機兵母艦 - 聖華世界 @ wiki

機兵母艦

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［解説］

機兵を多数搭載し、戦場における基地の役割を果たす。
機兵の能力向上により、各種機兵戦力が必須であり、戦場のどこにでも進出できる機動性、通常戦等、平時におけるプレゼンスに至る様々な場面に対処できる柔軟性と、機兵母艦の防御力強化などによって800年現代における軍の中心的存在の地位を保持している。
機兵母艦の攻撃力の大半は機兵母艦そのものの性能ではなく、搭載する機兵戦力の規模や力量に左右される。

機兵母艦については自由都市同盟がいち早く有用性に着目し世界初の機兵母艦を建造し、一番研究が進んでおり、保有数も多い。
なお帝国及び聖王国は機兵母艦を輸送船の延長線上と捉えていたため研究開発に出遅れているため同盟の機兵母艦ほどの性能は出せない。

攻撃力 Ｄ(艦自体の攻撃力)
防御力 Ｃ(800年代はＢ)
速度 Ａ
航続力 A
船体 300～400m
機兵搭載数 30～
魔導障壁: 方位限定型

600年代

アルカディア帝国機兵母艦

聖王国機兵母艦

1. レスボス級機兵母艦

自由都市同盟機兵母艦

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700年代

アルカディア帝国機兵母艦

聖王国機兵母艦

自由都市同盟機兵母艦

1. コンシダイン級機兵母艦
2. サルバドール級近接機動揚陸母艦
3. ラスコー級装甲機兵母艦

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800年代

アルカディア帝国機兵母艦

1. ドヴェルグ級機兵母艦
2. カルリーク級機兵母艦

聖王国機兵母艦

1. ノルニル級機兵母艦

自由都市同盟機兵母艦

1. アケルナル級軽機兵母艦
2. 機兵母艦エインズワース
3. キングストン級大型機兵母艦