ヨッシー

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ヨッシー」を以下のとおり復元します。
#image(1f7bcecf9709ddcae2c107fbb300a789.jpg,title=自称スーパードラゴン)
*&font(green,i){「でっていう」}(空耳)
『[[マリオ]]』シリーズで活躍する恐竜(一説ではスーパードラゴンとも。また、カメ族とされている資料もある)の一種。
個体名ではなく種族としての総称でヨッシーと呼ぶ。
ニコニコでは主に[[マリオ]]に[[踏み台として使われたりしている。>命は投げ捨てるもの]]哀れ。
[[カービィ]]と並ぶ任天堂の大食いキャラとしても名高い。
ネット上のファンからの通称は''「でっていう」''。由来は鳴き声の[[空耳]]から。
実際は''「ヨッシー!」''と言っているのだが、[[全然そう聞こえない>天草四郎時貞]]と評判。

ちなみにこちらは同じスーパーファミコンだが、しっかり「ヨッシー!」と言っている。
&youtube(http://www.youtube.com/watch?v=JT9zDp_V1vg){280,200}
………どうしてこうならなかった。

人によっては''「ウィッキー!」''あたりが馴染み深いだろうか。主にボンボン読者。
ただし『ヨッシーストーリー』以降では任天堂の作曲スタッフである戸高一生氏の声を編集したボイスをあてるのが主流になってきており、SFC時代などに比べると空耳具合は薄くなっている。

「ヨッシー」という名前は任天堂社員のあだ名に由来して命名された(『ニンテンドードリーム』より)。
また、その響きからネッシーのパロディのように扱われることもある。
『マリオとワリオ』で「ヨス湖」なる湖が出てくるなど、由来はともかく意識してる節はあるようだが。

以上、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より。(一部加筆、改訂) 

|「ボクを散々乗り捨てた君…ちょっとヨースター島に一緒に行こうか。」&nicovideo(sm1164700)|

#region(設定など)
二足歩行で赤色の丈夫な靴を履き、背中には鞍を付けている。大きな鼻が特徴。
雌雄同体であり雄、雌の区別がなく、卵を即産むことができる。
(ただ、登場した当初はヨッシーが登場する日本のCMでは山本圭子またはこおろぎさとみが声優を務めていた。また、『スーパーマリオワールド マリオとヨッシーの冒険ランド』では緑ヨッシーが坂本千夏、赤ヨッシーが大谷育江が務めていた。つまりは全員女性声優。・・・・すごいギャップだ。)

ちなみに産んだ卵は武器として投げることも(自然生物としてそれでいいのか……?)。
その他の攻撃方法は頑丈なブーツの踏みつけ、ヒップドロップ、舌を伸ばしての飲み込みなど。
恐竜とは言え、マリオ達とは普通に会話が可能。一人称は「ボク」(一部の漫画では「私」も存在する)。
各ゲームごとに能力は多少異なるが、「敵を飲み込める」事はほぼ共通している。

体色が様々(赤・青・水色・橙・紫・黄・桃色・白・黒など)だが、基本的には緑色が登場する場合が多い。
ただしシリーズで同色のヨッシーだとしても同一の個体だとは限らない。
(作品によってマリオに対する口調が違うこともある。まあ大人になったマリオと親しい緑色のヨッシーは基本的にワールドの個体と考えていいだろうが)
基本的に平和を好む温厚な種族であり、マリオの良きパートナーとして活躍することが多い。
ヨースター島、スターロード、ヨッシーアイランド、ジャンボル島、マメーリア王国などに生息する。
また、大好物のクッキーをチップ替わりにして、かけっこレースをすることもあるようだ。
結構な怖がりでとくにお化けが嫌いであり、このため『ワールド』ではお化け屋敷やボスがいる城などのステージに行くと扉の前でマリオがヨッシーから降りる演出が入る。

