+ | 少なからずアンチ表現を含むので注意 |
アレックス![]()
『ストリートファイターIII』の主人公。
『III 2nd』までは1P・2Pの初期カーソル位置にリュウとケンが納まっていた事、
そして、『III 3rd』のEDで一度は勝った筈のリュウに指一本触れられず敗北してしまうなど、 主人公としてのイメージが定着していないためよくネタにされる。 旧世代=リュウ、新世代=アレックスと対比させたのだろうが、幾らなんでもパーフェクト負けはやりすぎである。 冒頭の台詞はその時のもの。まあ、でもその後「まだこれからだ!」というような描写があるのが救いか。
ゲーム内の強さも微妙(絶望的に弱いわけではないが)で、キャラランクは下位でリュウを下回っている。
余談だが闘劇'08ではなんと使用者ゼロ。彼の存在感の薄さを物語るエピソードと言えよう。
しかも『CVS2』でユン&ヤン、『IV』や『ストリートファイター×鉄拳』でいぶきやダッドリーなどが出場する中、
アレックスは全く登場せず。 この件に関して小野義徳プロデューサーは、 「主人公なのに、出してほしいという声をまったく聞かなくて。やっぱりなと思いました(笑)」と語っている。 おまけに「タツカプに出たからいいでしょう」的な発言までされてしまった。 既に格闘スタイルが似ているキャラクターとしてアベルがおり、それが米国圏で人気を博していた事もあるようだ。 ……アレックス、お前は泣いていい。
実はムックのインタビューで、「ストIIキャラはストIIIに出す予定はなかった」のだが、
「最初に何をすれば良いのか解らないプレイヤーのためにリュウとケンを出した」と語られている。 また岡本吉起氏も、「リュウとケンが居ないとストリートファイターじゃない」とスタッフを説得していた。 皮肉にもこれが、アレックスに主人公(笑)のイメージを定着させる事と相成った。
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一応、『CFJ』『タツノコvs.カプコン』にはストIII
エンディングでも獅子奮迅の活躍を見せていた。 また、ゲーム自体が開発中止になってしまったが、 3D対戦格闘ゲーム『カプコンファイティングオールスターズ』(CFAS)においても登場する予定だった。
そして『V』に追加キャラとして登場。
『III』以外の本家『ストリートファイター』シリーズに参戦するのはこれが初めてである。 肝心のキャラ性能も当初は弱キャラ扱いされる事が多かったものの、 度重なるアップデートの末、最終的には中堅以上は確実でリュウよりも強いと評価するガチ勢も多い。 デミトリ・マキシモフ![]()
『ヴァンパイア』の主人公。
OPデモでモリガンに良い所を取られており、EX必殺技に関しても「自分が多数の小さな蝙蝠に変身」したり、
「噛み付いた後おまけのように打撃を数発」と地味さが際立っている (とは言っても、『ヴァンパイア』シリーズのEX必殺技は格闘とはとても言えないものが大多数なのだが……)。
クロスオーバーでも毎回のようにモリガン達に枠を奪われているのだが、最大の理由は彼を代表するEX必殺技「ミッドナイトブリス」。
自社内や格ゲー出身のキャラならともかく、 MARVELやタツノコプロといった格ゲー以外のキャラが相手になると、キャライメージを覆す女体化技を持つ彼は出しにくいのだろう。 『MVC3』のプロデューサーである新妻氏も、Twitterで 「ミッドナイトブリスが問題」という趣の発言をしている。 ※フォロー
とはいえ、『ヴァンパイア』主人公としての貫禄やデミトリ個人としての知名度は十分ある。
クロスオーバーでも『ナムカプ』や『クロスエッジ』、『PROJECT X ZONE』といった非格ゲーでは参戦を果たしている。 というかぶっちゃけ、常にモリガンに枠を奪われているだけである。
また、ゲーム自体が開発中止になってしまったが、
デミトリもアレックスと同じく3D対戦格闘ゲーム『カプコンファイティングオールスターズ』(CFAS)において登場する予定があった (こちらでは隠しキャラクター)。 ドノヴァン・バイン![]()
『ヴァンパイアハンター』の主人公的存在。
OPの出番が後姿だけという鉄板の地味さを誇り、キャラ性能もロケテの煽りを受け下位クラスに。
同じく『ハンター』から登場したレイレイは萌え属性の多さと派手な攻撃モーションが受け、人気面で大きく水をあけられてしまう。 さらに『セイヴァー』ではストーリーと容量の関係で参戦すらできなかった。 本人よりも彼の後ろを付いて回る幼女アニタの方がカルトな人気を得て、彼を差し置いて外部出演までする有様。
『ハンター2』ではOPで顔アップなど大々的にプッシュされている気がするが、やはりモリガンに目が行きがちな上、
出来があんまりだったせいか記憶に残らない……というか、ファン以外には殆ど認知すらされていない。 ちなみに『セイヴァー2』のOPに登場するバレッタ&リリスと構図はほぼ同じなのだが、バレッタの方がインパクトがありすぎる。 おまけに不幸な結末までほぼ確定しており、色んな意味で救われない男。
一応パズルゲームの『スーパーパズルファイターIIX』ではデミトリを差し置いて参戦していたのだが、
