T-ボーン

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#image(T-bone.gif,width=500,title=初期のイラスト。後述するように女の子らしさが残っている,width=300) &font(30,b,i,green){「誰が犬っぺか!?」} コロコロコミックにて連載し、15巻で完結した「コロッケ!」の登場キャラ。 ステーキではない。 (登場キャラや技名、果てはタイトルまでほとんどの元ネタが料理名から来ている。  知らない人には料理漫画と間違われやすいが、バリバリの能力系バトルマンガなので誤解なきよう) ウェルウェル=ダンダン村という田舎の村の出身で[[一人称「オラ」>孫悟空]]、語尾に「〜だっぺ」と付く田舎っぺなバンカー。 CVは『ロックマンエグゼ』シリーズの[[エレキマン]]や『テイルズ オブ ジ アビス』でルークを演じた鈴木千尋氏。 骨ヌンチャクという武器を扱う男で天然ボケな性格。 年齢は[[リゾット]]とフォンドヴォーの間くらいの青年。髪と目の色は赤。 骨形の飾りがついたニット帽、黄色のTシャツ、緑色のオーバーオール、手袋とショートブーツを着用。 バンカーマークはニット帽の額部分と両手袋の甲の計3ヶ所。 元々は''女の子''の予定だったのだが、イラストを担当に見せたところ担当が男と勘違いし、更に作者がそのまま男として通したため[[男になった>ブリジット]]。 そのため、初期は女の子っぽい→ゴツくて男らしい→中肉中背の青年とデザインがコロコロ変わっている。 &s(){連載がコロコロだけにデザインもコロコロ変わる。な~んちって(タロ風に)} その後は連載が進むにつれ童顔になっている。 性格は天然且つマイペースな[[''アホの子''>チルノ]]。 バンカーサバイバルに参加していたものの、禁貨が何であるかは知らず「キラキラして綺麗だから」集めていた。なので特に願い事も無い。 しかしバンク(貯金箱)はしっかり持っていて骨付き肉の形をしている。 番外編では祖母が危篤状態の時に「金色に輝く丸いものが見たい」と言った時、 何かを分からずに探しに行き、コロッケの父親であるバーグと出会いそこで禁貨を知り、奪いにかかろうとする。 伝説のバンカーであるバーグに勝てるはずもなくあきらめかけたところ、満月を見て犬化(詳細は後述)。見事にバーグから禁貨を奪うことに成功する。 [[気が付くと大体寝ており>ポートガス・D・エース]]、バンカーサバイバルでは試合前に爆睡したり最終決戦でコロッケ逹が死闘を繰り広げているにも拘わらず爆睡していた。 アニメオリジナルエピソードでも、鼻ちょうちんを出して寝ながら石板にされていた。 旅をしている最中でも基本的に寝ているらしく、一向に起きる気配の無い彼を運ぶのはだいたい背丈が同じ位のウスターの役割である。 ビシソワーズ一家と戦闘する際もウスターと同じペアになり、寝ている状態のまま抱えられてストロガノフから逃げ回る羽目に。 &s(){相手も相手で追いかけまわす前は寝ていたけど。さすが赤ん坊?} [[事あるごとに「○○(ex.穴堀、虫取)が村で一番得意だった」と豪語するが、真偽は定かではない。 >武藤カズキ]] とはいえ、砂のステージで[[タンタンメン]]相手に健闘したり、ヘラクレスオオカブトを捕まえてきたりあながち嘘では無いと思われる。 アニメオリジナルエピソードでは「勉強は村一番のビリ」と豪語し、 「1+1=11」「(オタマジャクシが成長したら)でっかいオタマジャクシ」「アルファベットって何だっぺ?」 といったアホっぷりで周囲を呆れさせた。&s(){アルファベットはお前の名前に入ってるだろ。} 戦闘スタイルは武器は骨の形をしたヌンチャク(骨ヌンチャク)を使った格闘戦。 ヌンチャクで殴りかかる「カルシウムクラッシュ」や、ヌンチャクで風を起こす「カルシウムハリケーン」などの技を持つ。 しかし、いかんせん本人がアホなためヌンチャクを振り回してる途中でどこかに飛ばすことも。 バンカーサバイバル編では抜けたヌンチャクが&b(){プリンプリンの顔面にクリティカルヒット}したこともあった。 トレーディングカードでは帽子についた骨が巨大化する「カルシウムアタック」というオリジナル技があったが、 なにぶんレアカード(40パック入り一箱の中に一枚しか入ってない)で雑誌に載った際にも説明文が読み取れなかった為に未だに詳細不明。 