トゥエルヴ

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トゥエルヴ - (2018/01/17 (水) 13:40:10) のソース

#ref(SFIII3sfb_twelve.jpg,,left,width=290,title=白い殺戮マシーン)
&br()&br()
#ref(twelve-3rd.JPG,,width=260)

*&size(22){&i(){&color(#778899){「彼は永遠に記憶を書き換えられ続けるのです‥‥&br()&space(1) 夢など見る暇もなく‥‥」}}}
#clear
身長:175cm(可変)
体重:85kg(可変)
血液型:不明
誕生日:不明
出身国:不明
好きな物:不明
嫌いな物:不明

#image(twelve00.gif,title=READY!)
**&size(22){&color(dodgerblue){&b(){&i(){"01011・01001・01100・01100・11011(KILL!)"}}}}
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>ギルの組織が作り出した究極の人型殺戮兵器。
>変幻自在の生体ボディは、プロトタイプのネクロを強化改良した完成形。
>絶対の絶望がターゲットを追いつめる!!
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***キャラクター設定
『[[ストリートファイターIII]]』に登場するキャラクター。『3rd STRIKE』より登場。[[12月>ディカープリ]]のことではない。
[[ギル]]の秘密組織によって作られた[[究極の人型殺戮兵器>NEO-DIO]]。開発者はドクター呉(読みは「くれ」ではなく中国語の「[[ウー>サイバー・ウー]]」)。
プロトタイプである[[ネクロ]]を強化改良した完成型。
後に『[[V>ストリートファイター]]』発売に合わせて開設された公式ブログ「シャドルー研究所」にて、ネクロとトゥエルヴの間に''「イレヴン」''という試作品も造られていたことが判明した。
「トゥエルヴ」という名称は個人名ではなく、「12番目の個体」という意味である(イレヴンも「11番目の個体」と思われる)。
よって[[同じ個体が>コブン]][[いくつも>エレクトロゾルダート]]存在する。
製作の根本には[[ユリアン]]が関わっており、彼を「父」と認識している節がある。
ユリアンもトゥエルヴを自身の所有物として多用しているらしく、
『[[CAPCOM FIGHTING Jam]]』のユリアンのエンディングでは大量に製造されており、
全個体がユリアンの姿をコピーしている一枚絵を見ることが出来る。
担当声優は同作品でネクロ、ギル、ユリアンも演じるLawrence Bayne氏。
#image(twelve-ts-stance.gif,title=意外と愛らしい外見)
全身真っ白な筋肉質の人型であり、その身体は腕を針や斧にしたり伸ばしたりと変幻自在。
背景に溶け込んで一瞬にして姿を消す芸当も可能。ネクロのような放電能力は無い。
**&ref(twelve_ed.JPG,,title=自我の目覚め,width=260)
セリフが「&b(){0}」と「&b(){1}」の数字の並びであるため、一見何を言っているのかさっぱり意味が分からないが、
5桁の2進数とアルファベットを対応させると英単語であることが分かる。

#region(close,今日から君も12語マスター!)
トゥエルヴの台詞における、2進数とアルファベットの対応は以下の通り。
| A |00001| O |01111|
| B |00010| P |10000|
| C |00011| Q |10001|
| D |00100| R |10010|
| E |00101| S |10011|
| F |00110| T |10100|
| G |00111| U |10101|
| H |01000| V |10110|
| I |01001| W |10111|
| J |01010| X |11000|
| K |01011| Y |11001|
| L |01100| Z |11010|
| M |01101| ! |11011|
| N |01110| ? |11100|
これさえ覚えれば、今日から君もトゥエルヴの一員だ!
なお、ネクロとの対戦前会話デモではカタカナ書きできちんと翻訳されている。
#endregion

