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スターミー - (2020/06/22 (月) 14:48:44) の1つ前との変更点
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#image(Starmie.jpg,title=五芒星を二つ重ねた上で宝石を付け加えたような見た目)
分類:なぞのポケモン
タイプ:みず/エスパー
身長:1.1m
体重:80.0kg
特性:はっこう(先頭にいるときエンカウント率を高める)
しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る)
アナライズ (後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される)
任天堂のRPG『[[ポケットモンスター]]』に登場するキャラクター。
初出は第1世代で、ヒトデマンに「みずのいし」を使用する事で進化する。
中央の赤いコアから放たれる電波を宇宙に向け、何かしらの交信をしている様子が目撃されており
[[星型のボディーの中心にコア(目?)>デカラビア]]という独特で幾何学的なフォルムから[[宇宙から来た>シュマゴラス]]ポケモンではないかと説もある。
…図鑑によれば「地元」という、どこともわからない非常にアバウトな場所での局地的なものではあるが、
現状では明確に地球外出身だと判明している[[デオキシス]]などの存在や、[[月]]から来た説のあるピッピがアニメ版で宇宙船を作っているシーンもあるため、
一概にトンデモ説とも言い難くなっている。
#region(というより……)
[[特撮怪獣>怪獣]]のオマージュっぽいポケモンは結構多い……というかそもそもポケモン自体『[[ウルトラセブン]]』の[[カプセル怪獣]]が元ネタなのだが、
何を隠そう進化前のヒトデマンの元ネタこそ、&bold(){宇宙の彼方からやってきた[[ウルトラマン]]その人}(厳密には胸のカラータイマーとも)。
(後述するように)&bold(){アニメでやたらウルトラマンっぽい鳴き声だったり、ピンチになるとコアが点滅する}など、
スタッフも(広義の)確信犯である事は疑いようも無い。
|2018年にはこんな動画も公開されてたりする&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=KBb9YzysT28){320,240}|
余談だが、コアが無事ならいくらでも再生するという設定はヒトデの高い再生力が由来と思われるが、
[[ウルトラマンタロウ]]にも「ウルトラ心臓があれば爆散した肉体を再構成できる」という設定があり、この辺りも元ネタの一つかもしれない。
また、宇宙から来たという設定は、ウルトラマンだけでなく[[パイラ人>デカラビア]](かの岡本太郎氏がデザインしたことで有名)にも影響されている可能性が高い。
さらに言うとヒトデマンは企画段階での名前が「ミミー」であることが判明しており、
そこから「『[[ウルトラセブン]]』に登場する[[ミミー星人>アイアンロックス]]の星型の円盤が元ネタではないか」とする説も出ている。
#endregion
余談だが、全ポケモンの中で図鑑の分類に形容詞があるのはこいつだけだったりする。
**原作中の性能
HP:65
攻撃:75
防御:85
特攻:100
特防:85(初代のみ100)
素早さ:115
合計:520
鈍足、もしくは積み型が多い水タイプのなかでは希少な高速アタッカー。
加えて多彩なサブウェポンと、優秀な数々の補助技を備えている。
ただし、ヒトデマンから進化させるとレベル及び思いだしで取得できる技が著しく制限されるので注意。
メインウェポンはタイプ一致の「ハイドロポンプ」と「サイコキネシス」。
その他にも、相手をやけどにして心許ない防御面をカバーする「ねっとう」、
特攻耐久用にダメージを防御で計算する特殊攻撃「サイコショック」が候補に挙がる。
サブウェポンは[[草タイプ>キレイハナ]]対策に「ふぶき」、「れいとうビーム」の優先度が高い。
特に初代では『ふぶき』で相手を凍らせる確率が3割だったため、ケンタロスと並んで猛威をふるった。
他にも、岩技「パワージェム」、[[電気技「10まんボルト」、「かみなり」など、水タイプには珍しい技を覚える>ギャラドス]]。
[[エスパータイプ>ミュウツー]]として見ても、やはり水タイプの技を取得できる種類は滅多にいないため、やはり希少な存在である。
補助技は、相手との道具を入れ替える「トリック」が人気。
「こだわりメガネ」等の道具を持たせていれば、アタッカーとして使いつつ、
状況に応じて道具を入れ替える事で相手の行動を著しく制限できる。
