琥珀

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琥珀 - (2014/09/22 (月) 23:22:29) のソース

#image(kohaku.png,title=笑顔の素敵な割烹着)
&font(17,i,b,#ff1493){「はい、素直な心の勝利です♪」}
**プロフィール
性別:女性
身長:156cm
体重:43kg
スリーサイズ:78・58・80
種族:人間
クラス:ほがらか家政婦さん
主武装:ほうき、ガーデニング、マジカル薬学(自称)

TYPE-MOON製作のPCゲーム『月姫』及びそれを題材とした格闘ゲーム『[[MELTY BLOOD]]』に登場するキャラクター。
[[遠野秋葉]]お付きの使用人だが、[[遠野志貴]]にも何かと気を遣う笑顔が素敵な和服に割烹着&color(red){*1}の女の子。
メイドの[[翡翠]]の双子の姉にあたる。ちなみに割烹着は''シナリオ担当・奈須きのこ氏の趣味''。
愛称は「琥珀さん」。「さん」がポイントです。[[さんをつけろよ、デコ助野郎!>KUSANAGI]] 
由来は作中のほとんどの場面で志貴が彼女を「さん」付けで呼んでいるからだが、制作者たちからもよく「さん」付け呼ばれるなど公式愛称になっている。
エイプリルフールネタでは「琥珀SAN」なる悪のお手伝いとして登場したりも。他には琥珀の英語読みで「アンバー」や、「コハッキー」など。

[[CV>MUGENキャラクターCV別一覧]]は、『MELTY BLOOD』では『[[機動戦艦ナデシコ>ブラックサレナ]]』でメグミ・レイナードを演じた高野直子氏が担当。
TVアニメ『真月譚 月姫』では『Fate/stay night』の[[遠坂凛]]を演じた植田佳奈氏が担当した。

料理や庭の手入れから、管財から薬の調合まで、大抵の仕事は何でもこなす。
が、室内の掃除では真剣に成ればなるほど高級な調度品を破壊してしまう致命的なドジであり、翡翠と秋葉から掃除を禁じられている。
本人も自覚はあるのだが、自覚している以上にドジなので掃除に挑戦するたびに物が割れたり傷がついたり燃えたりする。
このあたりは翡翠にとっての料理と共通する特徴であり、改めて二人が姉妹なのだと感じさせられる。
弱点は[[お化け>ネコアルク]]。[[バケネコ>ネコアルク・カオス]]も天敵(ただし[[レン]]や[[白レン]]も含めてまともな猫は好きな部類に入る)。
そのくせ怪談好きで、嬉々として怖い話を語ろうとするので秋葉や翡翠にいやがられている。

『月姫』時代はその笑顔の裏に悲しい過去と憂いと危うさを秘めた、薄幸の壊れ系ヒロインだった。
しかし『歌月十夜』や『MELTY BLOOD』では愉快な方向に''はっちゃけてしまったキャラ''であり、屋敷の裏庭の&b(){サイコガーデン}で[[怪しげ>エイリアン・グリーン]][[な植物>hashi]]を栽培しながら、屋敷の地下に&b(){遠野家地下帝国}を築いて[[双子の妹を模したロボット>メカヒスイ]]や対バケネコ殲滅兵器を製作。
チャイナ服を着て&b(){ミスター陳}(ミスではない)、黒いフードを被って&b(){ほうき少女マジカルアンバー}&color(red){*2}を名乗り、主人である志貴に対して妖しげな液体の入った注射器を両手にバッドエンドに直行させたり、G(ジャイアント)秋葉を生み出す。
また、おふざけ短編では[[ネロ・カオス]]から分身の犬を貰ったり(そのせいかメルブラでは「飢えた獣とて、時には温もりに屈する。」と苦手にされたりしている…[[何、気にすることは>ウッドロウ・ケルヴィン ]])、自称マジカルウェポン(どう見てもケミカルです。本当にありがとうございました)で戦ったり、腹の底で「遠野家乗っ取り計画」を温めていたりとやりたい放題。
&nicovideo(sm30479)
通称&big(){&b(){「割烹着の悪魔」}}
『月姫』で印象に残る向日葵のような笑顔も、もはや遠い日の幻である。
実際のところは秋葉や志貴といった好きな人たちを弄ったりイタズラするのが大好きなだけで今の環境を壊す気は全く無く、むしろ守りたいと思っているくらいなのだが、そのどこまでが本気か分からない怪しさ度には戦慄を覚えざるを得ない。

公式に置ける人気投票でも上位に入っており人気は高いのだが、スタッフ側からも「一体どうして僕らはこんなことになってしまったのだろう…?」と疑問視されるほど『月姫』時代から変わり果てたキャラの方向性や、ギャグで大抵最後は失敗する役回りとは言え「腹黒・策士系のある意味では最強キャラ」という方向性に難色を示すファンもいる。

