()「とあるキャラがこのシステムを用いていたのを見てちょっと感銘を受けたので即刻パク」った模様(付属のテキストより引用)。&br()なお敗北判定が出された後に再び元のLifeまで回復するが、ただの演出だとか。 -最大Life変動 --その時々によって最大Lifeが変化する。原作で雑魚敵は常に一定のHPでは出現しないことの再現である模様。&br()しかし、その変動幅が&b(){デフォルトの4〜6割}という点は原作再現でないとのこと。 #endregion #region(12Pカラー時に画面上に表示されるものについて) -耐久力の減少率 --イントロ時に原作っぽいウィンドウで表示される。デフォルトからどれだけ耐久力が減少しているかを表示してくれる。 -&color(red){ハミガ}&color(dimgray){キ粉}&color(blue){ゲージ} --デフォルトで画面の一番下に表示されるゲージ。このゲージがたまっていくとメタル斬りの威力が増加する。&br()設定で表示させなくすることや表示位置を変えることもできる。 -ダメージ無効化ライン --黄色の矢印と灰色の長方形の上に表示される3桁の数値。自分のライフが矢印の指している地点まで減少するとそのダメージを無効化する。&br()数値が120になるごとにダメージを無効化するラインが後退していき、ある地点まで来ると消えてダメージ無効化が発生しなくなる。&br()ただし対応しているライフバーでしかうまく機能しないので要設定。 #endregion 他にも攻撃中無敵(最新版では削除)に[[披ダメージ後わずかに無敵>デデデ大王]]まで付いてしまう。 こうなると先述の狂上位陣も一蹴するほどの強さになり、さらにバルバトス12Pカラーまで倒してしまう。 要するに狂最上位……かと思いきや、[[ご乱心>Rare Akuma]]に負けてしまう。 その後幾度の調整を経て、現在ではそのご乱心にも高い勝率を出しているようだ。 [[KingFancyMan>カンフーマン改変キャラ]]12Pとは熾烈な競争を繰り広げている模様。勝ったり負けたり。 #region(必殺技・超必殺技紹介) -弓を引き絞り矢を放つ --二種類の軌道+[[タメ>タメ技]]の有無によって四種類のバリエーションがある[[飛び道具]]。硬直がかなり短く、タメ版は最大までためると一撃必殺級の威力と化す(しかも一定以上溜めるとビーム化する)。&br()全カラー共通技。 -ドラゴン斬り --投げ技であり、成功すると斬り上げと同時に龍のエフェクトが天に昇る。&br()全カラー共通技。 -メタル斬り --成功すれば最大lifeの8分の1のダメージを与える当身技。&br()12Pカラーになると攻撃を当てた回数に応じて威力が上がっていき、最終的に&b(){即死}するほどの威力になる。&br()なお12Pカラーがバルバトス12Pカラーを倒せるのは、この技のおかげである。&br()全カラー共通技。 -[[ガーディアン]]が駆け付ける --0.5ゲージ消費して、海底宝物庫における相棒のガーディアンを呼び出す。ガーディアンは一定時間たつと攻撃する。&br()攻撃は6分の1の確率で痛恨の一撃になり2.5倍の威力になる。ただし狙って当てるのは難しく、方向転換もできない。&br()そのため、呼びだしても無意味に終わることも。また、同氏製作のガーディアンが味方もしくは相手側にいると使用できない。&br()1〜5P専用。 -ランドアーマーが駆け付ける --1ゲージを消費してヘルクラウド城登場時の相棒ランドアーマーを呼び出す。付近にランドアーマーがいる限り、本体のマジンガは無敵化。&br()ランドアーマーは一定ダメージを与えると退場する。&br()1〜5P専用。 -ベホマスライムが駆けつける --1ゲージを消費してベホマスライムがやってくる。キラーマジンガにベホマをかけるが、マホカンタで弾かれてしまうため涙目になる。&br()また、50%の確率で&b(){相手が回復する}。マニュアルによると[[挑発]]とのこと。&br()全カラー共通技だが性能に変化はない。 -はやぶさぎり --前進しながら2回十字に斬りつける。6P専用。 -しっぷうづき --はやぶさぎりと同じで前進しながらの攻撃だがかなり速い。6P専用。 -みなごろし --その場にいる生存者からランダムで1人に対して大ダメージを与える。&br()威力は1ゲージ消費としては異常なまでに高いが[[自分も味方も対象>味方殺し技]]であり、&br()もし自分が対象になると最大Lifeの5分の2を失うというハイリスクハイリターンな技。6P専用。 -さみだれぎり --高速移動しつつ攻撃。判定がかなり大きく、当たり判定が地面スレスレにしかないような相手にはこれでしかダメージを与えられない。&br()6P・12Pカラー専用だが、6Pは1ゲージを消費し、12Pは時間による連発制限がかけられている(オプションで調整可能)。 -浮遊 --ニュートラルポーズで浮いているので、ボタンを押し続けている間自由に空を飛べる。&br()ボタンを離すと高さがそのときの位置に固定され、地上にいる時の感覚で操作できる。&br()AIではレベルが3か4の時のみ使用する。全カラー共通技。 -まぶしいひかり --1ゲージ消費して画面全体に光を放つ。喰らうと一定時間打撃が50%の確率で外れるようになる。12Pカラー専用。 -矢嵐 --ものすごい勢いで矢を放つ。