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ソードワールド181(実質184)



命の聖杯

39 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/01/29(月) 13:18:36 ID:???
鬱シナリオ「命の聖杯」(対応レベル4~5)

PCが冒険者の店にいると、遺跡探索の依頼が舞い込む。
依頼元はこの街のファリス神殿で、遺跡の奥に眠る「命の聖杯」という祭器を回収してほしいという。
聖杯に注がれた水には傷を癒す力が宿る(魔力1のキュアーウーンズ相当)。
この聖杯さえ手に入れれば、戦争が起こっても何千という人間を救えるようになるだろう。
聖杯が眠る遺跡の場所はわかっているが、内部の見取り図はない。
完全に未知の遺跡であるので高レベルのPCが名指しされたのだった。

遺跡に着くと、その内部では100体近いシーが平和に暮らしている。
彼らは人間に奉仕する目的で生み出されており、人間の命令には完全に服従する。
シーは聖杯には心当たりがないが、遺跡の宝物庫の位置は知っている。
PCが財宝を持って来いと言えば持って来てくれる。

が、宝物庫には邪悪なスフィンクスが陣取っていて財宝を独占している。
シーに財宝を持ってこさせようとすると、そのシーはあっさりと殺されてしまう。
残ったシーはPCに謝罪しつつ次の人員を送り込むので、止めなければ延々と無駄死にを繰り返す。
シーはPCの命令で仲間が死ぬと涙目になるが、「我々の使命は人間にお仕えすることですから」と責めるそぶりも見せない。

このスフィンクスは財宝を渡す気がない外道なのでリドルを出したりもしない。
宝物庫に入るためにはこいつを倒すしかない。

スフィンクスを倒せば多くの財宝を手に入れることができる。その中には目的の聖杯もある。
しかし、その聖杯を宝物庫から持ち出そうとするとシーたちは苦しみだす。
実はシーたちは宝物庫の聖杯から送られる生命エネルギーで生きているのだった。
シーたちは「ど、どうぞ我々のことはお気になさらずに…」と息も絶え絶えになりながら一列になってPCを見送ろうとする。
聖杯を遺跡から持ち出せば、シーは即座に全滅する。

ファリス神殿に聖杯を届ければ、司祭たちはPCに心からの謝辞を述べる。
「これで何千何万という人間を救うことができるでしょう!本当にありがとうございます!」

願いの井戸

249 名前:1/2[sage] 投稿日:2007/01/31(水) 22:51:09 ID:???
鬱シナリオ「願いの井戸」(対応レベル1~2)

PCは街で中年の女性から護衛の依頼を受ける。
街から一週間ほどの距離にある山奥まで護衛してほしい。特に危険はない。と女性は語る。
女性は非常に疲れた表情をしており、目線も虚ろ。
しかしその場所に行くことには強い執着を示す。女性はその理由は語ろうとしない。

山に向かう途中は狼と遭遇する程度で、特に何事も起こらない。
しかし山中の村に差し掛かった時点で、旅慣れない女性は倒れてしまう。
ここでPCを女性を看病する者と村をぶらつく者に分ける。

A:女性の側
女性は意識のないまま、うわ言のように誰かの名前を連呼する。
目を覚ました女性はPCに向かって旅の目的を話す。
彼女の幼い息子は不死の病に侵されていた。神殿に治療を頼む金はない。
そこでこの村の近くにある「願いの井戸」の伝説を頼った。
強い願いを抱きながらそこに身を投げれば、その願いは叶う。
彼女は自分の命を犠牲にして最愛の息子を救おうとしていた。
街を出た時点で息子の余命は10日程度と言われた。今すぐにでも井戸に向かいたい……。
彼女の表情は息子を救える希望と満足感に輝いている。

B:村の側
村人はこんな所に何しに来たのかとPCに問いかける。
十数年前、村の近くにある井戸が「願いの井戸」だというデマが流された。
多数の人間が身を投げたが、もちろん願いが叶うはずはなかった。
気持ち悪くなった村人は旅人が来るたびに伝説が嘘だと語り聞かせるようにした。
最近はそんな伝説を信じる者もほとんどいなくなったが……。

250 名前:2/2[sage] 投稿日:2007/01/31(水) 22:52:13 ID:???
PCが女性に真相を話すかどうかは自由。

教えた場合
女性は「なぜ今更そんなことを言うの!?」と半狂乱になる。
完全に無駄足だった。息子の死に目に立ち会うことさえできない…。
女性は嗚咽しながら山の中に消えていく。追わなければ二度とPCが再会することはない。

教えなかった場合
教えずに井戸に向かった場合、女性は満足げな表情でPCに感謝を述べる。
彼女は1000ガメル相当の指輪をPCに渡す。
どうか元気になった息子と会ってやってください、と言い残して女性は井戸に飛び込む。

どちらの場合も、街に戻った場合は彼女の息子が死んだということを知る。

ロマール動乱

271 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/01/31(水) 23:46:08 ID:???
鬱シナリオ ロマール動乱

