ドラゴニック・スラスト
[解説]
また、このドラゴニック・スラストはクロス・ソウルイーターの派生にあたる技となっており、その内容は槍全体に飛竜をかたどった反物質の刃を生成するというもの。
刺突や薙ぎ払いなど、槍の動きに合わせて、飛竜の翼に当たる部分を広げるように形を変え、攻撃の範囲を自在に変化させることが可能となっており、暗黒竜技におけるさまざまな連撃の起点とされる。
刺突や薙ぎ払いなど、槍の動きに合わせて、飛竜の翼に当たる部分を広げるように形を変え、攻撃の範囲を自在に変化させることが可能となっており、暗黒竜技におけるさまざまな連撃の起点とされる。
なお、当然ながら、クロス・ソウルイーターと同じく、通常のソウルイーターよりも多くの反物質を必要とするため、その分負担も大きく、暗黒竜技を修めた暗黒騎士がこの技を発動させた場合、それは本気であることの証と言えるだろう。