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1城3人縛りでぬるぬるとプレイその4

最終更新:2013年06月09日 23:02

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だれでも歓迎! 編集
◇設定と縛り確認
  • 設定:難易度超級以外はデフォルト設定
  • 縛り:①登用できる武将は自軍の城1つにつき3人まで(但し持ち城が5城になるまでは初期家臣はカウント外)
    ②君主の適性が育ってない兵科の技巧研究禁止(例:辛憲英の槍適性がAなら奇襲まで、精鋭槍兵はSになるまでおあずけ)


  • 縛ってないけど自重中の項目:①捕虜の処断・飼い殺し(=雇う気もないのに逃げるまで捕虜のまま放置)
               ②停戦(停戦するくらいなら同盟する派なので、自重している…というのともと違う気はしますが)
               ③自軍武将の入れ替え(=一度雇った武将を追放して、空いた枠で別の武将を雇うこと)


第13回 忍耐の3年間
+ ...
今回は前回に引き続きgdgdで不毛な最終決戦の模様を、状況が好転する段階(280年3月)までお届けします。
といっても一番厳しかった防衛戦の大体の様子は前回で紹介済みですので、今回は侵攻戦中心に、前回拾えなかった出来事をダイジェストで。

277年7月宛陥落直後:城外の残党狩りと気力回復、そしていつもどおり内政をしようとしてたら、兵数的に攻められないだろと高を括って
          全然武将を置いてなかった漢中と江州までもが狙われて大慌て。ええいこの忙しい時に!
          宛の内政は諦め、最低限必要な事後処理(気力回復と巡察)は曹彰ほか2名に任せて司馬懿ら残りの人員を急遽防衛要員へ
          回す。しかし漢中はともかく江州へは間に合いそうになかったので、とりあえず近辺の後方要員を総動員して、いつも通り
          隘路に業火球転がしまくって対処。後方要員は基本適当に趣味と巡り合わせで選んだんですが、こういう事態が発生した
          ときのことを考えるとやはり一人で一隊を率いることが出来る程度には強い武将を選んでおいたほうがよさそうです。

277年8月:どさくさに紛れて宛から干禁が逃げ出す。(その後徐庶によって再度捕縛)相変わらず四箇所でgdgd防衛。
     新野はともかく寿春方面が敵軍まみれでPCの動作が露骨に重くなり、ターン送りのときに止まりそうになってくる。
     いつバグるかとびくびくしながらプレイ。

277年9月:新野で気力が切れた徐庶が無双(前回参照)。寿春は相変わらず色んな意味で泥沼な上孫尚香自らが2万近い兵を動員
     してきてげんなり。彼女の弓将スキルは敵に回すと地味に痛い。あとこの時期に部隊数的に捌ききれなかった闘艦と投石隊が
     好き放題に暴れまくりで、施設が多数破壊されプレイヤーがキレる。

277年11月:新野二度目の陥落。そして二度目の奪還。何とか漢中・江州方面の防衛戦が一段落したので、そのまま漢中から上庸に向けて
     司馬懿らを差し向け、反転攻勢へ。この頃殆どガラ空きにしてた西涼・南蛮地域の治安が軒並み80前半の危険水域に入っており、
     あれ以上漢中の防衛戦が長期化してたら危ないところでした。

277年12月:三度目の新野陥落。そして奪ry。

278年2月:特筆することもないくらい順調に上庸制圧。他方、新野と寿春戦線は相変わらず自転車操業状態。
     落城後、捕虜にめぼしい敵武将が居ないか物色してたら、宛の張遼に盗用推薦が出てたので迷わず採用。
     その後すぐにでも襄陽へ連戦といきたいところでしたが、前線の物資が色々不足しており断念。
     武将数少なくてもここらへんの兵站管理がもっときちんとできるようになれば上級者の仲間入りが出来るようになるんでしょうが…
     仕方ないので一旦司馬懿組を解体して内政・防衛・輸送に振り向ける。

278年7月:司馬懿組を再度召集して襄陽攻めへ。

278年8月:寿春の耐久が半分以上削られ、いつの間にか後方からもってきていた6万輸送隊×2がほぼ空になってることに気付き焦る。
    ねんがんの杜預を登用。これで上庸制圧によって得た残り登用枠は1に。
    新野戦線は徐庶無双で比較的安定してくる。