ロマールの旧レイド領で反乱がおきるという情報を得る。
pcたちは虐げられたレイド人と、彼らを救うために反乱を起こそうとする
最後の皇帝に出会う。

皇帝を倒す→レイド人は以前にも増して奴隷扱い
見逃す→反乱をきっかけに中原全体を巻き込む大戦争勃発

山の神への生贄(仮題)

336 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/02/01(木) 13:46:52 ID:???
俺の中で典型的な欝シナリオと言えば「生贄シナリオ」。
つーことで軽く考えてみた。

冒険者に依頼されたのは「護衛」。
依頼された村に行ってみると、山の神の妻となる少女を無事に神殿まで連れて行くという内容。
(PCが疑うようなら、「ただの儀式であり。形式的な事」だとか何とか言われる)
連れて行く途中でオーガ等と戦闘。
戦闘後、少女の口から真実暴露。
実は生贄の少女を祭壇まで連れて行くのが本当の依頼内容。
ボスは倒せないくらい強いモンスター(ドラゴン、ジャイアント等)。

ちなみにその村は数十年前に当時の入植者が必死こいて開拓した村。
王様へ助けを求めたが、お城からは兵は来ず、逆に困ってるならそんな村に住むなと言われた。
村人は、もはや新天地を求める気概も無く、生贄で済むならと我慢してる。

当然、少女も生贄を嫌がっているが、村には戻れないし、一人では生きていけないと悲観的。
事態が進まないようなら、生贄を待ちきれなくなったボス登場。
PCが少女を渡そうとしないなら、「じゃ、お前らが変わりになれ」と言う。
さて、どーする?
もちろん戦闘するのも自由。だけど勝てないし、HPが0になったキャラは喰われる。
ボスは戦闘に参加した全てのキャラを喰うまで戦闘を継続する。
しかも戦闘になった場合、ボスは約束を守らず、冒険者の肉はまずいと言って、少女も喰う。

依頼内容の詐称うんぬん言われたら、とりあえずオーガを倒した事だし、
村人は素直に違約金を払って、自分達で少女を祭壇に連れて行く。

338 名前:336[sage] 投稿日:2007/02/01(木) 14:05:29 ID:???
ミノ皿と違って、少女はちゃんと嫌がってる。
でも嫌がってる「だけ」。

今思いついたけど、PCが少女を逃がそうとするなら、
「もし自分が逃げれば、妹が変わりに生贄にされる」
妹が逃げても、結局は誰かが生贄になる。
また生贄を差し出すのが遅ければ、ボスが暴れる。
でもボスは村を滅ぼすような事はしない。家を壊したり、家畜を殺したりするだけ。
ボス的にも生贄をもらえるのはオイシイと思っており、村を滅ぼす事はなるべくしたくないと思ってる。

PCがいろいろ案を出したり、村人をなじっているようなら、
結局、待ちきれなくなったボス自ら村に来て、生贄を早く出すように要求。
PCが原因で生贄が遅れている事を知ったら、
PCを邪魔な存在だと認識し、「すぐに生贄を渡さなければ、お前らを殺す」と脅してくる。
(それでも遅ければ、本当にPCに襲い掛かってくる)

大富豪の病(仮題)

411 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/02/01(木) 22:51:51 ID:???
こーゆーのはどーだ?

大富豪の依頼人。不治の病(魔法による治癒も極めて困難)であり非常に珍しい薬草の採種を依頼する。依頼人には若く美しい後妻がいる。依頼がすむととりあえず一晩屋敷に泊まり翌朝出発するように奨める
その晩、後妻と依頼人の主治医が何やら親密に話し合う姿を目撃する。翌朝PCが屋敷を出るところで後妻が「依頼人が渡し忘れていた薬草のある場所の地図」を手渡す。
調べれば薬草はモンスターの棲む山にあることが判る。その際、同じ薬草を求めるNPCが同行を願い出る。
実はこの薬草とは非常に強力な毒であり、無味無臭。服用した次の睡眠時に確実に死亡し痕跡も残さず自然死を装える。
NPCは職業暗殺者でありPCも同類と考えている。敵意はない
道中に暗殺者であると気付くと敵意はない事を主張しPCも同類と非難する。ここでPCは「薬草」が毒であることをしる。暗殺者をどうするかは自由
気付かなければ薬草を手に入れた後に「おまえら騙されてる、これは毒だ」と忠告して姿を消す
ここから先は自由

417 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/02/01(木) 23:19:38 ID:???
真相

依頼人は妻が自分の病に付き合うより新しい人生を送れるよう「自殺」するために依頼した。主治医はそれを知っていて協力している。実は主治医は後妻に横恋慕しているがそのことを依頼人は知らない
仮にPCが後妻を告発すれば依頼人は誤解のショックで急死、官憲は後妻と主治医を共犯として逮捕する
先に主治医を糾弾すれば依頼人の真意を明かしてPCが自殺に協力するよう説得する。依頼人直筆の遺書も見せる(妻にあてた自殺の意志と幸せになってくれという内容)
どの場合でも依頼人が死ねば後妻は後を追って自殺する
依頼人に直接話し自殺を思い留まらせ天寿を全うさせることができればミッションクリアー。