#region(……)
元ネタは、ある問題によって円谷プロダクションに存在を抹消された、
『[[ウルトラセブン]]』第12話「遊星より愛をこめて」に出てくる吸血宇宙人スペル星人であり、
名前のトゥエルヴ(英語の12)もこの12話からきている。
[[ロボット刑事>Q]]といい、[[往時の>李烈火]][[SNK>K9999]]並みにストレートなパk、もといオマージュ精神である。
12話が欠番になった理由はここで説明するのは面倒なため、ウィキペディアやニコニコ大百科などの当該項や
安藤健二氏著の『封印作品の謎』などを参考にしてほしい。

こちらが幻の宇宙人スペル星人の姿。
#image(a-1.jpg)

また、タイのウルトラマン人気を支えたチャイヨー・プロダクションは、ステージショーにファンサービスとして、
「エイリアン・スペル」という宇宙人を新たに作って出演させたことがある。

え、何でこの説明を隠す必要があるかって? そりゃ、円谷プロに見つからないようにするた…
おや?誰か来たようだ…
#endregion

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***キャラクター性能
#image(right,twelve-xflat.gif)
//元ネタこれで合ってる筈
ストリートファイターシリーズとしては珍しい、空中ダッシュ(滑空)能力を持つ高機動キャラクター。
動きそのものも素早く、まるで別ゲーのように宙を舞う独特な戦法を取ることができる。
この機動力を活かし、ヒットアンドアウェイで蝶のように舞い蜂のように刺す戦い方がトゥエルヴの基本となる。

#region(と、言えば聞こえはいいのだが……)
言い換えれば&bold(){それしかできない。}
というのも、その他の性能は
-&b(){体力が[[低い>紙]]}
-&b(){体がそれなりにでかいので攻撃を食らいやすい}
-&b(){ダメージ効率が非常に悪い}
-&b(){[[コンボ]]が[[安い]]}
-&b(){大攻撃の[[硬直]]が長い&ダメージが並}
-&b(){使える技が少ない}
-&b(){とっさに割り込める技が少ない}
-&b(){決め手となる技がなく、SAもことごとく低性能}
等々、&bold(){機動力以外のすべてを犠牲にしている}といっても過言でない有様で、弱キャラ中の弱キャラと言われている。
特に紙装甲&低火力っぷりは顕著で、
-必死に攻撃を何度も差し込んで体力を削っても&b(){相手の攻撃がかすっただけでSAに繋がれて体力逆転}
-体力を大幅にリードしているのにもかかわらず、&b(){SA一発で逆転されてしまうからタイムアップまで逃げ回る}
-ブロッキングしたりピヨらせたりしてもゲージがない時の最大反撃が&b(){必殺技「A.X.E.」一発}
-ならゲージがあれば強いのかと言えば&b(){もちろんそんなことはなく、SA当てても安い}
などといったことがザラである。
相手がピヨるという最大のチャンスに必殺技一発叩き込んで終わらせてしまう姿は見ているものの笑いと涙を誘う。
改良型なのにプロトタイプより弱くなっているという事実も哀愁を誘う。[[自我を抑え付けた代償がこれだよ!>ゆっくりしていってね!!!]]
使いこなすには各キャラ対策と[[立ち回り]]とやり込み、そして何よりも&b(){[[「愛」>愛乃はぁと]]}が必要である。
#endregion

スーパーアーツは以下の三種類が存在するが、後述の理由によりほぼX.N.D.L.一択である。&b(){消極的な理由で。}
-X.N.D.L.
--必殺技のN.D.L.の上位版といった性能で、無数の触手を地面から伸ばして攻撃する。
--コンボや対空に使える上、ゲージ二本でEX技を使いやすいなどの理由から、トゥエルヴのSAでは一番扱いやすいとされる。ほぼ安定。
--ただし無敵はほぼ無いため、ぶっぱなしや切り返しには向かない。
--さらに威力もSAとしては低め。

-X.F.L.A.T.
--こちらはD.R.A.の上位版といった趣のロック技。空中から突進しヒットすると無数の打撃を叩き込む。
--威力はX.N.D.L.より上だが空中専用な上ゲージも一本しかなく、また空中ヒットさせると非常に安くなってしまう。
--それでいて判定が強いわけでもないため、あまり選ばれることはない。