278年9月:徐庶が一騎打ちで捕縛してくれていた黄忠爺さんを盗用→寿春戦線へ回す。心なしか寿春戦線が多少はラクになりました。
     弓神の乱射はやはり偉大です。

278年11月:襄陽方面でちょっと苦戦。原因はいつもの如く中廬港~城の間にある隘路における部隊詰まり。前回の宛攻めにおける反省から
     今回は弩兵多めに編成してた分まだマシではあったけれど、こんなことなら水上から投石しまくったほうが早かったかも。

278年12月:襄陽制圧。そのまま江陵攻めへ。もうこの辺から制圧した都市の内政まともにしてません。
     最後の1マスまできっちり建設したのは下邳までで、宛も上庸も荒れ果てた状態のまま放置してます。
     内政こつこつやってから攻めたい派としては非常に落ち着きません。(苦笑)
     が、人数制限の関係でこれ以上馬鹿真面目に内政きっちりし続けると、時間がかかりすぎてそのうち寿春が陥落しそうだと判断した
     ので先を急ぐことに。

279年1月:そのへんをうろうろしてた徐晃を登用、彼も寿春方面送りに。漸く寿春方面の武将数が相手に対抗できる程度に充実してきます。

279年2月:寿春方面で慢性的な気力切れに悩まされる。
     「気力がなければ一騎打ちすればいいじゃない」ってことで鄧艾親子で孫策に喧嘩を売って返り討ちに遭い、
     よりにもよって親父の方が捕縛される。いや息子の方でも困るけど。
     黄忠爺さんが仇をとって部隊潰してくれたから良かったようなものの、迂闊でした…

279年5月→江陵制圧。
    黄蓋「よっしゃ!これでもう江夏以外からは攻められないだろうから、新野防衛は一気にラクになるぞ!やったな皆!」
    徐庶「…なんて世の中甘いわけがないでしょう?当然今度は江陵がガン攻めされるに決まってるじゃないですか。
       ほらさっさと私達も江陵に向かいますよ」
    新野方面の武将たち「えぇぇーー…(げんなり)」
    魯粛「やれやれ…本当に人遣いの荒い軍ですなあ」

    そんな訳で新野には武将を3人だけ残し、他は全員江陵防衛にそのまま回しました。
    そして司馬懿組は更に休む間もなく江州へ。次の目標は勿論永安です。

279年6月:案の定江陵がガン攻めされる。
     いつもは江陵の東側は開発地壊されるのを嫌って港近辺で防衛する(正確には港を取らせて港近くの陸上で迎撃する)派ですが、
     今回は諸々の事情を考慮(①武将数に余裕がない②まともに都市開発してる余裕もない③敵が投石車持ってきてたらどうしようもない
     ④むしろ開発地巻き込む形で火攻めにした方がラクなんじゃない?)して断念。

     寿春方面では懲りずに鄧艾親子がまた一騎打ち。(VS凌統・陸抗・孫桓)今度は何とか勝利して凌統捕縛。
     鄧艾「しかし、こやつら本当にキリが無いぞ!」
     こっちは大分後方の兵力も使い込んでて確実に消耗させられてるのに、この段階になっても寿春への攻勢は一向に衰えません。
     何でこんなに敵さん元気なままなんだよと思って敵地を調べてみたら、主な元凶は江夏にあることが判明。
     兵10万金8万にコメ61万、武将160人って…いつの間にそんなに集めたのか不明ですが、そりゃあそんだけ溜め込んでれば
     息切れもしないでしょうよ。
     裏を返せばここで江夏を強引に落としてしまえば大分寿春方面もラクになりそうですが…ただ、落とした後が問題なんですよね。
     守るのめんどくさいです。ていうか多分無理です。
     なら落とすだけ落として、物資燃やして明け渡してしまうのもアリかもしれませんがそれもめんどくさいです。
     基本的にこれ以上侵攻のために武将割けないので、司馬懿組に何とかしてもらうしかないんですが、彼らは絶賛永安攻め中ですし。
     というわけで結局このときは江夏は放置してこのまま寿春の皆さんにひたすら頑張ってもらおう、
     という方針をとることにしたんですが、これも今になって思い返すと微妙な判断だったかもしれません。
     敵が新野方面に出陣する気配はなかったから、新野待機組の三人枠でそのまま闘艦三部隊作って、壊滅覚悟で水上から強襲しとけば
     案外何とかできたんじゃないかという気がするんですよね。。まあ今更後悔しても仕方ないですが。