まぁそんなのはお構いなしに『コンプエース』で連載していた漫画版『MELTY BLOOD』では、タタリの影響で遠野家の資金(大金)を無断で使用して[[メカヒスイ]]を量産し、志貴達を殺さんとばかりに本気で攻撃を仕掛けてくる。おまけに[[幻の暗殺拳>ケンシロウ]]らしき技まで使っている。
まぁ公式からして怪しいからしょうがない。
ちなみに『MELTY BLOOD』では思いっきり戦っているが、それはタタリの影響で一時的におもしろ能力(=驚異的科学力)を手に入れてしまったからであり、本来は翡翠共々人外どもの戦いに参加できるような能力はない。

#region(本来の能力と過去について。超ネタバレかつ本編の核心部分なので注意)
彼女と妹の翡翠には姓がない。これには彼女たちの持つ能力と、それ故の過去が絡んでいる。

彼女と翡翠は、対象の生命力を増幅させる『感応者』と呼ばれる能力者である。
姉妹共々、遠野槙久(秋葉の父親)が自身の反転衝動を抑えるために遠野家に引き取った。
感応者は、その能力を発揮するために対象の人間と『体液の交換』を行う必要があり、
正気を保つためには手段を選べなかった槙久により幼い頃から監禁、
性的虐待で強制的に能力を行使させられ、さらに反転衝動の影響で人間としての意識を失い凶暴化した槙久の感情の捌け口として殴られる、蹴られるなどの暴行を日常的に受けていたという悲惨な過去を持つ(血液を介しても一応は可能であり、本編では秋葉に血液を与える事で彼女の能力を強化していたが、この場合効果は弱まる模様。本来ならば翡翠も同じ目に会う筈だったが、琥珀が身を挺して彼女を庇ったため難を逃れた)。

以来痛みや苦しみから逃れるため、自身を「人形」と思い込むようになるが、元々感情を表に出すのが苦手だった彼女は、そのせいで自らを見失い、喜びも悲しみも感じない完全な人形となってしまう。
人形と化した彼女には槙久に対する憎しみすら残されておらず、「[[ある人物>遠野志貴]]」に対する感情以外は何も感じずに、自ら行動することも出来なかったが、
それでも何とか人間らしくあろうとした結果「遠野家に対する復讐」という目的を持つことで自分という人形を動かしていく。
8年前の事件後、「ある人物」が遠野家からいなくなった後は、事件のショックと姉に対する負い目から感情を上手く出せなくなって引き篭もりがちになった翡翠のために役割を交換し、
「かつての翡翠」を演じた&b(){笑顔の仮面}を被る一方で策謀をめぐらせ、『月姫』遠野家ルートにおける「全ての黒幕」として行動していくのだが…。

「…あの子は自分の事より誰かの事が大切だって言うのかな。だからあんなふうに、秋葉さまを助けて上げられたんだ。
 けど…ならどうして、それだけの事ができるのに、あの子はわたしをタスケテくれないんだろう。
 どうして-----わたしのまわりの人は、あの子みたいに優しくはなかったんだろう」

……というあまりにも暗く悲劇的なものである。
月姫での彼女を知るファンにとっては、歌月十夜やメルブラでの色々なしがらみから解放されてはっちゃけた元気な琥珀さんもいいとか。
MBAAでオシリスの砂を倒した際に吐いた「今の私はそれなりに前向きなんです」という台詞に感慨深い思いをしたファンもいたのではないだろうか。

ちなみに色々悲劇的な過去で感情や感覚が薄かったり、メルブラ以降では超はっちゃけキャラ通ってるためことでそういった素振りはないが、根は乙女。
歌月十夜で僅かながら存在するシリアスな琥珀シナリオでは、志貴と一緒に出かけた夏祭りで「はいっ―――あのあのっ、志貴さん、手を繋いでいいですか?」とねだったり、照れ照れになって困惑して黙ってしまうなど、
年頃の少女らしい琥珀さんが見られるのでファン的に必見。まさかそういった少女琥珀さんがそれで打ち止めになるとは誰も思っていなかったが…。

姉妹には姓がないと前述したが、『空の境界』の巫条霧絵と同じ一族の出である。
巫女の一族であり、七夜のように血を伝えるのではなく、技術・知識を伝える。
どちらかといえば魔術師の一族に近いらしい。
//霧絵が自殺し本家が断絶した今、分家筋に当たる琥珀と翡翠が最後の巫淨一族ということになる。
//霧絵は巫淨ではなく巫条。つまり霧絵も分家。巫条家最後の一人ってだけ巫淨の本家じゃないはず。