また、「じこさいせい」や、積み技「ちいさくなる」、「コスモパワー」で低めの耐久を補う事も出来る。
技スペースの問題もあるが『ねっとう』の火傷、「でんじは」、「あやしいひかり」などの状態異常と組み合わせれば、なお安定性が増す。
特性の「しぜんかいふく」も積み技とは相性が悪いが、状態異常に高い対応力を持てるため便利。
隠し特性の「アナライズ」は、一番最後に行動すると攻撃の威力がアップするが、
水最速の115の素早さ種族値を持つスターミーには、「一番最後」という部分ではまず発動しない。
だが「相手の交代によって後攻になった場合でも発動する」というのが判明してからは、
交代先に負担を与えれ、火力補強アイテム以外を持たせていてもある程度の火力が保証される事から
この特性は非常に優秀な特性とされている。
高い素早さとこれらの手札の多さから、初代から一貫して環境に居座っているのもスターミーの魅力である。
初代のポケモンは、まだ手探りだった部分もあるため後世代と比較してスペックが低かったり無駄な部分も多く、
[[新たに進化体を得たり>ポリゴンZ]]、[[メガシンカ>プテラ]]するなどでテコ入れされる種類が少なからず存在していた
(無論、[[リザードン]]のように仕様変更で評価が見直された種類も存在するが)。
しかし、スターミーは、[[フーディン]]や[[シャワーズ]]等と共に、火力インフレ時代と呼ばれた第4世代でも、
純粋な初代出身でありながら環境に残り、同じ水タイプ高速アタッカーの[[ゲッコウガ]]が登場しても、
やや採用枠を向こうに明け渡したものの、ゲッコウガが覚えない多彩な補助技を武器に、なお現役でも通用できる強さを持っている。
ジムリーダーのカスミが使うポケモンの一体で、高い素早さに加えて''バブルこうせん''でこちらの素早さを下げる戦法をとる。
さらに第一作目ではディフェンダーを使って防御力まで上げてくる。
なおバブルこうせんは素早さ低下以上にスターミーの種族値の高さもあってこの時点では高威力技であり、草タイプ以外で戦うのはかなり厳しい
(はじめにフシギダネを選ばなかった場合は、近くに棲息しているナゾノクサやマダツボミを捕まえると有利になる)。
故にスターミーは対戦のみならず、シナリオでも[[序盤の壁>イワーク]]として印象に残るポケモンとなった。
アニメ版でも所持していたがヒトデマンに比べて出番は少なく、[[コダック]]の加入以降は彼(彼女?)が主力と化していた。
バトル面においても相性で有利なはずのゴローンにコアを砕かれ負けるなど戦績は悪く、
カスミ以外のトレーナーが使うスターミーも相手トレーナーのラッタに中央のコアをかみ砕かれて敗北していたりと、妙に不遇。
やけにセクシーな鳴き声が耳に残るという人も。
なお、アニメのヒトデマンとスターミーは疲弊すると中央のコアが点滅する[[ウルトラマン]]的演出がある。
この演出が取られたのは、主にヒトデマンの声を担当した三木眞一郎氏がアドリブでヒトデマンの鳴き声をそれっぽく演じたせいである。
[[他のポケモンが>マタドガス]]([[喋れる例外>エンテイ]]を除けば)基本的に[[鳴き声として>ソーナンス]][[自分の名>ハッサム]][[前を叫ぶ>ピカチュウ]]中、
ヒトデマンとスターミーは「ヘャ!」「ジェア!」と鳴くため異彩を放っている。
[[大乱闘スマッシュブラザーズ]]シリーズでは初代のみアイテムのモンスターボールから登場するが、
DX以降は進化前であるヒトデマンが登場する。&del(){スターミーが何をしたって言うんだ}
攻撃はどちらも「スピードスター」を高速で連射するというもので、当たるとなかなか抜け出せない。
出現時にもっとも近くにいたファイターを対象とし、
スターミーはそこに向かって移動した後に、ヒトデマンはしばらくの間追尾してから攻撃を行う。
----
**MUGENにおけるスターミー
[[ポワルン]]の製作者であるStarmie氏の製作したキャラが公開中。
原作再現なのか、非常に高い機動力を持つ。
遠距離タイプのキャラであり、飛び道具の「スピードスター」や「バブルこうせん」などがある。
超必殺も多段ヒットの「サイコキネシス」など、リーチの長いものが多い。
一方、接近戦はめぼしい技が「こうそくスピン」程度しかなく、
相手と距離を取りつつ、飛び道具で攻める戦術が基本になる。
更新によりバージョン2となり、AIが搭載された。
2020年6月には性能を一新した更新版が公開された。
|紹介動画(DLリンク有り)&br()&youtube(https://youtu.be/LA3-VRoWOcE){320,240}|
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[スターミー],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[スターミー],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[スターミ],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//ポケモン,水使い
