キュアムーンライト

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//直リンクはダメ //理由なく記述大削除はNG &font(18,b,i,purple){「すべての心が満ちるまで……私は戦い続ける!」} #image(hp34_001.jpg,title=月光に冴える一輪の花) [[プリキュア>ふたりはプリキュア]]シリーズ7作目『[[ハートキャッチプリキュア>キュアブロッサム]]』の登場人物。担当声優は久川綾氏。 『ハートキャッチプリキュア』作中追加戦士その2で、影の主人公というべき存在。&bold(){史上初の女子高校生}プリキュアである。&link_anchor(*1){*1} 今作は歴代プリキュアの中でも子供っぽい絵柄の主人公達なので、実年齢差以上に大人びた容姿の彼女がかなりお姉さんっぽく見える。 &s(){なのに中学生の後輩らと変わらない絶壁ぶりがネタにされる。} 本名は&b(){月影ゆり}(つきかげ-)。明堂学園高等部2年生。 厳密な時期は不明だが高校1年三学期頃、強化アイテム「ハートキャッチミラージュ」&link_anchor(*2){*2}を授かるための試練を受けるべく プリキュアパレスに向かう途中、ダークプリキュア&link_anchor(*3){*3}の待ちぶせに遭遇。 最重要防衛対象である「こころの大樹」の前で戦闘中、砂漠の使徒の首領・サバーク博士の奇襲を受けてしまう。 幸い相棒の妖精「コロン」が身を挺してムーンライトを守ったものの、直撃を受けたコロンは戦死。 その精神的なダメージに耐えながら戦っていたムーンライトも遂にダークプリキュアの前に屈し、プリキュアの種が割れ変身能力を失ってしまった。 (割れたプリキュアの種の一片はダークプリキュアが持ち去っている) この戦いの心の傷や、彼女に敗北をもたらした「一人で戦う」という意志への自己嫌悪もあり戦いを拒んでいたが、 ブロッサムたちがこれまで集めてきたこころの種によって、こころの大樹に守られていたコロンの霊魂がゆりの前に出現。 そして、再びプリキュアとして立つことを望んだゆりの意志に応えたこころの大樹とこころの種の力でプリキュアの種が修復され、戦線に復帰する。 この経緯からメンバーで唯一ココロパフュームが使えず、変身時はココロポットで代用している(プリキュアの種は変身のつど修復)。 描写された限り唯一&bold(){単独で数年間を戦い抜く}という&del(){一人でプリキュア}激闘をくぐり抜けてきており、 歴代プリキュアの中でもひときわ背負った設定が過酷なため[[一人だけ>仮面ライダーW]][[放送時間が違う>仮面ライダーオーズ]]だの 「キュアテッカマン」だの「キュア[[キャシャーン]]」とネタにされていた。 #region(というよりネタにしないと重すぎた) -13歳で父親が失踪してしまい、母親と二人暮らしをしながら帰りを待ち続ける。 -14歳で伝説の戦士に選ばれ、自分と同じ思いを他人にさせたくないと孤独な戦いを決意。 --敵と戦うため全国大会レベルまで打ち込んでいた陸上部を退部。空手の猛特訓を重ねる。 -しかし予想より早く敵が襲来してしまい、不完全な状態で変身、戦いへと身を投じる事に。 --初戦の相手は怪人にされた母親。幸い無事に救出することができたが……。&s(){[[ライダーならヤバかった>仮面ライダー鎧武]]} -三年間の死闘を戦い抜くも、強化形態習得直前に本拠地を敵ボスとライバルによって奇襲され、敗北。 -変身アイテムを破壊され、自分を庇って被弾した相棒は赤黒く焼け焦げて消滅。このトラウマから変身不能に陥る。 --この敗北シーンが第一話のアバンタイトル。彼女の敗北から物語が始まる。 -トラウマから後輩の支援も拒否せざるを得ない状態ながら、厳しく接しつつも彼女たちを叱咤し、見守り続ける。 -ちなみに復活したのは全49話中33話から34話である。以後15話、さらに過酷な戦いが続く。 -だが敵ボスはラスボスに洗脳された自分の父親、ライバルは自分のクローン=妹であることが発覚。とうとう心が折れる。 -仲間の支えもあって再起しライバルを撃破、彼女は最後に「姉さん」と呼びかけて消滅する。 -ほぼ同時に父の洗脳解除に成功するも、直後ラスボスによって殺害されてしまう。 -しかしラスボスは負の感情によって強化されるため、仲間の叱咤を受け、憎しみではなく「愛」によって決戦へ挑む。 -なおラスボスを倒しても父親、相棒は復活せず。父親を待ち続け、常に三人分の料理を作る母の元へと帰っていく。 #image(20101115140350.jpg,width=300,title=本当は心優しい女の子だったのに) 信じられるか……? これプリキュアなんだぜ……? #endregion ブロッサムたちの参戦まで一人で戦ってきただけあって、作中での他のプリキュアよりもかなり強い。 っていうか、生身で敵の雑魚戦闘員「スナッキー」を蹴散らせるレベル。&del(){ホントどこの[[本郷さん>仮面ライダー1号]]なんですかねぇ……} 復活後の初戦闘では&b(){後輩三人がかりで追い返すのがやっとのダークプリキュアにタイマンで辛勝}し、直後に &b(){後輩三人が苦戦していた強化敵幹部三人を三人まとめて一人でフルボッコ}と凄いパワー&b(){(タイトルで言われた)}を見せ付けた。 #ref(ムーンライト格闘.gif,,title=ムーンライトさんマジ男前な表情) 実際プリキュア最強議論における課題で「&b(){キュアムーンライトを倒せるか}」というものがあるぐらいにヤバイ強さのプリキュアである。 オールスターズ等歴代プリキュアが集まるシーンでも、彼女の強キャラオーラは高い。スポーツも勉強もなんでもござれ。 必殺技はフラワータクトから放つ「シルバーフォルテウェイブ」。名前こそブロッサムやマリンのそれと同じだが、攻撃力ははるかに上回る。 また、もう一つの必殺技である体当たり技「フローラルパワー・フォルティシモ」は、ムーンライトの他にはサンシャインしか使用できない。 (マリンとブロッサムは協力技としてのみ可能)。 &nicovideo(sm13489781) 普段はクールにつとめているが、小さな子供に対しては穏やかな笑顔を見せ、優しく接する。 2015年発売の『小説 ハートキャッチプリキュア!』では実質的な主役を務めており、 アニメで描かれなかった彼女の半生にスポットを当てている(先述の過酷な経緯のうち本編前については小説初出)。 劇場版『オールスタープリキュアDX3』では妖精たちとの再会を描いたEDで、喜ぶ皆をただ一人満ち足りた表情で見守っている。 ちなみに余談だが、準レギュラーキャラであった明堂院さつき(キュアサンシャイン・いつきの''兄'')が彼女に顔が似ていたことや、 いつきが「キュア''サンシャイン(日光)''」になったりしたので、ムーンライト(月光)の正体が不明時代、 「さつきは匿われたムーンライトが男装した姿では?」という説がファンに噂されていたが、両者は''他人の空似''だった。 &del(){流石にここから[[「の゛ふ゛ひ゛こ゛ぉ゛っ゛!!」>仮面ライダーBLACK]]要素まで加わったら重すぎて洒落にならん]]} &i(){以上、ピクシブ百科事典から転載(一部記述変更)} ---- **MUGENにおけるキュアムーンライト 当初は[[キュアブロッサム]]の[[ストライカー]]としてのみの参戦だったが、 hatya氏製作のアニメキャプ切り抜きキャラが、同氏のonedryveで公開された。 &nicovideo(sm28765526) 簡易的な[[AI]]が入っており、瞬間移動や、判定が強い通常技を使ってスピードで戦う。 ゲージ技としてシルバーフォルテウェイブ(全画面攻撃)があり、ゲージが少しずつ自動回復したりもし、 性能はかなり高め。デフォルトでも凶中位ぐらいはありそう。 また、搭載された本気スイッチをonにすると、同氏作の[[キュアフローラ]]と同じようにヒット数抜けが追加 されたりと強くなり、狂下位ぐらいの相手とも戦うことができる。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[キュアムーンライト],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[キュアムーンライト],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[キュアムーンライト],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} 前述の通り作中の時系列上では中2の時にプリキュアになっているので、年長者でプリキュアに成ったというより活動期間が長いというのが正しい。 加えて本編中でも最初にプリキュアとして登場しているため、ある意味『ハートキャッチプリキュア!』における1号プリキュアと言っても良い。 いうなれば1号ライダー離脱後の[[2号>仮面ライダー2号]]篇、V3篇からスタートするのが『ハートキャッチプリキュア!』