後日談として風の噂に徳の高い司祭がその街に訪れたことを知る・・・

命の価値

414 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/02/01(木) 23:11:38 ID:???
鬱シナリオ「命の価値」(対応レベル3~4)

PCは賢者の夫婦に「遺跡の奥にある霊薬を回収してくれ」と依頼される。
その薬には彼らの息子の命がかかっているという。
もはや一刻の猶予もないので急いでくれと夫婦は語る。
夫婦の身分は冒険者の店が保証する。
また夫婦が最初に発見した遺跡なので、街で遺跡の情報は得ることはできない。
報酬はあまり出せないが、遺跡にある財宝は全てPCの物にしていいとのこと。

遺跡には夫婦のもう一人の息子が同行する。そいつは非常に愚鈍で無能だが根は善良。
遺跡の奥には巨大な魔法装置が置かれている。
これは人間一人の肉体を万能の霊薬に変換する装置だった。
夫婦は無能な息子(兄)を犠牲にして、賢く将来有望な息子(弟)の難病を治そうとしていたのだ。

という真相は兄の口から説明される。
彼は自分が無能だと自覚しており、少しでも家族の役に立つならと装置に飛び込むつもりだった。
遺跡に財宝はなかったので、神殿に治療を頼むことはできない。
自分が犠牲にならなければ弟が死んで両親が悲しむ……。

■兄を霊薬に変える場合
霊薬を持ち帰れば、弟の病気はたちどころに治る。
謝礼はほとんど受け取れないが、賢者の夫婦および弟はPCに心から感謝する。

■兄を止める場合
街に帰ると、弟が危篤だという知らせが入る。
賢者の夫婦は兄が霊薬になっていないと知ると、彼およびPCを罵倒する。
結局弟は死に、兄はこれまで以上の虐待を受けることになり、PCには悪意ある噂が流されてしまう。

善良なゴブリン(仮題)

465 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/02/02(金) 00:21:17 ID:???
俺の考えた鬱シナリオ(対応レベル1~10)

とある村の村長から
「村の近くにゴブリンが住み着いて悪さを働いている
 どうやら古代遺跡をねぐらとしているようだ。退治してくれないか?」
と依頼される。

■真相
実はゴブリン達はいい奴らでした。
人間の村に悪さなどしていません。
それどころか人間と仲良くしたいと思っているくらいです。
でもゴブリンなので村人達は怖がって交流しようとしません。
村長に「ゴブリンはいい奴らですよ」と言っても納得しないでしょう。

■ゴブリンを退治する場合
村長から謝礼金を受け取り、経験点1000を獲得

■ゴブリンを退治しない場合
謝礼は受け取れず、経験点500を獲得

王子とバンパイア(仮題)

501 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/02/02(金) 09:33:41 ID:???
欝シナリオ…って程でもないけど、こんなのはどうだろう?

<初級~中級LV用>
旅の途中で襲ってきたモンスターを退治した冒険者一行。
それは領主の土地を荒らしていたモンスターだった。
英雄として領主の娘の誕生パーティーに招かれた冒険者達。
領主の娘は病弱だったが、親の言う事を良く聞き、村人の為に尽くしてきた好人物。
が、パーティーの途中で国王のドラ息子が乱入。
前々から話を進めていた領主の娘との結婚を迫る。

実はドラ息子にはギャンブルで作った借金があった。
領主の娘と結婚し、持参金(持参品)で借金を返済しようと言う魂胆だった。
ドラ息子は素行が悪く、道楽者で、当然あっちこっちに女がいる。
領主の娘は幸せになれないと思われる。

実は領主の娘を思う人物はもう一人いた。
遺跡で眠っていたバンパイアだ。
(土地を荒らしていたモンスターは、最近目覚めたバンパイアの気配に怯えて暴れていた)
旅の紳士を装って娘に近づき、娘も彼に惹かれていた。

娘とドラ息子の結婚を知り、バンパイアは強行手段に出る。
娘の血を吸い、バンパイア化させようとする。
冒険者が行動すればかろうじて防ぐ事ができる。
バンパイアは翌日にまた来ると言ってひとまず去る。

502 名前:336[sage] 投稿日:2007/02/02(金) 09:35:39 ID:???
ドラ息子はびびってただけだが、上手く立ち回れば
祖国で英雄になれると思い、国から兵士を呼び寄せる。

翌日の夜。厳戒態勢の中、予告どおりバンパイアは現れる。
呼び寄せた兵士はバンパイアには敵わず、どんどん倒されていく。
ついに娘の部屋に来たバンパイアだったが、
ドラ息子は王国に伝わるマジックアイテムでバンパイアを苦しめる。
(強力なホーリーライトとか太陽の光と同じような効果があるアイテム)

「おのれ!人間め!!」
「ヒャーーーハッハッハ。苦しめ苦しめ、化け物め!!」

全身から煙を噴き上げて苦しむバンパイアを庇うように領主の娘が駆け寄る。
領主の娘はバンパイアを愛してしまっている。ドラ息子の所に嫁ぎたくない。
今まで村の為に尽くしてきた娘の初めての我侭。

概ね上記のように話は進んでいく。
さて、キミ達はどのように行動するだろうか?

