アットウィキロゴ

【SW2.0発足間近】ソードワールドRPG 206



彼女の居る場所は

849 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/12/22(土) 02:54:33 ID:???
鬱シナリオ「彼女の居る場所は」

とある大富豪の次男からの依頼。三男が最近夜中に女と戯れる夢を見るという。しかも次男に話す内容は
日を追うにつれて現実味を増してくる。もしや悪の精霊使いによってサキュバスにとりつかれたのではないかと
怪しむが、三男はある理由で勘当同然の扱いを受けており影ながら弟の夢を覚ましてやりたいと依頼してくる。

その頃三男からも依頼が舞い込む。最近夢の中である女性に関する夢を見るようになり、日増しにその夢は現実味を
帯び始めている。不気味さ以上になぜ自分にそのメッセージを向けるのか、などが気になって仕方がなく、次男に話すも
次男はまったく信用してくれないので冒険者を雇い、彼女を探そうという内容。なぜか婚約指輪まで用意している。

夢の女の探索地はGMが自由に設定してよい。なぜならこれは出だしと真相だけのクズシナリオだからだ。

真相は、その夢に出てきた女性というのは実はアレクラスト中でも一二を争う、女装した美男子精霊使いであった。
彼はただでさえ美しい姿にサキュバスの力を借りて妖艶な魅力を用い、三男を誘惑していたのだった。
深層心理に働きかけたサキュバスの誘惑によって彼の純真な心は(略)結婚のために立身するようささやいていたのだった。

とその時現れる大富豪。果たして、あの夢は不肖の息子を無理にでも結婚させるために仕組んでいたのだった。
但し富豪は精霊使いが男であることを知らない。富豪は三男とPLの捜索力に労いの言葉をかけ、そのまま三人で家に帰ろうとする。
道中の護衛も(破格の待遇で)頼まれるのでPLも喜ぶ展開になりそうではあるのだが…ここで次男の登場。
特殊魔術「センス・ヨメ」によって精霊使いの性別を知った次男が三男(と大富豪)と精霊使いの嫁入り(?)をを止めようと、
精霊使いの性別を明かすべく冒険者などを雇いつつ立ちはだかるのだった。次男の行動は善意に基づいてる。

適切なタイミング(各自設定)で精霊使いの性別をさらせばシナリオ成功。次男が告げ口なんぞしたらまずシナリオ失敗。
女を見る目がない三男を完全に放棄し、さらに精霊使いを後宮に入れてしまう。後日富豪の死体が見つかるがそれはまた別のお話。
どのタイミングで明かすかによって次男か三男か精霊使いがムーンライトドローンを飲むというエキゾチックな展開になる。

亜屯

863 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/12/22(土) 03:07:19 ID:???
鬱シナリオ「亜屯」

砂漠のある都市から依頼が出される。何でも、その砂漠には昔から「魔精霊アトン」が存在しており、
周囲にある4つの精霊使いの村とこの都市から毎年一人ずつ、純粋な精霊力に変えてアトンを引き寄せ、
その砂漠内にとどまらせているとのこと。どうやらとても遅い移動速度と精霊力を感知し、喰らう能力を持っているようだ。
さらにこれを喰らうのであればとてつもない強力な性質を持っていると考えており、迂闊に偵察隊も出せない状況となっている。

例によって途中シナリオは(略)

実はその砂漠の中央部には1人の精霊使いが住んでいる。名をアパウと言い、この砂漠の精霊力の調査をしていたところ
一定の精霊を砂漠に定住させればどうにかなるのではないかと思い、地下に水の精霊を蓄えたプールを建造していたのだ。
供給された精霊力は地下プールで水の精霊となっているが、その精霊力の供給元は知らないし人間が材料とはまったく知らない。
しかしPLとのんびり話をしていると「アトンに突入しても大丈夫だ」と思い込んだ村の精鋭が乗り込んでくる。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2009年10月28日 17:39