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「【ギーグ】」(2024/08/05 (月) 11:14:57) の最新版変更点
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&bold(){ギーグ}とは、[[【MOTHER】]]のキャラクター。
#contents(level=2)
*プロフィール
&table_color(,#cccccc)
|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''ギーグ''}|
|#image(1.png)|~#left(){他言語}|Giegue (英語)|
|~|~#left(){種族}|宇宙人|
|~|~#left(){初登場}|[[【MOTHER】]]|
地球侵略を企む謎の宇宙生物。[[スターマン>【スターマン(MOTHER)】]]や[[【UFO】]]などの複数の兵器を保有する。
*作品別
***[[【MOTHER】]]
本作のラスボス。カプセル状の物体に入った細身の宇宙人。~
1900年代前半、宇宙人の元にいた[[ジョージ>【ジョージ(MOTHER)】]]と[[マリア>【マリア(MOTHER)】]]が子守役として彼を育て上げた。~
そして月日は経ち、1988年には侵略行為を開始。ホーリーローリーマウンテンからアメリカ全土に怪奇現象を引き起こした。~
&table_color(,#cccccc)
|~#left(){HP}|~#left(){OF}|~#left(){DF}|~#left(){EXP}|~#left(){ドル}|
|不明|15|20|0|0|
|~#left(){半減}|ファイアー・フリーズ&br()サンダー・ビーム|~#left(){無効}|>|精神系・PKビームγ|
|~#left(){技}|>|>|>|こうげきのしょうたいが つかめない! ''(全体に約75ダメージ)''|
|~#left(){グッズ}|>|>|>|なし|
戦闘ではジョージ達に子守をされた事に感謝を述べつつ、ひたすら謎の攻撃を繰り返す。サイコシールドで半減可能なので急いで使おう。~
8ターン経過すると、集めたメロディーを元にした「うたう」が使用可能となる。~
かつてマリアに歌われた子守唄を歌われる事で苦しみ始め、11回使用すると戦意を喪失。「またあおう!」の言葉と共に宇宙へと去って行き、ゲームクリア。~
ギーグもまた母を求めていたのかもしれない。
歌を聞いて帰ってしまったことについては「マリア達と過ごした日々の思い出に絆されて戦意を失った」という解釈が一般的だが、実際の所少し怪しい所がある。~
というのも[[【Wii U】]]の[[【バーチャルコンソール】]]やは[[【Nintendo Entertainment System - Nintendo Switch Online】]]で配信された日本国外版『Earthbound Beginnings』における、[[【クイーンマリー】]]にエイトメロディーズを教えた際のセリフが国内版と少し異なっており
-Oh ! Giegue !~
(ああ!ギーグ!)
-I loved him...~
(愛していました…)
-I loved him, as if he was my own child...~
(本当の子供のように可愛がっていたのに…)
-He was always wagging his tail, just like a pup...~
(子犬のように常にしっぽを振っていて…)
-''EXCEPT'' for when I tried to SING him lullabies...~
(子守り歌を歌ってあげようとしたとき''以外''は…)
というように、''マリアとの思い出の中の時点でこの歌を嫌がっていた''ことになっている。~
日本版と日本国外版で設定が違うのは古今東西あらゆるメディアでよくある話なので、日本版のギーグも同じなのかまでは断定できないが~
日本版でもギーグがこの歌を好んでいたというセリフは特に出ておらず、最終決戦時にこの歌を聞かされた際には「歌うのをやめろ!」と訴えるばかりで、この歌に対してどういう感情を抱いていたのかは不明である。
***[[【MOTHER2 ギーグの逆襲】]]
ラスボス。前作と違って出自については触れられていないが、侵略宇宙人であることは共通している。~
予言マシン「ちえのリンゴ」で少年3人と少女1人に敗北する未来を知り、過去の最低国から[[【ネス】]]達を倒すために侵略活動を行う。作中で幾度となく騒動の原因になった[[【マニマニのあくま】]]もギーグが送り込んだ侵略兵器である。~