ちなみに国王に訴える等の手段は時間的に間に合わないものとする。
訴えてもまったく国王は取り合わない。下手すれば王家をなじった罪に問われる。
バンパイアの味方になれば、娘はバンパイアと化して長生きできる。(他者の血を吸いながら)
が、逆上したドラ息子によって捕らえられる可能性もある。逃げ切れると思わない方がいいだろう。
バンパイアを殺せば、ドラ息子は婚約者をモンスターから救った英雄となり、
真相を知らない王国の民に祝福されながら、領主の娘はドラ息子と結婚する。

疫病の街

564 名前:1/2[sage] 投稿日:2007/02/02(金) 23:48:45 ID:???
鬱シナリオ「疫病の街」(対応レベル=3~4)

PCがたまたま通りかかった街では、謎の疫病が流行していた。
原因は不明だがすでに人口の5%(200/4000)が感染している。
本来は城門も閉鎖されているのだが、冒険者だけは通行を許され領主の館に案内される。

領主は冒険者(PC含めて30人前後)を集めて重い口を開く。
この疫病は、10日前に魔術師ギルドの導師が誤って毒の壷を開いたのが原因だった。
壷から放たれる不可視の毒素を浴びた者は人にあらざる怪物に変貌してしまうのだ。
病気に見える症状は、実は肉体の変異に伴う副作用だった。
変異の開始から約2週間で人々は完全な怪物になってしまう。
肉体だけでなく心さえも怪物となり、しかもその強さはオーガーに匹敵するという…。

魔術師ギルドの導師は責任追及を恐れ黙っていたが、罪の重さに耐え切れず昨日自殺した。
彼の遺書によって事実は明らかとなったが、もはや遅すぎた。
このままではあと4日で200匹の怪物が街に放たれることになる。
もちろん魔法による治癒も試したが、この街の司祭や魔術師の実力では無理だった。
最寄りの街でさえ往復に1週間はかかるので応援を頼む時間はない。

ここに至り領主は苦渋の決断を下す。
彼らが人間であるうちに全員殺害するのだ。それしか街を守る方法はない。
現在、疫病にかかった200人は領主の館と五大神の神殿に集められている。
今夜一晩で彼らを全滅させる。そのため衛兵および冒険者を総動員したのだった。
これは緊急避難であり虐殺に関わった者の罪を問うことはしない。
事件の解決後、責任の所在を含め事実は全て発表する…と領主は語る。

566 名前:2/2[sage] 投稿日:2007/02/02(金) 23:49:46 ID:???
PCが領主の依頼を受けるかどうかは自由だが、報酬はかなり高め。
また領主は誠実な人柄で知られており、依頼を受けても切り捨てられることはないと確信できる。

断った場合は館の一室に監禁され、病人グループとの接触は禁じられる。
しかしその気があるなら、館や各神殿にいる病人と接触し、殺害計画を告げることもできる。

その晩、領主の計画が実行される前にマーファ神殿の病人たちが反乱を起こす。
マーファの司祭が情に負け病人が殺されることを伝えてしまったからだ。
病人たちは半ばパニックに陥りながら、武器を手に領主の館を目指す。
この騒動が他の神殿に伝わればさらにパニックは拡大する。
現時点では彼らはただの弱った一般人なので領主の軍にはまるで歯が立たず一方的に殺されていく。
PLが鬱な気分になればシナリオ成功。

魔精霊大戦の爪跡(仮題)

615 名前:鬱シナリオ1/3[sage] 投稿日:2007/02/03(土) 13:06:35 ID:???
PC達は3~5LVの冒険者グループである。シャーマンとソーサラーはともに3LV以上
時期:3040年以降。
アレクラスト大陸中に複合精霊が大発生して政情が大混乱になり、
さらにジョーカーとカーディスの教団が暗躍して国家間の対立をあおった
魔精霊大戦より10年余り。
PC達は、無の砂漠に精霊力を回復させる、という事業に参加している。
砂漠の外で正常な精霊をシャーマンが召還し、ソーサラーの協力の下無の砂漠に居住してもらうよう「固定化」する。
プリーストがこれをバックアップし、戦士達は時折出没する複合精霊からの護衛。
この事業は、複合精霊の生み出す根源となってしまった無の砂漠を正常化させる事で、
複合精霊の発生を抑えるために行われている国際プロジェクトである。