そのグラフィックを流用した格ゲーの『ポケットファイター』では背景に格下げ。 同じく不参戦のデビロットは元々生身で戦うキャラではないため、実質的にリストラされたのは彼一人である。 『MVC1』ではスペシャルパートナーとして登場したアニタの攻撃に利用されてしまう羽目に。
あらゆる面で恵まれない彼は「主人公(笑)の中でも最も救われない格ゲーキャラ」というイメージで浸透されている。
……冗談抜きでどうにかならなかったのか。 風間火月&蒼月![]()
『サムライスピリッツ天草降臨』の主人公達。
どちらも主人公の王道を行くキャラではあるが、とりあえず侍ではない。というか忍者である。
火月は決まれば大きいが安定性に欠けるロマン技が多く、蒼月の方は中~遠距離が主体で怒り時の「月光」でハメが出来たり、 どちらも玄人向きの性能でおよそ主人公と呼べる様なイメージではなかった。 ストーリー上ではかなり主人公ぶりを発揮しているのだが、他キャラとの絡みがあまり無く、以降の作品では前任の閑丸と同様主人公を降板。 その閑丸はショタキャラのポジションを確立し、『斬魔伝』のアスラは『NBC』に出演。 『零サム』の慶寅に至っては1P初期カーソル位置を獲得した上で、ストーリーでは様々なキャラと絡む。 ……と、覇王丸の影が濃すぎる事や、初期カーソル位置が1Pどころか2Pも覇王丸である事を差し引いても、どうにも影が薄く感じてしまう (ちなみに覇王丸はというと、相変わらず奔放に旅をしながら好き勝手に斬り合っているだけで、ストーリー上は殆ど関係してこない)。
さらに火月と蒼月の羅刹版から独立した炎邪と水邪の方がキャラ立ちしているのも
彼らの存在感の薄さに拍車をかけている。 このwikiでも炎邪と水邪のページはあるのに風間兄弟のページは中々作られず、長い事放置されていた。 ※フォロー
それでも当時は人気を誇り、今もファンが多く存在するキャラクターである事は間違いない。
一応『閃』では 『閃』主人公の猛千代の圧倒的な地味さよりはマシだし、 『令サム』こと2019年版では慶寅や閑丸に先を越されはしたものの、シーズン1で火月が、シーズン2で蒼月が追加されており、 アスラを除いた旧SNK時代の歴代主人公勢が集結に至った。 レイ・マクドガル![]()
『ファイターズヒストリー』及び『ファイターズヒストリーダイナマイト』の主人公。
などとかなり可哀想なキャラである。さらにマイナー作品な事から他の主人公(笑)キャラと比べても話題にならない。
レイの悲劇は格ゲー界における主人公の特徴が「リュウに似ている事」というイメージになってしまった事だろう。
溝口は硬派な日本人、レイは明るく爽やかなアメリカ人となると、 どうしても「溝口がリュウポジション、レイはケンポジション」と捉えられてしまいがち。 逆に、主人公=リュウタイプという図式が完成するよりも前なら、『餓狼伝説』のテリー・ボガードはもちろん、 ベルトスクロールアクションの主役(バランス型キャラ)にレイと良く似たイメージのキャラが結構いる。 その時期なら間違い無くレイは押しも押されもせぬ主人公であったはずなのだ。 「格ゲー=ストII」という世界的な社会現象はそれほどの影響力を持っていたのだ。 その意味で言えば、実はリュウの存在のために主人公扱いしてもらえなかった人という点ではアレックスの先人とも言える。 また、キャラランクに関しても更に上を行くザジィに対する相性の悪さからガチ勢に敬遠されるという、 性能面でも結構な悲しみを背負っている。 ※フォロー
とはいえ外見は金髪にジーパンといった特徴が目白押しで性格も爽やかな好感と、分かりやすい特徴は沢山ある他、
『FHD』でのキャラランクは一応上位で、有利キャラの多さと下位キャラに対する詰ませっぷりはガチでもある。
なお、FHを作ったデータイーストは「変なゲームならまかせておけ」というキャッチコピーで有名な会社なのだが
(変な(ではあるが面白い)ゲームが悪目立ちするだけで、変ではないゲームも作ってはいる)、 社員達からすれば「我々の作ったゲームのどこが変だ」と憤慨するくらい、どの作品も真面目に手掛けてきただけあって、 決してレイを冷遇したり等といった事はない。 過去作と比べればこれといって奇抜な要素が殆ど無いという意味でも正統派主人公ともいえよう。 ただ、過去作の濃さを知るユーザーからすれば上記の格ゲーの風潮も相まって、 溝口(ならびにサムチャイ)こそがデータイーストの社風を体現したとも思われ、 余りにも設定が普通すぎたレイは、「出るゲーム(会社)を間違えた」とまで言われている。 実際、上記のテリーは日本人であるジョーやリュウに近い性格のアンディにメイン主人公の座を取られる事はなかったし。 コーディー![]()
『ファイナルファイト』の主人公。
アレックスと同様に1P・2P両方の初期カーソルに納まっていない(1Pはガイ、2Pはハガー)上に、