#image(Starmie.jpg,title=五芒星を二つ重ねた上で宝石を付け加えたような見た目)
分類:なぞのポケモン
タイプ:みず/エスパー
身長:1.1m
体重:80.0kg
特性:はっこう(先頭にいるときエンカウント率を高める)
しぜんかいふく(手持ちに戻ると状態異常が治る)
アナライズ (後攻で繰り出す技の威力が1.3倍になる。相手の交代時にも適用される)
任天堂のRPG『[[ポケットモンスター]]』に登場するキャラクター。
初出は第1世代で、ヒトデマンに「みずのいし」を使用する事で進化する。
中央の赤いコアから放たれる電波を宇宙に向け、何かしらの交信をしている様子が目撃されており
[[星型のボディーの中心にコア(目?)>デカラビア]]という独特で幾何学的なフォルムから[[宇宙から来た>シュマゴラス]]ポケモンではないかと説もある。
…図鑑によれば「地元」という、どこともわからない非常にアバウトな場所での局地的なものではあるが、
現状では明確に地球外出身だと判明している[[デオキシス]]などの存在や、[[月]]から来た説のあるピッピがアニメ版で宇宙船を作っているシーンもあるため、
一概にトンデモ説とも言い難くなっている。
#region(というより……)
[[特撮怪獣>怪獣]]のオマージュっぽいポケモンは結構多い……というかそもそもポケモン自体『[[ウルトラセブン]]』の[[カプセル怪獣]]が元ネタなのだが、
何を隠そう進化前のヒトデマンの元ネタこそ、&bold(){宇宙の彼方からやってきた[[ウルトラマン]]その人}(厳密には胸のカラータイマーとも)。
(後述するように)&bold(){アニメでやたらウルトラマンっぽい鳴き声だったり、ピンチになるとコアが点滅する}など、
スタッフも(広義の)確信犯である事は疑いようも無い。
|2018年にはこんな動画も公開されてたりする&youtube(https://www.youtube.com/watch?v=KBb9YzysT28){320,240}|
余談だが、コアが無事ならいくらでも再生するという設定はヒトデの高い再生力が由来と思われるが、
[[ウルトラマンタロウ]]にも「ウルトラ心臓があれば爆散した肉体を再構成できる」という設定があり、この辺りも元ネタの一つかもしれない。
また、宇宙から来たという設定は、ウルトラマンだけでなく[[パイラ人>デカラビア]](かの岡本太郎氏がデザインしたことで有名)にも影響されている可能性が高い。
さらに言うとヒトデマンは企画段階での名前が「ミミー」であることが判明しており、
そこから「『[[ウルトラセブン]]』に登場する[[ミミー星人>アイアンロックス]]の星型の円盤が元ネタではないか」とする説も出ている。
#endregion
余談だが、全ポケモンの中で図鑑の分類に形容詞があるのはこいつだけだったりする。
**原作中の性能
HP:65
攻撃:75
防御:85
特攻:100
特防:85(初代のみ100)
素早さ:115
合計:520
鈍足、もしくは積み型が多い水タイプのなかでは希少な高速アタッカー。
加えて多彩なサブウェポンと、優秀な数々の補助技を備えている。
ただし、ヒトデマンから進化させるとレベル及び思いだしで取得できる技が著しく制限されるので注意。
メインウェポンはタイプ一致の「ハイドロポンプ」と「サイコキネシス」。
その他にも、相手をやけどにして心許ない防御面をカバーする「ねっとう」、
特攻耐久用にダメージを防御で計算する特殊攻撃「サイコショック」が候補に挙がる。
サブウェポンは[[草タイプ>キレイハナ]]対策に「ふぶき」、「れいとうビーム」の優先度が高い。
特に初代では『ふぶき』で相手を凍らせる確率が3割だったため、ケンタロスと並んで猛威をふるった。
他にも、岩技「パワージェム」、[[電気技「10まんボルト」、「かみなり」など、水タイプには珍しい技を覚える>ギャラドス]]。
[[エスパータイプ>ミュウツー]]として見ても、水タイプの技を取得できる種類は滅多にいないため、やはり希少な存在である。
補助技は、相手との道具を入れ替える「トリック」が人気。
「こだわりメガネ」等の道具を持たせていれば、アタッカーとして使いつつ、
状況に応じて道具を入れ替える事で相手の行動を著しく制限できる。
また、「じこさいせい」や、積み技「ちいさくなる」、「コスモパワー」で低めの耐久を補う事も出来る。
技スペースの問題もあるが『ねっとう』の火傷、「でんじは」、「あやしいひかり」などの状態異常と組み合わせれば、なお安定性が増す。
特性の「しぜんかいふく」も積み技とは相性が悪いが、状態異常に高い対応力を持てるため便利。