それだけでKOしてもおかしくない威力がある。&br()というか実際3種類あるバリエーションのうち2種類が即死効果。&br()更にそのうちの1種類は[[相手のゲージを空にしてしまう>蚊]]。&br()12P専用。 #endregion なおこのキャラは更新の度に大きな強化・弱体化が施されている。 特に防御性能については一時かなりのものだったが更新のたびに弱体化されており、 作者はこれから防御性能を強化することはあまり考えていないという。 逆に攻撃性能は更新のたびに強化されており、&b(){ぶっちゃけた話かなりピーキーな性能である。} そのため相性が全てと言われる狂キャラでも勝率はやや不安定になりがち。 &color(red){&b(){まあ高い防御性能がないと大抵は瞬殺なのだが}}。 [[某大会>MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント]]では6Pカラーのロビン2モードになっているのだが、&b(){相方が色んな意味で自重しなかった。} &nicovideo(sm15144318) また他のキラーマシン系列にはsudara13氏がキラーマシン3、ハイパーキラーマシンを作っており、 どちらも相当強い。 &nicovideo(sm16460317)&nicovideo(sm14694989) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[キラーマジンガ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[キラーマジンガ],sort=hiduke,100) } ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[キラーマジンガ],sort=hiduke,100) ''ロビン2モード(6Pカラー)'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[キラーマジンガ(ロビン2)],sort=hiduke,100) ''ゴールドマジンガモード(12Pカラー)'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[ゴールドマジンガ],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[黄金の仮面伝説]] [[東方妖夢伝]] [[暴君の日常]](遺跡の警備システム) #region #aa(){       \       ※       ※               / チャモロ ミレーユ |   , --、∧\       || tvj  |゙i || tvj  |゙i        /0   30    0 |   |.| † |.| ||  \    .(叭回づ|:| .(叭回づ|:|     /───────┘   |.!、_.i.!.||    \      夂~叨   夂~叨     /※     ※   i|i、゚-゚.ノ!.||     \.   〆     .〆      / || tvj   || tvj  |゙i   /ゞ玉ソづ       \──────────‐/  (叭回づ. (叭回づ|:| ──────────\ベギラゴンをとなえた!/  <ニ已彡   夂~叨 宝が欲しければわたしを \ひかりのかべに  /      〆    .〆 l>はい             人人人人人人人人人/────────── ─────────<             >はメタルぎりをはなった!   ※          < 全滅する予感!! >──────────   || tvj          <             >      ____   (叭回づ         / Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^\     /::::::─三三─\  <ニ已彡        /     |;ヽ    / |   \  /:::::::: ( ○)三(○)\     〆           /|       |;, |彡三ミ| ,;|   ,., \|::::::::::::::::::::(__人__)::::  | ────────/ミノ i\,--、|;, |三三| ,;|,--//  \:::::::::   |r┬-|  / うけながしそこねた/___) /::::  /l;, `'''''''´,;/ヽ:  ヽ  .|;|\::::::::::: `ー'´  ヽ はしんでしまった!/ \ ヽ!ヽ, .:i  i;,____,;| `!;;. ,;|   || ,;|\:::::::       ヽ           /   `ー-^-:;;;;;<二|| O ||二>l;;;;イ、∠二_ゝ \\  ___  | ──────/ではいくぞ! ~ゝ;;;;|`- -'|;;;;;∠\;;;;;(彡| ,:|  \ つ    ミ丿          /        ,,,>! ヽニニ/||<_  ̄ |;;|ノ.,;|   \`ー' ̄`ー′          /      -=ニ...:::ii::\ー' / !!;::...