余談だが、&b(){[[当初は専用ルートは作られないはずだった>弓塚さつき]]}。
が、半月版と呼ばれる体験版の後の琥珀人気から、琥珀と結ばれるルートが必要と判断した武内崇氏の命令により、奈須氏は''約1週間で''琥珀ルートのシナリオを作り上げるハメに。通称「[[炎の七日間>ナウシカ]]」
さすがに奈須氏も「無理だ」と反対していたが、[[あるキャラ>遠野秋葉]]を敵にすると決めたらなんとかなったそうである。凄ぇ。
……さっちんは泣いていい。

が、そんな渾身の琥珀ルートはバグにより初期版月姫では隠しルートにも関わらず最初から到達する事が可能なのであった……。
渾身の隠し演出のつもりで琥珀ルートを入れていた奈須氏がそれを知った時の姿は、武内氏曰く「見た事ないぐらい怒ってました」とのこと。
……バグの原因であるフローチャートの不備の原因は''奈須きのこ本人''だったりするが。
#endregion

#region(余談)
「コミカルノベルアクション(分かりやすく言えば『Fate版パワーストーン2、もしくは『SPAWN-in the demons hand-』)」として制作された、『フェイト/タイガーころしあむアッパー』に登場する「ある時は味方(のような敵)、ある時は頼れるいい人(っぽいけど敵)。
そしてまたある時はどこからどう見ても敵」の最狂キャラとはたぶんあんまり関係ない。
ちなみにこっちの人はキツネ耳キャラ。
さらにここでは「笑顔は向日葵、心は策士、くるりと回れば証拠なし、魔法のお手伝いさんマジカルアンバー」と素晴らしすぎる名乗りをしてくれる。

更に余談だが、同世界観の『Fate/hollow ataraxia』にも[[第二魔法>アサシン]]の応用で作られた愉快型魔術礼装「カレイドステッキ」に宿る、似たような性格の人工天然精霊マジカルルビー、通称ルビーちゃんが出ており、こちらもやりたい放題の限りを尽くしている。
…ちなみにそれに取りつかれた遠坂凛は実はアニメ版における琥珀の中の人が演じているという共通点があったりする。
ネコアルク・カオスのラストアークで登場しちゃったりするし。
声だけは可愛らしい。ちなみにステッキの中の人は外見は割烹着を着て大きなリボンをつけた燃え上がる骸骨。
判りやすく言うと[[ゴーストライダー]]と化した琥珀さん。
つくりものじ氏から「描いてみて発見しました。琥珀さんは骸骨になっても可愛い」という名言が飛び出したとかナントカ。

更に更に余談だが、ネコアルクによれば魔界転生した琥珀さんは『Fate/EXTRA』において[[キャスター>キャスター(Fate/EXTRA)]]として召喚されるとか。……いや、確かに似てるけどさぁ。
なお、デザイン的にマジカルアンバーっぽいが、キャス狐自体はれっきとした別キャラである。まあ、中の人はとある作品で「琥珀」というキャラを演じていたりするが。……あれ?
ちなみに、奈須氏は琥珀とキャス狐が被っている事に''テストプレイ時に気付いた。''
#endregion

#region(コハエース)
コンプティークに連載中のTYPE-MOON''公認''漫画『コハエース』(作画:経験値)ではタイトル通り主人公で、
秋葉とともに進行役を務めている。
この漫画、、「TYPE-MOON10周年記念漫画」として、型月作品を振り返って琥珀が作品と当時の状況を解説する内容なのだが、
当の琥珀がやりたい放題周囲の人間を振り回し、「&b(){タイムホールを作ったら作れた}」ととんでもない現象をあっさり引き起こしたり、
さらに&b(){(作者の趣味で)&s(){セガ信者}メガドライバーとなっており}、型月作品とは無関係なゲームの話題を出して本題をおろそかにしてしまうパターンも多い。

また、作中では評判を聞いてみた[[一般人>ライダー]]に「武内はともかくきのこってなんですか、きのこって」とか言わせたり、
初回盤なのでいきなりバグで隠しルートに突入できることをネタにしていたり、
「2001年ごろの活動と比較して最近の型月は作品出すのが遅い」「来年に行って[[まほよ>蒼崎青子]]確かめたい」とぶっちゃけてしまっていたりなど、
各方面に喧嘩を売りまくっているような色々とアレな感じのギャグ漫画になっているが、''公認''の作品である(あくまで「公式」ではない)。
内容にはしっかり社長(武内崇)のチェックが入っているそうだが、単行本書き下ろしの漫画では「&b(){きのこがキレた}」という理由で没になったものもあるそうな(その後「大げさに描いているので信じないでください」とフォローしているが)。
また、武内氏・奈須氏ともに単行本の帯にはコメントを寄せている他、2012年エイプリルフールには本作同様経験値氏作画による『コハACE』というネタマンガが公式サイトにアップされたこともある。
そしてバンプレちゃんねるに於いてTYPE-MOON10周年記念一番くじの宣伝というまさかの大役にまで抜擢された。
#endregion

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**MELTY BLOODでの性能
#image(kohaku.gif,title=しっぽじゃないよ、箒だよ。ネコミミはネコミミですが!)
初回版『MELTY BLOOD』には「翡翠&琥珀」として参戦したが、条件を満たすことで単独でも使用可能。
単独状態では技の性能などが一部異なる。
なお、翡翠の単独使用は後に配布されるパッチを待たなければならなかった。
……こんな所でも姉との差が……っ!

