「彼は永遠に記憶を書き換えられ続けるのです‥‥
夢など見る暇もなく‥‥」
- 格闘スタイル:殺戮本能(SF30thAC)
- 身長:175cm(可変)
- 体重:85kg(可変)
- 血液型:不明
- 誕生日:不明
- 出身国:不明
- 好きな物:不明
- 嫌いな物:不明
"01011・01001・01100・01100・11011(KILL!)"
ギルの組織が作り出した究極の人型殺戮兵器。
変幻自在の生体ボディは、プロトタイプのネクロを強化改良した完成形。
絶対の絶望がターゲットを追いつめる!!
キャラクター設定
ギルの秘密組織によって作られた
究極の人型殺戮兵器。開発者はドクター呉(読みは「くれ」ではなく中国語の「
ウー」)。
プロトタイプである
ネクロを強化改良した完成型。
後に『
V』発売に合わせて開設された公式ブログ「シャドルー研究所」にて、ネクロとトゥエルヴの間に
「イレヴン」という試作品も造られていた事が判明した。
「トゥエルヴ」という名称は個人名ではなく、「12番目の個体」という意味である(イレヴンも「11番目の個体」と思われる)。
よって
同じ個体がいくつも存在する。
製作の根本には
ユリアンが関わっており、彼を「父」と認識している節がある。
ユリアンもトゥエルヴを自身の所有物として多用しているらしく、
『
CAPCOM FIGHTING Jam』のユリアンのエンディングでは大量に製造されており、
全個体がユリアンの姿をコピーしている一枚絵を見る事が出来る。
全身真っ白な筋肉質の人型であり、その身体は腕を針や斧にしたり伸ばしたりと変幻自在。
背景に溶け込んで一瞬にして姿を消す芸当も可能。ネクロのような放電能力は無い。
セリフが「
0」と「
1」の数字の並びであるため、一見何を言っているのかさっぱり意味が分からないが、
5桁の2進数とアルファベットを対応させると英単語である事が分かる。
+
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今日から君も12語マスター! |
トゥエルヴの台詞における、2進数とアルファベットの対応は以下の通り。
A |
00001 |
O |
01111 |
B |
00010 |
P |
10000 |
C |
00011 |
Q |
10001 |
D |
00100 |
R |
10010 |
E |
00101 |
S |
10011 |
F |
00110 |
T |
10100 |
G |
00111 |
U |
10101 |
H |
01000 |
V |
10110 |
I |
01001 |
W |
10111 |
J |
01010 |
X |
11000 |
K |
01011 |
Y |
11001 |
L |
01100 |
Z |
11010 |
M |
01101 |
! |
11011 |
N |
01110 |
? |
11100 |
これさえ覚えれば、今日から君もトゥエルヴの一員だ!
なお、ネクロとの対戦前会話デモではカタカナ書きできちんと翻訳されている。
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+
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…… |
元ネタは、ある問題によって円谷プロダクションに存在を抹消された、
『 ウルトラセブン』第12話「遊星より愛をこめて」に出てくる吸血宇宙人スペル星人であり、
名前のトゥエルヴ(英語の12)もこの12話からきている。
ロボット刑事といい、 往時のSNK並みにストレートなパk、もといオマージュ精神である。
12話が欠番になった理由はここで説明するのは面倒なため、ウィキペディアやニコニコ大百科などの当該項や
安藤健二氏著の『封印作品の謎』などを参考にしてほしい。
こちらが幻の宇宙人スペル星人の姿。
また、タイのウルトラマン人気を支えたチャイヨー・プロダクションは、ステージショーにファンサービスとして、
「エイリアン・スペル」という宇宙人を新たに作って出演させた事がある。
え、何でこの説明を隠す必要があるかって? そりゃ、円谷プロに見つからないようにするた…
おや?誰か来たようだ…
|
キャラクター性能
『
ストリートファイター』シリーズとしては珍しい、
空中ダッシュ(滑空)能力を持つ高機動キャラクター。
動きそのものも素早く、まるで別ゲーのように宙を舞う独特な戦法を取る事ができる。
また、前後の歩き移動が極端な低姿勢となるため、歩くだけで多くの飛び道具や打点の高い通常技、高い位置で出されたジャンプ攻撃をスカせるなど、
先の滑空も併せて、他キャラたちとはかなり異なる移動性能を有している。
この特異な機動力を活かし、ヒットアンドアウェイで蝶のように舞い蜂のように刺す戦い方が、トゥエルヴの基本となる。
+
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と、言えば聞こえはいいのだが…… |
言い換えればそれしかできない。
というのも、その他の性能は、
- 体力が低い
- 体がそれなりにでかいので攻撃を食らいやすい
- SAを使えない時のダメージ効率が非常に悪い
- 大攻撃の硬直が長い&ダメージが並
- とっさに割り込める技が少ない
- 決め手となる技が無く、SAもことごとく低性能
等々、 機動力以外の全てを犠牲にしているといっても過言でない有様で、
弱キャラ中の弱キャラと言われている。
改良型なのにプロトタイプより弱くなっているという事実も哀愁を誘う。
自我を抑え付けた代償がこれだよ!