この他にも、ゲームでいくつかオリジナルの技が存在している。 そしてT-ボーンと言えばやはり''変身''だろう。 戦闘では人間時よりむしろこちらで戦うことの方が多い、そして大体強い。 これらは変身した本人はその時のことを全く覚えていない。が、アホなので何の疑問も抱いてない様子。 また変身はT-ボーンだけの特殊能力という訳ではなくT-ボーンの家族、そしてウェルウェル=ダンダン村の全員が持っている能力であり コロッケがウードンの修行をしていた時は彼らが修行相手になっていた。 形態は色々あるが、共通点は空に浮かぶ何かを見ると変身することと、弱そうな見た目の奴ほど強くその逆もしかりということである。 #region(犬) #image(T-bone_dog.png,title=あのアンチョビ究極体ともタメを張れる形態) 満月を見ると変身する。 能力は人間時の''十倍''になり大変強く、そして''滅茶苦茶かわいい''。 面影は帽子(骨があった場所からは耳が出ている)と靴位。 強さもそうだが可愛さこそが最大の武器であり、初めて作中に登場したバンカ―サバイバル編ではあまりの可愛さに油断したウスターに一発お見舞いして勝利し、 裏バンカ―サバイバル編でも悲しそうな顔つきで見つめることで戦意を喪失したアンチョビをも殴り飛ばした。 先述通りこの状態でバーグから禁貨を奪ったが、10倍の強さになるだけで伝説のバンカーから禁貨を奪えるのだから幼少期から強かったと言える。 ''お手''をすると元に戻るが、エネルギー切れでも元に戻る。 ウェルウェル=ダンダン村の住民は満月を見ただけで動物になるので[[血筋>草薙京]]なのだろう。 その可愛さからアニメでは一度&color(pink){''ピンクちゃん''}と名前を付けられ、 更に ピンクのフリフリの服を着せられ コノワタに飼われていた。 ちなみに人間に戻る時はきちんと服を着ている為、ピンクちゃんから戻った時には''女装''が拝めた。 といっても、いつもの服の上からかぶっているだけだが。 ゲームでも当然ながら[[必殺技]]扱いとなっている。大体ゲージ技の中でも消費が多い上位のゲージ技になっている。 満月じゃなかろうが真っ昼間だろうが犬になるのは[[ゲームの都合故致し方なし>格ゲー補正]]。 原作でも裏バンカ―サバイバル編で満月を模した風船を夜空に上げたら住民全員が動物になるという事態になり、コロッケの修行に利用された。 ちなみに、作者のカッシー曰くモデルは自分の娘らしい。 #endregion #region(象) 流れ星を見ると変身する。 物凄く大きいので強そうに見えたが実は''人間時の十倍弱くなる''。 そのため、一発殴った程度でも倒れてしまう。 [[タンタンメン]]戦で一度だけ披露。これのおかげでリゾットチームが敗れた。 何もせずとも流れ星のように早く変身が解ける。 ゲームにおいても『4』では相手のテンションゲージを下げる動作([[挑発]]に近い)に採用されている。 #endregion #region(謎の生き物) #image(BwS57EPCcAAn2b9.jpg,title=カラーリングはウルトラマンっぽいが他はなんと言っていいか・・・) ビシソワーズ兄弟編においてストロガノフとの戦闘中、マッシュ星を見て変身した。 「キュピー!」と鳴くなど最早地球生物ですらなくなり何なのか分からないが頭の骨の部分に彼の面影が残っている。 戦闘をせずに花を愛でていたがストロガノフに花を踏まれたことで怒って口から光線を出し、一瞬で消し去った。 #endregion #region(リス) アニメ版でのみ登場。日食を見ることで変身する。 犬を上回る強さを持つ。やっぱり''死ぬほど愛くるしい''。 同時期別の曜日に放送されていたハム太郎にも余裕で勝てるレベルの可愛さ。 日食が終わると共に変身が解ける。 何気に唯一日中に変身する可能性のある姿。 #endregion 戦闘力自体は強い方ではあるがよくよく確認すると勝率は悪い方。 下手をすると同作で弱キャラのはずのプリンプリンよりも勝率が低い。 &s(){どっちかというと本来弱キャラのプリンプリンの勝率が高いだけだが。} 余談だが、コロコロで定期的に開催された公式人気投票では2位→3位→4位と綺麗に順位が落っこちていった。 