ニ=<ニノ     \} #endregion &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}  一応、第二形態と最終形態はキラーマジンガより攻撃力が上である。 だが、そっちは1回しか行動しないことも多く、さらに補助魔法も使ってくるのに対して、 キラーマジンガは完全2回行動でガンガン攻撃してくるため、より脅威となっている。 まあラスボスも3回行動の上、蘇生魔法まで使用するトンデモ性能だけどな! &aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}} 主人公には独自の補正があるため、これらの特技を覚えることのできる上級の職業に転職しやすいが、 稼ぎなどを意識しない通常のプレイでは、ここまでの冒険でその域に到達している事はない。 さらに覚えていてもマジンガ様×2で主人公に攻撃が集中すれば&b(){やっぱり死ぬ。} ランドアーマーに身代わりで何度もふせがれてしまったり、大ダメージを与えてもべホマスライムに回復されてしまうことも多い。 で、当然キラーマジンガ様が手加減してくれるわけもないので&b(){やっぱり死ぬ。} &aname(*3,option=nolink){&color(red){*3}} ただ、普通にグラコスを倒した程度のレベルだとマダンテでもHP600を1発で削りきれることは&b(){まずない}ので、 マダンテ1発で終わらせるつもりで宝の回収に向かってきたプレイヤーは&bold(){やっぱり死ぬ}。 それでなくともマダンテ使う前に術者がマジンガに殺されるのはよくあることである。きちんとみがわりを使うように。 ちなみにDS版ではマダンテの威力が下がったため、マダンテ頼みの戦術はリメイク前より厳しくなっている。 うっかり旧作通りのセオリーで挑んで、あまりの効果の薄さに驚くも、既にMPは尽きているので……&b(){やっぱり死ぬ}。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。
#image(KillerMajinga.png,title=イラストは2ちゃんねるAAイラスト化計画、ゆっくりしていってね!!!の一枚絵で有名なまそ氏) &color(dimgray){&bold(){&size(17){&i(){「もし この先の宝が ほしいなら この私を たおしてゆくがいい。」}}}} &color(dimgray){&bold(){&size(25){&i(){「では ゆくぞ!!」}}}} エニックス(現スクウェア・エニックス)のRPG『ドラゴンクエストVI 幻の大地』に登場した、&b(){トラウマモンスターの1体。} 名前の元ネタは恐らくキラーマシン+[[元祖スーパーロボット>マジンガーZ]]。 神にも悪魔にもなれる、まさに%%マシン%%&b(){マジン}の力を持ったキラーマシンなのだ。 外見は同作で初登場した「キラーマシン2」の色違い。キラーマシン2の出現はストーリー上中盤〜後半になるので、 サブイベントとして&b(){先にこっちと出会ってしまう}可能性が極めて高い。というか先にキラーマシン2に会うにはスライム格闘場の高ランクに挑むしか方法がない。しかもキラーマシン2よりよっぽど強い。 移動画面での外見が''普通の人間の兵士と同じ''であるため、単なるちょっと強い雑魚クラスだと侮ったプレイヤーを、 &b(){出会った時点で下手すれば[[一発で死に兼ねない攻撃力>とうやま]]と絶対[[二回行動>飛影(忍者戦士飛影)]]}で、ことごとく葬ってきた。 本来は隠しダンジョンでエンカウント遭遇するモンスターだが、ちょうどメンバーがだいぶ強化される中盤に出会うため、外見がそのまま初見殺しと化している恐るべきお方。 冒険中盤の終わり頃で必ず戦う(サブイベントをこなしていると中盤の中期辺りで出会う)ことになり、 どちらにしてもその時点で対策を使えるキャラが前線にいないと殺されるハメになる。 しかも中盤の終わり頃のほうで敗北すると&b(){伝説の装備をすべて引っ剥がされる}オマケ付。恐れられるのも当然である。 5分でわかるキラーマジンガ様 &nicovideo(sm2342321) &b(){まあ倒しても次はマジンガ様2体だけどな!} その洗礼を受ける初心者プレイヤーの図 &nicovideo(sm5792981) #region(その恐るべき強さの秘密) HP:600 &b(){攻撃力:310}(全モンスター中&b(){7位タイ}) 守備力:235 素早さ:147 備考:&b(){絶対二回行動}、マホカンタ(呪文反射)が掛かっているときも有る。 ちなみにラスボス(第一形態)のステータスは以下の通り。 HP:2000 攻撃力:290 守備力:250 素早さ:150 キラーマジンガ直前に戦う可能性の高いボス、グラコスのステータスはこちら。 HP:2700 攻撃力:210 守備力:210 素早さ:80 ……と、HP以外なら&b(){終盤のボスと遜色無い能力}である上、攻撃力は通常ボスはおろか&b(){ラスボスをも上回る。} むしろここまでくれば、&b(){HP以外ならラスボスより強い}と言っても過言ではない……かもしれない。&link_anchor(*1){*1} こんなのが裏ダンジョンではエンカウントモンスターでウゾロウゾロと出てくるんだから、まさに[[世紀末]]。 [[DQではよくあること>○○だからしょうがない]]とは言え、もう「[[ありえん(笑)]]」としか言いようがなくなってくる。 なんと言っても恐るべきはその圧倒的な攻撃力。 防御の高い前衛でも二回攻撃が集中するとあっと言う間に瀕死、 後衛なら守備力上昇の呪文「スクルト」が間に合わない限り即死してもおかしくない。 素早さも高く、雑魚戦用に主力に素早さ増強アイテムを装備させていると、補助が間に合わないことも多い。 加えて言えば、このHP600という数字はキラーマジンガ登場時点のモンスターとしては破格の数字。 しかも呪文耐性があるので妨害系の魔法がほとんど効かない上に守備力も高めなので、 呪文中心パーティーを組んでいると何もできずに殺されるハメになる。 一応、キラーマシン2に比べるとバギ系(真空の刃の呪文)以外の耐性は低めなのだが……。 「ギガスラッシュ」(超威力の斬撃。敵グループに400前後のダメージ)や 「かがやくいき」(最強の冷気の息。敵全体に200前後のダメージ)などの特技を覚えるには 主人公以外は大変時間がかかるため&link_anchor(*2){*2}、呪文や特技を駆使して戦うというのは実用的ではない。 裏ダンジョンでは他が800とかある中600とHPは低めで、これらの攻撃に弱いこともあり、裏ダンジョンの中では楽なほうだ。 だが、不意打ちや「逃げる」行動失敗で、一気に全滅まで追い込まれることも……。 呪文は使えず、特技は「メタルぎり」と「ドラゴンぎり」、 ダメージ1.5倍の「はげしくきりつける」と「弓を引き絞り矢を放つ」。 つまり、いわゆる一つの脳筋タイプなのだが、かえってそれが無駄行動をなくすことになり、 同時に出現するお供が嫌らしいのも相まって、 (「ランドアーマー」は防御力が高いため倒し辛く、「みがわり」を使ってマジンガをかばう。 &nbsp;「[[ガーディアン]]」は痛恨のいちげきを使い、[[ベホマスライム>ホイミスライム]]を呼んでくる。) かなりの確率でプレイヤーの心に強い印象を残し、一部のプレイヤーからは [[「様」付け>大道寺きら]]、[[「さん」付け>ブロントさん]]、[[「先生」付け>スペランカー]]がデフォルトになった。 しかし、調子に乗ってるプレイヤーを戒めるような時期に登場することもあって、恐れられこそすれ、悪い印象を持たれることは少ない。 実際、海底宝物庫では急に襲ってくる訳ではなく、戦うかどうかをきちんと質問し、選択肢を与えてくれる。 再会するであろう裏ダンジョンでは、マジンガ様を上回る火力・耐性・HPを持つ敵がほとんどのため、そこまで驚異的な強さではないが だからこそ逆に「あのころよりもずっと強くなったなぁ」という実感を与えてくれるのだ。いわば卒業式みたいなもんである。 まあ、DSリメイク版では他の雑魚共々HPが&b(){480}(80%)まで落とされたため、マジンガ様と対決する際に油断していたプレイヤーも多かったようだが…… そもそも上記の攻撃能力はすべて健在であり、&b(){サーチ&全滅}に定評のあるマジンガ様にとってHPなど飾り同然。 マジンガ様はこれからも昔と何ら変わりない姿で冒険者を瞬殺し続け、プレイヤー達のよい思い出となることだろう。 なお、海底宝物庫のマジンガ様は「さいごのカギ」というアイテムを持っていないと&b(){倒しても宝をくれない。}注意されたし。 海底に潜れるようになれば「さいごのカギ」も手に入るが、海底を自力で探索して沈没船を探さなければならないので、 先に宝物庫に辿り着いてしまう可能性はある。 #region(死にたい人にお勧めの超A級殺人兵器キラーマジンガ) ・海の魔神グラコスを倒した4人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の2人に殺された ・入り口から徒歩1分の宝物庫前で冒険者が頭から血を流して倒れていた ・HP満タンの味方の声がしないので振り返ってみると一撃で殺されていた ・敵の大将戦の前座で全滅した、というか自分は何もしていないのに伝説の武具を強奪する ・門番に戦闘を挑み、人間も「モンスターも」全員殺された ・戦闘開始から2ターンの間に3人が死亡した。 ・プレイヤーの1/3が海底宝物庫での全滅経験者。しかも強さに慢心して警戒心が薄れるという都市伝説から「高レベルほど危ない」 ・「そんな危険なわけがない」といって挑んだ冒険者が5分後血まみれで教会に戻ってきた ・「ヘルクラウドに楽勝した我々が負けるわけがない」と自信満々で挑んだ男が武器と防具を奪われ全裸で戻ってきた ・海底宝物庫におけるプレイヤーの全滅率は平均150%。全滅してまた挑んで返り討ちに遭う確率が50%の意味 ・ドラクエVIにおける全滅第1位が真ムドー。第2位が海底宝物庫。 #endregion #region(全盛期のキラーマジンガ伝説) ・3戦闘5全滅は当たり前、3戦闘8全滅も ・1ターンキルを頻発 ・キラーマジンガにとっての激しく切りつけたは物理攻撃のしそこない ・いきなりマホカンタも日常茶飯 ・残りHP1、主人公達全員体力満タンの状況から一匹で全滅させる ・受け流しも余裕でヒット ・一回のこうげきでこん棒と剣が三本に見える ・「2回攻撃で全滅させる」が特技 ・キラーマジンガがあらわれるだけで主人公達が泣いて謝った、心臓発作を起こすハッサンも ・相手を全滅させても納得がいかなければ、グリンガムの鞭を進呈して帰って行った ・あまりに強すぎるからホイミでもダメージ扱い ・そのホイミもマホカンタ ・主人公達を一睨みしただけで魂が異次元に飛んでいく ・バトルのない移動日でも2全滅 ・武器使わずに手で全滅させたことも ・自分の攻撃を自分でキャッチしてレーザービームで投げ返す ・攻撃が強すぎて数値が0にループするなんてザラ、2周することも ・グラコスを倒してからキラーマジンガに倒される方が早かった ・フィールド画面で全滅させた ・受け流ししようとしたハッサンと、それを受け止めようとしたテリー、チャモロ、馬車ともども全滅させた ・観客の主人公達のヤジに流暢な日本語で反論しながら全滅させた ・グッとガッツポーズしただけで5全滅くらいした ・攻撃でハリケーンが起きたことは有名 ・夢の世界と現実世界の分離が始まったきっかけはキラーマジンガの2回連続攻撃 ・ヘルクラウド城の深い位置からも処理してた ・デュランを楽々全滅させてた ・自分の攻撃に飛び乗ってヘルクラウド城まで行くというファンサービス #endregion #endregion 一応、対策としてはレベル上げの他に、 ・呪文が使えないことを利用して「うけながし」(敵の物理攻撃を受け流す)を使い長期戦に持ち込む。 ・HPの高い仲間に「スカラ」を使って守備力を上げ、「におうだち」(攻撃を一手に引き受ける)させる。 ・最強攻撃魔法「マダンテ」で瞬殺する&link_anchor(*3){*3}。 などの方法が有効ではある。 ちなみにアーケードゲーム『モンスターバトルロード』にも家庭用(実質的な最終バージョン)のレジェンドクエストVIでようやく登場。 ヘルクラウド城でのテリー戦で一緒に出てくる、特別ネタにするほどべらぼうに強い訳でもないし、マジンガが使用可能になるカードも無い。 ただしこのシーンで直後に対峙する事になるはずのデュランを含め、レジェンドクエストではかなりのシーンが尺の都合で省かれているので チョイ役といえども参戦自体がラッキーな出来事であったと見た方がいいだろう。 また、DSソフト『ドラゴンクエストモンスターズ Joker2 プロフェッショナル』において、 様々なシリーズから大量に追加されたモンスターの中の一匹として参戦が決定。 公式イラスト及びゲームグラフィック内では、武器の形状がキラーマシン2と異なり、ハンマーは「ウォーハンマー」に変更されている。 クリア後の追加要素ダンジョンの&b(){中ボス}として、ヒヒュルデの使い2体を伴って登場。(しかも最高3回) 通常攻撃しかしないが、&b(){999}と言う破壊的な攻撃力から繰り出される3連攻撃は相変わらずの威力。 この上更にバイキルトまでかけられたら、もうたまったものではない。 #region(DQMJ2Pでボスとして出た時のステータス) HP:1500 MP:200 攻撃:999(付近のボスでは大ボスを含めて最も高い) 防御:470 素早さ:340 賢さ:420 特性:1~2回行動、1度に3回攻撃、常にマホカンタ(常時マホカンタ状態)、時々バイキルト(ターン開始時にバイキルトを自分に自動発動する事がある) #endregion 入手は少々厄介で、スカウトはおろか配合でも作れず、特別な配信でしか入手できない。 2011年5月8日まで、秋葉原もしくは大阪梅田のヨドバシカメラにおいてすれ違いでデータ受信し、現れたマジンガを倒す事で仲間に出来る。 現在は上記の配信は終了しているが、思い出の戦いに上記のデータを残し一緒に配信している人もいるので、入手がまだの人はすれ違いに賭けよう。 賢さが低いので時折頭の悪い行動をする時があるが、物理攻撃の威力ならば最高レベル。マジンガ同士を配合すると巨大な「サージタウス」が作れる。 その後の『テリーのワンダーランド3D』でももちろん登場。 今回はドラゴンマシンとキラーマシン3の配合で生み出す事も出来る。ただ、どちらも入手は至難の業。 特性の「常にマホカンタ」は+25で、「時々バイキルト」は+50で追加されるようになった。 HP、MP、守備力以外は少々下がったが、究極配合をすれば全てが前作以上の能力値になる。 だが、一番恐ろしいのは、他国マスターが使ってくるもの。 「暗黒皇帝ガナサダイ」と共に出現するが、その皇帝共々テンションを100まで上げて猛烈なダメージを与えにくるのである。 何の下準備もなく、運悪くこのパーティに当たってしまうと全滅する危険性がかなり高い。当然逃げる事も許されない。 ガナサダイのほうがより危険ではあるものの、今作でも「マジンガ様」の健在ぶりをはじまじと見せつけてくれるはずだ。 ---- **MUGENにおけるキラーマジンガ #image(KillerMajinga.gif,title=キラーマシンよりも器用な恐ろしい奴) 某スレにてリック氏によって作成されたものが公開された。現在のバージョンはv0.26。 その性能は同梱のメモ帳にて&b(){「厨性能」}と書かれているように、完全に[[狂キャラクラス>MUGENキャラクターのランク付け]]となっている。 &nicovideo(sm9160006) 判定、発生、威力ともに高性能な通常技を持っていてそれらに削りまで付いており、常時[[ハイパーアーマー]]。 さらに言うと&b(){ステータスは全て原作のまま。}(&b(){HP 600、ATK 310、DEF 235}) ただし、しゃがみ・ダッシュ・ジャンプができないため機動力は低いのだが、通常移動が他キャラのダッシュと同速か下手すれば上。 シンプルながらその性能はある意味原作に忠実といえるかもしれない……。 