の物語なのだ。 もちろんただ先代ヒロインという立場だけではなく、彼女が再起し、最終決戦へと挑めるまでに成長したのはキュアブロッサムら仲間たちとの出会いがあればこそ。 一人ではなく、ふたりで、みんなで立ち向かうからこそのプリキュアなのだ。 &aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}} 『ハートキャッチプリキュア!』の世界観においては、歴代のプリキュアはプリキュアパレスにて2つの試練を受ける。 第一の試練はハートキャッチミラージュを授かるためのもので、当代のプリキュアは先代のプリキュアと対戦しなければならない。 先代に勝って認められることで当代はハートキャッチミラージュを得る。 ハートキャッチミラージュは砂漠の使徒との戦いが終わった後、プリキュアパレスに返還されている。 第二の試練はスーパーシルエットへの変身能力を授かるためのもの。 ここでプリキュア達は自身の心のマイナス面が実体化した分身(公式名称「ミラージュプリキュア」)と戦う。 だが、自身の負を否定するのではなく、それを受け入れることがこの試練の真意である。 プリキュアパレスの庭園やホール内に据えられている過去のプリキュアたちの石像は、この第二の試練を越えた証。 &aname(*3,option=nolink){&color(red){*3}} サバーク博士が創り上げたホムンクルス。 サバーク博士の正体はこころの大樹の研究者であったゆりの父であり、ある意味ムーンライトのクローン、あるいはゆりの妹とも言える。 ムーンライトが『テッカマンブレード』と絡めてネタにされる一因はこの辺の設定だろう。 &b(){CVが高山みなみ氏}であるため、一部には「&b(){キュアバーロー}」と言われたとか言われてないとか。 //タグ管理スペースは注釈の下 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //プリキュア,銀髪
//直リンクはダメ //理由なく記述大削除はNG &font(18,b,i,purple){「すべての心が満ちるまで……私は戦い続ける!」} #image(hp34_001.jpg,title=月光に冴える一輪の花) [[プリキュア>ふたりはプリキュア]]シリーズ7作目『[[ハートキャッチプリキュア>キュアブロッサム]]』の登場人物。担当声優は久川綾氏。 『ハートキャッチプリキュア』作中追加戦士その2で、影の主人公というべき存在。&bold(){史上初の女子高校生}プリキュアである。&link_anchor(*1){*1} 今作は歴代プリキュアの中でも子供っぽい絵柄の主人公達なので、実年齢差以上に大人びた容姿の彼女がかなりお姉さんっぽく見える。 &s(){なのに中学生の後輩らと変わらない絶壁ぶりがネタにされる。} 本名は&b(){月影ゆり}(つきかげ-)。明堂学園高等部2年生。 厳密な時期は不明だが高校1年三学期頃、強化アイテム「ハートキャッチミラージュ」&link_anchor(*2){*2}を授かるための試練を受けるべく プリキュアパレスに向かう途中、ダークプリキュア&link_anchor(*3){*3}の待ちぶせに遭遇。 最重要防衛対象である「こころの大樹」の前で戦闘中、砂漠の使徒の首領・サバーク博士の奇襲を受けてしまう。 幸い相棒の妖精「コロン」が身を挺してムーンライトを守ったものの、直撃を受けたコロンは戦死。 その精神的なダメージに耐えながら戦っていたムーンライトも遂にダークプリキュアの前に屈し、プリキュアの種が割れ変身能力を失ってしまった。 (割れたプリキュアの種の一片はダークプリキュアが持ち去っている) この戦いの心の傷や、彼女に敗北をもたらした「一人で戦う」という意志への自己嫌悪もあり戦いを拒んでいたが、 ブロッサムたちがこれまで集めてきたこころの種によって、こころの大樹に守られていたコロンの霊魂がゆりの前に出現。 そして、再びプリキュアとして立つことを望んだゆりの意志に応えたこころの大樹とこころの種の力でプリキュアの種が修復され、戦線に復帰する。 この経緯からメンバーで唯一ココロパフュームが使えず、変身時はココロポットで代用している(プリキュアの種は変身のつど修復)。 描写された限り唯一&bold(){単独で数年間を戦い抜く}という&del(){一人でプリキュア}激闘をくぐり抜けてきており、 歴代プリキュアの中でもひときわ背負った設定が過酷なため[[一人だけ>仮面ライダーW]][[放送時間が違う>仮面ライダーオーズ]]だの 「キュアテッカマン」だの「キュア[[キャシャーン]]」とネタにされていた。 #region(というよりネタにしないと重すぎた) -13歳で父親が失踪してしまい、母親と二人暮らしをしながら帰りを待ち続ける。 -14歳で伝説の戦士に選ばれ、自分と同じ思いを他人にさせたくないと孤独な戦いを決意。 --敵と戦うため全国大会レベルまで打ち込んでいた陸上部を退部。空手の猛特訓を重ねる。 -しかし予想より早く敵が襲来してしまい、不完全な状態で変身、戦いへと身を投じる事に。 --初戦の相手は怪人にされた母親。幸い無事に救出することができたが……。&s(){[[ライダーならヤバかった>仮面ライダー鎧武]]} -三年間の死闘を戦い抜くも、強化形態習得直前に本拠地を敵ボスとライバルによって奇襲され、敗北。 -変身アイテムを破壊され、自分を庇って被弾した相棒は赤黒く焼け焦げて消滅。このトラウマから変身不能に陥る。 --この敗北シーンが第一話のアバンタイトル。彼女の敗北から物語が始まる。 -トラウマから後輩の支援も拒否せざるを得ない状態ながら、厳しく接しつつも彼女たちを叱咤し、見守り続ける。 -ちなみに復活したのは全49話中33話から34話である。以後15話、さらに過酷な戦いが続く。 -だが敵ボスはラスボスに洗脳された自分の父親、ライバルは自分のクローン=妹であることが発覚。とうとう心が折れる。 -仲間の支えもあって再起しライバルを撃破、彼女は最後に「姉さん」と呼びかけて消滅する。 -ほぼ同時に父の洗脳解除に成功するも、直後ラスボスによって殺害されてしまう。 -しかしラスボスは負の感情によって強化されるため、仲間の叱咤を受け、憎しみではなく「愛」によって決戦へ挑む。 -なおラスボスを倒しても父親、相棒は復活せず。父親を待ち続け、常に三人分の料理を作る母の元へと帰っていく。 #image(20101115140350.jpg,width=300,title=本当は心優しい女の子だったのに) 信じられるか……? これプリキュアなんだぜ……? #endregion ブロッサムたちの参戦まで一人で戦ってきただけあって、作中での他のプリキュアよりもかなり強い。 っていうか、生身で敵の雑魚戦闘員「スナッキー」を蹴散らせるレベル。&del(){ホントどこの[[本郷さん>仮面ライダー1号]]なんですかねぇ……} 復活後の初戦闘では&b(){後輩三人がかりで追い返すのがやっとのダークプリキュアにタイマンで辛勝}し、直後に &b(){後輩三人が苦戦していた強化敵幹部三人を三人まとめて一人でフルボッコ}と凄いパワー&b(){(タイトルで言われた)}を見せ付けた。 #ref(ムーンライト格闘.gif,,title=ムーンライトさんマジ男前な表情) 実際プリキュア最強議論における課題で「&b(){キュアムーンライトを倒せるか}」というものがあるぐらいにヤバイ強さのプリキュアである。 オールスターズ等歴代プリキュアが集まるシーンでも、彼女の強キャラオーラは高い。スポーツも勉強もなんでもござれ。 必殺技はフラワータクトから放つ「シルバーフォルテウェイブ」。名前こそブロッサムやマリンのそれと同じだが、攻撃力ははるかに上回る。 また、もう一つの必殺技である体当たり技「フローラルパワー・フォルティシモ」は、ムーンライトの他にはサンシャインしか使用できない。 (マリンとブロッサムは協力技としてのみ可能)。 &nicovideo(sm13489781) 普段はクールにつとめているが、小さな子供に対しては穏やかな笑顔を見せ、優しく接する。 [[後継者の一人>キュアピース]]が何を思ったか「ピカピカピカリンじゃんけんぽん」などと言い出したことでキレるイラストも量産されたが、 彼女がシングルマザーのお母さんを支えて頑張ってる良い子だということが明かされると一転して和解イラストが描かれるなど、 プリキュアとしてのガチっぷりと心優しい女の子という二面性は視聴者もしっかり認識している模様。 2015年発売の『小説 ハートキャッチプリキュア!』では実質的な主役を務めており、 アニメで描かれなかった彼女の半生にスポットを当てている(先述の過酷な経緯のうち本編前については小説初出)。 劇場版『オールスタープリキュアDX3』では妖精たちとの再会を描いたEDで、喜ぶ皆をただ一人満ち足りた表情で見守っている。 