真っ赤な装束で強烈な印象を叩き付けたガイや、 「戦う市長」(物理的な意味で)というこれまた強烈な個性を持つハガーと比較されてあまりにも地味。 そしてスーパーファミコン移植版では容量の関係でガイが削られたのだが、 補完の為に作られた『ファイナルファイト・ガイ』(使用可能キャラ以外はほぼ同じ内容)では ガイの代わりに削られたのがハガーではなくコーディーだった事で公式での扱いも怪しくなっていく (とは言え、コーディーとガイは似た性能の為、片方しか買わなかった人はハガーの方が楽しめるだろうというカプコンの心遣いだろう。 ついでにSFC版は二人同時プレイ自体が不可能なので、ハガーを使いたくないなら使わないで問題は無い。 以降、『2』『タフ』には出れなかったり (ガイも『2』には参戦していないものの、彼の幼馴染が主人公を務め、 自身も特定難易度以上のEDで締めを飾るなど、OPで写真が映るだけだったコーディーとは雲泥の差。 結局『タフ』ではガイが復帰し、コーディーが復帰するのは3D格ゲー『リベンジ』から)、 外部出演にも恵まれず、『ストリートファイター』シリーズへの参戦もガイに先を越され、 なんとか『ZERO3』でハガーより先に参戦出来た(ハガーの2D格ゲー初参戦は『MVC3』)と思ったら、 自堕落の末に喧嘩に明け暮れた所為で投獄されていたりと不憫な扱い。 さらにクロスオーバー作品の『ナムカプ』にはハガーとガイが参戦している中、1人だけハブられる始末である (2人の会話によれば、彼はやさぐれた後らしい)。
同じ「選べる3人の主人公中の1人」の出自だった『餓狼伝説』のテリーと比べると雲泥の差である。
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だがエンディングではちゃんと主人公できた点
(初代『FF』でのガイはストーリー的には居ても居なくても構わない助っ人キャラであり、初代『餓狼伝説』で言えばジョーの立場に近い)や、 上記の自堕落もアンチヒーローとしての個性を獲得した結果「これはこれでニヒルでかっこよくなった」と人気も出た点、 『スパIV』や『ストクロ』にも登場できた点、 そして『V』でもハガーの説得と裏工作によりメトロシティ新市長として更生し続投出来た点ではアレックスより恵まれてると言える。
『FF』RTA界隈においても、パンチハメの安定した火力とナイフを投げずに使える点で安定したチャートを組みやすく、
何かと遅延要素になりがちなエル・ガド等のナイフマンが逆に高火力のナイフ獲得のチャンスになり得るため評価されている。 ルビィ・ハート![]()
『MARVEL VS. CAPCOM 2』の主人公。
初期カーソルは彼女に当てられているし、「波蝕の鎧に関わった事で他のキャラクターの戦う動機を作った」というバックストーリー持ち、
性能面も弱くはない、更に同作のマーヴル側主人公的立ち位置のケーブルと絡んでいたりと扱いは悪くないとは言いたい所だが……。
まず、『MVC2』は容量の関係でデモも掛け合いもエンディングもばっさりカットされているため、ゲーム内で上述のバックストーリーが語られる事は無く、
結果的にストーリーは「とにかくみんなで波蝕の鎧を封印しにいく(意訳)」という非常に曖昧な内容になっている。 上記の容量削減の影響で明確な主人公(ストーリーの立役者)は事実上設定する必要が無い状態になっており、 同様に彼女自身の設定もまた曖昧(プロフィールも公開されていない)なおかげでかなり謎の多く、 そもそもそれまでのカプコン作品に存在しなかった(厳密には『ヴァンパイア』の没キャラが元になっているが)、 言うなればオリジナルのキャラが突然出てきたような印象もあって感情移入のしづらい「なんなんだアンタ」なキャラと化している。
前述の通り性能面は弱くはなく、使っていて楽しいキャラであるのだが、
肝心の『MVC2』のゲームバランスは世紀末の様相を呈しており、お互いに4強(+α)を使って戦うのが半ば当然となっているため、 比較的普通なルビィは40~50名ほどの空気キャラの一人に数えられている。実際使用するプレイヤーもあまりいなかったらしい。 更にPS3・XBOX360版のPVではリュウとウルヴァリンに主人公ポジを取られルビィは登場せず、体験版でも使用可能にすらならなかった。
以降のシリーズではプレイアブルとして参戦しておらず、『MVC3』ではステージ背景としてのみ登場。
……それもセンチネルに支配された世界の手配書に描かれていただけなので本人は登場していない。 しかも「APPREHENDED(居場所を特定された=捕縛された)」というラベルまで貼られていた。
2012年に発表されたGREE向けスマートフォンアプリ『みんなと 大航海フロンティア』では、
メインイラストや告知イラストに彼女らしき人物がメインキャラクターのように描かれ、ファンを湧かせたものの、 翌年に配信中止が発表されてしまい折角の再登場の機会を失うという憂き目にも遭ってしまっている。 ※フォロー
前述のように『みんなと 大航海フロンティア』では彼女と思しきキャラがメインを張り、
後に『ストリートファイター』シリーズでも(パラレルの別人、NPCとはいえ)ルビィの存在が明らかにされるなど、 カプコンからは忘れ去られてはいない。 またキャラ自体の人気も リュウ・カン![]()
その初代『MK』では上半身裸に黒いズボンだけという外見で、
FATALITYに至っては、回し蹴りからのアッパーカットで残虐要素すらも無く (他の登場キャラは炎で相手を焼き尽くしたり、脊髄を素手でぶっこ抜くなどインパクト抜群なのにである)、 主人公としては正直地味な印象であった。
しかし、続編の『II』では、巨大なドラゴンに変身して相手を喰らうというFATALITYを引っ提げ、
外見も主人公らしくなった上にライバルキャラのクン・ラオ、ヒロインのキタナも登場。 さらには初期1Pカーソルの座も手に入れ名実ともに主人公となった。やったねリュウ・カン!!