勝利時や一部の動作・技で上の画像の様にネコ耳になる。
恐らく原作でのある展開や、秋葉の専用イントロでの台詞「泥棒ネコ!」からだろうが……まぁ似合ってるからいいか。

仕込み杖ならぬ仕込み箒&color(red){*3}によるリーチの長い攻撃と速いダッシュが特徴。
空中ダッシュでは箒に乗って空を飛ぶ事も出来る。速度は遅いが滞空時間が長い。
[[設置]]技の「こんなん育ててみました♪」や空中から火炎瓶を投下する「マジカルアンバーミサイル」等の長い攻撃時間による固め・起き攻めが強い。
画面端での基本[[コンボ]]、通称「抜刀ループ」などでのゲージ回収率の高さや、高い牽制能力も魅力的。
弱点は防御力の低さと、切り返しの弱さ(切り返しに使える技がない)。あと根性値も低い。
なので、攻められるとあっさり負ける。

アークドライブ「チャイナ琥珀/開打靠靭琥珀脚」時には技名通り、チャイナ姿をした琥珀さんが見れる。元ネタは原作ファンディスク「歌月十夜」の1シーン。
失敗時の演出も一見の価値あり。&color(white){可愛いな流石琥珀さんかわいい。}
……そういや、ラストアーク「抜刀奥義・賀正帚星」って[[どこぞの流浪人>緋村剣心]]の抜刀術に似て(ry

また、自分を薬物で強化(BLOODHEAT状態+[[スーパーアーマー]]化)する技も使える。
その名も「&b(){[[ドラッグ・オン・インストール>ソル=バッドガイ]]}」……。
さすがにマズかったのか、アーケードに進出してからは「マジカルアタック・[[コハポンX>ウルヴァリン]]」に改名されている。

その他設置技の中にも妙なものが一つ。懐から飛び出したるは火炎弾を放つ怪植物「ジョニー・ザ・パックン」、人呼んで「ジョニー」。
[[土管から出てきて火を吐く植物>マリオ]]や[[ハンサムな空賊>ジョニー]]とは一切関係ありません。
というか、たぶん『Kanoso』ヒロインの[[さわたしまこと>沢渡真琴]]の頭に生えてる植物。&color(red){*4}

『Actress Again』では、スタイルによってはゲージを使った切り返しが可能。
特にハーフムーンスタイルではコンボ火力が高く、元々のゲージ回収力の高さ、崩し・固め能力もさることながら、このスタイル特有のシステムにより防御能力が向上。
しかもハーフでは「琥珀マグナムアッパー(通称マグナム)」という強力なコマ投げが搭載されており、そこから4000以上のダメージをたたき出すことができる。
フル、クレセントもかなり高性能であり、MBAAの中でもトップクラスの強さである。そしてレン同様、何故かアホ毛が生えていた。

紫なジョニーとか当て身技とか追加されてたり、ストーリーパートではシャレで大崩壊予報装置を作ってもらったりとかしてるし、MBAAでもコハッキーの怪しさは誰にも止められないらしい。落ち着け琥珀さん。
しかも、その大崩壊予報装置を[[名前しか記憶にない誰か>シオン・エルトナム・アトラシア]]に作ってもらったという事実を覚えていたお陰で、レンを除く遠野家側の人物の中で唯一''冒頭で現在自分達に起こっている状況を看破していた。''[[なんなんだアンタ]]。
そして、自ら事態の収拾に乗り出す。…つまり、MBAAの琥珀ストーリーは[[ラスボス]]がオシリスな''本筋ルート''である(しかも『月姫』の根幹設定に軽く触れてたりする)。
もちろん途中でギャグに走ってはいるが。&color(white){因縁のロアと対峙した時にもいきなり「チェンジ」とかのたまってるし。}

この他新たに「琥珀&メカヒスイ」というキャラが登場。こちらは「翡翠&琥珀」と違い交代はできず、琥珀さんがメイン。
アーケード版では一部キャラのストーリーにのみ登場するCPU専用キャラだったが、PS2版以降はプレイヤーも使用できる。

