ウォーター・リペレント
[解説]
だがあくまでも体表面が濡れないというだけで、水中で呼吸ができるようになるものでは無い。
よって水中に侵入した場合、口内などに水が流入して呼吸ができずに酸欠で窒息する。
よって水中に侵入した場合、口内などに水が流入して呼吸ができずに酸欠で窒息する。
また、水を完全に弾くが水の質量を押し退ける事が出来るわけではないので、川や湖では水自体に押されて動きにくい事には変わりは無い。
詠唱は「水よ退け 我を濡らす事無かれ ウォーター・リペレント」
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