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ダンジョン > Brain Bug Cave(ブレインバグ洞窟)

ブレインバグ洞窟

ブレインバグ洞窟の地図(クリックすると拡大します)
接続エリア Serbule(セルビュール)
エリアレベル 10 - 15
内部からは奇妙な鳴き声が聞こえてきます⋯

ブレインバグ洞窟は、セルビュール地方北部の丘陵にひっそりと存在する洞窟である。
噂によれば、ダルヴォスがかつてこの場所に滞在していたらしく、彼の創造物たちが今もなお洞内を徘徊している。
地面には狂気じみた錬金術実験の名残として、
Pickled Brain(脳の塩漬け)の瓶が時折転がっているのを目にすることがある。

興味深いポイント

ダルヴォスの放棄された工房

洞窟の一角には、ダルヴォスが捨て去った小さな研究室が残されている。
ここで見つかる手引書を読めば新たなレシピを習得でき、
ゴーレム作成に長けた者ならば、特別なコツを得られるかもしれない。
+ Instruction Manual(手引書)
ゴーレム用の複雑なプログラムに関する注記がびっしりと書き込まれている。
巻末には錬金術の覚え書きも走り書きされている。

  • ゴーレム・プログラムを調べる(Study Golem Programs)
 数多くのプログラムが列挙されている。
 ある命令では、侵入者を殺害し、その脳を〈給餌瓶〉に保管せよと記されている。
 別の命令では、生まれたばかりのブレイン・バグを定期的に検査し、
 遺伝的に健全で繁殖能力があるか確認せよとある。
 さらに数体のゴーレムには、素材確保のために飼育されたゾンビ農場の世話が割り当てられている。
 そして、「ラヴォレル」という人物に関する特別規則が設けられていた。

    • ラヴォレル規則を確認する(Examine Lavorel Rule)
  もし人間の中にラヴォレル将軍という名の者を発見した場合、
  ゴーレムは即座に自爆し、可能な限り研究成果を破壊せよ。
  反撃は一切行ってはならない。

  どうやらラヴォレルは、ダルヴォスにとってよほど恐るべき敵らしい。

  • 錬金術ノートを調べる(Study Alchemy Notes)
 本の後半はゴーレム開発とは無関係の錬金術研究で埋め尽くされている。
 無数の印形と走り書きの中から、どうにか二つのレシピを読み取ることができた。
 いずれも「ダルヴォス」の署名がある。

    • レシピを習得する(Learn the recipes.)

  • やったね。

兵士の失われた伝言

洞窟内では、一冊の書物が発見できる。
そこには第二縦隊の大半がどのようにして壊滅したのかが記されている。
+ Second Column Diary(第二縦隊の日誌)
これは第二縦隊の――おそらくはすでに首を刎ねられているであろう――兵士が残した日誌である。
ブレインバグ洞窟の暗い片隅で発見された。

あの狂人の毒のせいで、我々はみなほとんど緊張病のように動けなくなった。
どうやらまともに体を動かせるのは私だけらしい…だが、あまり動けば“あれら”に気づかれる。

洞窟のどこかでフェローズ司令官の叫び声が聞こえる。
まだ生きているに違いない。もっとも、我々よりましな運命とも思えないが…。

こうして身動きも取れずにいる間に、自動人形どもが順番に我々から脳や臓器を奪っていく。
サラの頭が切り開かれ始めたとき、彼女の目が見開かれたのを見た―皆、痛みを感じているんだ。
まるで、できる限り酷い方法で殺そうとしているかのようだ。
これほどの惨たらしい死が積み重なれば、アンデッドの疫病が生まれることくらい分からないのか?
なぜそんなことを望む?

すべて罠だったんだ。第二縦隊の半分は同じ手に落ちたはずだ。
くそ、ブレインバグが来る…今は去ったか……。

あの狂人は我々の肉体で怪物を作り、魂でゾンビの番人を生み出している。
奴を止めなければ。もし誰かがこれを読むことがあれば、評議会に伝えてくれ。
ダルヴォスの仕業だと――ああくそ、奴らが――


フェローズ司令官の遺体

ブレインバグ洞窟をさまようのはCommander Ferrows(フェローズ司令官)の霊体だけではない。
洞窟の奥深くでは彼の遺体が見つかる。
フェローズは最期の瞬間を、血で書いた羊皮紙に記録していた。
+ フェローズの遺書
フェロウズ司令官の最期の言葉。
血に染まったこの文書は、いわゆるブレインバグ洞窟で発見された彼の遺体から見つかった。

血で文字が書かれた一枚の羊皮紙。ひどく時間をかけ、慎重に綴られている。

「私、第二縦隊司令官フェローズは、生涯において一行たりとも自ら進んで裏切りの文を記したことはないと誓う。
だが私は強いられたのだ……数々の手紙を、忌まわしい手紙を書かされた。
それは多くの善き兵を死に追いやるものだ。だがこの手を止めることができなかった!

評議会の機密も、私は決して漏らしていない。奴らに頭の中からむしり取られたのだ!

ダルヴォスはもう去った。
私の脳はあまりに取るに足らず、奴の創造物には使えないと言い残して。
だが真実は分かっている。これは復讐だ。
評議会が奴の家族にした仕打ちの報いとして、私は部下たちが無残に死んでいくのを見届けさせられた。
この責任はジャーマンガー自身に負わせる!」

さらにいくつかの走り書きが続いているが、文字は次第にかすれ、筆圧も弱くなっている。
辛うじて次の言葉が読み取れる。

「ジャーマンガーは必ず……」
「ラヴォレル将軍が……」
「エルティビュール城塞の地下洞窟網……」


NPC

友好的なNPC
なし
モンスター
Acid Spider(アシッド・スパイダー) Brain Bug(ブレイン・バグ) Preserved Corpse(保存された死体)
ボス
Commander Ferrows(フェローズ司令官)

採集可能なもの

ダンジョン内取得物
Goblet(ゴブレット) Spoon(スプーン) Pickled Brain(脳の塩漬け) Empty Bottle(空のボトル) 巻物

その他

巻物(Scroll)から取得可能
Ancient Sketchbook(古いスケッチブック) Ancient Tutorial(古いチュートリアル) Burial Poem(埋葬の詩) Elven Verse(エルフの詩) Plea For Food(食料の嘆願)
Goblin Orders(ゴブリンの命令書) Calligraphy: "Heat Death"(書道:「熱死」) Leatherworking: Decent Evasion Boots(革細工:まともな回避ブーツ) Leatherworking: Nice Evasion Boots(革細工:素敵な回避ブーツ)
死体(Corpses)から取得可能
Ancient Bronze Coin(古代の青銅貨幣) Broken Necklace(壊れたネックレス) Coinpurse(小さなコイン袋) Femur(大腿骨) Stomach(胃袋)
Spleen(脾臓) Heart(心臓) Bone Meal(骨粉) Human Skull(人間の頭蓋骨) Elf Skull(エルフの頭蓋骨)
Rakshasa Skull(ラクシャサの頭蓋骨)

宝箱(再取得:3時間)

宝箱から取得可能
Simple Armor Patch Kit(簡易アーマー修復キット) Basic Armor Patch Kit(基本のアーマー修復キット) Simple First Aid Kit(簡易救急キット) Power Potion(パワーポーション) Strong Power Regen Potion(強いパワー回復薬)
Amulet of Max Health +15(最大ヘルス+15のアミュレット) Ring of Arrows(リング・オブ・アロー)
最終更新:2026年03月31日 11:59