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ソード・ワールドRPG 202



ネイラード侵攻

12 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/08/17(金) 05:36:02 ID:???
ネタシナリオ「ネイラード侵攻」(推奨LV1~10)
「ネイラード領主は1億ガメルの財宝を蓄えている」
その噂を信じた敵(強さはPTLV×1.5相当)が
ネイラードの領主の館へと襲撃を企む。
その動きを領主側は事前に感知するが、
(敵LV-2相当)の戦力しかなく、PTに防衛を依頼する。
(低レベルの場合、戦力レベルオーバーの兵士/猫/領主は留守。
高レベルの場合、アイテムやゴーレム系の戦力を追加)
実際に蓄えられている財宝は[PTLVの8乗×1]ガメル。
5LV以下の場合、最後にオチとして公開する。
6LV以上の場合、依頼時に公開して敵が強力である事を伝える。
(戦力が足りないようならアイテム貸与等も行う。)

敵を倒したら経験点1000点。
その他、倒した敵の強さに応じた報酬と、
LVによってはネイラードの知られざる秘密を得る。

慈愛の神殿

261 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/08/25(土) 10:18:11 ID:???
鬱シナリオ「慈愛の神殿」(4~5レベル用)

PCは旅の途中で立ち寄った小都市のマーファ神殿に護衛として雇われる。
この神殿では心を病んだ人々(要するに狂人)を集め保護・治療を行っている。
しかし領主は「狂気は伝染する」「狂人は駆除せよ」と神殿に圧力をかけてきた。
最近は実力行使も辞さないようになったので、神殿側は応戦のため冒険者を雇うことにした。
市民の心情もどちらかといえば神殿寄りであり、決して神殿は孤立はしていない。
PCには適正な額の報酬が前払いで支払われる。

神殿を治める老司祭(4レベル)は温厚な人物で、「誰にでも生きる権利はある」と患者に優しく接している。
この司祭は非常に立派な人物として知られ、神官や市民からも尊敬されている。

PCは神殿の敷地内に泊り込んで護衛にあたる事になる。(現在雇われているのはPCのみ)
護衛開始から数日目、領主の兵士10人が強引に神殿に押し入ろうとする。
ここで門を突破されたらシナリオ失敗。適当にあしらって退散させれば任務成功。

その晩、PCが神殿の見回りをしていると数人の患者がこそこそと集会を開いている。
なんと患者の中に名もなき狂気の神の信者が混ざっていて、密かに布教活動をしていたのだった。
これを司祭に報告すれば、問題の患者は隔離されることになる。
しかし司祭は苦渋の表情でこの事実を伏せていて欲しいとPCに頼む。
もし邪神の信徒がいたという噂が広まれば領主に弾圧の口実を与えてしまう、と。

■事件の真相と結末
実は神殿内には狂気の根源である7レベルの暗黒司祭が潜伏している。
彼はすでに司祭や神官にも狂気(暗黒司祭は善良な狂人だ、という狂的信念)を伝染させており、思うがままに操っている。
神殿の真実を見抜き、邪悪な暗黒司祭を倒せばシナリオ成功とする。
その後領主は神殿を焼き払い、司祭や神官、患者など狂気に感染していると思われる者は皆殺しにする。
ただしPCは、暗黒司祭を倒していれば金一封を与えられ放免される。

おつかい

363 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/08/29(水) 07:27:28 ID:???
ょぅι’ょシナリオ「おつかい」
0.導入
PCたちはとある商人の富豪から幼娘を護衛して欲しいと頼まれる。
娘に一人でおつかいをする経験をさせたいが、治安は悪く、
狙われやすい身の上でもあるので、一人でおつかいさせながら影からこっそり護衛してほしいと注文をつけられる。
娘の所持品は1000ガメル入った財布と通話の護符。買ってくる品は総額100ガメル相当の高級食材。
娘は追跡に関して無警戒であり、シーフや武装解除しているPCは判定なしで成功するとする、

1.かくれんぼ
娘は途中、他の町の子供に話しかけられ、一緒に「かくれんぼ」をしないか、と誘われます。
箱入り娘であり、その遊びを知らない娘は興味本位でその提案を承諾します。
しかしその子供は実は娘の身包みを剥ごうと企むグラスランナーであり、
物陰に隠れた娘を眠り薬で眠らせた後、財布と来ている服すべてを盗もうとします。
PCはこれを防ぐ必要があります。

2.遊戯
娘は途中、路地で行われている賭け事に誘われます。
ただでさえ腕の差がある上に、相手はイカサマをしている様子。
PCは娘の財布がカラになる前に手を打つ必要があります。

3.馬車
娘は途中、同じ方向に進む馬車と出会います。
そして、方向が同じなら乗っていかないかと誘われ、それを承諾します。
しかし馬車や乗員は全員ニルガル教団であり、乗ったらそのまま誘拐に発展します。娘の鑑定結果は「食料」です。
娘には(食材管理の目的で)ごちそうが与えられたりして、危険に気づきません。
PCは娘が100ぐらむ100えんになる前に事態を解決する必要があります。

364 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/08/29(水) 07:28:32 ID:???
4.肩車
娘は途中、ファリスの聖印をさげた神官らしき女性に、
「あなたの両親が暗殺者に襲われ重態なの。おぶって両親の元まで
運んであげるから早くのって」と言われる。
例によって彼女は偽神官で精霊魔法の使い手で、しかもロリレズ趣味。
PCはスリープをかけられた娘がいかがわしい事をされる前に(r

5.猫
娘は途中、猫を探している人に一緒に探して欲しいと頼まれる。
猫に興味が沸いた娘はこの提案を受けるが、実はこれも罠。
その人物は実はソーサラーであり、隙あらば娘を猫化してペットにしようとして来る。
娘が人間を超越する前に(r

