鋼魔獣
[解説]
旧人類が作った自立型ロボット兵器。
人間による操縦ではなくAIによる制御がなされている。
強力な銃器(実用レベルのケースレス弾採用機関砲やレールガンなど)を搭載、敵味方識別信号を発しないものを無差別攻撃するようプログラムされている。
人間による操縦ではなくAIによる制御がなされている。
強力な銃器(実用レベルのケースレス弾採用機関砲やレールガンなど)を搭載、敵味方識別信号を発しないものを無差別攻撃するようプログラムされている。
旧人類の高度な科学技術により造られており半永久に稼働する。
形状は様々だが、飛行タイプは大戦中に製造拠点が破壊されたため新たに現れることはない。
人型タイプと四足獣型タイプはいまだにカナド地方からさらに北、アラスカの無人工場で製造され続けており、しばしば群れをなして人類を襲う
形状は様々だが、飛行タイプは大戦中に製造拠点が破壊されたため新たに現れることはない。
人型タイプと四足獣型タイプはいまだにカナド地方からさらに北、アラスカの無人工場で製造され続けており、しばしば群れをなして人類を襲う
中でも恐ろしいのがハグレと呼ばれる暴走個体で、「動くものをすべて攻撃する」モード、「生身の人間を優先的に探して襲撃する」モードなどに入っており、まれにカナド領域をもすり抜け三大国家に現れて大きな被害をもたらす。
機種
人型鋼魔獣
旧型鋼魔獣
- 旧時代の戦争で生体兵器と並ぶ主力として量産され戦線に投入された。
獣を模してる物や多脚戦車など多種多様な見た目をしている。
動力にはブレイズ・リアクターが採用されている。
アラスカの自動生産拠点から進出してくるが、カナド人によって間引きがされる為、滅多に三国にはやってこない。
動力にはブレイズ・リアクターが採用されている。
アラスカの自動生産拠点から進出してくるが、カナド人によって間引きがされる為、滅多に三国にはやってこない。
新型鋼魔獣
- WARESが新世暦の時代に開発した新型の鋼魔獣。