-X.C.O.P.Y.
--対戦相手の姿に変身し、変身中は攻撃力・防御力が1.25倍に増加するSA。
--他に類を見ない非常にユニークな性能ではあるのだが、ゲージを割いてまで変身する割にメリットは大きくない。
--&b(){変身するくらいなら最初からそのキャラを使え}と言われてしまうことも多く、やはり選ばれない。
--せめて[[ユン]]の幻影陣のように通常技の判定がSA並になれば……と思わなくもない。


**&size(18){&color(dodgerblue){&b(){&i(){"10011・01100・00001・11001・11011(SLAY!)"}}}}
|&nicovideo(sm316101)|&nicovideo(sm1660291)|

「世界の山崎」「山ちゃん」こと山崎氏のトゥエルヴの動画。
この動画を見ればトゥエルヴの不遇っぷりわかるはず・・・?
|&nicovideo(sm1755475)|
もっとも、最弱キャラは彼ではなく、[[ショーン]]に譲っている。
弱キャラにもかかわらず闘劇に出ているあたり、彼もまた[[愛によって成り立っているキャラといえる。>ジャギ]]
#image(twelve_hide.gif,left,title=10000・00001・11011)
&br()
&space(2)PAで[[姿を消す>服部半蔵]][[ことが>斬鉄]][[出来る>不破刃]]が、完全に見えなくなってしまうため、
&space(2)''使っているほうも何処にいるのかわからなくなってしまう''。
&space(2)だが、トゥエルヴ使いであれば移動速度等を把握してどこにいるか十分判別できる。
&space(2)ちなみに攻撃を一回くらえば姿を現す。また、もう一回使用するとわざわざ姿を現す。
#clear

#image(twelve-xcopy-gill.gif,left,title=11000・00011・01111・10000・11001・11011)
&br()
&space(18)[[スーパーアーツ>超必殺技]]の「X.C.O.P.Y」は一定時間相手と同じ姿になることができ、
&space(18)アーケードでは使えないギルを操作する唯一の方法でもある。
&space(18)でも[[コピー>ネオギガス]]使うんならトゥエルヴ使う必要ないような気も…。
&space(18)
&space(18)かといって最大ダメージ技の「[[X.F.L.A.T>破裏拳ポリマー]]」も実用性が…。
#clear
|TASさんがあえてX.C.O.P.Yで頑張ってみた&nicovideo(sm21836127)|

-&b(){トゥエルヴでの戦い方}
--プレイヤーによって戦闘スタイルが180度変わるため、戦い方は千差万別。
--基本的に空中にいることが多い。トゥエルヴ同士で戦うと別ゲーに見える不思議。[[そういうゲームじゃねえからこれ!!]]
--瞬殺されても泣かない。
--秒殺されても[[「トゥエルヴだからしょうがない」>○○だからしょうがない]]、禁止。
--とにかく、&b(){がんばれ}。

噂によるとゲーセンには&b(){「トゥエルヴの神」}なる物が存在しているらしく、これにとり憑かれるとトゥエルヴで相手を秒殺できるようになる、らしい…。

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**MUGENにおけるトゥエルヴ
#image(twelve02.gif,title=しおしおのぱー)
rei氏製作のものが有名で、基本的に動画に出ているのはrei氏の物である。

-rei氏製作 SF3仕様
[[原作再現]]度は非常に高い。以前は付属のゲージはCFJの画像を使っていたが、更新でSF3のものに変わった。
原作のままでは弱すぎるということで地上の中・強攻撃が人並みの威力にあがっている。オプションで本来の火力に戻すことも可能。
開幕時にSAの選択が可能。AIが使うSAに関しては3種類のどれかがランダムで選ばれ、ALLを含めてどれかに固定することはできない。
XCOPYについては、さすがにキャラが何千といるMUGENでキャラ一人一人をコピーすることはできないので、
[[さくら>春日野さくら]]と[[ケン]]、[[ロレント]]に変身するのに留まっている。
ちなみにdefファイルの登録次第で最初から変身した状態のモードも使うこともでき、これからも変身できるキャラは増える予定らしい。
最新版ではお供を連れて戦う「トゥエルヴズ」として使えるdefファイルも同梱されている。ただし攻撃力や防御力といったステータスは低下する。
デフォルトで[[AI]]も同梱されている。

