アグノム

基本データ
ポケモン名 | HP | 攻撃 | 防御 | 特攻 | 特防 | 素早 | 合計種族値 | 特性 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アグノム | 75 | 125 | 70 | 125 | 70 | 115 | 580 | ふゆう/-/- |
タイプ:エスパー
特性1:ふゆう:じめんタイプの攻撃技を受けない。
ねばねばネット、まきびし、どくびし、ありじごくの効果を受けない。
エレキフィールド、サイコフィールド、グラスフィールド、ミストフィールドの影響を受けない。
特性2:-
夢特性:-
特性1:ふゆう:じめんタイプの攻撃技を受けない。
ねばねばネット、まきびし、どくびし、ありじごくの効果を受けない。
エレキフィールド、サイコフィールド、グラスフィールド、ミストフィールドの影響を受けない。
特性2:-
夢特性:-
第4世代で登場した準伝説ポケモンでエスパー単、ふゆうというかなりメジャーなタイプと特性。
同世代だけでもユクシー、エムリット、クレセリアと同タイプ、同特性の準伝説が他に3匹も登場している。
この中ではアグノムは唯一の明確な速攻アタッカータイプで性能上被る相手はこの同期連中には居ない。
同世代だけでもユクシー、エムリット、クレセリアと同タイプ、同特性の準伝説が他に3匹も登場している。
この中ではアグノムは唯一の明確な速攻アタッカータイプで性能上被る相手はこの同期連中には居ない。
登場当初は全ポケモンの中でも屈指の素早さとエスパー単タイプながらかえんほうしゃ、だいもんじ、とんぼがえりと言った
優秀なサブウエポンを覚える為あくタイプやはがねタイプ相手にも止まらず高い突破力を持っていた事もって強ポケモンの一体だった。
特に当時のだいばくはつは仕様上実質威力500だった事もあり対面で1体処理後にだいばくはつで雑にもう1体持っていけた。
優秀なサブウエポンを覚える為あくタイプやはがねタイプ相手にも止まらず高い突破力を持っていた事もって強ポケモンの一体だった。
特に当時のだいばくはつは仕様上実質威力500だった事もあり対面で1体処理後にだいばくはつで雑にもう1体持っていけた。
そういった攻撃面の強みは今でも失われておらず、だいばくはつの大幅な弱体化を除けば
サブウエポンの特殊ほのお技の威力が僅かに下がった程度なのだが、初登場から5世代も経過しているため
エスパータイプのライバルや苦手な相手が格段に増えた結果相対的に採用されなくなっていた。
まず環境的にエスパータイプの高速アタッカー自体の需要が無いためそう言った立ち位置を今作でも維持しているのは
攻め手が豊富で一致のりゅうせいぐんが強力なシングルのラティオス、ラティアスくらいのもので、
ダブルではイエッサン♀やクレセリアなどのトリル始動役を除くと上位には全く存在しない。
現状ではハバタクカミやパオジアンなどを始めとした苦手なゴースト、あくタイプが環境を席捲しているため
わざわざ耐性が貧弱で攻撃面でも替えが利くエスパータイプをアタッカーとして起用する用途を見出し辛い。
サブウエポンの特殊ほのお技の威力が僅かに下がった程度なのだが、初登場から5世代も経過しているため
エスパータイプのライバルや苦手な相手が格段に増えた結果相対的に採用されなくなっていた。
まず環境的にエスパータイプの高速アタッカー自体の需要が無いためそう言った立ち位置を今作でも維持しているのは
攻め手が豊富で一致のりゅうせいぐんが強力なシングルのラティオス、ラティアスくらいのもので、
ダブルではイエッサン♀やクレセリアなどのトリル始動役を除くと上位には全く存在しない。
現状ではハバタクカミやパオジアンなどを始めとした苦手なゴースト、あくタイプが環境を席捲しているため
わざわざ耐性が貧弱で攻撃面でも替えが利くエスパータイプをアタッカーとして起用する用途を見出し辛い。
現在でもS115、AC125と言う攻撃面の性能自体はそこそこなため環境上位に苦手な相手が多いとは言え