が、続く『3』から3Dに移行した『4』までは続けて登場したものの、
『Deadly Alliance』ではOPでシャン・ツンによって呆気なく殺されて不参戦となった(同作ではクン・ラオとキタナも登場しているのにである)。 次作の『Deception』では復活するがまさかのゾンビ化したり(しかもFATALITYの一つは相手の体を乗っ取るというもの。それでいいのか主人公)、 2011年版においてはストーリーモードのメインキャラとして大活躍を果たす……のだがある事情から終盤でライデンと決別。 戦いの末にライデンに倒され彼に恨み言を吐き捨てながら絶命するという悲劇的な最期を迎える。
『X』のストーリーモードでも敵側の傀儡として復活してしまい、例の忍者2人を含め多くの戦士達が蘇生した中、
最後まで蘇生する事がなかったどころか、なんと魔界の支配者となる……と言った波乱万丈の人生を送っている。 ※フォロー
そんな彼だが、人気自体が無いわけではなくむしろ高い方である。
前述の『II』や2011年版(の終盤まで)における輝かしい活躍を含めて、シリーズの外伝作品の『Shaolin Monks』や、 『11』ではちゃんと主人公らしい活躍をしている。 その『11』では歴史を影で操っていた黒幕に立ち向かい、ライデンと融合して神となり黒幕を倒すというシリーズ最大の活躍を見せた。 さらにリュウ・カンによって歴史が再構築された『1』では、数々の仲間たちを導いていく正真正銘の主人公ぶりを披露した。 余談ではあるが、『モーコン』シリーズには6作目『Deception』の主人公、その名も「シュジンコウ」と、 次作『Armageddon』に登場した一応主人公ではあるのだが、本筋には一切関わらない「テイヴン」という、 リュウ・カンをはるかに上回る「(笑)」っぷりを発揮するキャラも存在するのだが、ここでは割愛する。 シオン・エルトナム・アトラシア
原作無印からしてストーリーモード開始時の最初に操作するキャラが遠野志貴だったため、シオンが主人公という認識が薄れてしまう結果に。
さらにその時志貴が戦う相手が、よりにもよってシオン自身だったりする (無印『メルブラ』はプレイヤーキャラの勝敗如何によってストーリーが分岐する仕様であるため、 志貴が勝ち続けてしまうと以降シオンは操作される機会が無い メインルートのラスボス戦も展開自体は非常に熱いのだが、目立っているのは志貴とアルクであり、 シオンは傍観者……というか驚き役に徹してしまって全然活躍できなかった。 既に派生作品が複数作られ完成状態にあった『月姫』という物語世界に突如登場した新主人公という浮き具合に加え、 性格がややとっつきづらい委員長タイプに見える(本当はそうでもないのだが……)事も、プレイヤーへの親しみやすさを阻害したと思われる。 性能面でも、志貴は扱いやすいスタンダードタイプなのに対しシオンは中~上級者向けだったため、ますます主人公と思われなくなる羽目に。 あろう事か『Act Cadenza』の公式サイトで、志貴が主人公として扱われている。
「シオン編完結」とされる『Actress Again』では志貴とラブコメしたり、
新キャラと百合百合したり、ラスボスとの関係も深いなど、主人公ぶりを遺憾なく発揮している。 ……のだが、プロフィールやボスラッシュモードなど、志貴が主人公として扱われているのは相変わらずだった。
原作での扱いがアレなヒロインとストーリーで路地裏同盟を組んじゃったりする辺りも哀しい。
しかもその相方の方がニコニコMUGENでは夫婦AIなどで一躍有名になったために、より一層影の薄さを増した。 他にも、シオンのIFの存在である吸血鬼シオンが悪+エロ担当であったり、 同じくシオンのIFの存在であるラスボスが、キャラによっては超必殺一発でほぼ沈む紙装甲ラスボス(笑)だったりと、 主人公なのに主人公以外の属性が強すぎるんじゃないか?という意見も出ていたりする。