ある日、PC達はキャンプの長から依頼を受ける。
アトンを倒すための軍を無の砂漠に送り込むために設けたかつての前進基地
の跡地に向かった冒険者一行が複合精霊に襲われ逃げてきた、
しかも一人が行方不明なので複合精霊を倒し、冒険者が生きているなら助けてきてほしい。

619 名前:鬱シナリオ2/3[sage] 投稿日:2007/02/03(土) 13:34:14 ID:???
PC達は首尾よく複合精霊を倒すが、はぐれた冒険者が複合精霊から逃げるため
迷い込んだ遺跡の地下洞窟で問答無用で迷ってしまい出られなくなる。
洞窟はかなり入り組んでおり広大で、どうしても出口が見つからない。
PCが文句を言ってきたら、落ち着いてPCの聡明さをほめ、
本来なら確かにありえないはずであり、これがなにか異常な事態であることを
「キャラクター達が」認識していいことを宣言する。
また、前進基地の村は巨人像を守ってきた部族が、
アトン退治に協力するため部族毎引っ越してきて作った村であること、
故にこんな洞窟への通路を開ける必要などはないはずであることも
判定なしで知っていると教える。

この時、PC達の前に突然テレポートで一人のソーサラーが現れる。
知名度判定に成功しなくてもハイLVの魔法戦士であることがわかるが、
成功した場合、アトンを退治した際に起きた大爆発で行方不明になった
者達の一人、導師バレン(10LV以上)であることを思い出す。
「また犠牲者が出たか。良いか、少しでも長くいきたければ、けしてあがくな。」
そういうと、バレンはまたテレポートで去ってしまう。

しかしいくら待っても助けは来ず、食料はどんどん減るだけで飢え死にを待つだけ。
これをプレイヤーには自覚させること。

地下洞窟を迷っていると、PC達は蝙蝠やロックウォーム等、
地下で遭遇してもおかしくないモンスターと遭遇し戦闘になる。
この時、適度にダメージを与え、精神点を消耗させる。
一晩寝かせたのち、「なんだか全員疲れが取れない。HPの自然回復はなし、
精神点の回復は精神力ボーナス+冒険者LVのみ」と宣言する。

その後、PC達は10歳くらいの娘を連れた老人と出会う。
光茸をネットに入れたぼんやりとした明かりを持ち、しきりと洞窟のマッピングをしているようだ。
※保存食がまだ余裕のある程度の時期が良い。

622 名前:鬱シナリオ3/3[sage] 投稿日:2007/02/03(土) 13:54:39 ID:???
スマソ、540以降だ(w
彼らは、松明くらいならともかくライトの明かりにも
「まぶしすぎるので仕舞ってほしい」と願い出る。
また、彼らはアトン退治の手伝いとして引っ越してきた部族の生き残りであり、
アトンを倒した際の衝撃で地下に落ち、それゆえに助かったもの達だと自己紹介し、
地下空洞にある村へと案内することを申し出る。 マッピングは出口を探すために行っている事で、
もう10年以上も 行っているが出口は見つからないのだとすこし悲しそうに、
だがいまだ希望を捨ててはいない様子で語る。案内された村で、PC達はいくつも異様な光景を目撃する。
縦につぶれた球状(マーブルチョコ)の天井に生える光茸を光源として赤い羊歯を栽培している畑、
村の中心(空洞の一番底)にある泉から螺旋状に坂を上って流れ出ていく小川、
出された食事にせよ村人にせよ、何か感じる圧迫感と違和感。センスオーラをすれば感じる
「精霊力の流れが逆転しているような」奇妙な感覚。
村人達は申し分なく親切で正直であり、先日迷い込んだ冒険者も大切に治療されている
数日過ごすうちに、冒険者達はさらに衰弱が激しくなっていく。時を過ごすだけで
精神点や生命点にダメージを受けるようになっていくのだ。理由は不明。
何か知っている人はいないかと聞いて回ると、バレン導師の噂を聞くが、
同時に悪口も聞く。異端者だ、と。そして、「バレン導師のいう話」は絶対誰も教えてくれない。
バレン導師の居場所は、1:上手に村人から居場所を聞き出す 2:シーフがバレン導師の姿をスケッチし、
それを元にロケーションを使う(専業ソーサラー) 3:地道にマッピング で居場所を突き止めあうことができる。

バレン導師に話を聞くと、導師を含めた村人は全てアトン退治の衝撃ですでに死亡しており、
アンデッドと化している。アトンを倒す余波が影響を与えないよう張った結界が
の残骸が終末のものの力の余波を受けて歪んだ結界内でこそ普通の生き物に見えるが、
成長もしなければ老衰もしない。実際、村人達はみな10年以上年を取っていない。
歪みの元凶である村人達を皆殺しにすれば、歪みの結界も消えて脱出路も見つかるだろう、と。

無事脱出できれば冒険成功。

アッー!(仮題)

