機兵(きへい)

[解説]
機兵とは北米大陸の新人類が使用する最強の武具である。
鋼の鎧兜に身を包んだ機械と魔導仕掛けの巨人。
身の丈は8m弱。中に人が乗り込み、巨体を操る。
鋼の肉体は飛び道具を易々と跳ね返し、その膂力が振るう太刀は大地を揺るがす。
魔獣と呼ばれる人類種の天敵から身を守る為に建造された巨大な鋼の鎧。
鋼の鎧兜に身を包んだ機械と魔導仕掛けの巨人。
身の丈は8m弱。中に人が乗り込み、巨体を操る。
鋼の肉体は飛び道具を易々と跳ね返し、その膂力が振るう太刀は大地を揺るがす。
魔獣と呼ばれる人類種の天敵から身を守る為に建造された巨大な鋼の鎧。
[機兵の仕組み]





[機兵の種類]
[機兵の世代]
- 第一世代機兵 -旧大戦期に作られた、幻装兵の事。
- 1.5世代機兵 -建国期に作られた、幻装兵や精霊機の事。
- 第二世代機兵 -聖華暦200年代に作られた、機装兵の事。
- 第三世代機兵 -聖華暦300年代に作られた、機装兵の事。
- 3.5世代機兵 -聖華暦370年以降に作られた、機装兵の事。
- 第四世代機兵 -聖華暦400年代に作られた、機装兵の事。
- 4.5世代機兵 -聖華暦500年代に作られた、機装兵の事。
- 第五世代機兵 -聖華暦600年代に作られた、機装兵の事。
- 第六世代機兵 -聖華暦700年代に作られた、機装兵の事。
- 第七世代機兵 -聖華暦800年代に作られた、機装兵の事。
[エーテル出力指標]
人間 5~15M
第二世代機兵 200年代 50~60M
第三世代機兵 300年代 50~70M
第四世代機兵 400~500年代 50~75M
第五世代機兵 600年代 50~80M
第六世代機兵 700年代 50~80M
第七世代機兵 800年代 70~90M
第三世代機兵 300年代 50~70M
第四世代機兵 400~500年代 50~75M
第五世代機兵 600年代 50~80M
第六世代機兵 700年代 50~80M
第七世代機兵 800年代 70~90M
従機 20~45M
最低機兵 50~70M
狩装兵 各年代機兵に+5~10
獣装機 各年代機兵と同等
魔装兵 本体のエーテル出力は各年代機兵と同等
(魔導杖を始めとした装備を使う事で100Mを超える出力を一時的に出せる)
最低機兵 50~70M
狩装兵 各年代機兵に+5~10
獣装機 各年代機兵と同等
魔装兵 本体のエーテル出力は各年代機兵と同等
(魔導杖を始めとした装備を使う事で100Mを超える出力を一時的に出せる)
[機兵関連パーツ・用語]
[機兵の武装]
別項を参照 機兵の武装
[機兵適正]
別項を参照 機兵適性