279年8月:無事永安を奪取。兵が3万程度しかおらず楽勝でした。
     同時期に忠誠が下がっていた楽進を登用。

279年9月:新野で捕縛していた趙雲が脱走。忠誠94まで下がってたのに…orz
     江陵方面では相変わらず?一騎打ち祭り。曹彰が典韋&歩協と一騎打ちしてギリギリ勝利。
     しかし曹彰の弓に無双喰らっても負傷しないとか、悪来さんチート過ぎる。

279年10月:自発仕官してきた温恢と司馬朗を登用。温恢はともかく司馬朗雇うくらいならもっと別の人雇ったほうが良かったかもしれないけど
     元々好きな武将だったのと、あんまりしつこく仕官願ってきてたので可哀想になってきて思わず雇ってしまいました。

279年11月:張紘と陳泰、程昱を登用。もっといい武将が捕縛できたときのために登用枠は常に余らせ気味にしていましたが、孫尚香との決戦
     が始まってからはずっと余裕が無い局面が続いてたんだし、もっと早く枠使っちゃえばよかったかもしれません。まあ新野戦線が安定
     するまではギリギリまで枠使うと解雇を迫られる危険があったので無理なハナシでしたが…

279年12月:またもや準備に手間取ってましたが、漸く永安方面の事後処理ができたので武陵攻略へ。
      ここで宛侵攻からずっとほぼ同じメンバーだった司馬懿組を解体し、他の防衛戦線から適当な面子を選んで侵攻組を再編成。

     ◇武陵攻略隊     
     ・辛憲英隊12000(槍/副将:李通&董允)
     ・田予隊12000(投石/副将:月英&劉瞱)
     ・徐晃隊8000(戟)
     ・司馬懿隊18000(槍/副将:貂蝉&賈充)
     ・徐庶隊15000(槍)
     ・張任隊12000(弩)
     ・韓当隊15000(弩)

     ずっと侵攻作戦を担当してくれていた司馬懿組を解体した主な理由は、面子に騎兵適性の高い武将が多かったのでどうしても
     兵科に偏りが生まれ易かったのと、仮にバランスの悪さに目を瞑って騎兵主体で行くにしても、永安方面にあまり馬の備蓄が
     なかったのでこのままいくと騎兵隊は複数組めなくなり、疾走が持ち腐れになると判断したことにあります。
     そもそも宛を攻めるときにちゃんと先々の事も考えて武将配置してれば今更こんな再編成とかしなくて良かったし、多分
     宛攻め自体もっと早く終わってたと思うんですけどね。…ハイ本当に今更です。
     江陵はずっと攻められっぱなしで兵数減らすわけにいかない状況だったので、永安から出陣。

280年3月:なおも9万くらい兵が溜め込まれていた武陵を主に田予投石隊と放火によるゴリ押しで攻略。
     孫尚香本人をはじめとして結構強い武将がいつの間にかこっちに回っていたためこちらにもそれなりに被害が出ましたが、
     ここを制圧したことで大分江陵への攻勢が弱まり、武将数にも余裕が出てきたことでやっとクリアの目処が立ちました。
     ここまでくる間に、何度寿春とPCの処理能力がピンチに陥ったことか…本当に冗談抜きできつかったです…。

(つづく:次回、やっとこさ最終回+おまけの予定。ここまでお付き合い下さった皆様本当に有難うございます)

第14回:大団円
+ ...
リアル的にも長い戦いになってしまいましたが、漸く最後です。
まずは最後の状況確認。


◇辛憲英軍
  • 総兵力:919341
  • 技巧:レベル3コンプリート+精鋭弩兵+雲梯+防衛強化+爆薬練成+人心掌握
  • 能力研究:騎神・戟神・掎角・連環・祈願が出現
  • 特技の付与状況:(騎神)→張郃 (戟神)→陳泰 (連環)→賈詡・荀彧・沮授 (深謀)→田豊 (造船)→伊籍 (覇王)→徐庶

