邪甲兵 バルタザール



[解説]
ざらついた表面装甲、様々な部位から生える牙状の突起、全体的に意匠が悪魔的になっている。
昆虫のような羽を持つバルターとは異なり、ドラゴンのような翼が生えている。
これは恐らくアッカニブガロが主食とするドラゴンの死肉の影響をうけたものと思われる。
昆虫のような羽を持つバルターとは異なり、ドラゴンのような翼が生えている。
これは恐らくアッカニブガロが主食とするドラゴンの死肉の影響をうけたものと思われる。
装甲強度と筋繊維の膂力が通常のバルターより2割ほど強化されており、大型の武装を用いても機動力が低下することはない。
そのため、バルタザールは大鎌をはじめとした大型の武装を装備している事が多い。
そのため、バルタザールは大鎌をはじめとした大型の武装を装備している事が多い。
10体くらいバルターを錬成すると最低一機はバルタザールが生まれるが、一体なにを条件にして亜種が生まれるのかは定かになっていない。
一説にはドラゴンの死肉を沢山食べたアッカニブガロから生まれると言われている。
一説にはドラゴンの死肉を沢山食べたアッカニブガロから生まれると言われている。