切ない(リゾットやバーグの出番が増えてきた後なので[[仕方無い>○○だからしょうがない]]とも言えるのだが)。 ---- **MUGENにおけるT-ボーン ゼータ氏による『コロッケ!3』のものを[[原作再現]]したキャラが存在する。 こちらもは元のゲームが小学生向けだったため技が少ない。 A ジャンプ(↑でも可) B 攻撃 B(二回目) 攻撃2 B(三回目) 攻撃3 X ガード Y カウンタークラッシュ(当身技、[[ゲージ]]200消費) ↓Y カルシウムクラッシュ(ゲージ200消費) →Y or ←Y 犬変身(ゲージ1000消費) ※りどみより引用。 こうやって見るとゲージ消費率がいいのかと思うが最大ゲージが1000(1ゲージ)なので別に異常にゲージ消費率がいいわけではない。 コロッケ!シリーズの唯一の[[当身>当て身投げ]]持ちではある。 犬変身は1回攻撃したらT-ボーンの状態に戻るが判定が強いうえ、 単純に高火力で時間制限があるので普通のゲージ技より使い勝手は良い。 カルシウムクラッシュは出始めに隙がでかいためコンボに組み込むことは難しいが起き攻めなどに使用可能。 バンカーランクというものがあり、それを設定することにより攻撃力を上げることができる。 また、[[ゲジマユ]]スイッチも存在し、更に12Pはグレイブダンスの体力制限がなくなるため 最大設定で狂下位はある模様。 現在はカオス同盟氏によるAIが存在する。適正ランクは並~狂下位。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[T-ボーン],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[T-ボーン,sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[T-ボーン],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー
#image(T-bone.gif,width=500,title=初期のイラスト。後述するように女の子らしさが残っている,width=300) &font(30,b,i,green){「誰が犬っぺか!?」} コロコロコミックにて連載し、15巻で完結した「コロッケ!」の登場キャラ。 ステーキではない。 (登場キャラや技名、果てはタイトルまでほとんどの元ネタが料理名から来ている。  知らない人には料理漫画と間違われやすいが、バリバリの能力系バトルマンガなので誤解なきよう) ウェルウェル=ダンダン村という田舎の村の出身で[[一人称「オラ」>孫悟空]]、語尾に「〜だっぺ」と付く田舎っぺなバンカー。 CVは『ロックマンエグゼ』シリーズの[[エレキマン]]や『テイルズ オブ ジ アビス』でルークを演じた[[鈴木千尋>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:鈴木千尋|]]氏。 骨ヌンチャクという武器を扱う男で天然ボケな性格。 年齢は[[リゾット]]とフォンドヴォーの間くらいの青年。髪と目の色は赤。 骨形の飾りがついたニット帽、黄色のTシャツ、緑色のオーバーオール、手袋とショートブーツを着用。 バンカーマークはニット帽の額部分と両手袋の甲の計3ヶ所。 元々は''女の子''の予定だったのだが、イラストを担当に見せたところ担当が男と勘違いし、更に作者がそのまま男として通したため[[男になった>ブリジット]]。 そのため、初期は女の子っぽい→ゴツくて男らしい→中肉中背の青年とデザインがコロコロ変わっている。 &s(){連載がコロコロだけにデザインもコロコロ変わる。な~んちって(タロ風に)} その後は連載が進むにつれ童顔になっている。 性格は天然且つマイペースな[[''アホの子''>チルノ]]。 バンカーサバイバルに参加していたものの、禁貨が何であるかは知らず「キラキラして綺麗だから」集めていた。なので特に願い事も無い。 しかしバンク(貯金箱)はしっかり持っていて骨付き肉の形をしている。 番外編では祖母が危篤状態の時に「金色に輝く丸いものが見たい」と言った時、 何かを分からずに探しに行き、コロッケの父親であるバーグと出会いそこで禁貨を知り、奪いにかかろうとする。 