三目並べ

言わずと知れた古くから存在するボードゲームの一種。
別名で「○×ゲーム」とも言い、こちらの呼び方が一般的だろう。

3×3 の格子を用意し、二人が交互に「○」と「×」を書き込んでいき勝敗を決めるというルールである。
まず「井」の文字に似た直線の格子図形を描き、二人で先攻後攻を決める。
そして先攻が「○」で後攻が「×」となり、交互に井の字の空いたマスに書き込んでいく。
そして最終的にビンゴのように、縦・横・斜めのいずれか1列に3個自分のマークを並べると勝ちとなる。

(以上、Wikipediaより一部引用・改変)


MUGENにおける三目並べ

MabsKMK氏が製作したボーナスステージが公開中。名義は英語表記の「Tic-Tac-Toe」となっている。
ドットは16ビット風の手描きグラフィック。
真ん中にある機械は恐らくDr.エッグマンの操縦マシンをベースにしていると思われる。
「〇」が3つ揃うとライフが減り、「×」が3つ揃うと逆にライフが増える。
ライフが0になるまで運よく「〇」を揃え続けられるとクリアできる。
Dlは下記の動画から
プレイヤー操作

出場大会

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最終更新:2022年06月25日 15:52