636 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/02/03(土) 20:08:09 ID:???
妖魔の軍団に支配された土地で反旗を翻したファリス司祭のグループ。
彼らの活動は人間に希望を与え、反乱軍はより強大に膨れ上がっていった。

しかし首魁のファリス司祭がついに捕らえられてしまう。
強く優しく誰からも慕われていた司祭は群集の前で見せしめにされる。

全裸に剥かれた司祭は後ろからオーガーに犯され「アッーアッー!」と情けない悲鳴をあげる。
周りで見ていたゴブリンも「へへへ、こいつ興奮してやがるぜ」と言葉責め。
ファリス司祭の醜態を見て人々は溜息。こうして絶望が広がるのでした。

鬱シナリオにならない。

疫病の街・改(仮題)

646 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/02/03(土) 21:41:06 ID:???
>>564を参考に自分流にアレンジ

PCがたまたま通りかかった街では、謎の疫病が流行していた。
本来は城門も閉鎖されているのだが、冒険者だけは通行を許され領主の館に案内される。

この疫病は、10日前に魔術師ギルドの導師が誤って毒の壷を開いたのが原因だった。
壷から放たれる不可視の毒素を浴びた男は発情してしまうのだ。発情すると見境もなく女性を襲ってしまう。
発情し凶暴化した男性の強さはオーガーに匹敵するという…。

相手のいる既婚男性はその妻の活躍で発情を抑えているが、多くの相手のいない未婚男性の不満は蓄積しつつある。
現在娼館を非常体制で運用しているが、限界がある。未婚女性は一ヶ所に集められ厳重に保護されている。

PCは領主の依頼を受け、原因を作った魔術師の隠れた地下迷宮に挑み解毒薬の探索に向かう。
迷宮探索中は探索時間を管理し、時間により男性PCは衝動ポイントがたまる。
一定のポイントがたまると衝動表を振り、さまざまなペナルティやボーナスの影響を受けるようになる。
PCは時間を費やして、何らかの方法で衝動を軽減する事もできる。
迷宮奥に隠れ「ホントは女性だけに効く薬を作りたかったのに」とつぶやく魔術師を捕らえれば解毒薬は手に入る。

月並みな迷宮探索をPCが望まないなら、突然もてない男との連帯に目覚め守られた未婚女性たちを解放しても良い。
この場合衛兵たちと戦闘になる。勝利すれば女性たちは解放され、PCの衝動は収まる。混乱の中町を脱出する事もできる。

ソドムの愛の伝道師たるならば、その身をつかって未婚男性たちを説得しても良い。
この場合生命力を使った擬似的な戦闘ルールで処理する。

何れの方法をとったとしても、発情した男性の衝動を解消できればシナリオ達成とみなす。

疫病の街・改・改(仮題)

654 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/02/03(土) 22:51:09 ID:???
>>646を参考に自分流にアレンジ

PCがたまたま通りかかった街では、謎の疫病が流行していた。
本来は城門も閉鎖されているのだが、冒険者だけは通行を許され領主の館に案内される。
この疫病は、10日前に魔術師ギルドの導師が誤って毒の壷を開いたのが原因だった。
壷から放たれる不可視の毒素を浴びた男は発情してしまうのだ。発情すると見境もなく女性を襲ってしまう。
発情し凶暴化した男性の強さはオーガーに匹敵するという…。

既婚男性の妻、または娼婦が身をていして相手をし、押さえ込もうとしたのだが、女性にとってはあまりに危険な行為だとして反対する宗派が声を大にした。
ならば、と芸術家が裸婦を描いた絵画を提供して、男たちに自分で処理させようと提案したが、その宗派はこれにも反対する。絵に描かれた女性(実在か架空かを問わない)の人格を傷つけるとして。

その宗派が崇める神は、ファラリスを堕落した兄と憎み、ファリスとフェネスに従う女神、フェミス。

シナリオは、男たちが限界を越えてしまう前に、このけしからん宗派を壊滅させる事ができた段階で終了する。

毒と薬

783 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/02/05(月) 20:31:56 ID:???
鬱シナリオ「毒と薬」(3~4レベル用)

PCは一人の少女から薬草調達の依頼を受ける。
少女の父は冒険者だったが、暗黒司祭との戦いを最後に現役を退いた。
引退後すぐ父は病床に倒れ、少女はそれ以来父を看護してきた。
しかし最近、病状が急激に悪化してしまった。
親切な薬草師が父を診察し、治療に必要な薬草をリストアップしてくれた。
近くの山でそれを集めるのを手伝って欲しい・・・と少女はPCに頼む。

出かける前にPCが少女の父(すでに意識不明の重体)を診察することもできる。
その場合、セージ判定に成功すればリストアップされた薬草が全て症状に逆効果だと判明する。
同時に正しい薬草も確認させてよい。
また詳しく聞き込みをすれば、父を診察した薬草師が二度と姿を現していないこと、
薬草師の人相が「毒使い」として有名な暗黒司祭のそれに一致することも判明する。