伝説のバンカーであるバーグに勝てるはずもなくあきらめかけたところ、満月を見て犬化(詳細は後述)。見事にバーグから禁貨を奪うことに成功する。 [[気が付くと大体寝ており>ポートガス・D・エース]]、バンカーサバイバルでは試合前に爆睡したり最終決戦でコロッケ逹が死闘を繰り広げているにも拘わらず爆睡していた。 アニメオリジナルエピソードでも、鼻ちょうちんを出して寝ながら石板にされていた。 旅をしている最中でも基本的に寝ているらしく、一向に起きる気配の無い彼を運ぶのはだいたい背丈が同じ位のウスターの役割である。 ビシソワーズ一家と戦闘する際もウスターと同じペアになり、寝ている状態のまま抱えられてストロガノフから逃げ回る羽目に。 &s(){相手も相手で追いかけまわす前は寝ていたけど。さすが赤ん坊?} [[事あるごとに「○○(ex.穴堀、虫取)が村で一番得意だった」と豪語するが、真偽は定かではない。 >武藤カズキ]] とはいえ、砂のステージで[[タンタンメン]]相手に健闘したり、ヘラクレスオオカブトを捕まえてきたりあながち嘘では無いと思われる。 アニメオリジナルエピソードでは「勉強は村一番のビリ」と豪語し、 「1+1=11」「(オタマジャクシが成長したら)でっかいオタマジャクシ」「アルファベットって何だっぺ?」 といったアホっぷりで周囲を呆れさせた。&s(){アルファベットはお前の名前に入ってるだろ。} 戦闘スタイルは武器は骨の形をしたヌンチャク(骨ヌンチャク)を使った格闘戦。 ヌンチャクで殴りかかる「カルシウムクラッシュ」や、ヌンチャクで風を起こす「カルシウムハリケーン」などの技を持つ。 しかし、いかんせん本人がアホなためヌンチャクを振り回してる途中でどこかに飛ばすことも。 バンカーサバイバル編では抜けたヌンチャクが&b(){プリンプリンの顔面にクリティカルヒット}したこともあった。 トレーディングカードでは帽子についた骨が巨大化する「カルシウムアタック」というオリジナル技があったが、 なにぶんレアカード(40パック入り一箱の中に一枚しか入ってない)で雑誌に載った際にも説明文が読み取れなかった為に未だに詳細不明。 この他にも、ゲームでいくつかオリジナルの技が存在している。 そしてT-ボーンと言えばやはり''変身''だろう。 戦闘では人間時よりむしろこちらで戦うことの方が多い、そして大体強い。 これらは変身した本人はその時のことを全く覚えていない。が、アホなので何の疑問も抱いてない様子。 また変身はT-ボーンだけの特殊能力という訳ではなくT-ボーンの家族、そしてウェルウェル=ダンダン村の全員が持っている能力であり コロッケがウードンの修行をしていた時は彼らが修行相手になっていた。 形態は色々あるが、共通点は空に浮かぶ何かを見ると変身することと、弱そうな見た目の奴ほど強くその逆もしかりということである。 #region(犬) #image(T-bone_dog.png,title=あのアンチョビ究極体ともタメを張れる形態) 満月を見ると変身する。 能力は人間時の''十倍''になり大変強く、そして''滅茶苦茶かわいい''。 面影は帽子(骨があった場所からは耳が出ている)と靴位。 強さもそうだが可愛さこそが最大の武器であり、初めて作中に登場したバンカ―サバイバル編ではあまりの可愛さに油断したウスターに一発お見舞いして勝利し、 裏バンカ―サバイバル編でも悲しそうな顔つきで見つめることで戦意を喪失したアンチョビをも殴り飛ばした。 先述通りこの状態でバーグから禁貨を奪ったが、10倍の強さになるだけで伝説のバンカーから禁貨を奪えるのだから幼少期から強かったと言える。 ''お手''をすると元に戻るが、エネルギー切れでも元に戻る。 ウェルウェル=ダンダン村の住民は満月を見ただけで動物になるので[[血筋>草薙京]]なのだろう。 その可愛さからアニメでは一度&color(pink){''ピンクちゃん''}と名前を付けられ、 更に ピンクのフリフリの服を着せられ コノワタに飼われていた。 ちなみに人間に戻る時はきちんと服を着ている為、ピンクちゃんから戻った時には''女装''が拝めた。 といっても、いつもの服の上からかぶっているだけだが。 ゲームでも当然ながら[[必殺技]]扱いとなっている。大体ゲージ技の中でも消費が多い上位のゲージ技になっている。 