『スーパーマリオワールド』で初登場。
ヨースター島に生息している恐竜で、[[クッパ]]によって卵にされていたところをマリオたちに助けられ、ともに戦うことになる。
長い舌を伸ばして様々な敵やアイテムを食べたり、ものによっては口に含んで持ち運んだりもできる。
大抵の敵はすぐに飲み込んでしまうが、[[ノコノコ]]の甲羅を食べると色によってさまざまな能力を発揮する。
緑:特に無し。吐き出せばマリオが蹴ったのと同じように敵に当てることが出来る(黄色と青も可能)
赤:3方向に炎を吐く(地形を貫通し、当たった敵はコインになる。)
黄色:ジャンプして着地すると砂煙を巻き上げる
青:羽が生えて空を飛べるようになる
虹色:空を飛べるようになり、着地時に砂煙を起こし、吐き出せば炎になるハイブリッド種。
ちなみにノコノコの甲羅はしばらくすると完全に飲み込んでしまうが、十字キーの下を押しながら吐き出せばその場に落とせるので、
それからもう一度口に入れれば効果時間を延長することが出来る(ただし赤と虹色は炎になってしまうので不可)。
また、空中でヨッシーから降りるとマリオがヨッシーの背中から大ジャンプをするという現象を利用し、
崖から落ちた時に''ヨッシーを切り離して自分は助かる''というテクニックがある。
#image(migawari.png,title=ヨッシーは乗り捨てるもの)
やはり昔からネタとしても扱われていたようで当時のマリオワールドの四コマで描かれたり、光文社からでた''[[別>カービィ]][[作品>デデデ大王]]''の四コマに登場したりもした。
(ただし、あくまで二次創作ネタであり、実際のマリオとヨッシーの関係は非常に親しい。その証拠にマリオスタジアムシリーズではマリオとの相性が良い。
ガチでやり合ったのはスマブラXの亜空の使者ぐらいか?リンクと一緒にいたためゼルダを消したマリオorピーチを消したリンクの対決でリンク側につく、結局は誤解だったためすぐに和解したが。。&link_anchor(*1){*1})
&s(){え?GB,FCの「ヨッシーのクッキー」で殺し合いになりかけてる?あれは喧嘩するほど仲がいいということであって(ry}
この作品では緑色のヨッシーのほか、「伝説のヨッシー」と呼ばれる赤青黄のヨッシーも登場する。
この3体は緑色のものと違って卵からかえった状態では子供のままなので
敵を5匹か、キノコなどのアイテムを食べさせて成長させる必要がある。
成長すれば、食べた甲羅の色を問わずそれぞれ炎、砂煙、飛行能力が使える。

その後『ヨッシーのたまご』『ヨッシーのクッキー』といったパズルゲームなどで主人公となる。
マリオシリーズの[[脇役>ルイージ]]や[[敵役>ワリオ]]で主演作が登場したのはヨッシーが初めて。
そしてついにSFCの『ヨッシーアイランド』でマリオシリーズの本筋である横スクアクションの主人公となる。
ヨッシー達が住む島に落ちてきた赤ちゃんのマリオを親の元に届けるための冒険をするというストーリー。
この作品では敵を飲み込んで卵にし、それを武器として投げつけることができる。&del(){[[卵は投げ捨てるもの>命は投げ捨てるもの]]} 
他にはアイテムのスイカを食べると、種をマシンガンのように吐き出して攻撃できたりする(炎や冷気を吐けるスイカもある)。
『[[大乱闘スマッシュブラザーズ]]』シリーズでもお馴染みのふんばりジャンプ、卵投げ、ヒップドロップなどといった技の多くはこの作品が初出となっている。
ヒップドロップは後にマリオや他のキャラにも受け継がれていく事になる(マリオが初使用したのは64)

『スーパーマリオ64』ではスターを120個集めた際に出現する大砲で、ピーチ城の屋根の上に飛ぶと合う事が出来た。
話しかけるとマリオの残り人数をカンストさせてくれるが、その後どこかへ行ってしまい背中には乗せてくれない。
後のリメイク版である『スーパーマリオ64DS』では[[ルイージ]]や[[ワリオ]]共々まさかの主人公に抜擢。
城の屋根の上の例の場所で居眠りをしていた為にクッパの罠を逃れた模様、その後(何故か最初に寝ていた位置から大幅に動いた場所で)ジュゲムに起こされてマリオやワリオ達を助けに行く。
ルイージとワリオは救出しなくてもクリアできたり最後のジュゲムを振り返るのがヨッシーだったりとマリオに次いで重要なポジションである。
この作品ではワールドにあった「お化け嫌い」が採用されているのかヨッシーではたとえヒップドロップを使おうともテレサを倒す事ができない。