#region(参考動画)
-ストーリーデモ
|『Re・Act』&nicovideo(sm3271656){280,190}|『Actress Again』&nicovideo(sm8001342){280,190}|
-コンボ動画
|ACコンボムービー&nicovideo(sm2066608){280,190}|''琥珀さん本人が宣伝した''半公式AAコンボ動画&nicovideo(sm9728495){280,190}|
-''ジョニーが働く''AC大会動画
&nicovideo(sm1516413)
#endregion

&font(17,i,b,#ff1493){「ヘイ、ジョニー!かもーん☆」}

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**MUGENでの琥珀さん
前述の通りメルブラ初出演時は「翡翠&琥珀」が基本キャラであり、単独キャラ側がEX扱いだったのだが、MUGEN動画で活躍しているのは入手のし易さやAIの関係上、ほぼ単独キャラのみである(その辺りは翡翠も同様)。
抜刀+ジョニーと言う事で、動画では『[[GUILTY GEAR]]』の[[ジョニー]]との絡みが多い。
また、[[スーパーメカ翡翠]]には[[試合開始時のイントロで毎回ぶっ飛ばされている>バイト]]。まさにこの世は下克上。
R-R氏製作の「翡翠&琥珀」で疑似的な再現は出来るが、純粋な「琥珀&メカヒスイ」はまだMUGEN入りしていないようだ。

-&b(){再現系}
#region(⑨氏製作 MBAC仕様)
『ActCadenza Ver.B2』仕様で作られた、MUGEN界隈で特に有名な琥珀さん。
非常に完成度が高く、先述の「コハポンX」以外はきっちり再現されている。
優秀なAIを標準搭載していることもあって、特にAIの製作が現在ほど盛んでなかった黎明期の動画では[[バレッタ]]、[[ファウスト]]と並ぶ強キャラの代表格であり、「最強伝説琥珀」の異名を欲しいままにしていた…のだが、後の更新で火力周り(主にコンボ[[補正]]や[[根性値]]関連?)が修正された。
それでも現在のインフレ化したAIに引けを取らない強さを持っている。

また、フツノ氏によるバカキャンを使用してくる外部AIも存在する。
設置技で固め抜刀ループも狙うなど、人操作に近い立ち回りが特徴。

一時の勢いこそないもののコンスタントに動画出演を続けていたが現在はキャラ本体が公開停止になっており、2011年12月1日以降の&color(red){動画使用が禁止}されている。
#endregion
#region(⑨氏製作 MBAA Ver.A仕様)
『Actress Again Ver.A』仕様の琥珀さん。2012年3月13日の更新で新mugen専用になった。
新mugen専用に移行後はイントロ中のカラー選択が可能となり、選択出来るカラーの種類は30種を超える。
原作との大きな違いは、固有システム・基本行動・必殺技の3種類がそれぞれスタイルを選択できるという点。
また、姫アルクを基準に調整したというイクリプススタイルは、参考キャラ並みの壊れ性能になっている。
しかしイクリプス以外の基本性能自体はほぼ原作同様の造りとなっているので、原作プレイヤーも問題なく扱える出来。
AACC仕様への移行に伴い、現在は公開終了となっている。

デフォルトのAIは存在しないが、フツノ氏とアムギス氏が外部AIを製作している。
ただし、前者は新mugen版の本体には未対応。
また、CYAMON氏による音声改善パッチも存在するが、無限ろだ(現在閉鎖)にて公開されていたもののため現在はおそらく入手不能。
#endregion
#region(⑨氏製作 MBAACC仕様)
新mugen専用の『Actress Again Current Code』仕様。
Ver.A仕様時代からエフェクトの交換などは進められていたが、Ver.Aキャラの公開終了後に正式にAACC仕様としてリリースされた。
新mugenならでは機能として、イントロ中のカラー選択に加えて高解像度ポトレの使用も可能となった。
上記二体と同じく、スタイル関連などの原作からあえて変更している部分と、mugenの仕様上どうしても再現困難な部分を除いてかなり原作に近い形で再現されている。

Ver.A仕様と同じくキャラ本体にAIは搭載されていない。
2013年11月14日にshao氏のAIが氏のSkyDriveで公開された。
当初はFスタイルとEスタイルにしか対応していなかったが、その後の更新で全スタイルへ対応した。
対人戦用で5段階、対AI戦用で5段階に各々調整可能となっている。
#endregion

-&b(){アレンジ系}
#region(kohaku氏製作 Kohaku_K)
自らのHNを「kohaku」とし、サイト名も「Dr.Kohaku's Garage(メカヒスイステージの英名。琥珀さんがメカヒスイを量産している所)」と名付けるほど琥珀さん好き…にも関わらず、主に東方系のキャラを製作してきた氏によって作られたメルブラキャラ第一弾…の白レンに続く第二弾として公開されたキャラ。
%%何故最初に作らなか(ry%%…まさに''満を持しての公開''である。
winmugen用と新mugen用の二種類が存在するが、現在は新mugen用のみが公開されている。
リドミに「PotS氏のようなシステムを取り入れたキャラを作ってみたかった」とあり、原作と違いパンチキックの弱中強が割り振られた6ボタン式となっている。
ブロッキングや前転、パワー溜めに半ゲージ消費のEX技など、システム面でもP.o.t.s氏キャラを意識したつくりとなっている。

