>>2
ご覧いただきありがとうございます。 コメントいただいたことに気づかず返信が遅くなり申し訳ないです… あまりに重い結末が待っていたゲームですが、私の考察が犬伏に関する謎を解けなかったこともあり余計に後味の悪いものにしてしまった感はあります… もう一つの終わりの後に、かごめ歌のようなゲームだったという結末で締めていれば、ここまで読後感の悪い物にはならなかったのではないかなぁ…と、思うところです なので呪いのように感じさせてしまったのは私のせいです。 制作陣はきっとプレイヤーの意表をつくことを突き詰めた結果、このようなゲームが出来上がったのではないかと思います。 あまり悪い印象を持たないでいてもらえると幸いです。
ここまで一気読みさせてもらいました。 新しい考察に更新されていてとても興奮しました。 犬伏悟の発見には驚き、同時に納得です。 あの、なにもかも知ってるような物腰も2周目のオレ悟であったのなら納得です。 赤ん坊を抱いて邪悪な笑みを浮かべるあのエンディングにも。 赤ん坊の肉体を乗っ取って人生再スタートという邪悪極まりないエンディング後にも、悲しいですが反論できませんね。 真なる悟なら当然そこまで考えるでしょう。 不穏なカゴメの歌詞にも整合してしまいます。 座談会にもミスリードがある、というのも充分あり得て私は信じられます。 時間も資金も足りなかったのでしょうが、なによりこんな邪悪な鬱エンド、とても形にできないですよ。 原案にあった最終章がお蔵入りになったのはそれが大きかったんじゃありませんか? 黛に否定されたオレ悟は精神崩壊したのか、記憶が復活したのか。 完全な納得が得られるまで我々プレイヤーもループに囚われたまま。 まったく呪いのようなゲームです。
申し訳ないけど、賢しらだってる人の深読み以外のなにものでもないかなあと 座談会のやりとりが噛み合ってなくておかしいって言っても、こんなの荒れた後の釈明あるあるとしか
本当に削除しますか?
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>>2
ご覧いただきありがとうございます。
コメントいただいたことに気づかず返信が遅くなり申し訳ないです…
あまりに重い結末が待っていたゲームですが、私の考察が犬伏に関する謎を解けなかったこともあり余計に後味の悪いものにしてしまった感はあります…
もう一つの終わりの後に、かごめ歌のようなゲームだったという結末で締めていれば、ここまで読後感の悪い物にはならなかったのではないかなぁ…と、思うところです
なので呪いのように感じさせてしまったのは私のせいです。
制作陣はきっとプレイヤーの意表をつくことを突き詰めた結果、このようなゲームが出来上がったのではないかと思います。
あまり悪い印象を持たないでいてもらえると幸いです。
ここまで一気読みさせてもらいました。
新しい考察に更新されていてとても興奮しました。
犬伏悟の発見には驚き、同時に納得です。
あの、なにもかも知ってるような物腰も2周目のオレ悟であったのなら納得です。
赤ん坊を抱いて邪悪な笑みを浮かべるあのエンディングにも。
赤ん坊の肉体を乗っ取って人生再スタートという邪悪極まりないエンディング後にも、悲しいですが反論できませんね。
真なる悟なら当然そこまで考えるでしょう。
不穏なカゴメの歌詞にも整合してしまいます。
座談会にもミスリードがある、というのも充分あり得て私は信じられます。
時間も資金も足りなかったのでしょうが、なによりこんな邪悪な鬱エンド、とても形にできないですよ。
原案にあった最終章がお蔵入りになったのはそれが大きかったんじゃありませんか?
黛に否定されたオレ悟は精神崩壊したのか、記憶が復活したのか。
完全な納得が得られるまで我々プレイヤーもループに囚われたまま。
まったく呪いのようなゲームです。
申し訳ないけど、賢しらだってる人の深読み以外のなにものでもないかなあと
座談会のやりとりが噛み合ってなくておかしいって言っても、こんなの荒れた後の釈明あるあるとしか