特に低火力っぷりは顕著で、まずジャンプ攻撃・地上攻撃の 全てのダメージ量が最底辺レベル。
どれだけ火力が出ないかというと、典型的なスピードキャラであるいぶきにすら通常技がことごとくダメージ負けしており、
長大なリーチ故に火力が抑えられているネクロのズーム系攻撃(立ちニュートラル攻撃)と同等以下。
その代償にコンボ能力が優れているかと言うと そんな事は全く無く、
基本的に立ち・しゃがみ状態から狙える必殺技を絡めた連続技・連携がほぼ無いと言っていい。
よって、 ブロッキングしたり ピヨらせたりした後の絶好の反撃機会でさえ、ゲージが無い時の最大反撃が 必殺技「A.X.E.」一発。
技後の硬直差など、反撃後の展開まで考えると、しゃがみ小足目押し連打2~3発or投げを入れて終わるのが最善という前代未聞のリターン性能には、
誰もが耳を疑うだろう。
SAの「X.N.D.L.」を使える時はいくつかコンボルートも生じるため少し火力も伸びるが、
基本的に地上ではしゃがみ小K目押し連打、立ち中P・中K、時折立ち大Kをちまちまと振るぐらいしかない。
そうやって、必死に低火力の単発攻撃を何度も差し込んで体力を削っても、トゥエルヴ自身の紙装甲のせいで、
相手の攻撃がかすっただけでSAに繋がれて体力逆転……というシーンが 日常的に頻発する。
そのため、体力を大幅にリードしているのにも拘らず、飛行と極端にやられ判定が低くなる通常歩行を駆使して、
とにかく大事を取って相手との離れた距離を維持する……そんな チキン繊細な画面移動を心掛けなければ、到底勝率を高めていく事は望めない。
目の前で相手が盛大に大技を空振ったりして、他キャラでは派手な連続技を期待したくなるシーンでも、
トゥエルヴの最善の戦術選択として、しゃがみ小K二回入れて仕切り直しただけになったり、
中~遠距離からの「N.D.L.」で数ドット削るのに必死になったりする姿は見ている者の笑いと涙を誘う。
以上の事から、トゥエルヴで地上に張り付いて打撃戦で戦おうなどと望むのは最早一種の縛りプレイであり、
飛行から空中大Kや空中版「A.X.E.」でブロッキングタイミングをずらしながら飛び込む、その裏をかいて飛び込みからスカし投げ、
堂々と歩いておもむろに投げなど、空中からの接近を軸に、相手の意識の外にある裏選択を通せるようになりたい所。
……それらが上手くいかず画面端に押し込められ、相手に選択肢を渡して攻められる事もままあるが、
キャラ性能的にレバー後ろ投げで位置を入れ替えるぐらいしかできないので、一方的にボコボコ・封殺されても泣かない事。
先輩トゥエルヴ使いから「とにかく、 がんばれ」でアドバイスが締め括られているあたり、
使いこなすには各キャラ対策と 立ち回りとやり込み、そして何よりも 「愛」が必要である。
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スーパーアーツは以下の三種類が存在するが、後述の理由によりほぼX.N.D.L.一択である。
……消極的な理由で。
+
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スーパーアーツ |
必殺技のN.D.L.の上位版といった性能で、無数の触手を地面から伸ばして攻撃する。
コンボや対空に使える上、ゲージ二本でEX技を使いやすいなどの理由から、
トゥエルヴのSAでは一番扱いやすいとされる。ほぼ安定。
ただし無敵はほぼ無いため、ぶっぱなしや切り返しには向かない。
さらにヒット判定がかなり特殊で(地表部分を低い判定ボックスが高速で相手をすり抜けていく)、たとえ地上の立ち状態にある相手でも、