キャラ本体にAIは搭載されていないが、Shado_Onikisu氏によって外部AIが製作されている。
2013年12月15日に凱氏のAIが氏のSkyDriveで公開された。11段階にレベル調節が可能。
#endregion
#region(Ina氏製作 アレンジ琥珀)
アルカナキャラ製作で有名なIna氏による独特のシステムを搭載したアレンジ版。
曰く、『テイルズオブリバース』と『トウィンクルクイーン』と『黄金夢想曲』と『MVC3』と『ファントムブレイカー』と『アクアパッツァ』とか色々混ぜた結果がこれだよ!!
『[[K’の路地裏奮闘記 ]]』のryou氏宛てに作られた面もあるため、別名を「路地裏琥珀」とも。
かなりのアッパー調整が施されており、ryou氏曰く''「ATKを半分ぐらいにするとちょうど良いのでは?」''とのこと。
&nicovideo(sm15175303)
特殊ゲージとして行動に左右されるテンションシステムが存在する。
これらは1つのゲージで管理され攻撃や被ダメによってヒート方向へ、防御や間合い調整によってクール方向へ推移していく。
ゲージチャージも搭載でチャージによって通常技の[[キャンセル]]が出来る。
ゲージ開放か通常ゲージ消費によってキャラ性能は変化。現在のテンション方向によってヒートモードかクールモードへ代わり特殊ゲージを消費していく。
全開時はアルティメットヒート、クールハートとなり倍の行動時間を得て、特別技が使用可能になる。
ヒートモード、アルティメットヒートは攻撃型、クールモード、クールハートは当て身や牽制型。
基本技や必殺技の性能や種類も変化し、チェーンコンボやダッシュによるコンボキャンセルや自動回復、回避行動、シールドカウンター、アドバンシングガードといった様々な性能が付加される。
また、全開時限定のエマージェンシーモードによる全画面攻撃や時間遅延も存在する。
その他にもコンボ切れとなるチェーンリミットやチェーンリミット時専用技、起き攻め追い討ち可能のリアクト属性技、ダウン復帰時間調整、ガードゲージ消費によってガードクラッシュが引き起こされるなど、とかく覚える事とやれる事が多い。
&nicovideo(sm21807160)

デフォルトのAIは未搭載だが、アムギス氏による外部AIが公開されている。
氏自身は「キャラ性能をもてあまし気味」と評するが、恐ろしいほどの強さを見せる。
2014年7月13日にフツノ氏のAIが公開された。10段階にレベル調整ができる。
#endregion
#region(M3氏製作 ヴァンパイア風アレンジ)
『[[ヴァンパイア]]』風にアレンジされており、ダウン追い討ちやダークフォースなどの特有のシステムを完備。
AIも標準搭載している。
基本は新mugen用だが、同梱されているWinMugen対応パッチを適用すればWinMugenでも使用可能。
また、適用すると単発火力が下がる代わりにダッシュ攻撃からチェーンコンボ、チェーンコンボから必殺技が可能になるコンボパッチも同梱されており、AIの動きも変化する。
ちなみに、瀕死時に表示されるカットインはエイプリルフールネタの''「うわっ…私の年収、低すぎ?」''の時の顔である。

人操作での挑戦動画である『[[単発!良キャラ発掘絵巻]]』に同氏製作の[[両儀式]](やはりヴァンパイア風)と共に登場。
動画後半にキャラ解説あり。
&nicovideo(sm13907035)
#endregion
#region(incurable氏製作 チャイナ琥珀)
名前の通り、イントロと勝利・敗北時以外は常にチャイナ服姿の琥珀さん。
以前別名義で公開されていた「Mr.陳」を更新したもの。
公開開始から半月ほどで公開終了していたので動画出演は少ない。

アークドライブ時のスプライトを元に製作されているため動作の種類が少なく、ジャンプやしゃがみが出来ないが前進・後退速度が非常に速い。
また、一部行動が制限される代わりに移動速度がさらに上昇する別モード(外見の差異は履いている靴が違う)も搭載されている。
バウンドする追尾弾を複数射出するオリジナル技や、最大まで溜めると''ガード不能+7割ダメージ''のパンチなど一つ一つの技性能が高く、
スーパーアーマー+投げ無効に加えてヴァイタルソース分のライフ回復と高い根性補正があるため非常にしぶとい。
AIも標準搭載されており、よほど強力なキャラでなければ(それこそ凶クラスの力がなければ)このキャラに勝利することは難しい。