が、AI戦が盛んなニコニコでは、入っているAIが対人用AIのため大会向けでなく、原作での性能の低さと相まってさっぱり出番がなかった。
|&nicovideo(sm2637592)|

しかし、そんなトゥエルヴにも、2010年10月に''青色⑨号氏による外部AI''が公開された。
デフォのAIより立ち回りが格段に強化されており、今後の活躍に期待できる。
AIレベルはないが、開幕SAを固定するオプションが存在する。
コンセプトは「勝てる相手には勝てるが、負ける相手には負けるというAI」とのことで、
強さの目安として、OG子氏の[[雛子>四条雛子]](新旧両方)から1R取れるくらい。
氏曰く、『AIはSAがX.N.D.L使用時のみを想定して作っている』とのことで、
他のSAに固定するとAIがrei氏のデフォルトAIになるので、大会に出すときは注意しよう。

2018年1月3日に本体が更新されたため、残念ながらこのAIは最新版には適用できない。
ただしAI側にあった開幕SA固定の記述だけ抜き出して本体側のcmdに書き足せば、本来本体側では不可能な開幕SA固定をすることだけは可能。
AI操作で動画に出したいがAIの使うSAを固定できなくて困っている際は、やってみるといいだろう。

-Fido氏制作 MX仕様
現在は入手不能。
Fido氏恒例のMXシリーズ仕様。派手なエフェクトが搭載されているのが特徴。
基本の投げはP投げのみになっており、K投げの巻きつきは[[超必殺技]]に格上げされている他、
[[ダルシム]]のドリルキックのような空中超必殺技も追加されている。(モーションは屈強Kのドリル)

またオリジナルの[[ウルトラアーツ>ウルトラコンボ]]も搭載されている…のだが、他のキャラの派手なウルトラアーツと比べて、
このトゥエルヴだけなぜか非常に地味な技が搭載されている。
具体的には、他のキャラ同様に派手は[[カットイン]]を挟んだ後、N.D.L.の針を真上に向けたものを自身の周りに発生させるというもので、
見た目は[[レイジングストーム]]のような技なのだが、これには派手なエフェクトもない上に、
攻撃[[判定]]が画面の縦半分までしかないので、少々残念な技となっている。

#region(ストーリー動画では)
大量に出しても不自然ではない設定と、原作からひどい扱いであるため、
二次創作でひどい扱いをしてもファンの心が痛まないと判断されたためか''「量産型のザコキャラ」''扱いが目立つ。
……が、彼が主役のストーリー動画があったり、同じ3rd出身キャラが主役のストーリー動画では準レギュラーの立場をもらったり、
某長編ストーリーでは、[[主人公格キャラ>大道寺きら]]の片腕として大活躍している。
人気があるとは言えないものの、最近は重要な役どころも増えており、
かませ犬も含めて出番もそこそこあるので、ある意味おいしいポジションなのかも知れない。
#endregion

#region(大会ネタバレ)
紙キャラ達が集まった負け抜けトーナメントである[[第二次 紙決定戦]]においては、
順調?に負けぬけ決勝戦で[[スペランカー]]と対決。
なんと[[スペランカー]]に敗北してしまい、&b(){紙神}の称号を戴くことになった。