◇孫尚香軍
  • 総兵力:322909
  • 技巧:もう書く必要無い気もしますが勿論フルコンプリート。敵の精鋭弩兵と霹靂マジで爆発して下さい

物覚えの良い人ならもうお気づきかと思いますが、両軍共開戦時より総兵力がごっそり減ってます。
辛憲英軍が約120万、孫尚香軍は77万でしたから、単純計算で両軍あわせて70万以上の兵が長江の藻屑になったり荊州や揚州の大地を紅く
染めたりしたわけですね。しかもうちはともかく孫尚香軍は戦争中も追加徴兵しまくってましたので、恐らく実数は100万超えてるんじゃないか
と思います。南無南無。

相変わらず寿春は敵が付近の拠点で延々物資と武将数にモノを言わせて徴兵かけてきてるのできついですが、
それ以外の戦線はほぼ決着がついたに等しいと言って良いでしょう。
新野はもう江夏からしか攻められないので事実上COM的には詰み(わざわざ隘路を通って来ようとするので業火球と弓矢で適当にあしらえば
余裕で防衛可能)ですし、江陵は敵の隣接都市(長沙・柴桑)がさすがに息切れしてきていて、散発的にしか攻撃して来なくなっています。
ここまで来たら後はガンガン押していくだけです。

280年4月:王基・曹沖が加入。
     曹沖は正直基本スペック的に単騎では戦に出しづらい&この縛りだとあんまり仁政いらないので、他の武将でも良かったんですが
     毎度お世話になってるもので何となく条件反射的に採用してしまってました。

280年5月:武陵攻略隊とほぼ同じ面子(韓当隊のみ偶々韓当が内政に回ってた関係で曹丕隊(弩)に差し替え)で零陵へ出陣。

280年6月:高順加入。このへんから武将数にはっきり余裕が、というか余ってるのを実感し始めてダレてくる。
     樊氏婚活の筆者さんも仰っておられましたがある程度のピークを超えてしまうと、3人縛りでも武将余ってくるときがきてしまうんで
     すね。私も一番苦しかったのは最終決戦開戦直後(ちょうど武将数81人)だったので、序盤と武将数80人になるあたりが一番
     苦しい、という感想には激しく同意します。
     ・同時期に寿春で趙雲率いる弩兵が大暴れ。「高武力の乱射UZEEE!」→「よしこんなときはアレしかない」
      →鄧艾親子でお約束の一騎打ry→返り討ちに遭いかけて一旦逃亡→懲りずに再戦→何とか捕縛。
      やっぱり趙雲は色々な意味で敵に回したくない男です。捕まるのももう二度目だし、そろそろなびいてくれんかなあ。

280年7月:武陵と零陵国境付近で戦闘開始。いつも通り業火球連発してたら迎撃に出てきた朱儁が死亡。
     あとここらへんになると月替わりの自発士官断るのがすごくダルくなってくる。なまじ君主の相性が曹操陣営寄りだったせいもあって
     か、毎月毎月人数が半端無い。
     辛敞「こんなにしつこいならいっそ捕虜は登用したい者以外全員処断しとけばよかったですな」
     辛憲英「お黙りなさい。それは王者たるものの振る舞いではありません。
         第一、そんなことをすれば難易度が一気に下がって面白くなくなるでしょう?」
     辛敞「姉上ってもしかしてドMで変た」
     辛憲英「…何ならまず、貴方から血祭りにあげましょうか?」     
     辛敞「ごめんなさい嘘です冗談です申し訳ございませんでしたうわあああ止めて寄らないでうわぎゃー」
     いっそ編集で相性調整しようかとすら思ったけどそれもめんどいですし、本当に困りました…

    ・あとこの頃、寿春戦線で鄧艾親子VS孫策・陸遜・岝融で一騎打ちをしたところ49合でギリギリ勝利という好勝負に。
    寿春戦線のダメージソースとして、鄧艾親子には今回本当に足向けて寝れないくらいにお世話になりました。