貴重な出演動画の一つであった『[[2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル]]』。
3:05~
&nicovideo(sm16179524)
2013年11月2日に氏の専用ロダでひっそり更新され、そのまま再公開されている。
#endregion
#region(夫氏製作 アンバー)
#image(amber.gif,title=※ニュートラルポーズです)
「''翡翠の''夫」と名乗ることもある夫氏によるアレンジキャラ。
&nicovideo(sm9193032)
姿こそ琥珀さんの形をとっているが、キャラ性能は完全に別物。
各挙動のスプライトも別動作のものを使っており、原作をやっている人ほど逆に違和感が拭えない動きをする。
技性能もかなり癖の強いものばかりで、その中でも特筆すべきは1ゲージ技の「マジカル薬学ドーピング」。
コハポンXのごとく薬を打って強化する技なのだが、効果が6種類あるなかからランダムで発動し、発動するまではどの効果がでるかわからない。
硬直時間が短縮されたり、数回分ダメージを無効にしたりと強力な効果もあるが、自分が毒状態になってしまうものもあり、最悪の場合''自爆する。''
箒部分には食らい判定を作っていないため、箒を使った行動で強気に攻めていくことが可能。
超必には拘束能力が高いものが多く、威力も1ゲージにしてはかなり高めなので、いざというときのためゲージを確保していると安定して戦える。

切干氏によって外部AIが製作されていたが、氏のAIは全て公開停止され再公開の予定も無いので現在は入手不可。
現状使用には[[一部制限が有る>動画使用に制限のあるキャラ]]ので注意。

『[[月刊MUGENランキング]]』の2010年10月号で切干氏AIと共に紹介されている。
6:00頃から登場。&color(red){ダメ。ゼッタイ。}
&nicovideo(sm12894139)
#endregion
#region(M3氏製作 UNI風)
UNDER NIGHT IN-BIRTHっぽいシステムを積んだアレンジキャラ。
AIは未搭載だが今後の更新で搭載予定。
#endregion

-&b(){翡翠&琥珀}
#region(R-R氏(エル氏)製作 翡翠&琥珀(&メカヒスイ))
//同氏のほかのキャラはauthor欄が"EL"だが、このキャラだけ"R-R"になっている。双子アウターで変えるとバグるらしい。識別用?
翡翠と琥珀だけでなく、メカヒスイとも交代可能な賑やかなキャラ。
さすがに三体同時展開は出来ないものの、通常の「翡翠&琥珀」の他に「琥珀&メカヒスイ」や「翡翠&メカヒスイ」としても運用出来る。
なお、メカヒスイのパレットはかつては翡翠のものを共有していたが、09年の更新で新MUGEN専用になった際にカラーが分けられた。

インフォシークのサービス終了に伴って氏のサイトは移転したが、その後工事中になった。
//現在は海外で代理公開中。
//↑無断転載では?
ただし、旧バージョンのキャラデータ(08年9月更新版)はフリーティケットシアターに置いてあるので、DL自体は現在も可能。

AIが無いため動画出演数は少ないが、人操作で使いこなせばこの通り。非常に楽しいキャラである。
3:40~
&nicovideo(sm9134753)
#endregion
他にもToshi氏製作の「翡翠&琥珀」が存在。
凶悪キャラとしては「ヴァレンティーナ」、「ミドルマネジメント」、「ミラクルさん」の他、[[クリザリッド]]のページで紹介されている「コハクリザ」なんてのもいる。
ミラクルさんは防御[[論外>神キャラ]]であり、メルブラ改変キャラの中ではトップクラスの実力者として名を広めている。
さらには[[琥珀さんが描いた龍>アンバードラゴン]]もMUGEN入りしている模様。