相手との距離・食らう瞬間の相手のモーション次第でヒット数が8~4とかなりブレ幅のある散り方をしてしまう
当然、ヒット数が少ないとダメージもガクッと落ちる。
この、使った側からも分かり辛いヒット状況・与ダメージの不安定さも、
繰り返し述べている元々のトゥエルヴの火力の低さの観点から、余計にキツく感じる所となっている。
D.R.A.の上位版といった趣の ロック技。空中から突進しヒットすると無数の打撃を叩き込む。
威力はX.N.D.L.より上で、ゲージに対するダメージ効率としても平均的だが、
空中専用SAなので基本的にコンボに組み込めないという使いづらさが目立つ(一つだけコンボルートがあるが実用的ではない)。
また空中ヒットさせると非常に安くなってしまう。
それでいて 判定が強いわけではなく、攻撃判定がトゥエルヴ本体のやられ判定の中にある関係上、
相手の判定の強い牽制技とかち合うと相討ち以下になりがち。
ゲージ一本のためEX必殺技を振り辛くなる点もあり、あまり選ばれる事は無い。
せめて空中でも全段ヒットする仕様であれば、空対空の高ダメージ抑止手段としていくらか輝いたかもしれないが……。
ただ、全体的にモーションが キモい独特な動きをするトゥエルヴの中では、特筆するレベルで見栄えのする&爽快感あるヒット描写なので、
上手く使いこなした暁にはギャラリーから喝采を浴びる事ができる……かもしれない。
対戦相手の姿に変身し、変身中は攻撃力・防御力が1.25倍に増加するSA。
他に類を見ない非常にユニークな性能ではあるのだが、
ゲージを割いてまで変身する割に、以下のような点でメリットは大きくない。
まず、対戦相手に変身するという事は、強制的に同キャラ対戦に持ち込む事を意味するわけで、
前述したように確かに攻撃力・防御力で優位に立つものの、技の差し合いは相手キャラと五分になるだけである
(トゥエルヴ自体、相手に対して不利な ダイヤが付いている事が多い分、相対的に有利になると言えなくもないが……)。
そして、 コピー中は、コピー相手のEX必殺技・スーパーアーツといった、SAゲージを消費した行動が使えない。
これではいくら攻撃力等が上がっていても有利に立っているどころか、
相手のゲージ量等によっては同キャラ対戦環境なのに不利な状況になっている事すらある。
そして最後に、 コピー終了時にコピーが解除される際に1秒半ほどの完全無防備な時間がある事が痛い。
コピー終了までのゲージ残量も対戦相手に見えている事から反撃を入れるタイミングも狙われやすく、
相手からすると20秒超のコピー時間をやり過ごせば、多くのSAが確定ヒットするレベルの特大チャンスを得られるのである
(解除モーション中は空中やられになるので、一部はカス当たりになるSA有り)。
故に、トゥエルヴ側はコピーしたら最後、それで相手を倒し切る覚悟での攻勢を仕掛けなければならなくなる。この無理強いは酷い。
以上の事から 「変身するくらいなら最初からそのキャラを使え」とド正論を言われてしまう事も多く、やはり選ばれない。
ここまでリスクを負うのなら、コピー中は ユンの幻影陣のように 通常技の判定がSA並に強化されればとか、
相手のEX必殺技が使い放題になっていれば……などの、コピー先と比べて明確な優位性があってもバチは当たらなかっただろうに。
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"10011・01100・00001・11001・11011(SLAY!)"
