ヴォルツ

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ヴォルツ」を以下のとおり復元します。
&font(30,b,i,black){「………………」}

**原作でのキャラクター
[[デッドダンス]]に登場するキャラクター。
打、蹴、投、極、と格闘技全ての要素を持つプロレスに独自のテクニックを取り入れ「[[獅子王]]」の異名を持つ。
その異名どおり、どんな相手と闘う時も決して妥協はしない。
誰かを探して旅をつづけているが、それが誰なのか沈黙の王者ヴォルツは何も語らない。

プレイヤーキャラの一人で、格闘神[[ジャドー]]に立ち向かうべく死の塔を登る。
塔の番人の中に実の弟ガジェットがおり、覆面で正体を隠して戦いを挑んでくる。
ストーリーモードで最初に戦う相手は相性の悪いスピードタイプの[[琴乃]]のためしょっぱなから非常に苦戦することになる。

エンディングでは弟とプロレスジムを開き、子供たちに熱き技と心を伝えている。
なお、ガジェットの覆面は死の塔にいた時のままである。覆面レスラーとして生きていく事にしたのだろうか。

|原作プレイ動画(ゆっくり実況)&nicovideo(sm22230838)|原作TAS動画 &nicovideo(sm14460620)|

//**原作中の性能
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**MUGENにおけるヴォルツ
[[マッスルボマー]]や[[キン肉マン]]など多数のプロレスキャラを手がけた、ですからー氏によるものが存在する。
他キャラと同じく我慢補正、11段階のAIなどを搭載。
原作における必殺技のレベルアップ制、空中投げなど一部が存在しない模様。

戦闘前には原作同様の字幕が流れる。
ラウンドごとにコメントをするのも原作通りだが、''全部「………………」で統一。''まさに沈黙の王者。
一応、戦闘中は完全に無言ではないが、攻撃時の掛け声「たあっ」とKOボイス「うおぁ」の二つだけ。台詞らしい台詞は全くない。[[・・・・静かな漢だ。>・・・・すごい漢だ。]]

負けるとちょっとグロめの負け顔で「………………」と字幕を表示。
次のラウンドになるとすぐまた元の顔に戻って「………………」になるのがシュール。

波動拳コマンドで出せる無敵対空技「クライムボンバー」は攻撃判定発生まで無敵が持続するので反撃に使えることは使えるのだが、
かなり上まで飛び上がってからでないと攻撃が発生しないので、相手と互いに攻撃が空振りして、
相手は無傷で着地してしまって、ヴォルツは無防備に落下してくる……という事になりがち。
しかも相手はダウンしないので当てても先に着地されて反撃されそうである。
//TAS動画を見ただけで原作未プレイなのですが、原作では地上でも当たってるような…… レベルアップ後だけでしょうか?

''「[[マッスルバスター>キン肉バスター]]」''という[[コマンド投げ]]があり、動作も間違いなくアレなのだが、
なぜか真横から映しているアングルなので[[対応済みキャラの開脚>特殊やられ]]を拝む事はできない。
AIは容赦なくこれで投げハメを繰り出してくる。

***出場大会
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#co(){
''更新停止中''
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''凍結''
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}

//***出演ストーリー
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//投げキャラ,レスラー,無口,兄,半裸

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