6.モデル
娘は途中、あるアーティストに石造のモデルになってくれと頼まれる。
しかしそのアーティストを名乗る物は、対象を毒で石化させて自分の作品といいはるキチガイ。
完璧にリアルな幼女の石像が完成する前に(r

7。拾い物
娘が買い物を終えた帰り道、言葉をしゃべる壷を拾います。
その壷が言うには、合言葉を言えば何でも願いをかなえてくれるとの事。
そしてその合言葉は下位古代語で「私は世界に絶望したので自身の命と引き換えに
上位魔人を世に解き放つ事に同意します追伸起動語が長いのは安全対策のためです」
であると伝え、復唱するように言ってくる。
下位古代語の内容が分からない娘は言われるままに復唱しようとするが、長すぎるため舌を噛んでしまう。
やばい臭いワードを言い終わる前にpcは壷を(r

365 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2007/08/29(水) 07:30:50 ID:???
8.対決
家が近い帰り道、上にローブを羽織った怪しい人物に待ち伏せされる。
その男は全裸でわけのわからない事をわめきながら娘の前で踊りまくる。
娘はこれに対し、よせばいいのに正面から戦いを挑む。
全裸男は見たまんま通り狂気の神官なので、どう考えても勝ち目なし。
PCは援護射撃よろ(r

EX,娘とPC
いつかどこかで娘に感知されると思うので、その時の対応。
・正体をふせてればストーカー呼ばわり
・正体バラすと可能な限り頼って楽しようとする
 また、不祥事は黙ってるよう要請される。

9.帰宅
娘が帰宅後、報告会となる。
まず娘の報告、次にPCの報告となり、最後に依頼者の突っ込みとなる。
娘の報告
・不祥事は伏せて話す。
・可能な限り美化する。

PCの報告
・嘘や誇張があった場合、GMはチェックしておく。

依頼者の突っ込み
・実は依頼者はセンスライのスクロールを事前に使っておいてある。
・実は依頼者は魔法の道具でずっと監視していた。
・PCに嘘や誇張があった場合、事細かに指摘される。
・あからさま駄目娘はおしりペンペンの刑に処される事になる。

娘がお使いを完了したなら経験点1000。
窃盗や服の盗難等でお使いが達成できなかったなら経験点750
娘が死んじゃったら経験点500点

癒しの杖

523 名前:1/2[sage] 投稿日:2007/09/02(日) 19:54:09 ID:???
鬱シナリオ「癒しの杖」(4~5レベル用)

PCはマーファ神殿から古代遺跡に眠る祭器「癒しの杖」の探索を依頼される。
癒しの杖は神聖魔法リフレッシュ(魔力20)を精神力の消費なしに使えるアイテムらしい。

問題の遺跡は街から一週間以上離れた山奥にある。
遺跡に向かう場合、PCは必ず遺跡の最寄りの村を通る。
その村ではしばらく前から疫病が流行しており、多数の死者が出ている。
貧しい村であるため司祭を呼ぶ金はなく、患者たちは死を待つのみ。
疫病のデータは進行速度3日、進行強度6、治癒値9(18)、致死深度3として、
現時点で深度1の村人が10人、深度2の村人が20人いるとする。
(※魔法で治癒するなら18以上の達成値が必要になるわけでPCはほぼ無力)

村では「癒しの杖」の伝説を信じて遺跡に向かってはどうかという話も出たが、
遺跡にどんな危険があるか分からないので健康な村人も脅えて行こうとしない。
PCが癒しの杖が目的だと話せば彼らは「マーファの導きだ!」と喜んで歓迎する。
うまく杖を手に入れることができたなら村を救って下さいよぉ、と村人は卑屈に媚びへつらう。
「きっと神もそれをお望みですよ」「まさか我々弱者を見捨てるなんて事は…」
(※こんな連中を救わないといけないのか、的な臆病で卑怯な人物描写をしよう)
もし黙っていた場合でも、こんな山奥に来るのは癒しの杖が目的に違いないので村人は密かにPCを尾行する。

遺跡の中ではマーファの信仰を試すような試練がいくつかある。
それらを全て突破すれば最深部にある癒しの杖を手に入れることができる。
杖には「魔力には回数制限があるから必要な時だけ使ってね」(意訳)と刻まれている。
ただし外見から残り回数を知ることはできない。

遺跡の入口には無事な村人が何人も待ち構えており、PCが出てくると土下座して「杖を使わせて下さい」と懇願してくる。
村人を救うためには杖を最低でも30回使用しなくてはならない。
しかし杖が何回使用できるかは不明。もし魔力が失われたら杖はただの棒切れとなってしまう……。

524 名前:2/2[sage] 投稿日:2007/09/02(日) 19:55:11 ID:???
●冒険の結末
村人の病気を癒すなら1ゾロが出ない限り完治できる(面倒なら全員自動成功でいい)。
全員の病気を治せば村人から感謝されて気持ちよく送り出される。
しかし、もし魔力を惜しんで一人でも治さないまま戻った場合は、
例えフォローをどれだけ入念に考えていたとしても杖の魔力は失われてしまう。

実は杖に回数制限があるというのは作成者のブラフで、人を救おうという意思で使う限り何度でも使うことができる。
逆にどんな理由があっても、救えるはずの人間をスルーした時点で魔力は失われてしまう。
(※そんな人間に祭器を扱う資格はないと独善的な判定が下されるらしい)

魔力を維持したまま神殿に杖を届けることができればシナリオ成功。
もし魔力が失われる結果となったならシナリオ失敗。
どちらの場合でも、マーファ司祭は杖の真相を調べて教えてくれる(魔力が失われた場合は嫌味を込めて)。

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最終更新:2009年11月03日 17:17