しかしながら攻撃の威力の関係で相手が1,2撃程度では死なないこともあって、&bold(){[[原作より有情>トキ]]}と言われてしまうことも。 最近の更新では、&b(){空を飛んで攻撃することも可能になってしまった。}げに恐ろしきはマジンガ様かリック氏か。 AIも標準搭載されており、ある程度行動パターンを設定することが可能。 実力は[[ジェネラル(カイザーナックル)]]VERYHARDや[[ゴンザレス]][[AI]]レベル13を上回る。 流石に[[狂上>ゼットン]][[位陣>スーパーメカ翡翠]]は無理……かと思いきや[[バルバトス>バルバトス・ゲーティア]]を倒してしまったりする辺り狂中〜上ぐらいの実力はあると思われる。 術なんぞ使ってるんじゃねえ? &b(){術なぞ使わん!} さらに更新によりザキ耐性(大ダメージ耐性)が付加されたため、ゼットンも(判定だが)倒せるようになった。 しかし、スーパーメカ翡翠の[[花火]]には耐え切れない。流石は「元・神の門番」と言うべきか。 またv0.22以降は6Pカラーを選択すると「ロビン2モード」となり性能が変化する。 (ロビン2とはSFC版『ドラクエVI』で仲間にできたモンスターである、キラーマシン2の1匹目の名前) 作者によると、通常の格ゲーキャラと戦っていけるレベルに弱体化が図られているとのこと。 実際LIFE・ATK・DEFとも標準値になるよう調整されており、通常カラーにあるハイパーアーマーは取り除かれ、代わりにガードが可能になっている。 まだ調整中とのことだが、いくつかこのカラー専用の技も追加されているので、 作者の言うように普通のキャラと対等に戦っていける……かもしれない。 さらに12Pカラーには、金カラーに相当する「&b(){ゴールドマジンガ}モード」も存在(もとは『IX』に登場するモンスター)。 このモードになると、LIFEが996、ATKがなんと&color(red){&bold(){567}}、DEFにいたっては&color(red){&bold(){798}}という激烈な値になる。当然原作の数値である。 なおこの値は『IX』におけるゴールドマジンガの能力であり、LIFEと素早さ以外はなんと&b(){ラスボスより2倍以上高い。} しかし『IX』に登場するモンスターの最高攻撃力はこのゴールドマジンガの攻撃力を&b(){1000}も上回る。 #region(12Pカラーの特殊システム) -大ダメージ無効化 --通常カラーでも搭載しているが、12Pカラーの時は最大Lifeの75%を越えるダメージで発生する。&br()最初のダメージを受けてから120フレーム(2秒)の間に複数のダメージを受けた場合でも同じ。&br()なお「&b(){[[永続ターゲットバグ>即死攻撃]]で毎[[フレーム]]常にダメージを受けていると、このシステムのせいでいつまでたっても倒れない}」&br()という注意書きがある。意図していない仕様のようだ。 -タイムアップ時強制Life1 --タイムアップで勝利することができない。つまり不利システム。&br()「とあるキャラがこのシステムを用いていたのを見てちょっと感銘を受けたので即刻パク」った模様(付属のテキストより引用)。&br()なお敗北判定が出された後に再び元のLifeまで回復するが、ただの演出だとか。 -最大Life変動 --その時々によって最大Lifeが変化する。原作で雑魚敵は常に一定のHPでは出現しないことの再現である模様。&br()しかし、その変動幅が&b(){デフォルトの4〜6割}という点は原作再現でないとのこと。 #endregion #region(12Pカラー時に画面上に表示されるものについて) -耐久力の減少率 --イントロ時に原作っぽいウィンドウで表示される。デフォルトからどれだけ耐久力が減少しているかを表示してくれる。 -&color(red){ハミガ}&color(dimgray){キ粉}&color(blue){ゲージ} --デフォルトで画面の一番下に表示されるゲージ。このゲージがたまっていくとメタル斬りの威力が増加する。&br()設定で表示させなくすることや表示位置を変えることもできる。 -ダメージ無効化ライン --黄色の矢印と灰色の長方形の上に表示される3桁の数値。自分のライフが矢印の指している地点まで減少するとそのダメージを無効化する。&br()数値が120になるごとにダメージを無効化するラインが後退していき、ある地点まで来ると消えてダメージ無効化が発生しなくなる。&br()ただし対応しているライフバーでしかうまく機能しないので要設定。 #endregion 他にも攻撃中無敵(最新版では削除)に[[披ダメージ後わずかに無敵>デデデ大王]]まで付いてしまう。 こうなると先述の狂上位陣も一蹴するほどの強さになり、さらにバルバトス12Pカラーまで倒してしまう。 要するに狂最上位……かと思いきや、[[ご乱心>Rare Akuma]]に負けてしまう。 その後幾度の調整を経て、現在ではそのご乱心にも高い勝率を出しているようだ。 [[KingFancyMan>カンフーマン改変キャラ]]12Pとは熾烈な競争を繰り広げている模様。勝ったり負けたり。 #region(必殺技・超必殺技紹介) -弓を引き絞り矢を放つ --二種類の軌道+[[タメ>タメ技]]の有無によって四種類のバリエーションがある[[飛び道具]]。