様々な宇宙人達がギーグを慕って登場するが、実際に出会った頃には邪悪に染まりすぎて人格が壊し尽くされ、意味不明な発言を述べるだけの生命体と化してしまっており、元々どのような知性を持っていたのかは不明。今の形は「あくまのマシン」と呼ばれるものによって辛うじて保たれている状態である。
&table_color(,#cccccc)
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''第1形態''}|
|~#left(){HP}|~#left(){PP}|~#left(){OF}|~#left(){DF}|~#left(){EXP}|~#left(){ドル}|
|9999|999|255|255|0|0|
|~#left(){技}|>|>|>|>|PKキアイα ''(全体にダメージ)''|
|~|>|>|>|>|PKキアイβ ''(全体にダメージ)''|
|~#left(){グッズ}|>|>|>|>|なし|
「あくまのマシン」で形を保っている状態。何故かネスの顔が浮かび上がっている。~
この状態では一切ダメージを与えられず、全ての攻撃が反射されてしまう。~
サイコシールドΣで攻撃を防ぎつつ、[[【じゅうそうびポーキー】]]を倒そう。~
じゅうそうびポーキーを倒すと次の形態へ。
&table_color(,#cccccc)
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''第2形態''}|
|~#left(){HP}|~#left(){PP}|~#left(){OF}|~#left(){DF}|~#left(){EXP}|~#left(){ドル}|
|2000|0|255|255|0|0|
|~#left(){技}|>|>|>|>|こうげきのしょうたいが つかめない! ''(全体にフリーズ系ダメージ)''|
|~|>|>|>|>|こうげきのしょうたいが つかめない! ''(ランダム2回のサンダー系ダメージ)''|
|~|>|>|>|>|こうげきのしょうたいが つかめない! ''(全体にランダム状態異常)''|
|~|>|>|>|>|何もしない|
|~#left(){グッズ}|>|>|>|>|なし|
背景に溶け込んだ真っ赤な骸骨のような姿。~
攻撃は3パターン存在し、全体にPKフリーズβのダメージ、PKサンダーβと同効果、PKフラッシュΩと同効果の状態異常を与える。~
2000ダメージ与えると次の形態になる。
&table_color(,#cccccc)
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''第3形態''}|
|~#left(){HP}|~#left(){PP}|~#left(){OF}|~#left(){DF}|~#left(){EXP}|~#left(){ドル}|
|9999|999|255|255|0|0|
|~#left(){技}|>|>|>|>|こうげきのしょうたいが つかめない! ''(全体にフリーズ系ダメージ)''|
|~|>|>|>|>|こうげきのしょうたいが つかめない! ''(ランダム2回のサンダー系ダメージ)''|
|~|>|>|>|>|こうげきのしょうたいが つかめない! ''(全体にランダム状態異常)''|
|~|>|>|>|>|何もしない|
|~#left(){グッズ}|>|>|>|>|なし|
ここから無敵モードに突入。攻撃パターンは変わらないが殴っても倒せず、[[ポーラ>【ポーラ(MOTHER2 ギーグの逆襲)】]]の「いのる」しか通じない。~
数回いのるとディフェンスが不安定になって次の形態へ。
&table_color(,#cccccc)
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''最終形態''}|
|~#left(){HP}|~#left(){PP}|~#left(){OF}|~#left(){DF}|~#left(){EXP}|~#left(){ドル}|
|9999|999|127|255|0|0|
|~#left(){技}|>|>|>|>|こうげきのしょうたいが つかめない! ''(全体にフリーズ系ダメージ)''|
|~|>|>|>|>|こうげきのしょうたいが つかめない! ''(ランダム2回のサンダー系ダメージ)''|
|~|>|>|>|>|こうげきのしょうたいが つかめない! ''(全体にランダム状態異常)''|
|~|>|>|>|>|何もしない|
