ホワイト・バッファロー

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*&bold(){&i(){&color(forestgreen){ 「精霊、オレ守ル! オレ、強イ男!」}}}


  初出作品 : 豪血寺一族
  出身地 : アメリカ
  誕生日 : 2月17日
  年齢 : 31歳(闘婚)
  血液型 : A型
  攻撃特性:巨体
#clear

『[[豪血寺一族]]』シリーズに登場するキャラクター。
初代から登場しており、時系列で未来に当たる『グルーヴ・オン・ファイト』以外の全シリーズに参戦している。

[[ネイティブアメリカン>リック・ストラウド]]の大男で、過去に渡米した豪血寺一族の者の血が流れている。
自然を愛する無口で寡黙な男。
[[ガラクタ収集癖>竜宮レナ]]があり、落ちている物は拾った者の所有物であると考えている。
しばらくは落ち着いていたものの、最近収集癖が再発した模様。
頭首決定格闘大会には部族の酋長の命により出場した。『新豪血寺一族・闘婚』には花嫁が欲しくて参戦。
『[[レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ]]』の[[ジミー]]とは知り合いで、
CPU戦ではプレイヤーとの戦いをジミーに任せ、自分は瞑想していたりする。

最上部にもある通り、基本的にはネイティブアメリカンによくある片言口調なのだが、
勝利台詞の一つでは何故か&bold(){「……私の勝ちだ」}と、妙に流暢、そしてクールに喋る。[[なんなんだアンタ]]。
実は普段の喋りは芝居なのだろうか?

格闘スタイルは巨体を活かしたリーチのある打撃。突進技、飛び道具を持っている。
見た目通り動きが遅く攻撃も大振りなものが多いため隙が大きい。

豪血寺外伝での彼の&bold(){ステージ背景}はやたら力が入っている。
&nicovideo(sm6491815)

**MUGENでのホワイト・バッファロー
-死門氏制作のホワイト・バッファロー(闘婚仕様)
 新豪血寺一族・闘婚のホワイト・バッファローを再現したキャラクター。
 一通りの技・システムが揃っており、エンディングも付属している。
 また、おまけの人氏や名無し氏によってAIが公開されている。
 特に名無し氏のAIは改変パッチも兼ねており、原作風に性能を調整するほか、更新によって先祖供養モードが搭載された。

-Basara-kun氏制作のホワイトバッファロー(旧豪血寺仕様)
 豪血寺一族1をベースにしたホワイトバッファロー。
 必殺技は初代の4種のみだがコマンドは2に倣っており、2以降のシステムであるストレスゲージ(MAX時に弾き飛ばしあり)と一発奥義もある。

*&bold(){&i(){&color(forestgreen){「ヨメ、持ッテ帰ル!」}}}

#region(大会ネタバレ)
[[無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト]]において大将として出場。安定感のある必殺技で[[ミズチ]]を倒し、視聴者を驚かせたが
副将の[[シルバーサムライ]]がハッスルしすぎた結果、&bold(){たった4試合しか出番がなかった}。
しかも活躍の場がほとんどなかったせいで、成長結果では終盤まで残ったキャラとは思えないほど低いステータスだったことも判明。
成長系チームトナメではバランスよく成長しないと、とんでもないことになる事を身をもって教えてくれた。
そしてその次の[[無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル]]では先鋒として登場。
そこでは前回の雪辱を晴らすかのように[[空条承太郎]]や[[カイ=キスク]]と接戦の末勝利する等本来の実力の高さを見せつけた。

それ以来、[[無茶>ライユー]][[無謀>サムチャイ・トムヤムクン]]シリーズの視聴者からは「&bold(){バッファローさん}」とさん付けで呼ばれるようになった。
#endregion


***出場大会
[[MUGEN∞動画試作トーナメント]]
[[第2回 MUGEN OF THE DRAGONS【レイドラVS豪血寺!】]]
[[無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト]]
[[無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル]]
[[【自分よければ】MUGEN自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】]]
[[【MUGEN】良AI発掘? 最麗の「作者」決定戦]](削除済み)
[[第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークⅡセカンド]]
[[【MUGENタッグバトル】色々なキャラで色々する大会]]

***出演ストーリー
[[星野と幽々子と妖夢の食べ放題記]]

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