そして月姫リメイクこと『月姫 -A piece of blue glass moon-』を基にした『TYPE LUMINA』では、
時系列の都合でワラキア達と共にリストラされる羽目に……。 ……やっぱ『メルブラ』って志貴が主人公なんです? ※フォロー
ただ、基本コンボという点では「ABCのビートエッジ→リバースビート3B→エリアルコンボ投げ〆」という、
『メルブラ』を『メルブラ』たらしめているルートを全て内包と、主人公らしい点は持っているのであるが。 加えて、『UNDER NIGHT IN-BIRTH』とその続編『UNDER NIGHT IN-BIRTH II Sys:Celes』にはタイムリリースキャラとして「エルトナム」が登場したり、 ソーシャルゲーム『Fate/Grand Order』にも登場するなど、外部出演としては志貴よりもかなり優遇されている。 『TYPE LUMINA』についても上記の通りストーリーの時間軸的にシオンらが出られないのは仕方ない事であり、 さらには本作における1P・2Pの初期カーソルが志貴でなくアルクやシエルに合わさっている事を考えると、 この『TYPE LUMINA』という作品自体、志貴が主人公と言うよりヒロインらに焦点を当てた一種のスピンオフと見る事もできる。
様々な面でシオンの失敗は後の型月主人公達に活かされており、
『Fate』シリーズの新作などで新たに書き起こされる主人公にはプレイヤーが親しみやすくなるような性格付けが設定されるなど、 一度完成させた世界観に新たに加わる主人公をいかに定着させるかという難題の人柱になったキャラと言えるだろう。 前田慶次![]()
『戦国BASARA2』の主人公の一人。
初出である『戦国BASARA2』及びその外伝の時点でもやや地味だったが、アニメではそれに輪をかけ出番が少ない。
特に2作目は彼と因縁を持つ豊臣秀吉の物語だったというのに、酷い扱いであった。 元々のキャラ設定や作品内での立ち位置が微妙なため、彼の信条にプレイヤーが感情移入し辛い事が一因と言われている。 もっともこれは元々の主人公達が出オチじみた連中なのが一番大きいのだが……。 ※フォロー
次回作『3』では主人公を降格させられたが、ストーリーでは前作と前々作で描かれた秀吉との関係に明確に決着を付けた上で、
悩める主人公に正面切って思いを打ち明けると、ようやく旧主人公らしい活躍を見せ付けた。 しかも、ルート数が5つと最多タイであり、同じルート数は5名、 エンディングが水増し気味なキャラを除くと彼と島津義弘しかいない、と主人公の家康よりも色々優遇されている。 アサギ![]()
日本一ソフトウェアの「次回作の主人公」。
『ファントム・キングダム』から彗星の如く上記の肩書と共に隠しキャラとして登場した。
……が、肝心の「次回作」が一向に発売されず、 以降も『魔界戦記ディスガイア』シリーズ等の作品に客演する度に性格や声が安定せず(具体的にはロリやらメンヘラやらかなり幅広い)、 一部作品では敵キャラとして登場したりと酷い扱いをされてしまう事が多い。 また、『ディスガイア4』では同作の登場キャラが概ね新規の高画質ドットで描かれている中、 1人だけ従来のドットで参戦というイジメの如き仕打ちを受けた挙句、 『ディスガイア7』に至っては、これまでの作品とは世界観が全く異なる事もあってか、発売から1年半が経つまで未登場の状態が続いた。 ……こんな感じで色んな意味で恵まれない主人公であr(ry おらまだ主人公になってねぇべさ!
