神官の呪い
27 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2006/11/06(月) 17:37:55 ID:???
ファリス叩き用吟遊詩人シナリオ「神官の呪い」(初期レベル)
PCはファリスの女司祭リンダ(美女、24歳)からトムという神官(20)の捕獲を依頼される。
トムは数日前、同僚の神官ジョン(19)を殺して逃亡した。
どちらも彼女が目をかけていた神官だった。
話によると、彼女らは数日前に暗黒司祭の集会所に乗り込んだ。
しかし戦闘後、突如トムが豹変して同僚のジョンを殺し、そのまま姿を消した。
神殿としてはトムを断罪しなくてはならない…とリンダは苦しげに語る。
色々あってトムを見つけると、彼はすっかり反省している。
どうやら暗黒司祭が彼に対して死に際に呪いをかけたらしい。
それによってジョンを殺してしまった。
今では正気に戻っているが、いつ再発するか分からない。
神殿で呪いを解いてもらい、これからは罪を償うために生きたいとトムは語る。
これを聞くとリンダは喜び、自身の手でリムーブカースを唱えようとする。
しかしトムはリンダを見た瞬間、彼女に襲い掛かる(縛っていなかった場合)。
リンダが咄嗟にリムーブカースをかけると、トムは正気に戻る。
トムは涙を流してリンダに贖罪を誓う。これで事件は解決。
この場合は800経験点を与える。
真相
実はトムは呪いをかけられてなどいない。
全ては前々から憎らしく思っていたジョンを殺す口実に過ぎなかった。
彼とジョンとリンダは微妙な三角関係で、最近はジョンとリンダが接近しつつあった。
ジョンが不慮の事故で死ねば、リンダを慰める役に回ることができる。
そう考えたトムがこの計画を実行したのだった。
呪われていない事実を突き止め、この計画を見抜けばトムは諦めて自白する。
その場合のみ1000経験点を与える。
二人のジャック
259 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2006/11/07(火) 22:34:55 ID:???
ジレンマ糞鬱吟遊詩人シナリオ「二人のジャック」(3~4レベル用)
PCはある夫妻から依頼を受ける。名前はジャックとベティ。
ジャックに同行してある遺跡に向かい、真実を確認してほしいという。
ジャックは単独で活動する遺跡荒らし(6レベルシーフ)で、数日前にある遺跡に向かった。
しかし帰還後に異変が起こった。なんと二人のジャックが別々に帰ってきたのだ。
遺跡は生命の複製を研究する施設だったので、二人のジャックは互いに相手が魔法生物だと主張する。
非常に性能のいいシミュラクラらしく、記憶や運動能力なども完全にコピーしている。
そして本心から自分が本物だと思い込んでいるらしい。
そのためセンス・ライなどで判別することもできない。
ジャックとベティは非常に愛しあっている夫妻であり、この異常な状況をどうにかしたい思っている。
そこで第三者であるPCに立ち会ってもらい、改めて遺跡を調査することでどちらのジャックが本物か確認することにした。
遺跡の奥では衝撃の事実が判明する。なんと「本物」のジャックは罠に掛かって死亡していた。
実は二人はどちらも擬似生命だったのである。
偽ジャック二人は「どちらかが死に、一人だけが『本物』としてベティの元に帰ろう」と意見を一致させる。
二人はPCに同意を求める。もしPCが認めない場合は二人は協力してPCを殺そうとする。
PCが認めた場合は二人で殺し合いを始める。
どう決着させた場合でも、PLが悩んだ姿を見せれば1000経験点。悩まなければ750点。
最終更新:2009年10月28日 17:29