山では数日ほどで求める薬草を全て揃えることができるとする。
この探索についてはタイルを100枚作るなどして適当に処理する。

【冒険の結末】
1.「正しい薬草」を持ち帰り父に投与した場合、病状は急激に悪化し、翌日には死亡する。
少女はどういうことかと泣き出しPCを非難する。経験点500。

2.薬草師の正体に気づかないまま「誤った薬草」を父に投与した場合、父は瞬く間に回復する。
何事もなくシナリオ終了。経験点800。

【真相】
実は父の病状は「病気」ではなく「病気に見える呪い」だった。
「正しい薬草を投与すると死に、間違った薬草で回復する」という効果の呪い。
(これはアナライズ・エンチャントメントなどをかければ見抜くことができる)
相手が最善手を取れば失敗するという悪趣味な罠だった。
ここまで見抜いて毒草を投与した場合のみ経験点1000を与える。

地底の方舟

856 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/02/06(火) 16:20:56 ID:???
鬱シナリオ「地底の方舟」(1~2レベル用)

山に来ていたPC一行は、落盤事故に巻き込まれ地中に落ちてしまう。
そこは地底にできた空洞であり、上は塞がっているがちょっとした街ぐらいの広さがある。
光苔のようなものがあるのか真っ暗ではない。
周囲を見渡すと、みすぼらしい身なりの人々が恐れるような目でPCを見つめていることに気づく。
声をかけたりしようとしても、地底人たちは脅えて逃げ回る。捕まえても何も話さない。
しばらくすると、ファリスの聖印をつけた偉そうな人物がやって来てPCにひざまずく。
このファリス司祭は他の地底人から「聖者様」と呼ばれている。

聖者はPCを自分の家に案内すると事情を説明する。
20年以上も前の新王国暦500年、世間には「終末信仰」が吹き荒れた。
この世紀末、500年という単位で新王国人の文明も崩壊するという迷信だった。
それから逃れるため、聖者をはじめとするファリス信者は地底に逃れた。
彼は1年もしないうちに自分の行動が間違っていたと気づいた。
しかし自信満々に人々を指導してきた以上、間違いを認めるわけにはいかなかった。
聖者は地上には終末の魔物が跳梁していると語り、20年間人々を地底に閉じ込めてきた。

出口は教えるから何も見なかったことにして立ち去ってくれ、と聖者は土下座する。
もし今更真相に気づかれたら、自分はリンチにされるかもしれない。
そもそも地下の住民たちは外の喧騒とは無関係に暮らしている。
この幻想の世界で平和に生きている。それを壊す権利が誰にある、と聖者は勝手に逆ギレする。

以下、この問題のポイント。
・地底の生活は不便ではあるが、平和であることは間違いない。
・地上の状況に関して嘘をついていることを除けば、聖者は人々に献身的に尽くしている。
・聖者はファリスの神聖魔法(おそらく)も使える。ちなみに4レベル。
・聖者は住民から慕われており、PCが確固とした証拠もなく糾弾しても誰も信じない。
・外に続く唯一の道は聖者しか知らない(残りは20年前に塞いだ)。

この後どうするかはPCの自由意志に任される。

地底の方舟・改(仮題)

895 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/02/06(火) 20:18:19 ID:???
>>856改定案
まず基本設定はそのままにしよう。

>彼は1年もしないうちに自分の行動が間違っていたと気づいた。
>しかし自信満々に人々を指導してきた以上、間違いを認めるわけにはいかなかった。
ここを変える。

この神官もまた本心から既に古い世界は滅んだと思い込んでいるとするんだ。
しかし、神官としての力は使える。
本人はファリスのつもりでいるが、実は名も無き狂気の神に魅入られてしまって
いるわけだ。
場合によっては彼にラスボスをはってもらう。

そして出て行こうとするPC達を「外は危険だ!」と本気で止めてくる。
そこに悪意はなく、ただ純粋にPC達の身を案じている。
そして、「ああ、外に比べるとここは何て天国なんだろう」と言ってるんだな。
出口もわからない。目の前にいるのは気が違ったような集団。

そうだな、唯一外へ出られる場所は「聖域なので入ってはいけないのだ」と
神官がその場所を完全に隠している。知っているのは神官だけ。

さて、かくなる状況でPC達はどんな行動を取るのか。
こういうのはどうかね。

願われた井戸

969 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/02/08(木) 13:09:25 ID:???
プチうつシナリオ「願われた井戸」(対応レベル3~6)

PCは街で中年の女性から護衛の依頼を受ける。
街から一週間ほどの距離にある山奥まで護衛してほしい。特に危険はない。と女性は語る。
女性は非常に疲れた表情をしており、目線も虚ろ。
しかしその場所に行くことには強い執着を示す。女性はその理由は語ろうとしない。

山に向かう途中は狼と遭遇する程度で、特に何事も起こらない。
しかし山中の村に差し掛かった時点で、旅慣れない女性は倒れてしまう。
ここでPCを女性を看病する者と村をぶらつく者に分ける。