だが、[[運命に惹かれた者に捧げる!高性能タッグ大会【ステラ杯】]]では[[一二三]]と「ワンツースリー」というタッグで出場し優勝する。


[[あつまれ!電車ごっこチームバトル]]においては青色⑨号氏の新AIを引っさげて登場。ランセレの結果[[ビシャモン]]に負け12モン号の運転手となる。
しかし、他大会でも名を馳せる強豪たちにはなかなか歯が立たないと危ぶまれていたが、位置が''運転手''だったことが功を奏し
先鋒である程度ダメージを与えた所で次鋒の[[エトナ]]にパスをまわしてエトナを成長ルールで強化、そして
エトナが削った所で副将の[[フェルナンデス>魔界大帝フェルナンデス]]にパスを回しデス様元々の火力を底上げという
ちょうどいい強さがが大会趣旨に逆に噛み合った結果となり、結果チームを''優勝''にまで導いてしまった。
それに加えて、''強豪チームなのにさっぱり勝てない先鋒''というおいしいネタ枠まで得た。%%そして車掌はその上をゆくネタ枠を獲得したわけだが%%

最終的に勝率も最下位であった12だが、決勝戦においては成長と持ち前の[[ブロッキング]]を生かし
あきらかに格上と思わしきブランテ号運転手の[[ダンテ]]を見事撃破し、視聴者を驚かせた。

#endregion

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***おすすめコンボ(rei氏作のトゥエルヴの場合)
|~レシピ|~備考|
|2弱K×2→X.N.D.L.|2弱Kは連打キャンセルできないので[[目押し]]。X.N.D.L.へのキャンセルも結構シビア。|
|J強K(→近中K)→X.N.D.L.|最大コンボ?ダメージは4~5割弱といったところ。|

#image(twelve01.gif,left,title=報われない彼に出番を…)
&br()&br()
&size(24){&color(dodgerblue){&b(){&i(){ "Complete!"}}}}
#clear

----
**出場大会
#region(一覧)
''シングル''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[トゥエルヴ],sort=hiduke,100)
-[[第一回 紙決定戦]](おまけにのみ登場。)&color(white){ここでの扱いは・・・。}
-[[No.3は誰だ?怪獣大戦争トーナメント]](エキシビジョンマッチに出場。ただし代役)
''タッグ''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[トゥエルヴ],sort=hiduke,100)
''チーム''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[チーム],[トゥエルヴ],sort=hiduke,100)
''その他''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[その他],[トゥエルヴ],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[トゥエルヴ],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[トゥエルヴ],sort=hiduke,100)
''削除済み''
#list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[トゥエルヴ],sort=hiduke,100)
''非表示''
#list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[トゥエルヴ],sort=hiduke,100)
#co(){
タグ前情報
[[良キャラ発掘トーナメント チーム編]]&color(white){チーム順位では上位だがここでの勝利はたった1度のみ。}
[[特撮っぽい何かでタッグトーナメント]](ただし代役)
[[闇鍋パーティー]](二個目)
[[今日の友は明日の敵タッグサバイバル大会]](マスコット)
}
#endregion
**出演ストーリー
#region
[[DIOの喫茶店]]
[[ELEVEN~小心者リーダーと見た目お嬢様~]]
[[I can`t back to the yesterday]]
[[Infinite Drift ~荒野を渡る疾風]]
[[K&K]]
[[KING OF FIGHTERS X]]
[[Monochrome]]
[[MUGEN STORIES INFINITY]]
[[MUGEN街の夜雀亭]]
[[MUGEN町 任侠伝]]
[[Qの平和な日々]]
[[Transfer Avengers]]
[[your name is my name!]](主役)
[[アイマスハート]]
[[おとどけものです。]]
[[仮面ライダー778]]
[[鬼神無双!]]
[[クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~]](Qの平和な日々枠)
[[クロス・ゼロ]]
[[香霖堂夜想曲]]
[[サイキョー流珍道中第二幕 サイキョー漫遊記]]
[[紳士と少女]]
[[人造生物03RIA-紅]]
[[すごい漢シリーズ]]
[[でんせつと!]]
[[無限のウォルターク]]
[[ロック・ボガードの憂鬱]]
#endregion
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//弱キャラ,全裸,不定形,白色,量産型