出しどころさえ間違えなければ相手を上から縛りやすく活躍自体はしやすい。
技に関してはエスパー単タイプとしては非常に豊富で物理技にはサイコカッター、しねんのずつき、はたきおとす、じゃれつく
ほのおのパンチ、かみなりパンチ、れいとうパンチ、アイアンテール、アクロバット、とんぼがえり、だいばくはつなどが挙がる。
『藍の円盤』で習得したすてみタックルはノーマルテラスなら採用の余地があり、同時に新規習得したがむしゃらも
高速低耐久できあいのタスキとセットで採用しやすいため相手の高耐久ポケモンを無理やり削れる。
特殊技にはUMA専用技のしんぴのちからを始めサイコキネシス、サイコショック、じんつうりき、かえんほうしゃ、だいもんじ
10まんボルト、エナジーボール、マジカルシャイン、シャドーボールなど。
出しどころさえ間違えなければ相手を上から縛りやすく活躍自体はしやすい。
技に関してはエスパー単タイプとしては非常に豊富で物理技にはサイコカッター、しねんのずつき、はたきおとす、じゃれつく
ほのおのパンチ、かみなりパンチ、れいとうパンチ、アイアンテール、アクロバット、とんぼがえり、だいばくはつなどが挙がる。
『藍の円盤』で習得したすてみタックルはノーマルテラスなら採用の余地があり、同時に新規習得したがむしゃらも
高速低耐久できあいのタスキとセットで採用しやすいため相手の高耐久ポケモンを無理やり削れる。
特殊技にはUMA専用技のしんぴのちからを始めサイコキネシス、サイコショック、じんつうりき、かえんほうしゃ、だいもんじ
10まんボルト、エナジーボール、マジカルシャイン、シャドーボールなど。
変化技は先制で相手を縛りやすいアンコール、ちょうはつやS操作のでんじは、ダメージを抑えられる両壁あたりが強力だが
それ以外にもわるだくみ、スキルスワップ、トリック、トリックルーム、ステルスロック、ふういん、バトンタッチなどを習得可能。
特にダブルやマルチではトリックルーム→だいばくはつorとんぼがえりのスイッチトリルや逆にトリックルームorまもる+ふういんの封印役も担える。
それ以外にもわるだくみ、スキルスワップ、トリック、トリックルーム、ステルスロック、ふういん、バトンタッチなどを習得可能。
特にダブルやマルチではトリックルーム→だいばくはつorとんぼがえりのスイッチトリルや逆にトリックルームorまもる+ふういんの封印役も担える。
『碧の仮面』で初期技が数多く追加されたものの使える物がほぼ無く、上記のサイコカッターを除くと
じばくはそもそもだいばくはつの下位互換、マジックルームやワンダールームはピーキーすぎて使いようがなく、
ワイドフォースはふゆうと相性最悪でサイドチェンジはマルチで確定で不発するため採用の余地が無い。
じばくはそもそもだいばくはつの下位互換、マジックルームやワンダールームはピーキーすぎて使いようがなく、
ワイドフォースはふゆうと相性最悪でサイドチェンジはマルチで確定で不発するため採用の余地が無い。
テラスタルについてはシングル、ダブル共にノーマルテラスが最も多く、アグノム最大の個性であるだいばくはつをフルに活かせる他
弱点のゴースト技を無効化できるため相手のゴースト技を透かしつつシャドーボールやはたきおとすで反撃可能となる。
その他には耐性テラスのはがね、フェアリー、火力強化のエスパーテラスあたりが採用されている。
弱点のゴースト技を無効化できるため相手のゴースト技を透かしつつシャドーボールやはたきおとすで反撃可能となる。
その他には耐性テラスのはがね、フェアリー、火力強化のエスパーテラスあたりが採用されている。
持ち物はシングルではきあいのタスキ、こだわりスカーフ、こだわりハチマキあたりの採用率が高く、
ダブルではまもると併用しつつだいばくはつを強化できるノーマルジュエルや
相手のねこだましをまもらずにだいばくはつを強行できるおんみつマントの採用率が高い。
ダブルではまもると併用しつつだいばくはつを強化できるノーマルジュエルや
相手のねこだましをまもらずにだいばくはつを強行できるおんみつマントの採用率が高い。
添付ファイル