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セト - (2022/12/26 (月) 01:25:52) の1つ前との変更点
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#image(Seth.png,width=550,title=青+銀のカラーリングは主人公・ハイドとの対比とのこと)
&font(30,b,i,black){「使命から逃げ、安穏と暮らすことを選んだお前らが…}
&font(30,b,i,black){ 今更 &ruby(こっちの世界){虚ろの夜}になんの用だ?」}
**プロフィール
-身長:169cm
-体重:49kg
-誕生日:1月7日
-血液型:O
-能力名:&ruby(せんさ){穿鎖}の&ruby(イグジス){EXS}「ケーリュケイオン」
-武器名:双剣・エリミネーター
**原作でのキャラクター
//ruby内リンクは無効なようなので修正
>存在を知るもの達から『&ruby(アサシン){[[暗殺者>アサシン]]}』と称され恐れられている正体不明の少年。
>何者かの指示の下に行動しているようで、
>特定の能力者の前に現れ唐突に勝負を挑んでいるが、
>なにが目的なのか、一体何者なのか。素性の一切は明らかにされていない。
>そんな彼が耳にした『夜刀の姫』リンネの名──。
>その名を聞いて無表情な暗殺者の顔がにわかに曇る。
>その日以来彼は、誰に命じられるわけでもなく、
>まだ見ぬ姫の姿を求めて夜の街をさすらう。
>(UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[st] 公式サイトより)
フランスパンによる2D対戦型格闘ゲーム、『[[UNDER NIGHT IN-BIRTH]]』(アンダーナイトインヴァース)に登場するキャラクター。
ゲーム内の名前の綴りは『SETH』であるが『SETH([[セ>セス(ストリートファイター)]][[ス>セス(KOF)]])』ではないし[[セト神>アレッシー]]も[[古代エジプトの神官>海馬瀬人]]も関係ない。
両手に短刀を持ちヒロイン・[[リンネ]]を狙う正体不明の少年。
このゲーム内で&b(){最も中二病を突っ走っている}キャラクターでもある。
CVは[[梶裕貴>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:梶裕貴|]]氏。格ゲーでは他に『[[ヤタガラス]]AoC』のアラビアン忍者・アズールも演じている。
----
**原作中の性能
変則的なスピード型キャラクター。
歩きの速度は非常に遅いがダッシュが他キャラと比べても速く、UNIはキャラクターごとに特色を与えられているが、
セトは「空中バックステップが可能」「バックステップ中にレバー下でショートバックステップ」「空中から急降下が可能」と
同じくスピード型の[[リンネ]]と比べると、奇襲性に寄った攻撃的な性能だと言える。
設置飛び道具『&ruby(ほうばく){縫縛}のセグメント』、投げ抜け不可のコマンド投げ「&ruby(ざいきゅう){罪咎}のコンビクト」、
空中から突進し、Bで出せばガード不能となる「&ruby(せんつう){穿通}のペネトレイト」、
一瞬姿が消える移動技「消失のコンフュージョン」といった必殺技を所持しており、
上述の空中機動を併用すれば高い崩し能力を持つ。
とりあえずジャンプして空中バックステップからセグメントを設置、飛び道具と共に相手に突っ込み、
ゲーム中最速発生である小足から固めて相手のガードを崩し攻め立てるのが基本戦法。
弱点はこの手のキャラの例に漏れず他キャラと比べ[[HPが少ない>紙]]事と、通常技のリーチが短い事。
%%あと技名まで非常にスタイリッシュ%%
初代『UNI』では、他キャラの永久が削除されたバージョンではシステムの恩恵を多大に受け、最強キャラとされた。
#region(ガード不能連携)
初代『UNI』では、特定の技でダウンを取ると相手は必ず同じタイミングで起き上がる「オートリカバー」というシステムがあるのだが、
なぜかこのオートリカバー中は先行入力が効かず、起き上がり直後はガードしかできないという仕様があった。
そのため、セトはコンボをオートリカバーになる技で〆てC版セグメントを重ね、強制的に相手をガードさせた後、
ガード不能であるB版ペネトレイトを出せば確定してしまい、そこからまたゲージさえあればずっと上記のガード不能連携が続くという擬似永久コンボ。
セトは最速発生技を持っており移動力も高いため、開幕から確実に固められた状態で始まるということも有り、最強キャラであると評価を受けた。
#endregion
続く『UNIEL』では元々の紙防御っぷりが更に薄くされ、標準キャラから1400も低い8100となり、
当然ガード不能確定連携も難しくなり、開幕前に動けるシステムも削除されたことで一気に弱体化。
やれることは相変わらず多いが[[防御力が低過ぎて>紙]]事故一つから死ぬという状況になり、一転して下位クラスに転落してしまった。
しかし今度は『UNIST』では再び最強キャラに。
余談であるが、IWE「境界のディスタント」を発動すると「[[やだ・・・かっこいい・・・>七夜志貴]]」というコメントが流れる。
おそらく「十七分割」と演出が似通っているためだと思われるが、当然このネタを嫌う人もいるので注意すること
(なお『UNIEL』までは合計ヒット数が「十七分割」の二倍、&b(){34}ヒットだったのだが、
『UNIST』にてIWE発動時の衝撃破にヒット判定がなくなったため33ヒットに減った)。
----
**MUGENにおけるセト
Websta氏によるUNIEL仕様のものが公開されている。[[MUGEN1.1>新バージョンmugenについて]]専用。
原作の技は一通り搭載されているが、[[原作再現]]ではない。
shao氏による外部[[AI]]が公開されている。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[セト],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[セト],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[セト],sort=hiduke,100)
}
//***出演ストーリー
----