280年8月:零陵陥落。丁度自発仕官してきていた曹洪・陳羣を登用。 
     残兵を掃討していたら君主の槍適性がSに。即精鋭槍兵の研究に着手。

280年10月:劉馥が自発仕官してきていたので即登用。今度こそ、今度こそは戦死させないんだからね!!
     そろそろ隙があれば江陵組からも侵攻軍を出そうかと思っていたら、いつの間にか長沙・柴桑の物資が回復してきたのか、
     この頃江陵への攻勢が再度活発化してきて断念。こうなりゃとっとと荊南平定して戦線縮小するしかないね!ってことで、
     気力回復はまだ十分でなかったものの、零陵組を桂陽へ向けて出陣させる。気力がなければ一騎打ちすればいいじゃなry。
     まあ真面目なハナシ、軍楽台に頼るって選択肢も当然アリでしたし、むしろ今まで気力回復するまで城でちまちま訓練してたのが
     侵攻速度低下の一因になってたので、もっと早くからこうして進軍しておけばよかったかなーと後で反省しました。
     初めて1城3人縛りにまともにチャレンジしたってこともありますが、まだまだやり方が洗練されてません。。

280年12月:ついに趙雲の洗脳に成功。符節台立てたにもかかわらず捕縛から更に丸半年。さすがに人心掌握の効果はえげつなかった。
     この技巧、登用制限なしのプレイで敵に開発されると相当鬱陶しいでしょうね。
     ともあれここで久々に登用枠をギリギリまで使い切りました。

281年1月:寿春方面で周瑜VS張郃・曹彰・王昶というどう考えてもイジメでしかない強制一騎が発生。
     周瑜「よし、正々堂々、勝負だ!」いやごめん正々堂々としてません(こちらが)。何か本当に見ていて申し訳なくなる戦いでした。
     でもうっかり勝負を受けちゃった君が悪いのだよ。 

281年2月:零陵同様長らく後方都市だったためろくに戦力が整っていなかった桂陽をさくっと制圧。陳登と司馬師を登用。間を置かず長沙へ。 

281年7月:長沙制圧。ここでまた米切れのため暫く足止めをくらう。こうして見直してみると本当に兵站管理の甘さが目立つプレイです。
     このあたりきっちり上手くやれる人なら多分5年は早くクリアできるんじゃなかろうか。
     同時期に王濬・司馬昭が加入。

281年12月:漸く準備が整ったので柴桑へ出陣。
     あまり変わり映えはしないけれど、そろそろ同時攻略もありだろということで江夏方面への別働隊を作るために従来の侵攻組を
     再編成したので一応記載。

     ◇柴桑攻略隊
     ・辛憲英隊10000(戟/副将:陳泰&董允)
     ・司馬懿隊10000(弩/副将:賈充&貂蝉)
     ・馬雲騄隊10000(騎/副将:呂玲綺&鄧芝)
     ・張任隊10000(弩)
     ・徐庶隊10000(槍)
     ・田予隊10000(投石/副将:黄月英&劉瞱)

     長沙から柴桑を攻略する場合、陸路だと騎兵は進軍速度が遅すぎてまるで使い物になりませんが、今回は羅県港→陸口港を落として
     川から攻めたので無問題でした。ちなみに普段から柴桑は水上戦で負ける可能性がない限り基本的に川経由で落としに行く派です。
     いかんせん陸路ではコメ食いすぎますので。

282年3月:柴桑ゲット。と、ほぼ同時に江陵から江夏攻略隊を出陣させる。寿春戦線もそろそろ敵が息切れし出して消化試合の予感。

    ◇江夏攻略隊
    ・夏侯惇隊16000(騎/副将:姜維&楽進)
    ・羊祜隊16000(弩)
    ・沮授隊11000(弩/副将:鍾会&黄権)
    ・鮑三娘隊12000(槍/副将:曹彰&杜預)
    ・馬超隊18000(騎/副将:関索&程普)
    ・韓当隊17000(戟/副将:張遼)

