アットウィキロゴ

ダンジョン > Anagoge Records Facility(アナゴーゲ記録施設)

接続ゾーン Anagoge Island(アナゴーゲ島)
Spider Cave(蜘蛛の洞窟)
エリアレベル 05 - 10

アナゴーゲ記録施設は、かつて名門であったStronmar Academy(ストロンマー・アカデミー)によって管理されていた、訓練・保管・記録を兼ねる施設です。
この施設は、Statehelm(ステートヘルム)から遠く離れ、訪れることも難しい風荒ぶAnagoge Island(アナゴーゲ島)の地下に築かれています。


興味深いポイント

記録室

アナゴーゲ記録施設に足を踏み入れると、いくつかの机と書架が置かれた装飾的な一室にたどり着きます。
この部屋には《記録簿》が残されており、数体の記録ゴーレムも配置されています。

障壁A

障壁Aは、ストロンマー・アカデミーの記録室の一つ、そしてその先の試験室への立ち入りを阻止するための魔法の結界です。
壁に触れると、世俗的な知識を試すテストが出題されます。

壁に触れると、頭の中で声が聞こえます。
「Prodigy(天稟者)たる者は伝承を知るべし。――神々は何柱いる?」

                  — 奇妙な障壁

アナゴーゲ記録施設を以前訪れた人が、いくつかのメモを紛失したようです。
破れたページがこのエリアにあります。本の断片が他の場所に散らばっています。
もしかしたら、その中に扉を通り抜ける答えが書いてあるかもしれません。
+ 本のページ
……一方で人間の子どもたちは、しばしば次のような簡単な覚え歌を教えられていた。

「地に二十の神々、
空を巡るもまた二十、
一柱は悪魔の炎に果て、
二柱は泥へと追われたり。」

近年の変化により、この対句に込められた理屈はもはや意味をなさなくなったが、
少なくとも足し引きをすれば神々の正しい数だけは導き出せる。

評議会の市民の多くは、よく知られた神を十数柱ほど挙げられる。
しかしその大半はあまりに小さな存在で名も知られていないか、別の大陸で主に活動している。

+ 答え
37

保管室

正面玄関から簡単にアクセスできる長い廊下があります。
かつてはストロンマー・アカデミーのテレポート部門の材料や資材が保管されていましたが、現在は樽が数個残っているだけです。
この廊下沿いの保管室には、キノコ、魔法をかけられたネズミ、そして監督官の日記があります。

ダルヴォスの改造部屋

メインホールの突き当たりには、「Gajus the Big-Headed(『デカ頭のガイウス』)」と呼ばれるアンデッドが待ち構えています。
彼はひどく不機嫌で、挑んでくる者すべてに呪いを浴びせかけます。

保護保管室

これらの部屋はアカデミーの監督官が、アカデミーで使用するには危険な物品を保管するために使用されていました。
武器、書籍、ポーションなどが保管されていました。
しかし、かつて評議会の一員であった犯罪者ダルヴォスが、この区画の一部を自らの実験のために改造しているようです。
残されていた彼の手記には、きわめて不穏な内容が記されています。
ある部屋で成長していた一本の樹木は、
彼が《ネイチャー・スフィア》の研究で成果を上げつつあったことを物語っています……。

今は枯れていますが、この木は地下室の床から直接生えてきたようです。
上部の枝の周りでは、雪が絶えず舞い降りています。

                     — スノーウィー・ツリー

奇妙な障壁は、逃げ出した生き物を閉じ込める役割も担っていました。
アカ​​デミーは部屋の一部をネズミの飼育に使用していたと考えられていますが、ダルヴォスは自分のモンスターのために改造しました。
檻の1つで見つかった「よく噛まれたページ」は、ここでBrain Bug(ブレイン・バグ)が作られただけでなく、マンティスを使った実験も行われたことを示唆しています。

これらのマットレスと毛布の状態から判断すると、
ブレイン・バグたちは創造主が見捨てて以来、ここで幸せに繁殖しているようです

                    — ブレイン・バグの巣

ダルヴォスは、アナゴゲ記録施設のゴーレムたちまでも自らの手先として転用していました。
ふだんは温厚な《記録ゴーレム》たちは激しく抵抗することはありません。
それでも時に厄介な存在になり得ます。