こちらはpprn氏製作の作業''妨害''用BGM
&nicovideo(sm11009158)
&font(17,i,b,#ff1493){「てやや~♪」}

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***出場大会
#region(一覧)
''シングル''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[琥珀],sort=hiduke,100)
-[[萌えよ☆ヒロインズトーナメント]](エキシビジョン)
''タッグ''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[琥珀],sort=hiduke,100)
''チーム''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[琥珀],sort=hiduke,100)
''その他''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[琥珀],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[琥珀],sort=hiduke,100)
//''凍結''
//#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[琥珀],sort=hiduke,100)
''削除済み''
#list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[琥珀],sort=hiduke,100)
-[[スクライドを聴きながら見る、作品別?MUGENトーナメント]]
-微妙に出番の少ないキャラでタッグトーナメント
''非表示''
#list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[琥珀],sort=hiduke,100)
''【アンバー】''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[アンバー],sort=hiduke,100)
''選手以外での登場''
-[[2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル]](ボーナスキャラ、チャイナ琥珀)
#co(){下は特記事項が存在するため保存
[[ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント]](名探偵ぱちぇ子枠)
[[ランダムタッグ大会]](第三回から)
[[修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】]](アンバー)
}
#endregion
***出演ストーリー
#region(一覧)
[[3年J組ドラゴン先生]](おまけコーナー)
[[Conflict of Machine]]
[[DIOの喫茶店]]
[[DragonXross]]
[[La Jodaso Stiana]]
[[MUGEN'S EVERYDAY'S]]
[[MUGEN STORIES INFINITY]]
[[MUGENの住人~無限剣客浪漫譚~]]
[[MUGENの星]]
[[Nの日常]]
[[Reverse Night]]
[[S.I.X.-志貴とイングリッドの無限奇譚-]]
[[SOS団と3人の姫君]]
[[Transfer Avengers]]
[[アイマスハート]]
[[アリスさん姉妹]]
[[アリスさん姉妹・R]]
[[いおりんやったれMUGEN譚]]
[[居酒屋mugen]]
[[狼は安らかに眠れない!]]
[[おっぱい三国志]]
[[鬼妹日記]]
[[風と星の夜話]]
[[家電量販店DIODIO]]
[[仮面ライダー778]](アンバー)
[[仮面ライダーMIOMEGA]](非戦闘)
[[キカイノキモチ]]
[[くろおん!~世紀末の一存~]]
[[紅魔ん家]]
[[ここはグリーン・ウッド]]
[[骨董屋の回想~ある家族の愛のかたち>骨董屋と苔生す石]]
[[骨董屋の回想~スロー・チューズデーナイト>骨董屋と苔生す石]]
[[こんな○○は因果地平の彼方に]](アンバーさん)
[[紳士先生オズわ!]]
[[涼宮ハルヒによるMUGEN地獄]]
[[大闘領 -Sengoku Legend of the Gainers-]](パーフェクトソルジャー枠)
[[中華にゃん]]
[[遠野と七夜の物語(MUGEN的な意味で]]
[[特別課外活動部事件簿]]
[[ナイトメア・ハンターズ]]
[[中の国]](翡翠&琥珀、プレイヤー操作)
[[なこるる茶屋]]
[[七夜月風]]
[[にゃくぼん学園]]
[[パーフェクトソルジャーは動かない]]
[[楓流メイフィールド]]
[[宝石少女とツギハギのカミサマ]]
[[麻婆豆腐物語]]
[[魔法少女リリカルあきは]]
[[~ミハエル喫茶店にようこそ~]]
[[むげコン!]] 
(第1回)└[[正しい中二の育て方>>http://www.nicovideo.jp/watch/sm9369532]]
[[無限の果てに。]]
[[夢幻の夜]]
[[夢幻屋敷にようこそ]]
[[名探偵ぱちぇ子]]
[[妄想式藍岩旅情篇>妄想式家族計画]]
[[燃えよ陰陽!!]]
[[八雲家の家庭の事情]]
[[ユウ☆キ☆オウ]]
#endregion

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&color(red){*1}
あまり突っ込まれないが、正確には''彼女が身に付けているのは割烹着ではなく''、ただのエプロンである。
そもそも割烹着とは着物が汚れないようにするために作られた物であり、袖が露出していては意味がないのだ。
ちなみに正しい割烹着とは給食の時間に着ていたアレ、と言えば分かりやすいだろうか。
原画担当曰く「非常に今更なので、構造についてつっこまないで頂きたい。苦しいのは俺も同じだ!」とのこと。
&color(red){*2}
魔法少女マジカルアンバーという呼称が定着しているが、実は此方が正式。
今日も今日とて怪しげなドラッグを作ることに余念がない、遠野家地下王国の参謀。
愛とか夢とか白い粉で周りの人々に笑顔を振りまく。ついでに火炎瓶も振りまく。
そんな彼女の合言葉は「ケミカル!マジカル!メディカル!」……うわぁい。
&color(red){*3}
この「仕込み竹箒」と言う素敵アイテム、なんと実際に作って販売しちゃった業者が存在する(無論模造刀ではあるが)。
結構売れているらしくシリーズ化もされている。
中には''「秋葉狩」''という意味深な二つ名が与えられているものもあるが、「割烹着の悪魔とは関係ない…たぶん」とのことである。
&color(red){*4}
実はゲスト出演。しかも『[[魔物ハンター舞>川澄舞]]』の[[倉田佐祐理]]ルートに続き2度目の出演。
後に製作されたフルボイス版『Kanoso』のジョニーのしゃべり方から察するに、やはり『GUILTY GEAR』の若本ボイスを意識しているのだと思われる。

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//|CV:高野直子|,姉,メイド,植物使い,腹黒,ピンク髪,偽広告,リボン,双子