     今見るとあまり特技とか適性が考慮されておらず謎な陣容です。勝ちが見えてプレイが適当になってたとしか思えない(苦笑)。

282年4月:戯志才と曹叡が加入。
     同時期に新参者の司馬昭が讒言イベントを仕掛けてきたが、数多の戦線で機略を駆使して知力98(!)にまで成長した君主によって
     あっさり返り討ちに遭う。「くどいよ!!」

282年5月:敵軍の周旨が寿春戦線で焼死。これで寿春戦線で焼死したの何人目だ…

282年6月:主に海上からの投石で江夏陥落。そのまま盧江へ転戦。気力などがちょっと心許ない状態になっていたので、一応念のため柴桑の
     侵攻組も出陣させて、皖口港付近で両軍を合流させることに。
     長年にわたって侵略を受け続けた寿春の民(とプレイヤー)の恨みを晴らす時が来ましたよ。

282年7月:曹休・張特加入。小沛と新野で疫病。なんで災害ってプレイヤーの領土ばっかり当たるん?

282年8月:盧江攻略戦開始。上記2つの侵攻隊に加え、ずっと寿春を防衛していた鄧艾隊と諸葛亮隊、それに趙雲隊をもなし崩し的に南下させて
    参戦させる。(といってもこの三部隊は北側の施設をひたすら荒らしまくりながら、濡須港経由で寿春を襲おうとしてくる建業からの
    敵を、お決まりの戦術(諸葛亮で攪乱→フルボッコ)で叩いてただけでしたが)
    ここまで来れば後はもう踏み潰すだけ…のはずが、敵がまだしぶとく徴兵してたのかいつの間にか一時期3万程度にまで落ち込んで
    いた兵力が6万強に回復してる&ここまでくると敵軍の方も主力が一箇所に集まっていてちょっとめんどくさいことに。
    案の定一度落とした皖口港がすぐに孫策や周瑜によって再奪取され、次いで孫尚香が自ら弩兵で打って出てきて、
    部隊が密集しているところに乱射を浴びせかけられて、ちょっと嫌な雰囲気に。
    そして次のターン、更に曹操と孫堅が出陣してきていよいよ焦…「って、剣兵かよ!!(苦笑)」
    これは拍子抜けもいいところ。知力93に成長した曹操の計略が地味に鬱陶しかったですが所詮は剣兵、馬雲騄の騎兵でタコ殴りにして
    さっさと壊滅してもらいました。
    このとき今更気がついたんですが、馬雲騄が曹操に戦法決めると馬超と同じ特殊台詞言うんですね…
    「曹操!その首、もらった!」「曹操、覚悟!」とか。KOEIさんのこういう芸の細かさは好きです。
    剣兵相手に殺る気満々すぎて曹操が討ち取られないかちょっと心配してしまいました。

282年9月:曹操捕縛。まあどうせ奥方も孫尚香陣営なので登用できませんし、さっさと解放。
     それから徐庶が孫堅(火計で負傷中→武力74)&王頎&呉懿相手に一騎打ちを挑む。
     徐庶「目障りだ!」孫堅「ぐあー!!」…負傷中だったとはいえまさかの一撃必殺。珍しいものを見ました。

282年10月:盧江制圧。まだ城外に建業から来た連中も含めて結構残敵が居ますが。
     そろそろ後方要員を補充したかったところに丁度自発仕官してきた荀顗さんを登用。

282年11月:技巧ポイントが余り過ぎて困る。登用した武将同士を全員義兄弟にできる勢いで余る。
     この頃、河北の永久名誉大都督辛敞により漸く平原の復興が完了。各地を巡察する合間にこつこつ建物建ててたんですが、
     漸く努力が形になりました。…今更どうでもいいですね。

282年12月:漸く馬謖を登用。普段だったら割とあっさり寝返ってくれるんですが、人心掌握と乱数神の機嫌のせいか、なかなか首を縦に振り
     そうで振ってくれませんでした。

283年1月:太史慈ゲット。準備が整ったので建業へ。残り三都市、後はもう作業です。
     まあ普通のプレイであればせいぜい城4つも落とせば作業化するので、そこからいくと大分楽しませてもらいましたが。

