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プリーストの辻説法 ソードワールド92nd



堕ちた聖戦士(仮題)

962 名前:テキトーGM[sage] 投稿日:2005/03/25(金) 23:48:22 ID:???
アンデッドナイトの剣で一本シナリオを思いついた。

≪アドリブセッション予告(嘘)≫

聖騎士として名高い英雄・ヴァンホルンは、ファリスの名代として様々な悪を降伏した。
その高い名声に憧れ、若い聖騎士達は彼の徳に近づこうと正義を行った。
――ファリス・フィーバー。
ある種の熱病に犯された若い聖騎士達は、行き過ぎた正義を行使し、
当然の報いとして様々な報酬を求め、その主張に反比例して市民から恐れられていった。
増長したヴァンホルンの率いる神聖騎士団は、叛乱者として最期を迎えた。

ファリスの教えに従い、正義を行ってきたのに何故?
我々は正義だったはずだ。正しかったはずだ!!

ファリスに裏切られたと感じたヴァンホルンは、
処刑される寸前にかつて愛した神に呪いの言葉を吐いた。
……天に向かって吐かれた唾は、自らの身に降りかかった。
(続く)

963 名前:テキトーGM[sage] 投稿日:2005/03/25(金) 23:49:33 ID:???
(続き)
アンデッドナイトとして甦ったヴァンホルンは、霧の夜をさ迷い、絶えぬ怨みを晴らしている。
たとえ倒されたとしても、その怨みがある限り、何度でも甦って罪を重ねるヴァンホルン。
しかし。呪いを受けた彼の上に、更なる不幸が襲った。
邪神に仕える高位の精霊魔術師により、その身を氷付けにされ、
かつて悪を倒し、呪われてからは光の従属たる人間を襲った“聖剣(魔剣)ワグナート”を奪われてしまった。
血塗られた聖剣を手にした精霊魔術師は、ヴァンホルンに変わって罪を重ねている。
死霊の軍団を従えた魔術師は、王国に対して戦をしかけた!
増え続けるアンデッドの軍団。

それを止めるのは、
かつて精霊魔術師に騙され、仲間としてヴァンホルンと対峙した戦士。
英雄としてのヴァンホルンを崇めるファリスの神官戦士。
堕落した聖騎士団がヴァンホルンの墓に埋めたとされる財宝を狙う盗賊。
かつて聖剣ワグナートを鍛えたドワーフ。
精霊魔術師の師である老賢者。

アンデッドの軍団を従えた魔術師に、正攻法ではかなわない。
冒険者達は、氷付けにされたヴァンホルンを探す為、彼の墓を見つけるのだ!
ヴァンホルンを開放しなければ、精霊魔術師は止められない。
だが……自由を得たヴァンホルンもまた危険な存在である。

王都に攻め込むアンデッド軍を止められるか?
精霊魔術師の野望を阻む事はできるか?
すべては、呪われた聖戦士の魂の救済にかかっている!!

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最終更新:2009年10月28日 17:24