//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:梶裕貴|,暗殺者,二刀流,ライバル,アホ毛
#image(Seth.png,width=350,left,float,title=青+銀のカラーリングは主人公・ハイドとの対比とのこと)
&font(30,b,i,black){「使命から逃げ、安穏と暮らすことを選んだお前らが…}
&font(30,b,i,black){ 今更 &ruby(こっちの世界){虚ろの夜}になんの用だ?」}
-身長:169cm
-体重:49kg
-誕生日:1月7日
-血液型:O
-能力名:&ruby(せんさ){穿鎖}の&ruby(イグジス){EXS}「ケーリュケイオン」
-武器名:双剣・エリミネーター
#clear
//ruby内リンクは無効なようなので修正
>存在を知るもの達から『&ruby(アサシン){[[暗殺者>アサシン]]}』と称され恐れられている正体不明の少年。
>何者かの指示の下に行動しているようで、
>特定の能力者の前に現れ唐突に勝負を挑んでいるが、
>なにが目的なのか、一体何者なのか。素性の一切は明らかにされていない。
>そんな彼が耳にした『夜刀の姫』リンネの名──。
>その名を聞いて無表情な暗殺者の顔がにわかに曇る。
>その日以来彼は、誰に命じられるわけでもなく、
>まだ見ぬ姫の姿を求めて夜の街をさすらう。
>(UNDER NIGHT IN-BIRTH Exe:Late[st] 公式サイトより)
フランスパンによる2D対戦型格闘ゲーム、『[[UNDER NIGHT IN-BIRTH]]』(アンダーナイトインヴァース)に登場するキャラクター。
ゲーム内の名前の綴りは「SETH」であるが「[[セ>セス(ストリートファイター)]][[ス>セス(KOF)]]」ではないし[[セト神>アレッシー]]も[[古代エジプトの神官>海馬瀬人]]も関係ない。
両手に短刀を持ちヒロイン・[[リンネ]]を狙う正体不明の少年。
このゲーム内で&b(){最も中二病を突っ走っている}キャラクターでもある。
CVは[[梶裕貴>https://w.atwiki.jp/niconicomugen/tag/|CV:梶裕貴|]]氏。格ゲーでは他に『[[ヤタガラス]]AoC』のアラビアン忍者・アズールも演じている。
----
**原作中の性能
変則的なスピード型キャラクター。
歩きの速度は非常に遅いがダッシュが他キャラと比べても速く、UNIはキャラクターごとに特色を与えられているが、
セトは「空中バックステップが可能」「バックステップ中にレバー下でショートバックステップ」「空中から急降下が可能」と
同じくスピード型の[[リンネ]]と比べると、奇襲性に寄った攻撃的な性能だと言える。
[[設置]][[飛び道具]]「&ruby(ほうばく){縫縛}のセグメント」、投げ抜け不可の[[コマンド投げ]]「&ruby(ざいきゅう){罪咎}のコンビクト」、
空中から突進し、Bで出せばガード不能となる「&ruby(せんつう){穿通}のペネトレイト」、
一瞬姿が消える移動技「消失のコンフュージョン」といった[[必殺技]]を所持しており、
上述の空中機動を併用すれば高い崩し能力を持つ。
とりあえずジャンプして空中バックステップからセグメントを設置、飛び道具と共に相手に突っ込み、
ゲーム中最速[[発生]]である小足から固めて相手のガードを崩し攻め立てるのが基本戦法。
弱点はこの手のキャラの例に漏れず他キャラと比べ[[HPが少ない>紙]]事と、[[通常技]]のリーチが短い事。
&s(){あと技名まで非常にスタイリッシュ}
初代『UNI』では、他キャラの永久が削除されたバージョンではシステムの恩恵を多大に受け、最強キャラとされた。
#region(ガード不能連係)
初代『UNI』では、特定の技でダウンを取ると相手は必ず同じタイミングで起き上がる「オートリカバー」というシステムがあるのだが、
なぜかこのオートリカバー中は先行入力が効かず、起き上がり直後はガードしかできないという仕様があった。
そのため、セトは[[コンボ]]をオートリカバーになる技で〆てC版セグメントを重ね、強制的に相手をガードさせた後、
ガード不能であるB版ペネトレイトを出せば確定してしまい、そこからまたゲージさえあればずっと上記のガード不能連係が続くという擬似[[永久]]コンボ。
セトは最速発生技を持っており移動力も高いため、開幕から確実に固められた状態で始まるということも有り、最強キャラであると評価を受けた。
#endregion
続く『UNIEL』では元々の[[紙]]防御っぷりが更に薄くされ、標準キャラから1400も低い8100となり、
当然ガー不連係も難しくなり、開幕前に動けるシステムも削除されたことで一気に弱体化。
やれることは相変わらず多いが[[防御力が低過ぎて>紙]]事故一つから死ぬという状況になり、一転して下位クラスに転落してしまった。
しかし今度は『UNIST』では再び最強キャラに。
余談であるが、IWE「境界のディスタント」を発動すると「[[やだ・・・かっこいい・・・>七夜志貴]]」というコメントが流れる。
おそらく「十七分割」と演出が似通っているためだと思われるが、このネタを好まない人もいるので注意すること
(なお『UNIEL』までは合計ヒット数が「十七分割」の二倍、&b(){34}ヒットだったのだが、
『UNIST』にてIWE発動時の衝撃破にヒット判定がなくなったため33ヒットに減った)。
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**MUGENにおけるセト
Websta氏によるUNIEL仕様のものが公開されている。[[MUGEN1.1>新バージョンmugenについて]]専用。
原作の技は一通り搭載されているが、[[原作再現]]ではない。
shao氏による外部[[AI]]が公開されている。
***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[セト],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
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''凍結''
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}
//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//|CV:梶裕貴|,暗殺者,二刀流,ライバル,アホ毛,黒色,黒髪,白髪