283年2月:陳琳と夏侯令女を登用。一応最後まで登用枠はなるべく埋める気です。

283年3月:さっくり建業制圧。間を置かずそのまま呉へ転戦。

283年4月:呂虔登用。

283年5月:李典登用。呉の戦線で徐庶(武力91)と孫策(武力96)&吾彦&霍弋が一騎打ち。
     最後に孫策倒したかったんですが、逃げられて結局霍弋にトドメをさすことに。まあでも今回加入時期遅かった上施設破壊してない
     のに、よく育ったものです徐庶。…うん、gdgdプレイしてたせいでもあるんですけどね。

283年6月:呉制圧。後方から建業に輸送した兵と武将で、最後の敵拠点会稽にトドメをさしに行く。

283年7月:出陣直後に建業と下邳にイナゴ発生。ラッキー(笑)

283年8月:いつのまにか最後の足掻きとばかりに会稽領内にぽこぽこ建設されていた城塞を破壊しまくりつつ進軍。城には兵力2万しか置いて
     ないし楽勝でしょう。同時期に呉懿さんを盗用。

283年9月:最後の最後で君主辛憲英の戟適性がSに。今更無駄なのは分かってますが一応研究開始。
     そして今プレイで最後の徐庶による一騎打ち。(VS周泰(武力94)&呂蒙〈84)&凌操(83))今度はきっちり周泰にトドメ入れて
     勝利してくれました。さすが徐庶、空気の読める男です。

  下旬:もうこのターンで城落としてクリア、もできたんですが、最後の辛憲英軍メンバーとして諸葛瑾お兄ちゃんを盗用したい、という
     至極しょうもない理由で全軍一ターン待機。本当に最後までgdgdプレイ。

283年10月:が、季節変わったのに全く忠誠下がらず(忠誠95)。むむむ、技巧効果つきとはいえさすがは瑾兄ちゃんというべきか。
     仕方ないので最後の仲間として張昭を盗用。
     ↓
     統一!!
     いつもは高確率で外征エンディングになるのに、兵力がものっそい減ってたせいか(最終的に総兵力は約82万にまで減少しました。
     戦い方が下手だったせいでもあるのであまりワロエナイ)内政エンディングでした。いやーほんとに疲れた。ひどい消耗戦だった。
     (兵力的にもプレイヤーの精神力的にも)
     でもやはり終盤まで緊張感持ってプレイができたという点では非常に楽しかったし、達成感もありました。 
     通常プレイの終盤のマンネリっぷりにうんざりしているという方にこそ、是非一度チャレンジしてみて頂きたい縛りです。
     …ただ、私みたいに途中で兵站管理や攻めの決断ができずにgdgdすると、gdgdした分だけ終盤戦でひどい目に遭うので相当
     疲れますが。少なくとも私は当分再チャレンジする気になりませんでした…


おまけ
+ ...
◇統一時データ
  • 金:3373461
  • 兵糧:16208140
  • 兵:820332
  • 国号:晋

最終決戦前は「準備に時間かけすぎだったかも、っていうかここまで兵いらないだろ」とか思ってたんですが、後半、総兵力の減りっぷりに
目をむくことになりました(苦笑)いつもは中盤以降はガンガン徴兵する派なのでまず総兵力百万下回ることはなかっただけに新鮮です。

◇君主・辛憲英の最終的な能力値と兵科適性
  • 統56/武38/知98/政80/魅75/槍S/戟S/弩S/騎A/兵A/水A

途中で機略を覚えたことで知力は超一流クラスに。
適性の育成は大体弩→槍→戟→騎→兵器(大抵ここまでいかずに弩兵だけ精鋭化して終わる)の順に進めるのが常なんですが、今回の場合
弩の次は兵器育成に走ってみるのもよかったかもしれません。相手の霹靂の極悪ぶりに、あらためて霹靂の威力を見直しました。
耐久削るのは基本火計頼みなことが多いんですが、寿春を一度奪い損ねた時のように、城に踏破持ちが居たりするとオワタですからね…

◇辛憲英軍を支えてくれた全ての勇士たち(※50音順)

