アットウィキロゴ

ティア・グランツ(てぃあ・ぐらんつ)

概要

アビスに登場したキャラクター。

登場作品

+ 目次

アビス

「どうやら私とあなたの間に超振動が起きたようね」
「戦場に正義も悪もないわ。生か死か、ただそれだけ」
年齢:16歳 性別:女性
身長:162cm 体重:50kg
声優:ゆかな
職業:音律士(クルーナー)

テイルズ オブ ジ アビスのヒロイン。
預言(スコア)を司るローレライ教団の教団兵。
第七音素(セブンスフォニム)の使い手。
物心がつく前に両親を失い、以来兵士となるべく育てられてきた。
無口で自制心が強く、冷たい印象を与えるが、実は可愛いものが好き。
とある事件がきっかけで、ルークと共に旅をすることとなる。

+ ネタバレ
本名「メシュティアリカ・アウラ・フェンデ」。
始祖ユリアの血を引くホドの貴族フェンデ家の末裔で、ヴァンの実妹。
ユリアの子孫であるため「ユリアの譜歌」と呼ばれる特殊な譜歌(通常の譜歌は譜術に劣るが、ユリアの譜歌は譜術と同等以上の力を持つ)を使う事ができる。
本編開始時の正式な地位は神託の盾騎士団大詠師モース旗下情報部所属の音律士。
騎士団の階級は響長。位階は唱師。

自身が産まれる直前にホド戦争が起こり、母ファルミリアリカはティアを身籠ったままホドの崩落に巻き込まれ、魔界で出生した過去を持つ。(この時ヴァンが譜歌で母を守った)
産後すぐに母も亡くなったため、兄と共にユリアシティの町長テオドーロに引き取られて育った。
グランツの姓は育ての親であるテオドーロのもの。
ただし閉鎖的なユリアシティの住人は地上から来た兄妹を歓迎せず、兄に守られながら幼少期を過ごした。
やがて兄が地上に戻って神託の盾騎士団に入ると、ティアもそれを追うために騎士団への入隊を志すようになる。
兄とテオドーロの反対を押し切って入隊を認めさせたものの、通常のように士官学校へ通う事は認められず、兄の腹心である六神将リグレットが直接指導するという異例の対応となった。
これはティアが魔界育ちで地上の常識に疎く、人付き合いもしてこなかった事から集団生活には向かないと判断したヴァンの配慮によるもの。
ヴァンなりに妹を慮った故の措置だったが、結果として他の士官候補生からは特別待遇を妬まれ、孤立を深める事となった。
ティアも当初は特別扱いを拒んだが、新兵の我儘な態度にも真正面から向き合うリグレットに根負けし、指導を受け入れるようになった。
やがて指導を受けるうちに二人の間に師弟の絆が芽生え、ティアはリグレットに憧れ、リグレットもティアに特別な教え子としての情を抱くようになった。
(ティアの冷静・冷酷な兵士であろうとする姿勢は無意識にリグレットを真似てのものであり、本人の自覚以上に大きな影響を受けている)
その後リグレットの指導もあり最終過程の実地訓練まで歩を進めるが、その最中でヴァンのレプリカ計画を知ってしまい、本人を説得しようとするもその意志が固い事を知る。
このためヴァンを止めるべく、実地訓練の教官だったカンタビレに対し、ヴァンの影響を受けずに行動できるモース麾下の情報部への配属を願い出た。
なおカンタビレとは反りが合わなかったものの、ティアの決意を感じ取った彼女は左遷を受け入れてまでティアの配属希望を叶え、ティアは希望通りモースの配下となることができた。

