このページでは【THE LAST STORY】?のキャラクター、
ユーリス
を解説する。
【ファイアーエムブレム 風花雪月】のキャラクターは【ユーリス=ルクレール】を参照。
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ユーリス |
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他言語 |
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種族 |
【人間】 | |
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性別 |
男 | |
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職業 |
傭兵 | |
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所属 |
クォークの傭兵団 | |
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声優 |
下野紘 | |
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デザイン |
藤坂公彦 | |
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初登場 |
【THE LAST STORY】? | |
右目に眼帯を掛けている炎を駆使して戦う魔法使い。傭兵団の中では最年少だが、その実力は高い。
口数少なく、無愛想。傭兵稼業に身を置くことは生き抜く為の手段だと割り切っている。
幼少の頃に父が失踪し、母もその後に亡くなった、天涯孤独の少年。
生まれはとある島の武人の家だが、ユーリスの父親が闘いの最中に突如失踪したことがきっかけで家族はあらぬ噂や誹謗中傷にさらされ、郷里を離れざるを得なくなる。斜に構えているひねくれた態度をとっていたのもこれが原因。
ストーリー中で死にかけたところを【エルザ】?達に助けられ、父親の失踪の真相も知ったことで仲間達にも心を開き始める。
右目に掛けてある眼帯はかつて人体実験の媒体として自らをある魔導師に差し出したことにより手に入れた強大な魔力を抑えるためのもの。魔力解放時には強固な異邦の障壁を一撃で破壊するほどの破壊力を見せる。
体の一部が「ムルー」と評されたのも人体実験の副産物なのだろうか
普段の冷静な態度に反して幽霊の類が非常に苦手であり、怪奇現象に直面すると冷静さを失う。年相応と言えばらしくもあるが。
