ほねクッパ とは、マリオシリーズのキャラクター。
ほねクッパ |
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他言語 |
Dry Bowser (英語) Jombi Kupa (韓国語) |
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別名義 |
骨クッパ | |
種族 |
【カメ】 | |
声優 |
『New スーパーマリオブラザーズ』:ピーター・クラバー・カレン 『マリオカートWii』:ケニー・ジェームズ |
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初登場 |
【New スーパーマリオブラザーズ】 |
骨になった【クッパ】の姿をしたキャラクター。
初登場時はクッパ当人がこの姿になったという設定だった。
しかし、その後の作品ではクッパとはまったくの別人として両者が一緒に出てくる事も多くなり、クッパとの関係は謎に包まれている。(クッパから変身する作品もいくつかある)
初登場。W1-城で【マリオ】に倒されたクッパが骨だけになっても動く姿。溶岩の中でもがいている間に肉が溶けてしまった。
この時点の表記は「骨クッパ」。
W8-城1のボスとして登場する。【カロン】を意識しているのかファイアボールが効かない。
ただしコウラアタックへの耐性は相変わらずないので、コウラマリオなら倒す事も可能。
コウラマリオや巨大マリオ以外の場合は後ろのスイッチを押すしかない。
倒した後は【クッパJr.】が回収しており、魔法の壺に投入され最終的には生身になって復活する。
なお、大砲でW1-城を無視して進んでもちゃんと登場する。いつ死んだんだお前。
スター-城に登場。本作の裏ボス。
今回はクッパの純粋な強化版になっており、巨大化もしっかりする。戦い方は同じなので頑張って倒そう。普通のファイアボールは勿論効かない。
【スーパーマリオワールド】のカロンのように、骨を投げてくることもある。
スペシャルワールドで裏ボスとして登場。S1-城/S5-城/S8-城に出てくる。全て本物。クッパの強化版である。
青い炎を吐いて攻撃する。S8-城ではジャンプしてから着地時に衝撃波を出す攻撃もする。
隠しキャラクターとして登場。本作から「ほねクッパ」表記に変わった。
150ccWiiグランプリの全カップをランク☆以上にすると使用できるようになる。レースを4350回完走しても使用可能になる。もちろん重量級。
この作品からクッパとは別キャラとして登場することが多くなった。
DLC第2弾でドライバーとして登場。重量級で、性能はクッパ/【モートン】/【ワリオ】/【Mii】(大型)と同じ。
また、ホネホネさばくには彼を象った洞窟の入口がある。
ステータスはワリオ/Mii(大型)/【ファンキーコング】と共有されている。
クッパのきせかえバリエーションとして登場。これはきせかえと言えるのだろうか…。専用アイテム「ほねハンマー」を使える。
初期から実装。レアリティはウルトラレアで、スペシャルスキルは「クッパこうら」。
LV |
HP |
POW |
DEF |
SPEED |
EXP |
コイン |
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48 | 2880 | 500 | 614 | 298 | 0 | 0 |
弱点 |
無し | |||||
アイテム |
無し | |||||
引用元 |
ほねクッパのプロフィール - Super Mario Wiki |
ボスバトルのボスメドレーの最後に出てくる隠しボス。骨投げや炎で攻撃する他、【ドッスン】を呼び出して押し潰そうとしたり、空間に穴を開けて【クッパ7人衆】を召喚することも。(但し、モートン/レミー/【イギー】は出ない。)
隠しボスのためなのか表記されていないが、クッパとクッパJr.のLVを5下げるバトルカードがこいつにも有効である。
適正レベルで挑むと【キングテレサ】やダブルカメック相手に苦労するため戦う前にボロボロになっている事が多く、かといって前座を瞬殺できるほど過剰に育ててから戦うと、ほねクッパのHPが低すぎて瞬殺してしまうため、強いのか弱いのかよくわからない相手になってしまっている。
「クッパJr.RPG」にてクッパがガリナールZを全部服用したら痩せ過ぎてこの姿になってしまった。
痩せて骨だけになるサプリって一体……。
この姿になってもクッパは元気であり、クッパJr.のイタズラと勘違いして暴れ回る。話を聞かないクッパの自業自得ではあるが……。
グラフィックはスプライトではなく、3Dモデルになっている。
「クッパのファイナルタンクバトル」でクッパの体力が半分になった後に登場。
溶岩に落ちてこの姿に変わる。
クッパタワーの25Fボスとして登場。「ほねクッパのおぼえて打ち返しバトル」で対決する。 この作品ではクッパの手下扱い。
隠しキャラとして登場。数少ないディフェンスタイプのキャラでありボレーやドロップが得意。
敗北ポーズでバラバラになる以外はクッパとほぼ同じ動きをしているが、開発者インタビューによると流用しているわけではないらしい。
今回も隠しキャラとして登場。タイプはディフェンス。
今回は全キャラ中最長のリーチの座をクッパJr.に譲っている。
最後の追加キャラとして登場。相手のねらいうちに対してブロックをミスしてもラケットにダメージを受けない、特殊なディフェンスタイプになってる。
DS版のアドベンチャーツアーズでは音速スーパー滑降とカーリングボーリングで勝負してくる。
3DS版のエピソードモードでは敵キャラの中で唯一開会式に参加していない。オリンピックに興味がないと言っていたエッグマンネガですらいるのに。
ようやくプレイヤーキャラとして使えるようになった。
「ワガハイには余計なものがついていない」と、肉体を持つクッパを遠回しに馬鹿にしてるかのような発言をしている。
更に自分のことを天才だと思いこんでいるという。
裏ワールド8-クッパ城のボス。闇属性。アンデッドらしくHPを回復してくる。倒すとアシスト枠として使用可能になる。
「ドクターほねクッパ」として登場。性能的にはクッパのファイア版のような位置付けである。
スカウトで排出される。ワールド10のスペシャルステージではクリア報酬として入手可能。
ステージモード | |
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ランダムに横2段を消します 通常一回で消せないオブジェクトも消し去ります |
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VSモード | |
![]() |
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レベル | スキル効果 |
1 |
ランダムに横1段を消します 通常一回で消せないオブジェクトも消し去ります |
2 | 横2段に強化 |
3 | 横3段に強化 |
4 | スキルゲージのたまる速度が中アップ! |
5 | 速度が大アップに上昇 |
スピリッツとして登場。アタッカースピリットで、アートワークは『マリオカートWii』のもの。