>>1
TIPSの『箱の中に閉じ込められたら猫』(シュレディンガーの猫)も、 人格転移で第三地点の箱に閉じ込められる双子を指していたのかもしれませんね。 伏線多過ぎて困る…
穂樽日におびき出した榎本を、時限爆弾で双子と転移装置もろとも吹き飛ばすくらいの 準備をしていたのではないでしょうか。 >>>凄い! OPで出てくる化学式で調べたら、「(モノ)メチルヒドラジン」というのと一致する気がするんですよね。 発火性が非常に高い有毒物質です・・・と。
>>2
ご覧いただきありがとうございます。 コメントいただいたことに気づかず返信が遅くなり申し訳ないです… あまりに重い結末が待っていたゲームですが、私の考察が犬伏に関する謎を解けなかったこともあり余計に後味の悪いものにしてしまった感はあります… もう一つの終わりの後に、かごめ歌のようなゲームだったという結末で締めていれば、ここまで読後感の悪い物にはならなかったのではないかなぁ…と、思うところです なので呪いのように感じさせてしまったのは私のせいです。 制作陣はきっとプレイヤーの意表をつくことを突き詰めた結果、このようなゲームが出来上がったのではないかと思います。 あまり悪い印象を持たないでいてもらえると幸いです。
ご覧いただきありがとうございます。 プレイヤーの意表をつくことを突き詰めた、突き詰めすぎた、常軌を逸した非常識なゲームだと思います。 そしてその有り様に殉じた結果、およそ誰からも理解されないままだったゲーム… 一体どれだけの思いを込めて作られたゲームだったのか、そしてそれが理解されないままだったことがどれほど悔しかったのか… 察するに余りあるなどという言葉では到底表現できない苦悩があったのではないでしょうか… 後にも先にもこんなゲームはもう出てこないでしょうね。
時を超えての考察、お疲れ様でした。 Remember11は当時、全然スッキリしなくて、プレイ中は楽しかったけど、終わった後はつまんなかったなって感想になってしまいました。 しかし、ふと思い出した時に考察を探したら、朝日〜のサイトを見つけて、こんなに面白い話だったのか!!と感動しました。(関係無いですが、うみねこも考察読んだら好きになりました) でも、朝日〜の考察は、それ自体は破綻していなくても、不明瞭な点や、置き去りの手がかりが多くあり、どこかで真相までは辿り着いていない感じがありました。しかし、それはゲームは未完成だから、と思っていたのですが.. 人々はもうこのゲームのことを忘れ去ったと思っていました。ここに来て満額の回答。感動しました。 自分はOPムービーが好きで、思い出して久々に見ていました。なんとなく、誰かが解き明かしてくれていないかなと...考察を検索してみたら、このサイトがヒットしました。 かつて大学に講演に来てくれた中澤さんが、その時はRemember11は未完成で残念だったなぁって思ってた中澤さんが、やっぱりすごい人だったんだなぁって思えて、嬉しかったです。 まぁ..一般プレイヤーとしては普通にプレイする中でスッキリさせて欲しいですけどね! でも歴史に残る一作だと思います。 考察ありがとうございました!!
ここまで一気読みさせてもらいました。 新しい考察に更新されていてとても興奮しました。 犬伏悟の発見には驚き、同時に納得です。 あの、なにもかも知ってるような物腰も2周目のオレ悟であったのなら納得です。 赤ん坊を抱いて邪悪な笑みを浮かべるあのエンディングにも。 赤ん坊の肉体を乗っ取って人生再スタートという邪悪極まりないエンディング後にも、悲しいですが反論できませんね。 真なる悟なら当然そこまで考えるでしょう。 不穏なカゴメの歌詞にも整合してしまいます。 座談会にもミスリードがある、というのも充分あり得て私は信じられます。 時間も資金も足りなかったのでしょうが、なによりこんな邪悪な鬱エンド、とても形にできないですよ。 原案にあった最終章がお蔵入りになったのはそれが大きかったんじゃありませんか? 黛に否定されたオレ悟は精神崩壊したのか、記憶が復活したのか。 完全な納得が得られるまで我々プレイヤーもループに囚われたまま。 まったく呪いのようなゲームです。
申し訳ないけど、賢しらだってる人の深読み以外のなにものでもないかなあと 座談会のやりとりが噛み合ってなくておかしいって言っても、こんなの荒れた後の釈明あるあるとしか
本当に削除しますか?