A:女性の側
女性は無意識のまま、うわ言のように名前を連呼する。目を覚ますと女性はPCに旅の目的を話す。
彼女の幼い息子は不治の病に侵されていた。神殿に治療を頼む金はない。
そこでこの村の近くにある「願いの井戸」の伝説を頼った。強い願いを抱きながら身を投げれば、その願いは叶う。
彼女は自分の命を犠牲にして最愛の息子を救おうとしていた。しかし、街を出た時点で息子の余命は
10日程度と言われた。今すぐにでも井戸に向かいたい…。彼女の表情は息子を救える希望と満足感に輝いている。

B:村の側
村を移動していると、やけに村が豊かだが殺気立っていることに気がつく。そして奥に粗末な建物が一軒だけある。
村人はこんな所に何しに来たのかとPCに問いかける。もし井戸の話を問いかけるならば上記のことをいう。
十数年前、村の近くにある井戸が「願いの井戸」だというデマが流された。
しかしその井戸は投げ込まれた者が生きているとその欲望の強さに応じたに応じた黄金になる
という魔法の井戸だったのだ。村人はこの井戸のことを隠蔽しており、旅の目的を話すとなんとしてでも
女性を井戸に投げ込もうとする。ちなみに産出された黄金は領主にも献上していたため領主との繋がりも深い。

さて、実は粗末な家はダミーで、ここに進入しようとしたPCは即座に不法侵入という名目で牢屋に入れられる。

970 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/02/08(木) 13:10:15 ID:???
この村の真相は村長の娘にやつれた女性のことを正直に話せば教えてもらえる。また村の奥には 
この井戸を警戒して離れていった村人たちの村があり、その村を証拠隠滅のために虐殺しようとしている
盗賊団(の身なりをした)男らを追っ払うことで、村の信頼を得ることが出来、井戸について完璧な知識を得る。
この村の存在が「村人を殺気立たせている」理由であり、村人からも話が聞ける。しかし、この村が井戸の事実を
知っている者たちの村ということはこの村の盗賊ギルドに金を積まないと分からない。ギルドだけは口が堅い。

村長の娘から情報を聞く事ができれば村人に気付かれることなく真相が判明する。
盗賊団を追っ払った場合、盗賊団は村の差し金なので即座に村人はやつれ女性を生贄に捧げる。

971 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/02/08(木) 13:11:17 ID:???
・村長の娘から真相を聞きだした場合
やつれた女性はしばらく苦悩するが、やがて「自分を井戸に投げ込んで、その黄金で息子を治して欲しい」
と言い出す。その場合「夜に見張りを暗殺しつつ「粗末な家の隣の建物」に侵入する」と宣言しない限り、
即座に村人兼盗賊団との戦闘。宣言した場合、および戦闘終了後、女性は自分から井戸に落ちる。
しかし諦念で心が洗われた女性に欲望はもはやなく、その清純な願いに邪悪な井戸は崩壊する。
辺りを探索すると女性の化身であるミスリルの塊を拾えるが同時に人間を黄金に変えていた悪魔が現れ、戦闘。
・盗賊を捕らえて真相を聞きだした場合
なんとか間に合う。村は生贄への罪悪感を消すための儀式の真っ最中で、即座に村人兼盗賊団との戦闘。
助け出した場合、女性は冒険者に対して大いに怒り、真相を話す前に村人の持っていた武器で自殺する。
村を探しても黄金はどこにもなく、発注書のみがその所在を物語っている…すでに領主に献上された後だ。
遠からず領主の軍隊が村を包囲し、村潰しの罪(兼証拠隠滅)で兵士がなだれ込んでPCを殺そうとする。
・村から話を聞いて来た場合
間に合わない。女性は願いをこめて井戸に落ちる。しかし黄金を取り出そうとする直前に村へ入る事ができる。
村人と村長を倒した後には黄金が一塊。かなり大きく、大の男が二人がかりで無いと持ち運べない。
しかし生きていた村人が「黄金泥棒」の名目で領主の軍隊の出動を要請しており、黄金を持ったままだと即座に戦闘。
隠していた場合、領主の軍隊は草の根分けても黄金を探し出し、黄金を見つけたら即座に没収される。

いずれの場合でも帰還後息子は死亡していることが告げられる。黄金を持っていた場合、息子の死を聞かされた時点で
黄金は崩壊し土くれとなる。しかしその土を息子の遺体と一緒に埋めておくと…(後はGMの自由、ゾンビになって生き返った、でも可)

一番報酬を得られる展開は『村の真相を聞きだした時点で領外に出て他の領主or盗賊ギルドにこの村のことを告げ口する』
『村の真相を聞きだした時点で領主の館に赴き、この村の真相について脅迫する』。PCがこの行動を取る以外はほぼ報酬なし。

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最終更新:2010年01月01日 20:07