『スーパーマリオサンシャイン』でも再び登場。
ただし、この作品のヨッシーは「ラクガキから生まれた」と言う設定らしく、口からジュースを吐いたり
水に濡れると''溶けて無くなってしまったり''といつものヨッシーとはちょっと違う。
余談だがヨッシーから降りると「[[アルェー>園崎魅音]]」と鳴いてきょろきょろする、非常に可愛い。

『NEWスーパーマリオブラザーズWii』では鳴き声に再び「でっていう」を採用した事がちょっとしたサプライズに。
「ワールド」と「ヨッシーアイランド」がミックスされており、ワールドの感覚でアイテムを飲み込んで何も起きないので吐き出す人は多い。
ふんばりジャンプの追加で恒例の乗り捨て行為は激減すると思われるが、どうしてもという時はやっぱり乗り捨てられる、世の中そんな物である。
そのステージ限りの[[アニマルフレンズ>ドンキーコング]]仕様なのが悔やまれるが、マリオ達を見送る姿は非常に可愛い。

『NEWスーパーマリオブラザーズU』ではジト目にでっぷりお腹のブサカワ系「ちびヨッシー」が復活で追加。
マップ上で出会うと冒険したさにマリオの後を付いてくる、ものすごく可愛い。
黄色ちびと通常のヨッシーはゴール時に別れる事になるが、赤と青の2種のちびヨッシーについてはゴールまで連れていけばそのまま別ステージに持ち込む事が可能。

そしてめでたく『スーパーマリオギャラクシー2』にもマリオのサポートキャラとして出演、新たな変身アクションも追加された。
鳴き声は戸高さんだが、今回のヨッシーは乗った瞬間に''でっていう''と鳴る。
ついでに乗り捨ても健在、落下ポイントがとにかく多いので捨て放題である、乗り捨てても所定の位置にタマゴになって戻ってくるので安心だ。
…とか言ってたら&b(){今作ではヨッシーの挙動の穴を付いた無限ふんばりジャンプが発見された。}
乗り捨てが定番だったヨッシーを必死こいて保持する無茶なプレイはなかなか見応えがあるが…&b(){しまいにゃヨッシーが過労死しそうだなオイ。}
&nicovideo(sm11234297)
この作品でヨッシーのボイスが新録されることとなったが、曰く''10年ぶり''の事だと言う。……すごい音源だ。&link_anchor(*2){*2}
ちなみに10年前はゲームキューブ発売のちょっと前くらいの頃になる。

ヨッシーに乗っている間はBGMに楽器が追加されるのも恒例。
基本はパーカッションだが『NewマリオU』のちびヨッシーを持つとヨッシーのコーラスが追加される。

ちなみに、初登場作品『ワールド』の公式イラストではマリオに比べてだいぶ大きめに描かれていた。
しかしシリーズを重ねる毎に次第に胴体が短くなり、やがてマリオとそう変わらない身長差(?)になった。
他にも前肢の指が増えて人間に近い形になる、鼻や頬が大きくなる、背中の鞍が亀の甲羅のように隆起している…など、かなりの変化が伺える。
漫画「スーパーマリオくん」(コロコロコミックで現在も連載中)などでもその一端が垣間見られる。
#ref(Mario_and_Yoshi_SMW.png,,left,title=「さあ、行こうか!ヨッシーくん!」「うん!マリオさん!」)
#ref(20120510192425!Mario_riding_Yoshi.png,title=マリオは多少背が伸びてるのにヨッシーは…)
#endregion

愛くるしい姿でありネタ性も高く歴史もそれなりにあるのか、2008年にオリコンが調査した「好きなTVゲームのキャラクター」において、
なんと''第3位''という高順位を獲得した。
ちなみに1位は[[マリオ]]で2位は[[クラウド>クラウド・ストライフ]]、なお女性人気だけならクラウドと同列の2位である、
恐るべしヨッシー。