余談だが、彼女の名前は『対魔忍』シリーズの主人公である井河アサギと同じ事(姓は当然別)から、
アサギとGoogle検索すると、『日本一ソフトウェア』のアサギと『対魔忍』のアサギの両名が表示されてしまう。 後者は 主役でないスピンオフ作品でも重要人物として扱われ、今ではシリーズの顔役にもなっている。 更に付け加えると、『ファントム・キングダム』と『対魔忍アサギ』は、どちらも2005年発売。 言うなれば同名かつ同期デビューの両者、しかし同じアサギでも扱いが全く違うのは何たる皮肉か…。 ※フォロー
尤も彼女の場合は「意図せずに主人公(笑)と呼ばれる様になってしまった」他のキャラクター達とは違い、
「最初から主人公(笑)という設定を与えられたキャラクター」なので、 「主人公(笑)」と呼ばれれば呼ばれるほど(芸人的な意味で)オイシイ立場と言えよう。
一方で『プリニー2 ~特攻遊戯! 暁のパンツ大作戦ッス!!~』においては、隠しモード『アサギウォーズ』限定で主人公になっている。
筋肉モリモリのマッチョマンだったりと全員名前にアサギが付いててキャラも濃すぎるんだけどな!! さらに2018年10月に配信されたスマホゲーム『魔界ウォーズ』において正真正銘の主人公になった。 残念ながら同ゲームは2022年2月にサービス終了してしまったものの、 1年持たず短命に終わるゲームが数知れないソシャゲ界隈において、4年半のロングランは大健闘と言えるだろう。 孫悟飯![]()
最早有名すぎて語るまでもないと思うが、結局ブウ編でも親父に主人公の座を奪回された。
というかむしろセル編の方が主人公らしかった。 挙句の果てに鳥山明氏直々に主人公として力不足と駄目出しを頂く。多分世界一有名な主人公(笑)。 設定上の強さでは、主人公(笑)どころかDB本編でも最強クラスだが、 強いからといって活躍できるわけじゃないと皮肉にも自分が証明してしまう結果になった。 ※フォロー
格闘ゲーム版準拠だと『超武闘伝2』においては、
悟飯は初期カーソルでもストーリーモードでも優遇される(悟飯以外では真エンドが見れない)など、ちゃんと主人公らしい扱いを受けている。 開発時期やオリジナルストーリー部分の内容などから、 「原作のセルゲーム編の終盤付近から分岐する、新しい主人公になった孫悟飯の物語」 と考えれば中々感慨深い展開である。 なお、この作品のストーリーモードにおける孫悟空の出番は、プロローグのチュートリアルの相手と真エンドルートのラスボスである。 近代のゲームメディアでは最初から使えるレギュラー枠や出演回数は多い。 2022年の映画『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』では久々にスポットが当たり、ピッコロ共々主役と呼ぶに相応しい活躍を見せている。 剣鉄也![]()
『グレートマジンガー』の主人公。
初登場である『マジンガーZ』最終回において、機械獣よりも格上である戦闘獣の前にボコボコにされていたZの窮地を救い、
戦闘獣をも撃破する華々しいデビューを飾り、グレートマジンガー本編においても戦闘のプロと称するに恥じぬ活躍の末、 ミケーネ帝国の最高幹部である暗黒大将軍を討ち取った……が、彼の栄光はここまで。 最終回を目の前にして兜甲児が帰国してからは彼に嫉妬し何かにつけて張り合った結果、状況を悪くするばかりであり、 彼らの不仲に付け込んだ地獄大元帥により窮地に陥った挙句、 父親(甲児の実父、鉄也の養父)である兜剣造を喪うという取り返しの付かないミスを犯す。 その後は剣造を死なせてしまった事への罪悪感に囚われながら物語から退場し、一方の甲児はミケーネ帝国七大将軍はおろか、 (一応の)ラスボスである地獄大元帥を倒し、敵討ちを果たしたという前作とは真逆の終わりを迎えたのだった。
原作者自ら「(甲児と比べて)面白みの無いキャラ」と評してしまっており、文庫版『マジンガーZ(少年ジャンプ収録版)』のあとがきにおいて、
という趣旨の事を書いており、キャラクター造形面における失敗を自ら認めていたようだ。
『Z』のアニメにおいて、無敵の超合金Zが物語や演出の都合で序盤から度々あっさり破壊されるという展開があったが、 鉄也の場合は余りにも隙の無さすぎるキャラクターに弱みを持たせようと現場が四苦八苦した結果、支離滅裂な性格になってしまった。 そこに完全無欠に成長済みの前作主人公が帰って来た結果がご覧のあり様である。続編もののノウハウがまだ存在しなかったが故の悲劇とも言える。 人物像に関しては『スーパーロボット大戦』旧シリーズにおいても扱いに困った所であり、 一部の作品では機体のみの登場だったり、グレートの初期の搭乗者がダイナミック作品の他キャラだったり、なんて事も。
また、実は初登場時でのグレートの最大出力は90万馬力、対して終盤のZは95万馬力とその時点で既に馬力負けしていた事実もあった
(システム面が洗練されたお蔭でZより操縦しやすくなった面もあったようだが、その結果敵に分捕られる展開があった事を考えると素直に喜べない)。 グレートも終盤には130万馬力まで強化されていたが、再登場したZもまた超合金ニューZと新型光子力エンジンを積まれ、 サイズも全高18mからグレートと同じ25mへと、全てがグレートと同等の機体に再建造されていた。 そうなれば後は乗る者の差……の結果がアレなんだよ。泣けるぜ。