ちなみに余談だが、準レギュラーキャラであった明堂院さつき(キュアサンシャイン・いつきの''兄'')が彼女に顔が似ていたことや、 いつきが「キュア''サンシャイン(日光)''」になったりしたので、ムーンライト(月光)の正体が不明時代、 「さつきは匿われたムーンライトが男装した姿では?」という説がファンに噂されていたが、両者は''他人の空似''だった。 &del(){流石にここから[[「の゛ふ゛ひ゛こ゛ぉ゛っ゛!!」>仮面ライダーBLACK]]要素まで加わったら重すぎて洒落にならん]]} &i(){以上、ピクシブ百科事典から転載(一部記述変更)} ---- **MUGENにおけるキュアムーンライト 当初は[[キュアブロッサム]]の[[ストライカー]]としてのみの参戦だったが、 hatya氏製作のアニメキャプ切り抜きキャラが、同氏のonedryveで公開された。 &nicovideo(sm28765526) 簡易的な[[AI]]が入っており、瞬間移動や、判定が強い通常技を使ってスピードで戦う。 ゲージ技としてシルバーフォルテウェイブ(全画面攻撃)があり、ゲージが少しずつ自動回復したりもし、 性能はかなり高め。デフォルトでも凶中位ぐらいはありそう。 また、搭載された本気スイッチをonにすると、同氏作の[[キュアフローラ]]と同じようにヒット数抜けが追加 されたりと強くなり、狂下位ぐらいの相手とも戦うことができる。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[キュアムーンライト],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[キュアムーンライト],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[キュアムーンライト],sort=hiduke,100) } //***出演ストーリー ---- &aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}} 前述の通り作中の時系列上では中2の時にプリキュアになっているので、年長者でプリキュアに成ったというより活動期間が長いというのが正しい。 加えて本編中でも最初にプリキュアとして登場しているため、ある意味『ハートキャッチプリキュア!』における1号プリキュアと言っても良い。 いうなれば1号ライダー離脱後の[[2号>仮面ライダー2号]]篇、V3篇からスタートするのが『ハートキャッチプリキュア!』の物語なのだ。 もちろんただ先代ヒロインという立場だけではなく、彼女が再起し、最終決戦へと挑めるまでに成長したのはキュアブロッサムら仲間たちとの出会いがあればこそ。 一人ではなく、ふたりで、みんなで立ち向かうからこそのプリキュアなのだ。 &aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}} 『ハートキャッチプリキュア!』の世界観においては、歴代のプリキュアはプリキュアパレスにて2つの試練を受ける。 第一の試練はハートキャッチミラージュを授かるためのもので、当代のプリキュアは先代のプリキュアと対戦しなければならない。 先代に勝って認められることで当代はハートキャッチミラージュを得る。 ハートキャッチミラージュは砂漠の使徒との戦いが終わった後、プリキュアパレスに返還されている。 第二の試練はスーパーシルエットへの変身能力を授かるためのもの。 ここでプリキュア達は自身の心のマイナス面が実体化した分身(公式名称「ミラージュプリキュア」)と戦う。 だが、自身の負を否定するのではなく、それを受け入れることがこの試練の真意である。 プリキュアパレスの庭園やホール内に据えられている過去のプリキュアたちの石像は、この第二の試練を越えた証。 &aname(*3,option=nolink){&color(red){*3}} サバーク博士が創り上げたホムンクルス。 サバーク博士の正体はこころの大樹の研究者であったゆりの父であり、ある意味ムーンライトのクローン、あるいはゆりの妹とも言える。 ムーンライトが『テッカマンブレード』と絡めてネタにされる一因はこの辺の設定だろう。 &b(){CVが高山みなみ氏}であるため、一部には「&b(){キュアバーロー}」と言われたとか言われてないとか。 //タグ管理スペースは注釈の下 ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //プリキュア,銀髪

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