|~#left(){グッズ}|>|>|>|>|なし|
砂嵐のようになった最後の形態。とにかく祈り続けるしかない。~
撃破するとポーキーが捨て台詞を言い放って何処かに消える。
***[[【MOTHER1+2】]]
2の方のギーグ第2形態に[[【どくへび】]]を使った場合、''毒ダメージで撃破が可能''となっており、いのる無しで倒せるようになった。恐らく設定ミス。
*関連キャラクター
-[[【ジョージ(MOTHER)】]]
-[[【マリア(MOTHER)】]]
-[[【マニマニのあくま】]]
-[[【ポーキー・ミンチ】]]
-[[【じゅうそうびポーキー】]]
*余談
-『MOTHER』と『MOTHER2 ギーグの逆襲』はパラレルワールドの関係に近く、ギーグが同一の個体なのかは不明。
-[[【ポケットモンスター 赤・緑】]]が『MOTHER』を参考にして作られた事から、ギーグが[[【ミュウツー】]]の元ネタでないかと予測する声がネット上で多く上がっていたが、杉森健が[[Twitter>https://twitter.com/SUPER_32X/status/30223896661725185]]で「''MOTHER2のギーグってあんなんでしたっけ?ミュウツーは企画側からのラフスケッチが最初にありまして、その企画者が何をモデルにしたかは今となっては定かでないです。が、おそらく関係ないと思いますし、少なくとも僕は意識してませんでした。''」と語っているので、特に関係は無いようである。
*コメント
#pcomment(【ギーグ】/コメント,10,reply)
[[全てのコメントを見る>【ギーグ】/コメント]]
&bold(){ギーグ}とは、[[【MOTHER】]]のキャラクター。
#contents(level=2)
*プロフィール
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|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''ギーグ''}|
|#image(1.png)|~#left(){他言語}|Giegue (英語)|
|~|~#left(){種族}|宇宙人|
|~|~#left(){初登場}|[[【MOTHER】]]|
地球侵略を企む謎の宇宙生物。[[スターマン>【スターマン(MOTHER)】]]や[[【UFO】]]などの複数の兵器を保有する。
*作品別
***[[【MOTHER】]]
本作のラスボス。カプセル状の物体に入った細身の宇宙人。~
1900年代前半、宇宙人の元にいた[[ジョージ>【ジョージ(MOTHER)】]]と[[マリア>【マリア(MOTHER)】]]が子守役として彼を育て上げた。~
そして月日は経ち、1988年には侵略行為を開始。ホーリーローリーマウンテンからアメリカ全土に怪奇現象を引き起こした。~
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|~#left(){HP}|~#left(){OF}|~#left(){DF}|~#left(){EXP}|~#left(){ドル}|
|不明|15|20|0|0|
|~#left(){半減}|ファイアー・フリーズ&br()サンダー・ビーム|~#left(){無効}|>|精神系・PKビームγ|
|~#left(){技}|>|>|>|こうげきのしょうたいが つかめない! ''(全体に約75ダメージ)''|
|~#left(){グッズ}|>|>|>|なし|
戦闘ではジョージ達に子守をされた事に感謝を述べつつ、ひたすら謎の攻撃を繰り返す。サイコシールドで半減可能なので急いで使おう。~
8ターン経過すると、集めたメロディーを元にした「うたう」が使用可能となる。~
かつてマリアに歌われた子守唄を歌われる事で苦しみ始め、11回使用すると戦意を喪失。「またあおう!」の言葉と共に宇宙へと去って行き、ゲームクリア。~
ギーグもまた母を求めていたのかもしれない。
歌を聞いて帰ってしまったことについては「マリア達と過ごした日々の思い出に絆されて戦意を失った」という解釈が一般的だが、実際の所少し怪しい所がある。~
というのも[[【Wii U】]]の[[【バーチャルコンソール】]]や[[【Nintendo Entertainment System - Nintendo Switch Online】]]で配信された日本国外版『Earthbound Beginnings』における、[[【クイーンマリー】]]にエイトメロディーズを教えた際のセリフが国内版と少し異なっており
-Oh ! Giegue !~
(ああ!ギーグ!)