ニコニコ内でも、「マリオパーティ」や「マリオカート」等、
プレイヤーキャラクターとしてヨッシーが使用できる作品のプレイ動画でもネタ的にお手軽なので使用率は高い。
&s(){ヨッシーが使えることをいいことに、ただの二次創作ネタに過ぎない乗り捨てにキレたとかいう設定でマリオがあまりに理不尽かつ残忍、そして大半八つ当たりのフルボッコを受けてしまうこともある。}
&s(){理由?[[わしにも分からん・・・>藤堂竜白]]}
&s(){まぁYOUTUBE等ではヨッシー以外が使われることもあるけどな!}
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**スマブラでの性能
#image(yoshi.jpg,,title=マリオが乗るには窮屈そうな体格)
シリーズ全作品に登場。シンボルマークはマリオ達のキノコではなく、ヨッシーのたまごが採用されている。
『DX』までは初登場した頃のような前傾気味の姿勢であったが
『X』以降は近年のマリオシリーズに近いデザイン(背ビレが後頭部のみについている)へ変更され、姿勢が若干矯正されている。

「ふんばりジャンプ」と呼ばれる空中ジャンプは全キャラで見ても圧倒的に移動距離が長く、
[[上昇中は踏ん張っているためか蓄積ダメージが少ないうちは相手の攻撃を受けてもひるまない。>スーパーアーマー]]
しかし、他の多くのキャラが可能としている必殺技での復帰力がほぼ皆無なのが苦しいところ。
一応『DX』では空中回避での移動を利用して距離を稼げたが1キャラ分程度、『X』で復帰力の消えた空中回避の代わりに、ようやく必殺技に復帰力がついた。
またシールドが独自仕様となっており、ヨッシーはタマゴの中に籠る。シールドが小さくならず、シールドが割れるまで攻撃をガードし続ける事が可能。
シリーズを通して独特の癖の持つキャラクターとなっており、公式サイトにおいても「初心者''または''上級者向け」と紹介された。
お手軽な復帰力、独自の防御能力は持っていても、上級者相手だと容易に復帰阻止されて落下してしまうのがこのキャラ、かなり的を射た紹介であろう。

技は尻尾、足、頭による頭突き攻撃が主であり、火力は並、リーチは長めで技自体の癖は少なめ、メテオ攻撃も使用可能。
空中下Aの「バタ足キック」のダメージ効率が極めて高いためこれをダメージ源とした空中殺法が強力。
空中技の強さから『DX』で着地キャンセルや「ぺち」と言ったテクニックの恩恵を大いに受けたキャラでもある。
が、復帰阻止されやすい点がネックとなり、安定性は今ひとつ。
『X』では着地キャンセルや特殊なテクニックの削除、タマゴ投げの射角縮小、ヒップドロップの吹っ飛ばし力低下など、
下方修正を結構受けているが、空中後Aの「あばれしっぽ」が強化されたのでそれで代用、キャラランクは概ね低めに収まっている事が多い。

『for3DS/WiiU』では身体の緑色が明るくなり、ニュートラルポーズでは完全に背筋を伸ばし、ステップを踏んでいる。
また、ダッシュ攻撃と上スマッシュがそれぞれ前方への飛び蹴りにサマーソルトキックと、頭突きから足技に変わった。
この他「あばれしっぽ」の最終段で吹っ飛ばせるようになる、卵投げが前作より高めに跳ねる、
そしてなにより今までは出来なかったシールドキャンセルが可能になるなど、これまでに比べて全体的に強化されている。

**&font(green,i){「ンヒャホーゥ!(CV.戸高)」}
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**MUGENでのヨッシー
#region(ぼうし氏制作 スマブラ風 +α)
MUGENにおいては多くのスマブラ風キャラを製作しているぼうし氏が作成した2体のヨッシーなどがいる。
片方はスマブラ風ヨッシー(画像はSFC「ヨッシーアイランド」から)。
スマブラ風に方向キー+2ボタンで大抵の技が発動できるため操作が簡単。
スマブラ風のふっとびも再現され、相手を画面端へ規定回数吹っ飛すと強制的にKOさせることができる。
通常のキャラと戦う場合は、相手はこちらを吹っ飛ばす技を持っていないので有利に戦える、かもしれない。
ちなみに12Pカラーを選択すると、ヨッシーがカンフーメンの如く大量に出てくる「ヨッシー軍団」になる。
(12pカラーの場合超必殺技が変更されている)
ただ、投げ無効でもないと酷い事になる。
7:37~
ただし、現在はHPが閉鎖されていて入手不可能。
&nicovideo(sm4515324)