本編ではモースから「第七譜石捜索」の任務を与えられ、それを利用してヴァンのいたファブレ邸を襲撃。
(ダアトでは警備が厳重で近づけなかったとされる)
刺し違えてでもヴァンを止めようとするが、止めに入ったルークとの間に擬似超振動が発生し、マルクトのタタル渓谷へと飛ばされてしまった。
無関係なルークを巻き込んだ事への負い目から彼を自宅に帰そうとするが、イオンと共に親書を届けようとするジェイドらに捕らえられ、行動を共にするようになった。
ルークに対しては当初実質的な誘拐の加害者と被害者という立場から下手に出ていたが、ルークが常識知らずの言動を繰り返すうちにそれを窘める立場となった。
それでもルークの言動の端々に優しさを感じていたが、親善大使に任命されてからの増長とアクゼリュス崩落後の無責任な態度に失望。
断髪し「変わらなきゃいけない」と語るルークの態度を疑いつつも、それを証明しようと足掻く彼を見守るようになる。
その後ヴァンのレプリカ計画を止めるために再び集まった仲間達と外殻大地降下作戦を開始するが、そのために必要なパッセージリングはユリアの子孫にしか起動できず、起動するたびに障気で汚染された第七音素が流れ込んでしまっていた。
これにより中盤以降障気蝕害を発症し、それでも作戦の続行を選んだ事で長らく苦しめられる事になるが、終盤でイオンが死ぬ時に汚染された第七音素を吸着させた事で完治した。
またこの頃にはルークに対しての感情も大きく変化し、彼が変わった事を認めていたが、同時にレプリカだからと卑屈になったり命を粗末にするような言動に危うさを感じてもいた。
このためルークが命と引き換えに障気を消そうとした際も反対し、それでも彼の決断を否定する事はしなかったが、実際に実行した時には思わず駆け寄ろうとして周囲から制止され、ルークの生存が分かると涙ながらに喜んだ。
エルドラントでの最終決戦では恩師リグレットを死闘の末に撃破。
また道中で幼い頃にヴァンから譜歌を教わった時の事を思い出し、大譜歌の意味を理解した事で、ヴァンの中のローレライを解放させる事に成功した。



TOWレディアントマイソロジー


別世界からルークと共にテレジアへやってきた少女。
無知傲慢なルークに相対し、冷静沈着で行動にそつが無く、保護者的な存在となっている。
言動から何らかの組織に所属していると思われるが、本人は決してそれを明らかにはしない。
普段は冷静な彼女だが、実はかわいいもの好きで時折、普通の少女らしい一面を覗かせる事も…。


TOWレディアントマイソロジー2


テイルズ オブ ジ アビスのヒロイン。
グランマニエ皇国の軍人で、ルークの護衛を務めている。
バンエルティア号に助けられたのがきっかけで アドリビトムに所属する事になる。
戦うことに慣れており、非常にクールで冷徹ですらある。


TOWレディアントマイソロジー3

「素直じゃないのね、あなたも」

ライマ国の軍に属する。ジェイドの部下。
民衆のクーデターから王族を守るために国外へ避難し、アドリビトムへ保護を求めた。


バーサス

「……本当にあなた、何も知らないのね」
所属国家: 新帝国ニーズホッグ

新帝国ニーズホッグ軍属の女性響長。
皇子ルークの護衛役としてユグドラシルバトルでパートナーをつとめる。
時に冷たく見られてしまうほど、冷静沈着で任務に忠実である。


TOWタクティクスユニオン(DLC)/TOWレーヴユナイティア

「あなたたちが味方だと信じられる根拠は?」

光属性の攻撃術と回復術を得意とする女性。
冷静な物言いは冷たい印象を相手に与えるが可愛いものには目がない、歳相応な一面もある。


リンク

「国に戻るまでの間に、あなたはなるべくいろいろな経験をしなければならないのよ?それを忘れないで」

オルドレ公国ファブレ公爵家の息子、ルークの見聞の旅の付き人。
旅の途中、ルークの発言、態度には都度注意をしているが、どうにもルークが聞く耳を持たず、毎日頭を悩ませている。


アスタリア

「本気で変わりたいと思うなら……変われるかも知れないわ」

王都バチカルに住む少女。
国に仕える軍人でありながら、ルークの教育係も務めている。
物心がつく前に両親を失い、唯一の肉親である兄に育てられたが、兄は現在は消息不明。
自制心が強く、他人に冷たい印象を与えがちだが、実は可愛いもの好きなど、年相応の少女らしい一面を合わせ持っている。


レイズ


謎の刺客としてルークの屋敷でヴァンを襲った彼女は、阻もうとしたルークと共に遠隔地へと飛ばされてしまう。
軍人としての教育を受けた彼女は、ルークの世間知らずぶりに呆れるが、それでも義務感から彼を無事、家に送り届ける事を約束する。
  • イベント「ミュウの大冒険」にて参戦。


クレストリア


イベントストーリー 「対決!ねこにん武術会にゃ!」で初登場。
「外側の大地」の人間で「内側の大地」に災いをもたらす者を追って法を破って内側に入り込んだ。
ねこにん武術会に出るミゼラに対してはかわいさを前面に出すよう助言した。


関連リンク

関連項目

被リンクページ

+ 被リンクページ

最終更新:2026年02月21日 12:18