「世界の山崎」「山ちゃん」こと山崎氏のトゥエルヴの動画。
この動画を見ればトゥエルヴの不遇っぷり分かるはず…?
ちなみに、『3rd』現役勢の評価によるダイヤグラム上では、最弱キャラは彼ではなく
ショーンに譲っている。
とはいえ、飛行からの奇襲を冷静に対処された時のやれる事の奈さ、トゥエルヴ側から攻めた時・相手から攻められた時の実践火力の違いの大きさから、
「実戦上での体感的辛さはショーンよりしんどい」と評する人も少なくない。
少なくとも、同じ下位層でも一発のデカさがあるヒューゴーやQに比べて、勝ちを拾いにいけるチャンスは圧倒的に少ないキャラである。
そんな弱キャラにも拘らず闘劇に出場したプレイヤーがいるあたり、彼もまた
愛によって成り立っているキャラと言えるだろうか。
PAで
姿を消す事が出来るが、完全に見えなくなってしまうため、
使っている方も何処にいるのか分からなくなってしまう。
だが、トゥエルヴ使いであれば移動速度等を把握してどこにいるか十分判別できる。
ちなみに攻撃を一回くらえば姿を現す。また、もう一回使用するとわざわざ姿を現す。
スーパーアーツの「X.C.O.P.Y」は一定時間相手と同じ姿になる事ができ、
アーケードでは使えないギルを操作する方法の一つでもある。
でも
コピー使うんならトゥエルヴ使う必要無いような気も…。
かといって最大ダメージ技の「
X.F.L.A.T」も実用性が…。
しかもギルを使うバグ技も発見されてしまったため、ますます存在意義が謎に…
(一応、このバグ技はゲーセンなら店側の協力が必須ではあるが)。
TASさんがあえてX.C.O.P.Yで頑張ってみた
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『ストリートファイターV』では、前述のイレヴンの肉体が
ナッシュの蘇生に使用された他、シーズン5にてイレヴン本人が参戦。
対戦前にランダムで別の使用可能キャラに変身する(Vスキル、Vトリガーも同様)コピーキャラとなっている
(
ラウンドごとに変わる事は無く、一試合中はそのキャラに固定される)。
MUGENにおけるトゥエルヴ
rei氏製作のものが有名で、基本的に動画に出ているのはrei氏の物である。
+
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rei氏製作 III仕様 |
原作再現度は非常に高い。以前は付属のゲージは『CFJ』の画像を使っていたが、更新で『III』のものに変わった。
原作のままでは弱すぎるという事で地上の中・強攻撃が人並みの威力に上がっている。オプションで本来の火力に戻す事も可能。
開幕時にSAの選択が可能。AIが使うSAに関しては3種類のどれかがランダムで選ばれ、ALLを含めてどれかに固定する事はできない。
XCOPYについては、さすがにキャラが何千といるMUGENでキャラ一人一人をコピーする事はできないので、
さくらと ケン、 ロレントに変身するのに留まっている。
ちなみにdefファイルの登録次第で最初から変身した状態のモードも使う事もでき、これからも変身できるキャラは増える予定らしい。
最新版ではお供を連れて戦う「トゥエルヴズ」として使えるdefファイルも同梱されている。ただし攻撃力や防御力といったステータスは低下する。
AIもデフォルトで搭載されているが、対人用AIのため大会向けでなく、
原作での性能の低さと相まって、AI戦が盛んなニコニコではさっぱり出番が無かった。
しかし、そんなトゥエルヴにも、2010年10月に 青色⑨号氏による外部AIが公開された。
デフォのAIより立ち回りが格段に強化されている。
AIレベルは無いが、開幕SAを固定するオプションが存在する。
コンセプトは「勝てる相手には勝てるが、負ける相手には負けるというAI」で、
強さの目安として、OG子氏の 雛子(新旧両方)から1R取れるくらい。
氏曰く「AIはSAがX.N.D.L使用時のみを想定して作っている」との事で、
他のSAに固定するとAIがrei氏のデフォルトAIになるので、大会に出す時は注意しよう。