硬直がかなり短く、タメ版は最大までためると一撃必殺級の威力と化す(しかも一定以上溜めるとビーム化する)。&br()全カラー共通技。 -ドラゴン斬り --投げ技であり、成功すると斬り上げと同時に龍のエフェクトが天に昇る。&br()全カラー共通技。 -メタル斬り --成功すれば最大lifeの8分の1のダメージを与える当身技。&br()12Pカラーになると攻撃を当てた回数に応じて威力が上がっていき、最終的に&b(){即死}するほどの威力になる。&br()なお12Pカラーがバルバトス12Pカラーを倒せるのは、この技のおかげである。&br()全カラー共通技。 -[[ガーディアン]]が駆け付ける --0.5ゲージ消費して、海底宝物庫における相棒のガーディアンを呼び出す。ガーディアンは一定時間たつと攻撃する。&br()攻撃は6分の1の確率で痛恨の一撃になり2.5倍の威力になる。ただし狙って当てるのは難しく、方向転換もできない。&br()そのため、呼びだしても無意味に終わることも。また、同氏製作のガーディアンが味方もしくは相手側にいると使用できない。&br()1〜5P専用。 -ランドアーマーが駆け付ける --1ゲージを消費してヘルクラウド城登場時の相棒ランドアーマーを呼び出す。付近にランドアーマーがいる限り、本体のマジンガは無敵化。&br()ランドアーマーは一定ダメージを与えると退場する。&br()1〜5P専用。 -ベホマスライムが駆けつける --1ゲージを消費してベホマスライムがやってくる。キラーマジンガにベホマをかけるが、マホカンタで弾かれてしまうため涙目になる。&br()また、50%の確率で&b(){相手が回復する}。マニュアルによると[[挑発]]とのこと。&br()全カラー共通技だが性能に変化はない。 -はやぶさぎり --前進しながら2回十字に斬りつける。6P専用。 -しっぷうづき --はやぶさぎりと同じで前進しながらの攻撃だがかなり速い。6P専用。 -みなごろし --その場にいる生存者からランダムで1人に対して大ダメージを与える。&br()威力は1ゲージ消費としては異常なまでに高いが[[自分も味方も対象>味方殺し技]]であり、&br()もし自分が対象になると最大Lifeの5分の2を失うというハイリスクハイリターンな技。6P専用。 -さみだれぎり --高速移動しつつ攻撃。判定がかなり大きく、当たり判定が地面スレスレにしかないような相手にはこれでしかダメージを与えられない。&br()6P・12Pカラー専用だが、6Pは1ゲージを消費し、12Pは時間による連発制限がかけられている(オプションで調整可能)。 -浮遊 --ニュートラルポーズで浮いているので、ボタンを押し続けている間自由に空を飛べる。&br()ボタンを離すと高さがそのときの位置に固定され、地上にいる時の感覚で操作できる。&br()AIではレベルが3か4の時のみ使用する。全カラー共通技。 -まぶしいひかり --1ゲージ消費して画面全体に光を放つ。喰らうと一定時間打撃が50%の確率で外れるようになる。12Pカラー専用。 -矢嵐 --ものすごい勢いで矢を放つ。それだけでKOしてもおかしくない威力がある。&br()というか実際3種類あるバリエーションのうち2種類が即死効果。&br()更にそのうちの1種類は[[相手のゲージを空にしてしまう>蚊]]。&br()12P専用。 #endregion なおこのキャラは更新の度に大きな強化・弱体化が施されている。 特に防御性能については一時かなりのものだったが更新のたびに弱体化されており、 作者はこれから防御性能を強化することはあまり考えていないという。 逆に攻撃性能は更新のたびに強化されており、&b(){ぶっちゃけた話かなりピーキーな性能である。} そのため相性が全てと言われる狂キャラでも勝率はやや不安定になりがち。 &color(red){&b(){まあ高い防御性能がないと大抵は瞬殺なのだが}}。 [[某大会>MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント]]では6Pカラーのロビン2モードになっているのだが、&b(){相方が色んな意味で自重しなかった。} &nicovideo(sm15144318) また他のキラーマシン系列にはsudara13氏がキラーマシン3、ハイパーキラーマシンを作っており、 どちらも相当強い。 &nicovideo(sm16460317)&nicovideo(sm14694989) ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[キラーマジンガ],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[キラーマジンガ],sort=hiduke,100) } ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[キラーマジンガ],sort=hiduke,100) ''ロビン2モード(6Pカラー)'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[キラーマジンガ(ロビン2)],sort=hiduke,100) ''ゴールドマジンガモード(12Pカラー)'' #list_by_tagsearch_cache([大会],[ゴールドマジンガ],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[黄金の仮面伝説]] [[東方妖夢伝]] [[暴君の日常]](遺跡の警備システム) #region #aa(){       \       ※       ※               / チャモロ ミレーユ |   , --、∧\       || tvj  |゙i || tvj  |゙i        /0   30    0 |   |.