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TIPSの『箱の中に閉じ込められたら猫』(シュレディンガーの猫)も、
人格転移で第三地点の箱に閉じ込められる双子を指していたのかもしれませんね。
伏線多過ぎて困る…
穂樽日におびき出した榎本を、時限爆弾で双子と転移装置もろとも吹き飛ばすくらいの
準備をしていたのではないでしょうか。
>>>凄い!
OPで出てくる化学式で調べたら、「(モノ)メチルヒドラジン」というのと一致する気がするんですよね。
発火性が非常に高い有毒物質です・・・と。
>>2
ご覧いただきありがとうございます。
コメントいただいたことに気づかず返信が遅くなり申し訳ないです…
あまりに重い結末が待っていたゲームですが、私の考察が犬伏に関する謎を解けなかったこともあり余計に後味の悪いものにしてしまった感はあります…
もう一つの終わりの後に、かごめ歌のようなゲームだったという結末で締めていれば、ここまで読後感の悪い物にはならなかったのではないかなぁ…と、思うところです
なので呪いのように感じさせてしまったのは私のせいです。
制作陣はきっとプレイヤーの意表をつくことを突き詰めた結果、このようなゲームが出来上がったのではないかと思います。
あまり悪い印象を持たないでいてもらえると幸いです。
>>1
ご覧いただきありがとうございます。
プレイヤーの意表をつくことを突き詰めた、突き詰めすぎた、常軌を逸した非常識なゲームだと思います。
そしてその有り様に殉じた結果、およそ誰からも理解されないままだったゲーム…
一体どれだけの思いを込めて作られたゲームだったのか、そしてそれが理解されないままだったことがどれほど悔しかったのか…
察するに余りあるなどという言葉では到底表現できない苦悩があったのではないでしょうか…
後にも先にもこんなゲームはもう出てこないでしょうね。
時を超えての考察、お疲れ様でした。
Remember11は当時、全然スッキリしなくて、プレイ中は楽しかったけど、終わった後はつまんなかったなって感想になってしまいました。
しかし、ふと思い出した時に考察を探したら、朝日〜のサイトを見つけて、こんなに面白い話だったのか!!と感動しました。(関係無いですが、うみねこも考察読んだら好きになりました)
でも、朝日〜の考察は、それ自体は破綻していなくても、不明瞭な点や、置き去りの手がかりが多くあり、どこかで真相までは辿り着いていない感じがありました。しかし、それはゲームは未完成だから、と思っていたのですが..
人々はもうこのゲームのことを忘れ去ったと思っていました。ここに来て満額の回答。感動しました。
自分はOPムービーが好きで、思い出して久々に見ていました。なんとなく、誰かが解き明かしてくれていないかなと...考察を検索してみたら、このサイトがヒットしました。
かつて大学に講演に来てくれた中澤さんが、その時はRemember11は未完成で残念だったなぁって思ってた中澤さんが、やっぱりすごい人だったんだなぁって思えて、嬉しかったです。
まぁ..一般プレイヤーとしては普通にプレイする中でスッキリさせて欲しいですけどね!
でも歴史に残る一作だと思います。
考察ありがとうございました!!
ここまで一気読みさせてもらいました。
新しい考察に更新されていてとても興奮しました。
犬伏悟の発見には驚き、同時に納得です。
あの、なにもかも知ってるような物腰も2周目のオレ悟であったのなら納得です。
赤ん坊を抱いて邪悪な笑みを浮かべるあのエンディングにも。
赤ん坊の肉体を乗っ取って人生再スタートという邪悪極まりないエンディング後にも、悲しいですが反論できませんね。
真なる悟なら当然そこまで考えるでしょう。
不穏なカゴメの歌詞にも整合してしまいます。
座談会にもミスリードがある、というのも充分あり得て私は信じられます。
時間も資金も足りなかったのでしょうが、なによりこんな邪悪な鬱エンド、とても形にできないですよ。
原案にあった最終章がお蔵入りになったのはそれが大きかったんじゃありませんか?
黛に否定されたオレ悟は精神崩壊したのか、記憶が復活したのか。
完全な納得が得られるまで我々プレイヤーもループに囚われたまま。
まったく呪いのようなゲームです。
申し訳ないけど、賢しらだってる人の深読み以外のなにものでもないかなあと
座談会のやりとりが噛み合ってなくておかしいって言っても、こんなの荒れた後の釈明あるあるとしか