反物質<ダークマター>

地上に魔素が供給された事で自然発生した対存在。
下位5属性の魔素を吸収する特徴がある。
便宜上、闇属性魔素とも呼ばれるが、魔素とは根本的に異なる物。
基本的には魔眼を持つ者以外に知覚できないが、濃度の濃い反物質は一般人にも見える。
下位5属性の魔素を吸収する特徴がある。
便宜上、闇属性魔素とも呼ばれるが、魔素とは根本的に異なる物。
基本的には魔眼を持つ者以外に知覚できないが、濃度の濃い反物質は一般人にも見える。
帝国の暗黒騎士はこれを操り暗黒魔法や暗黒剣技を使用する。
反物質は破壊を齎す物質であり、一定の濃度まで高まった反物質はあらゆる物質を崩壊させるようになる。
暗黒騎士たちは意図的に反物質の濃度を高める事で、強大な破壊力を持つ技として使用する。
反物質は破壊を齎す物質であり、一定の濃度まで高まった反物質はあらゆる物質を崩壊させるようになる。
暗黒騎士たちは意図的に反物質の濃度を高める事で、強大な破壊力を持つ技として使用する。
なお破壊以外にも様々な効果を持つようだが、未知数な部分が多く反物質が具体的にどのようにしてこれらの現象を起こしてるのかは不明である。
反物質濃度による人体への影響評価
※空間における占有率、または物体における含有率として換算。
- 濃度0〜2%
日常においてなんら支障の無いレベル。ぶっちゃけ無害。
- 濃度3〜5%
非常に軽い発熱、ムカつき、咳など、風邪に似た症状。命に別状の無いレベル。
- 6〜15%
魔眼病が低確率で発症するレベル。
- 16〜20%
魔眼病が発症しやすいレベル。
- 21〜30%
魔眼病を高確率で発症するレベル。これ以上は命に関わる。
- 31〜50%
- 50〜70%
- 71〜85%
一般的なソウルイーターと同レベル。相手は死ぬ。
- 86〜99%
- 濃度100%
実質ダークライト。