隠し特性の「アナライズ」は、一番最後に行動すると攻撃の威力がアップするが、
水最速の115の素早さ種族値を持つスターミーには、「一番最後」という部分ではまず発動しない。
だが「相手の交代によって後攻になった場合でも発動する」というのが判明してからは、
交代先に負担を与えれ、火力補強アイテム以外を持たせていてもある程度の火力が保証される事から
この特性は非常に優秀な特性とされている。
高い素早さとこれらの手札の多さから、初代から一貫して環境に居座っているのもスターミーの魅力である。
初代のポケモンは、まだ手探りだった部分もあるため後世代と比較してスペックが低かったり無駄な部分も多く、
[[新たに進化体を得たり>ポリゴンZ]]、[[メガシンカ>プテラ]]するなどでテコ入れされる種類が少なからず存在していた
(無論、[[リザードン]]のように仕様変更で評価が見直された種類も存在するが)。
しかし、スターミーは、[[フーディン]]や[[シャワーズ]]等と共に、火力インフレ時代と呼ばれた第4世代でも、
純粋な初代出身でありながら環境に残り、同じ水タイプ高速アタッカーの[[ゲッコウガ]]が登場しても、
やや採用枠を向こうに明け渡したものの、ゲッコウガが覚えない多彩な補助技を武器に、なお現役でも通用できる強さを持っている。
ジムリーダーのカスミが使うポケモンの一体で、高い素早さに加えて''バブルこうせん''でこちらの素早さを下げる戦法をとる。
さらに第一作目ではディフェンダーを使って防御力まで上げてくる。
なおバブルこうせんは素早さ低下以上にスターミーの種族値の高さもあってこの時点では高威力技であり、草タイプ以外で戦うのはかなり厳しい
(はじめにフシギダネを選ばなかった場合は、近くに棲息しているナゾノクサやマダツボミを捕まえると有利になる)。
故にスターミーは対戦のみならず、シナリオでも[[序盤の壁>イワーク]]として印象に残るポケモンとなった。
アニメ版でも所持していたがヒトデマンに比べて出番は少なく、[[コダック]]の加入以降は彼(彼女?)が主力と化していた。
バトル面においても相性で有利なはずのゴローンにコアを砕かれ負けるなど戦績は悪く、
カスミ以外のトレーナーが使うスターミーも相手トレーナーのラッタに中央のコアをかみ砕かれて敗北していたりと、妙に不遇。
やけにセクシーな鳴き声が耳に残るという人も。
なお、アニメのヒトデマンとスターミーは疲弊すると中央のコアが点滅する[[ウルトラマン]]的演出がある。
この演出が取られたのは、主にヒトデマンの声を担当した三木眞一郎氏がアドリブでヒトデマンの鳴き声をそれっぽく演じたせいである。
[[他のポケモンが>マタドガス]]([[喋れる例外>エンテイ]]を除けば)基本的に[[鳴き声として>ソーナンス]][[自分の名>ハッサム]][[前を叫ぶ>ピカチュウ]]中、
ヒトデマンとスターミーは「ヘャ!」「ジェア!」と鳴くため異彩を放っている。
[[大乱闘スマッシュブラザーズ]]シリーズでは初代のみアイテムのモンスターボールから登場するが、
DX以降は進化前であるヒトデマンが登場する。&del(){スターミーが何をしたって言うんだ}
攻撃はどちらも「スピードスター」を高速で連射するというもので、当たるとなかなか抜け出せない。
出現時にもっとも近くにいたファイターを対象とし、
スターミーはそこに向かって移動した後に、ヒトデマンはしばらくの間追尾してから攻撃を行う。
----
**MUGENにおけるスターミー
[[ポワルン]]の製作者であるStarmie氏の製作したキャラが公開中。
原作再現なのか、非常に高い機動力を持つ。
遠距離タイプのキャラであり、飛び道具の「スピードスター」や「バブルこうせん」などがある。
超必殺も多段ヒットの「サイコキネシス」など、リーチの長いものが多い。
一方、接近戦はめぼしい技が「こうそくスピン」程度しかなく、
相手と距離を取りつつ、飛び道具で攻める戦術が基本になる。
更新によりバージョン2となり、AIが搭載された。
2020年6月には性能を一新した更新版が公開された。
|紹介動画(DLリンク有り)&br()&youtube(https://youtu.be/LA3-VRoWOcE){320,240}|
***出場大会
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''更新停止中''
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''凍結''
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//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//ポケモン,水使い