オーバーライド《DALVOS-1》に基づき、暴力的攻撃を開始する。

                        —記録ゴーレム

Prodigy(天稟者)試験区画

保護保管室のさらに奥では、迷路のように入り組んだ一連の部屋があります。
そこはストロンマー・アカデミーの記録を保管するだけでなく、
監督官に連れられてきた生徒たちにもう一つの試練を課すための場所でもありました。

この試験では、また別の《奇妙な障壁》が立ちはだかり、それは“光”にまつわる謎解きによって守られています。

壁に触れると、頭の中で声が聞こえます。
「Prodigy(天稟者)はどこへ行っても光を広げなければならない。」

                  — 奇妙な障壁

この謎解きを成し遂げた冒険家、あるいは天稟者には、宝の詰まった箱が報酬として与えられます。
試練を突破した者には、しばしばAutomatons and Their Weaknesses(『自動機械とその弱点』)という書物が授けられるようです。
この施設の一画に関しては、ダルヴォスが手を加えた形跡は見当たらりません。
ただし、アンデッドが徘徊しているのは、彼の仕業である可能性が高いでしょう…。

秘密の出口

記録室の奥深く、崩れかけた壁から脱出トンネルが現れ、
陸地へと続いてSerbule Hills(セルビュール丘陵)に出ます。
床のレバーを引くと岩が持ち上がり、セルビュール丘陵のSpider Cave(蜘蛛の洞窟)へと到達できます。

しばらくすると岩が通路を塞いでしまいますが、
岩の近くの通路にはアナゴーゲ記録施設に戻ることができる2つ目のレバーが隠されています。

ダンジョン内のNPC

友好的なNPC
Records Golem(記録ゴーレム)A Records Golem(記録ゴーレム)B Records Golem(記録ゴーレム)C Records Golem(記録ゴーレム)D
モンスター
Ancient Skeleton Guard(古代のスケルトンガード) Giant Rat(巨大ネズミ) Oddly Focused Rat(執念深いネズミ) Old Skeleton Guard(古びたスケルトンガード) Overheated Records Worker(熱暴走した作業ゴーレム)
Records Librarian(司書ゴーレム) Records Worker(作業ゴーレム) Skeleton Archer(スケルトンアーチャー) Sluggish Brain Bug(鈍重ブレイン・バグ) Valet Golem(給仕ゴーレム)
ボス
Gajus the Big-Headed(『デカ頭のガイウス』)

収穫可能なもの

記録施設のいたるところでは、かつてのアカデミーの物資が見つかり、略奪することができます。
地下室の倉庫部分には、多くの消費可能な液体が収集されています。

キノコ
Parasol Mushroom(カラカサタケ) Mycena Mushroom(クヌギタケ)
その他
Basic Ink(基本のインク) Goblet(ゴブレット) Spoon(スプーン) Plate(皿) Oak Wood Chips(オークのウッドチップ) Empty Bottle(空のボトル)
Bottle of Water(水入りボトル) Bottle of Sugar Water(砂糖水入りボトル) Bottle of Milk(ミルク入りボトル) Bottle of Whey(ホエイ入りボトル) Apple Juice(リンゴジュース) Fire Resistance Potion(火炎耐性ポーション)
Bleeding Speed Potion(出血のスピードポーション) Cold Resistance Potion(冷気耐性ポーション) Dirt Shield Potion(泥防御ポーション)
Ancient Tutorial(古い指南書) Ancient Sketchbook(古いスケッチブック) Elven Verse(エルフの詩) Genealogy Chart(家系図) Goblin Orders(ゴブリンの命令書) Plea For Food(食料の嘆願)

トリビア

このダンジョンが実装された当初は、後にSerbule Hills(セルビュール丘陵)Spider Cave(蜘蛛の洞窟)へ続くことになる通路は、大きな岩で塞がれていました。
最終更新:2026年07月15日 08:40