更に、『グレートマジンガー』の後番組として企画されたものの没となった『ゴッド・マジンガー』の企画書案では、
遂に真の姿を見せたミケーネ帝国首領「闇の帝王」の軍団からマジンガーZを改修する時間を稼ぐため、新型の反陽子動力炉を無理やり積んだグレートで出撃。 結果、新型動力の出力に耐えられなかった機体は奮戦の末大破。共に時間稼ぎに赴いた炎ジュンは戦死し、自らも半身不随で前線を退くという、 踏んだり蹴ったり極まる展開になっていたという噂がある。 彼にとっては幸運にも没になったとはいえ、ここまでされる謂われはない! ※フォロー
『スーパーロボット大戦α外伝』においては過去作から一転、原作でのコンプレックスに重点を置いたストーリー展開が為され、
甲児への嫉妬や周囲との軋轢の末に落ちる所まで落ちてからの復活劇、宿敵暗黒大将軍との死闘をこれでもかと骨太に描き切り、 システム面の改善やステータスの優遇も相まって同作における事実上の主人公として活躍。 「自称・戦闘のプロ」と揶揄されていた部分も、新人のスーパーロボット操縦者に歴戦の鬼教官として度々教鞭を揮う機会があった事で、 ファンの間でも「プロ」が次第に尊称として定着していった。 原作においても剣造の遺言に従い、甲児の遺恨を残さない態度に救われて再起を誓ったり、 後年の『INFINITY』においては、パートナーである炎ジュンと結婚し子宝を授かるというリア充ぶりも発揮。 上記『ゴッド・マジンガー』の展開がマジなら、企画が没ったために彼とジュンはハッピーエンドへと至った事になるので、 没って良かったと言わざるを得ない。
なお、本作の失敗を機にロボットアニメでは「前作主人公がそのシリーズの顔役と言える機体に乗ってはならない」という暗黙のルールが出来た事により、
『UFOロボ グレンダイザー』を始めとした後年のロボットアニメの主人公達が悲劇を回避出来たと言えなくもないので、 彼の失敗はむしろ後進の主人公達の礎になったと言えるだろう。 「どこまでならば株を落とさずに親しみを覚えさせられるか」の模索の第一歩になった……かも知れない 一方で『グレンダイザー』は、 「甲児の乗るTFOがマジンガーより強いとは思えないし、最初から甲児を出す必要は無かったのでは?」とも言われていたりするが (そもそも甲児が登場する事以外は前作との繋がりは無い上、 「Dr.ヘルやミケーネ帝国の時に宇門大介(デューク・フリード)は何やってたんだよ」って話になるし。 まぁ鉄也達もミケーネ帝国の侵攻に備えてDr.ヘルを無視していたので、大介達もベガ星連合軍以外は無視する方針だったのだろう)。 シン・アスカ![]()
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の主人公。
序盤では確実に主人公であり物語の主役であったが(とはいえ第一クールの時点で彼の出番がほとんど無い回もあった)、
中盤以降はだんだん出番が減っていって雰囲気が怪しくなり、 終盤で前作主人公に主役の座から蹴落とされ、敵の中ボスポジションに収まってしまう (まぁラスボスは戦闘力0に近い政治家兼科学者だった為、戦闘面で言えばラスボスと言えなくもない)。 そして最終決戦では前作主人公の親友兼ライバルにして自身の元上司との舌戦&説得に対し何も言い返せなかった末に、 割って入ってきた恋人を前に錯乱状態に陥り、あわや殺しかけたため激怒した元上司に足蹴にされ一方的に敗北するという結末を迎えた (しかしその際の元上司の説得も正直具体性に欠けていて説得になっておらず、シンでなくとも混乱するだけという意見もある)。 そしてこの終盤ではEDのスタッフロール・クレジットでもシンよりも上にキラ(とアスラン)が記載されている。 この事に説明を求められた監督が発したのは、「SEED DESTINYはキラ・アスラン・シンの3人が主人公」発言。 まぁ、宇宙世紀でも同じ扱い受けてた人物は居たのだが(と言うかシンの元ネタである)、 こちらはスタッフロールの順が低かっただけで本編では最後まで主人公として活躍しており、 主人公から蹴落とされたシンとは違う。 ※フォロー
それに納得できない多くの人々により、外部出演では紛れも無く主人公扱いを受ける事が多く、
例えば『スパロボZ』及び『スパロボL』では「もうこっちが公式で良いよ」とも言われている他、 『ガンダム無双』等の外部出演や各種コミカライズにおいても上記の舌戦に対してきちんと反論出来ているのである意味救われている。 パイロット共々、散々な扱いを受けた後期搭乗機であるデスティニーもガンダムゲーなどでは主人公機らしく強い機体として登場していたり、 演出面でもTV版以上に気合の入った作り込みが成されている事が多いほど。
また、当初は『スパロボ』からシンに興味を持ったユーザーが原作を視聴して絶望する悪意の無い二次被害に長らく見舞われたりしたが、