そしてもうひとつは見た目は普通のヨッシー……と思いきやとんでもないカオスキャラ。
ちなみに名前が「ヨッシー」ではなく「でっていう」になっている。[[でっていうなら仕方ないな>○○だからしょうがない]]。
基本は上記のスマブラ風ヨッシーと同じなのだが、「でっていうと愉快な仲間達」とある通りストライカーが半端無く多い。[[裏骸>紫鏡]]といい勝負である。
呼ぶパターンも数種類あり、それによって来るキャラクターも分けられている。
ちなみにPCによっては処理落ちが激しいため注意。
&nicovideo(sm6633193)
#endregion

#region(MikeS.Densky氏 手描きキャラ)
手書きで制作されたヨッシー。
4ボタン形式で扱いやすく、技も卵投げ、ヒップドロップ、ファイアなどスタンダードなものが揃っている。
空中ダッシュも可能で、攻撃判定がついている。
defファイルが通常と「メタルヨッシー」の2種があり、
後者で登録するとメタルヨッシーとなり、ジャンプ力が低くなったりするが
スーパーアーマーが付き、ふっとびにくくなる。
AIもデフォルトで搭載されている。
#endregion

#region(ヨッ…シー…?)

Cyber Lizard氏製作「Cyber Yoshi」
#image(c-yoshi.gif,title=お前らの)

Cyber Lizard氏製作「Mecha Yoshi」
#image(myoshi.gif,title=ような)

Cyber Lizard氏製作「Super Mecha Yoshi」
#image(myoshi2.gif,title=ヨッシーがいるか!)

#endregion

他にもBIRD氏のヨッシーアイランド風味のヨッシーや、海外製の手書きのヨッシーが複数存在しているようだが、
AIの関係と公開停止のものも多くあるためニコニコではあまり見かけない。

原作再現以外のヨッシーが日本・海外ともはっちゃけているのはネタキャラとしての共通認識なのだろうか。

***出場大会
#list_by_tagsearch_cache([大会],[ヨッシー],sort=hiduke,100)
#co(){
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ヨッシー],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ヨッシー],sort=hiduke,100)
}
***出演ストーリー
[[七夜と痛快すぎる仲間達~ユニオン名は七夜フレンズ~]]
[[MUGEN街の夜雀亭]]
[[MUGEN街の夜雀亭 2nd]]

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&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}
しかし、そもそもこれは''フィギュア界=イメージの中での世界''での話であり、
実際のマリオ本編の話には関わらないことに注意。
さらに言えば、スマブラの技やアイテムなどがマリオ本編に逆輸入されたケースは''一度もない''こともよく覚えておこう。
さらにマリオの名誉のために言っておくと、原作のゲームで
例えかなりブラックな内容が盛り込まれている「ワリオランド」「ペーパーマリオ」シリーズ等でも、乗り捨てのネタが登場したことは''一度もない''。
任天堂ゲームのセルフパロディとしてもでてきたことは''未だかつてない''ので、乗り捨てのネタはあくまで''ネットや二次創作等で使われる程度である''
ということを十分に留意し、こういったネタを使うときはしっかりと空気を読んで発言すること。
(似たようなものに、「孔明の罠」や「緑は卑怯者ですぞ」「わが名はさだまさし」「ごまだれ」等が存在する。)
&aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}}
どうやら1度録った音源を新作が出るたび改変し直しているらしく、それゆえ作品によって大人しい声(マリオパーティ4など)になって「おっとりさんなんだな」とか思っていたら
突如ボクっ娘のように明るくはつらつとした可愛い声になったりと(マリオパーティ8など)、変化が忙しい。
しかもそういった音源は全て''「改変を加えただけの使いまわし」''というのだから驚きである。
かなりの余談だが、彼&彼女の幼い頃からの顔見知り&現親友であるマリオの幼年時代の姿であるべビィマリオはマリオの声優、「チャールズ・マーティネー」''ご本人の地声''である。…[[野沢雅子>孫悟空]]さんもビックリである。

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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//恐竜,ドラゴン,ニコニコオールスター,緑色

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