| † |.| ||  \    .(叭回づ|:| .(叭回づ|:|     /───────┘   |.!、_.i.!.||    \      夂~叨   夂~叨     /※     ※   i|i、゚-゚.ノ!.||     \.   〆     .〆      / || tvj   || tvj  |゙i   /ゞ玉ソづ       \──────────‐/  (叭回づ. (叭回づ|:| ──────────\ベギラゴンをとなえた!/  <ニ已彡   夂~叨 宝が欲しければわたしを \ひかりのかべに  /      〆    .〆 l>はい             人人人人人人人人人/────────── ─────────<             >はメタルぎりをはなった!   ※          < 全滅する予感!! >──────────   || tvj          <             >      ____   (叭回づ         / Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^\     /::::::─三三─\  <ニ已彡        /     |;ヽ    / |   \  /:::::::: ( ○)三(○)\     〆           /|       |;, |彡三ミ| ,;|   ,., \|::::::::::::::::::::(__人__)::::  | ────────/ミノ i\,--、|;, |三三| ,;|,--//  \:::::::::   |r┬-|  / うけながしそこねた/___) /::::  /l;, `'''''''´,;/ヽ:  ヽ  .|;|\::::::::::: `ー'´  ヽ はしんでしまった!/ \ ヽ!ヽ, .:i  i;,____,;| `!;;. ,;|   || ,;|\:::::::       ヽ           /   `ー-^-:;;;;;<二|| O ||二>l;;;;イ、∠二_ゝ \\  ___  | ──────/ではいくぞ! ~ゝ;;;;|`- -'|;;;;;∠\;;;;;(彡| ,:|  \ つ    ミ丿          /        ,,,>! ヽニニ/||<_  ̄ |;;|ノ.,;|   \`ー' ̄`ー′          /      -=ニ...:::ii::\ー' / !!;::...ニ=<ニノ     \} #endregion &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}  一応、第二形態と最終形態はキラーマジンガより攻撃力が上である。 だが、そっちは1回しか行動しないことも多く、さらに補助魔法も使ってくるのに対して、 キラーマジンガは完全2回行動でガンガン攻撃してくるため、より脅威となっている。 まあラスボスも3回行動の上、蘇生魔法まで使用するトンデモ性能だけどな! &aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}} 主人公には独自の補正があるため、これらの特技を覚えることのできる上級の職業に転職しやすいが、 稼ぎなどを意識しない通常のプレイでは、ここまでの冒険でその域に到達している事はない。 さらに覚えていてもマジンガ様×2で主人公に攻撃が集中すれば&b(){やっぱり死ぬ。} ランドアーマーに身代わりで何度もふせがれてしまったり、大ダメージを与えてもべホマスライムに回復されてしまうことも多い。 で、当然キラーマジンガ様が手加減してくれるわけもないので&b(){やっぱり死ぬ。} [[「こらーっ、少しは手加減しろ!」>孫悟空]][[「手加減てなんだ?」>ブロリー]] &aname(*3,option=nolink){&color(red){*3}} ただ、普通にグラコスを倒した程度のレベルだとマダンテでもHP600を1発で削りきれることは&b(){まずない}ので、 マダンテ1発で終わらせるつもりで宝の回収に向かってきたプレイヤーは&bold(){やっぱり死ぬ}。 それでなくともマダンテ使う前に術者がマジンガに殺されるのはよくあることである。きちんとみがわりを使うように。 ちなみにDS版ではマダンテの威力が下がったため、マダンテ頼みの戦術はリメイク前より厳しくなっている。 うっかり旧作通りのセオリーで挑んで、あまりの効果の薄さに驚くも、既にMPは尽きているので……&b(){やっぱり死ぬ}。 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //↓にタグを追加した場合、此処の部分にコピペ上書きするようにしてください。

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