本放送から20年近い時を経て劇場版『ガンダムSEED FREEDOM』にてインパルスガンダムSpec-IIやデスティニーガンダムSpec-IIが登場。 最終決戦では後者に乗り込んだシンが本編での不遇ぶりが嘘のような八面六臂の大活躍を見せ、観客達を大歓喜させた。 前述通り戦闘面の活躍は勿論、亡き家族やステラへの想い故の運命や力の呪縛に囚われた復讐鬼と化していた所も、
という形で救いがしっかりと納得いく形で描かれており、メンタル面でも彼は救われたのである。
飛鳥(閃乱カグラ)![]()
『閃乱カグラ』の主人公の一人。
初代『少女達の真影』では主人公として大々的に扱われたのだが、黒のポニーテールという地味な見た目や、
他のメンバーと異なり特に哀しき過去が無い事などから、キャラがいまいち薄いという声がちょくちょく聞かれていた。 その後シリーズ3作目『SHINOVI VERSUS』で登場した新たな主人公である雪泉の人気が大爆発。 アニメ版第2作である『閃乱カグラ SHINOVI MASTER -東京妖魔篇-』においては雪泉に主人公の座を譲ったのならまだしも、 自身はあろう事か闇落ちさせられている。 また、同じく主人公の焔や雪泉は本編で髪の色が変わるド派手な覚醒形態を披露しており、 それに遅れて飛鳥もソーシャルゲーム『SHINOVI MASTER』において覚醒形態が追加されたものの、 見た目は髪が解けるだけという少々残念な事になってしまっている。 ※フォロー
彼女自身の人気は決して低い訳ではなく、度々行われている人気投票では全てベスト10以内に食い込んでいる他、
スピンオフ作品の『シノビリフレ』や『PEACH BALL』でも使用可能な5人のうちにしっかり選ばれていたり、 外部出演作品においても登場している。 ネプテューヌ![]()
『超次元ゲイム ネプテューヌ』シリーズの主人公の一人。
初代では守護女神達との戦いに敗れ、下界に追放された際に記憶喪失となり、
アイエフとコンパ達という旅仲間を得てイストワールの救出やマジェコンヌ打倒というストーリーとなっており、 「責任が嫌い」と称する程のぐーたらな言動とは裏腹に、その実誰よりも女神としての責任感が強いと主人公としては申し分無かった。 続く『mk2』ではネプギア等といった女神候補生達に主人公を譲り、自身は囚われのヒロインという立ち位置になったならともかく、 人気投票ではノワールを下回る結果に終わったのが凋落の始まり。 3作目の『V』にて主人公に返り咲いたのだが、並行世界のプラネテューヌの女神、プルルート/アイリスハートの強烈な個性を前に、 終始ツッコミ役に回りっぱなしだったり主人公としての影が薄くなっていく。 更に『VII』では天王星うずめとのダブル主人公と謳われていたが、うずめはネプテューヌやネプギアよりも先代の守護女神だったという扱いから、 続発する新キャラ達との格差を見せ付けられた上、「主人公なのに出番や性能が微妙だなんて言われちゃうんだよ!」とメタ発言までしだし、 その上発売前にはうずめや四女神、ゴールドサァドに次ぐメイン程度にしか紹介されていなかったネプギアが、真の主人公と言わんばかりの大活躍。 事実、主人公らしい活躍といえば超次元編くらいで、心次元編では他の女神3人共々再び囚われのヒロイン枠となった挙句、 洗脳されて敵になり、何故かドロップアイテムが一人だけ「馬鳥のフン」と文字通りウ〇コ扱い。 性能も魔法はからっきしの物理アタッカーなのに、バランス型の成長にされた事で、攻撃力は前衛で最底辺(最大レベルだとヒーラーにすら劣る)、 無駄な魔力は高い、何故か壁性能は割と優秀という、敵がバ火力のエンドコンテンツでもなければ、使い所が無い弱キャラに。 『VII』の目玉であるパワーアップ形態「ネクストフォーム」も蓋を開けてみれば微妙な性能な上にギャグ展開で強制解除という事もしばしば。 その上更に上記の理由から長期離脱の期間が複数あり、出番としてはネプギアとユニといった女神候補生達の方が遥かに多く、 「これじゃあ主人公詐欺だよ!」とメタ発言をかました。 なお『VII』はネプテューヌに限らず、ゲーム本編以外全ての要素で四女神がメイン、候補生はオマケ程度で紹介されており、 主人公(笑)どころか4人揃ってメインキャラ(笑)とすらいえる状況となっている(流石に4人の中ではネプテューヌは圧倒的に活躍するが)。
果てはコラボタイトルでも『超次元大戦 ネプテューヌVSセガ・ハード・ガールズ』では肉体を失ってバイクに憑依したのだが、
コラボ先の主人公であるセガミからは終始「ぽんこつばいく」呼ばわりと馬鹿にされた挙句、 そのセガミよりもアイリスハートの方が格上という踏み台の踏み台といえる扱いでもあった。 ※フォロー
とはいえネプテューヌの真価はお人好しな所や責任感の強い性格であり、
シリーズを通して作中の人物達からは何だかんだで慕われており、それはアニメ版においても変わらなかった。 また、上記の人気投票もあくまでノワールと比べれば低いというだけで、結果そのものはネプギアと共に2位と3位を飾る等、人気は決して低いものではない。 というかナンバリングタイトルで主人公詐欺というか宣伝詐欺をやらかしただけであって、 スピンオフタイトルで彼女が主人公になっている作品ではちゃんと主人公らしく活躍しており、コラボなどでも出番は一番多い。 現在では新体制の改編で いじられっぷりは健在だが過去シリーズのような扱いは減った。 |