  • 伊籍・衛瓘・閻行・王異・王基・王渾・王濬・王昶・王平・温恢・何晏・賈逵・賈詡・郭嘉・楽進・夏侯淵・夏侯惇・夏侯覇・夏侯令女・賈充
  • 韓浩・関索・韓遂・韓当・魏延・戯志才・姜維・厳顔・牽招・呉懿・黄蓋・黄月英・黄権・高順・公孫瓉・黄忠・蔡琰・司馬懿・司馬師
  • 司馬昭・司馬孚・司馬攸・司馬朗・荀彧・荀顗・荀攸・蒋琬・諸葛瞻・諸葛亮・徐晃・徐庶・辛憲英・甄氏・辛敞・辛毘・成公英・曹叡
  • 曹休・曹洪・曹彰・曹沖・曹丕・鍾会・鍾繇・沮授・孫礼・太史慈・趙雲・張角・張紘・張郃・張春華・張昭・張任・貂蝉・張特・張遼
  • 陳宮・陳羣・陳泰・陳登・陳琳・程昱・程普・田豊・田予・董允・鄧艾・鄧忠・杜畿・杜預・馬雲騄・馬謖・馬岱・馬超・馬良・費禕・文鴦
  • 鮑三娘・鮑信・法正・龐統・龐徳・孟獲・羊祜・楊阜・李恢・李厳・李通・李典・劉備・劉馥・劉封・劉瞱・梁習・呂虔・呂玲綺・魯粛
  • 盧植・鄧芝

以上120名。本当ににお世話になりました。

◇反省会~1城3人縛りに関する考察

  • 序盤、南皮を制圧した後の動き方が少し遅かった。きっちり内政せずに最低限の戦力が整ったところで、蔡琰が一都市しか領有していない
 うちに多少強引にでも叩いておくべきだった。
  • 同盟は最初やりすぎかとも思ったが、やはり基本的に戦線の数は絞らないと相当厳しいと思う。
とくに序盤は、戦術面で勝算があるならともかく、戦線が2以上になっただけでもきつい。
  • 孫尚香との同盟を結びに行くタイミングはもう少し後でもよかったかも。人数の関係上主力をもある程度い土下座に回さざるをえない以上、
なるべく近い距離を往復したほうが時間短縮に繋がる。もっとも隣接してから同盟しようとしても遅いので、そのへんの匙加減は難しいところ。
  • 西涼をはじめとして、全体的に内政に時間をかけ過ぎた。基本的に内政はある程度のところで見切りをつけ、さっさと次の都市へ出陣すれば
良かったと思う。途中まで律儀に全都市Lv3の建物で埋め尽くしていたのは明らかに失敗だった。
  • 最終決戦に向けた軍備もちょっと入念にしすぎた感あり。結果的には役に立ったものの、そんなもん用意してる余力があったらさっさと一都市
でも多く制圧したほうが良かったかもしれない。
  • 最終決戦開始後、江夏はすぐに特攻隊を編成して強引にでも襲っておくべきだった。
・結局、最終決戦までにどれだけ速攻できるかが肝。時間をかければかける程、ラスボス(=今回の場合孫尚香)が強大化し、戦線が拡大して
泣きを見る。詰みが十分あり得る縛りなので基本的には慎重にプレイすべきだが、ある程度は危険な橋を渡る必要がある。
  • 色々まだまだ改善の余地がありそうなので、機会があれば再チャレンジしたい。
でも今は正直、もう当分やりたくない。孫尚香軍の第一波を思い出しただけでおなかいっぱいです。

おしまい。


最後に、ここまでお付き合い下さった皆様、コメント下さった方々、本当に有難うございました!

◇コメントございましたらこちらにお願い致します
  • 最後まで楽しませていただきました。ありがとうございます。ゆっくり充電してまた帰ってきて下さいね~ -- 名無しさん (2012-08-25 21:26:13)
  • どうせならこのまま女の戦い全君主制覇してほしいですw -- 名無しさん (2012-08-26 20:44:00)
  • ↑大分遅くなりましたがコメント有難うございました。まったり充電中ですがまだまだ好きです、11。全君主制覇はさすがに色々な面で厳しそうですが(あまり紙幅ならぬページ幅をとるわけにもいきませんし)またやってて楽しいネタ思いついたらひっそり書かせて頂こうかなと思います。 -- 筆者 (2013-06-09 23:02:09)
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