-I loved him...~
(愛していました…)
-I loved him, as if he was my own child...~
(本当の子供のように可愛がっていたのに…)
-He was always wagging his tail, just like a pup...~
(子犬のように常にしっぽを振っていて…)
-''EXCEPT'' for when I tried to SING him lullabies...~
(子守り歌を歌ってあげようとしたとき''以外''は…)
というように、''マリアとの思い出の中の時点でこの歌を嫌がっていた''ことになっている。~
日本版と日本国外版で設定が違うのは古今東西あらゆるメディアでよくある話なので、日本版のギーグも同じなのかまでは断定できないが~
日本版でもギーグがこの歌を好んでいたというセリフは特に出ておらず、最終決戦時にこの歌を聞かされた際には「歌うのをやめろ!」と訴えるばかりで、この歌に対してどういう感情を抱いていたのかは不明である。
***[[【MOTHER2 ギーグの逆襲】]]
ラスボス。前作と違って出自については触れられていないが、侵略宇宙人であることは共通している。~
予言マシン「ちえのリンゴ」で少年3人と少女1人に敗北する未来を知り、過去の最低国から[[【ネス】]]達を倒すために侵略活動を行う。作中で幾度となく騒動の原因になった[[【マニマニのあくま】]]もギーグが送り込んだ侵略兵器である。~
様々な宇宙人達がギーグを慕って登場するが、実際に出会った頃には邪悪に染まりすぎて人格が壊し尽くされ、意味不明な発言を述べるだけの生命体と化してしまっており、元々どのような知性を持っていたのかは不明。今の形は「あくまのマシン」と呼ばれるものによって辛うじて保たれている状態である。
&table_color(,#cccccc)
|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''第1形態''}|
|~#left(){HP}|~#left(){PP}|~#left(){OF}|~#left(){DF}|~#left(){EXP}|~#left(){ドル}|
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|~|>|>|>|>|PKキアイβ ''(全体にダメージ)''|
|~#left(){グッズ}|>|>|>|>|なし|
「あくまのマシン」で形を保っている状態。何故かネスの顔が浮かび上がっている。~
この状態では一切ダメージを与えられず、全ての攻撃が反射されてしまう。~
サイコシールドΣで攻撃を防ぎつつ、[[【じゅうそうびポーキー】]]を倒そう。~
じゅうそうびポーキーを倒すと次の形態へ。
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|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#cfe2f3):#center(){''第2形態''}|
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背景に溶け込んだ真っ赤な骸骨のような姿。~
攻撃は3パターン存在し、全体にPKフリーズβのダメージ、PKサンダーβと同効果、PKフラッシュΩと同効果の状態異常を与える。~
2000ダメージ与えると次の形態になる。
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ここから無敵モードに突入。攻撃パターンは変わらないが殴っても倒せず、[[ポーラ>【ポーラ(MOTHER2 ギーグの逆襲)】]]の「いのる」しか通じない。~
数回いのるとディフェンスが不安定になって次の形態へ。
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|~#left(){技}|>|>|>|>|こうげきのしょうたいが つかめない! ''(全体にフリーズ系ダメージ)''|
|~|>|>|>|>|こうげきのしょうたいが つかめない! ''(ランダム2回のサンダー系ダメージ)''|
|~|>|>|>|>|こうげきのしょうたいが つかめない! ''(全体にランダム状態異常)''|
|~|>|>|>|>|何もしない|
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砂嵐のようになった最後の形態。とにかく祈り続けるしかない。~
撃破するとポーキーが捨て台詞を言い放って何処かに消える。
***[[【MOTHER1+2】]]
2の方のギーグ第2形態に[[【どくへび】]]を使った場合、''毒ダメージで撃破が可能''となっており、いのる無しで倒せるようになった。恐らく設定ミス。
*関連キャラクター
-[[【ジョージ(MOTHER)】]]
-[[【マリア(MOTHER)】]]
-[[【マニマニのあくま】]]
-[[【ポーキー・ミンチ】]]
-[[【じゅうそうびポーキー】]]
*余談
-『MOTHER』と『MOTHER2 ギーグの逆襲』はパラレルワールドの関係に近く、ギーグが同一の個体なのかは不明。
-[[【ポケットモンスター 赤・緑】]]が『MOTHER』を参考にして作られた事から、ギーグが[[【ミュウツー】]]の元ネタでないかと予測する声がネット上で多く上がっていたが、杉森健が[[Twitter>https://twitter.com/SUPER_32X/status/30223896661725185]]で「''MOTHER2のギーグってあんなんでしたっけ?ミュウツーは企画側からのラフスケッチが最初にありまして、その企画者が何をモデルにしたかは今となっては定かでないです。が、おそらく関係ないと思いますし、少なくとも僕は意識してませんでした。''」と語っているので、特に関係は無いようである。
*コメント
#pcomment(【ギーグ】/コメント,10,reply)
[[全てのコメントを見る>【ギーグ】/コメント]]