満月じゃなかろうが真っ昼間だろうが犬になるのは[[ゲームの都合故致し方なし>格ゲー補正]]。 原作でも裏バンカ―サバイバル編で満月を模した風船を夜空に上げたら住民全員が動物になるという事態になり、コロッケの修行に利用された。 ちなみに、作者のカッシー曰くモデルは自分の娘らしい。 #endregion #region(象) 流れ星を見ると変身する。 物凄く大きいので強そうに見えたが実は''人間時の十倍弱くなる''。 そのため、一発殴った程度でも倒れてしまう。 [[タンタンメン]]戦で一度だけ披露。これのおかげでリゾットチームが敗れた。 何もせずとも流れ星のように早く変身が解ける。 ゲームにおいても『4』では相手のテンションゲージを下げる動作([[挑発]]に近い)に採用されている。 #endregion #region(謎の生き物) #image(BwS57EPCcAAn2b9.jpg,title=カラーリングはウルトラマンっぽいが他はなんと言っていいか・・・) ビシソワーズ兄弟編においてストロガノフとの戦闘中、マッシュ星を見て変身した。 「キュピー!」と鳴くなど最早地球生物ですらなくなり何なのか分からないが頭の骨の部分に彼の面影が残っている。 戦闘をせずに花を愛でていたがストロガノフに花を踏まれたことで怒って口から光線を出し、一瞬で消し去った。 #endregion #region(リス) アニメ版でのみ登場。日食を見ることで変身する。 犬を上回る強さを持つ。やっぱり''死ぬほど愛くるしい''。 同時期別の曜日に放送されていたハム太郎にも余裕で勝てるレベルの可愛さ。 日食が終わると共に変身が解ける。 何気に唯一日中に変身する可能性のある姿。 #endregion 戦闘力自体は強い方ではあるがよくよく確認すると勝率は悪い方。 下手をすると同作で弱キャラのはずのプリンプリンよりも勝率が低い。 &s(){どっちかというと本来弱キャラのプリンプリンの勝率が高いだけだが。} 余談だが、コロコロで定期的に開催された公式人気投票では2位→3位→4位と綺麗に順位が落っこちていった。 切ない(リゾットやバーグの出番が増えてきた後なので[[仕方無い>○○だからしょうがない]]とも言えるのだが)。 ---- **MUGENにおけるT-ボーン ゼータ氏による『コロッケ!3』のものを[[原作再現]]したキャラが存在する。 こちらもは元のゲームが小学生向けだったため技が少ない。 A ジャンプ(↑でも可) B 攻撃 B(二回目) 攻撃2 B(三回目) 攻撃3 X ガード Y カウンタークラッシュ(当身技、[[ゲージ]]200消費) ↓Y カルシウムクラッシュ(ゲージ200消費) →Y or ←Y 犬変身(ゲージ1000消費) ※りどみより引用。 こうやって見るとゲージ消費率がいいのかと思うが最大ゲージが1000(1ゲージ)なので別に異常にゲージ消費率がいいわけではない。 コロッケ!シリーズの唯一の[[当身>当て身投げ]]持ちではある。 犬変身は1回攻撃したらT-ボーンの状態に戻るが判定が強いうえ、 単純に高火力で時間制限があるので普通のゲージ技より使い勝手は良い。 カルシウムクラッシュは出始めに隙がでかいためコンボに組み込むことは難しいが起き攻めなどに使用可能。 バンカーランクというものがあり、それを設定することにより攻撃力を上げることができる。 また、[[ゲジマユ]]スイッチも存在し、更に12Pはグレイブダンスの体力制限がなくなるため 最大設定で狂下位はある模様。 現在はカオス同盟氏によるAIが存在する。適正ランクは並~狂下位。 ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[T-ボーン],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[T-ボーン,sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[T-ボーン],sort=hiduke,100) } ***出演ストーリー ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //|CV:鈴木千尋|,赤髪

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