2018年1月3日に本体が更新されたため、残念ながらこのAIは最新版には適用できない。
ただしAI側にあった開幕SA固定の記述だけ抜き出して本体側のcmdに書き足せば、本来本体側では不可能な開幕SA固定をする事だけは可能。
AI操作で動画に出したいがAIの使うSAを固定できなくて困っている際は、やってみるといいだろう。
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Fido氏製作 MX仕様 |
現在は入手不能。
Fido氏恒例のMXシリーズ仕様。派手な エフェクトが搭載されているのが特徴。
基本の投げはP投げのみになっており、K投げの巻きつきは 超必殺技に格上げされている他、
ダルシムのドリルキックのような空中超必殺技も追加されている。(モーションは屈強Kのドリル)
またオリジナルの ウルトラアーツも搭載されている…のだが、他のキャラの派手なウルトラアーツと比べて、
このトゥエルヴだけ何故か非常に地味な技が搭載されている。
具体的には、他のキャラ同様に派手は カットインを挟んだ後、N.D.L.の針を真上に向けたものを自身の周りに発生させるというもので、
見た目は レイジングストームのような技なのだが、これには派手なエフェクトも無い上に、
攻撃 判定が画面の縦半分までしかないので、少々残念な技となっている。
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ストーリー動画では |
大量に出しても不自然ではない設定と、原作からひどい扱いであるため、
二次創作で酷い扱いをしてもファンの心が痛まないと判断されたためか 「量産型のザコキャラ」扱いが目立つ。
……が、彼が主役のストーリー動画があったり、同じ3rd出身キャラが主役のストーリー動画では準レギュラーの立場を貰ったり、
某長編ストーリーでは、 主人公格キャラの片腕として大活躍したりもしている。
人気があるとは言えないものの、重要な役どころも少なくなく、
噛ませ犬も含めて出番もそこそこあるので、ある意味美味しいポジションなのかも知れない。
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大会ネタバレ |
あつまれ!電車ごっこチームバトルにおいては青色⑨号氏の新AIを引っさげて登場。ランセレの結果 ビシャモンに負け12モン号の運転手となる。
しかし、他大会でも名を馳せる強豪達には中々歯が立たないと危ぶまれていたが、位置が 運転手だった事が功を奏し、
先鋒である程度ダメージを与えた所で次鋒の エトナにパスを回してエトナを成長ルールで強化、
そしてエトナが削った所で副将の フェルナンデスにパスを回しデス様元々の火力を底上げという、
丁度いい強さがが大会趣旨に逆に噛み合った結果となり、最終的にチームを 優勝にまで導いてしまった。
それに加えて、 強豪チームなのにさっぱり勝てない先鋒という美味しいネタ枠まで得た。 そして車掌はその上を行くネタ枠を獲得したわけだが
最終的に勝率も最下位であった12だが、決勝戦においては成長と持ち前の ブロッキングを生かし、
明らかに格上と思しきブランテ号運転手の ダンテを見事撃破し、視聴者を驚かせた。
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"Complete!"
出場大会
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一覧 |
シングル
タッグ
チーム
その他
更新停止中
凍結
削除済み
非表示
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出演ストーリー
おすすめコンボ(rei氏作のトゥエルヴの場合)
レシピ |
備考 |
2弱K×2→X.N.D.L. |
2弱Kは連打キャンセルできないので目押し。X.N.D.L.へのキャンセルも結構シビア。 |
J強K(→近中K)→X.N.D.L. |
最大コンボ?ダメージは4~5割弱と言った所。 |
最終更新:2024年04月03日 19:52