文系キャラ【ぶんけいきゃら】
男性向けのシリーズにおいては、
- 『1』:如月未緒・・・物語のような恋愛を愛する、眼鏡を掛けていて大人しい文学少女
- 『2』:水無月琴子・・・日本文化を愛し、中途半端な西洋文化が大嫌いなツンデレ大和撫子
- 『2』:白雪美帆・・・現実逃避の癖がある、ロマンチストな文学少女
- 『3』:相沢ちとせ・・・英語と語学留学に興味がある、流行が大好きな元気少女
- 『4』:語堂つぐみ・・・口喧嘩無敗で読書をこよなく愛している、キレたら怖いツンデレ眼鏡っ娘
- 『4』:エリサ・D・鳴瀬・・・日本文化を愛し、剣道を得意とし、外国人の両親を持った金髪碧眼の日本人少女
このように、同じ文系キャラとはいえ6人とも性格はかなり違うが、相沢とエリサ以外は運動が苦手なところは共通している。
なお、白雪美帆の場合は、芸術を上げても登場する芸術キャラでもある。
エリサ・D・鳴瀬は部活こそ剣道部だが、芸術と運動以外にも文系が高ければ登場するので、文系キャラとも言えるだろう。
(ちなみに文系80以上、芸術と運動は60以上あれば登場する)
一応、一文字茜も理系パラメータがある程度必要だが、文系を上げれば登場する上に彼女自身も文系パラメータを参照しているので、文系キャラに該当するだろう。
なお、白雪美帆の場合は、芸術を上げても登場する芸術キャラでもある。
エリサ・D・鳴瀬は部活こそ剣道部だが、芸術と運動以外にも文系が高ければ登場するので、文系キャラとも言えるだろう。
(ちなみに文系80以上、芸術と運動は60以上あれば登場する)
一応、一文字茜も理系パラメータがある程度必要だが、文系を上げれば登場する上に彼女自身も文系パラメータを参照しているので、文系キャラに該当するだろう。
ちなみに、女性向けのGSシリーズでは、文系と理系が統合して「学力」となっているのだが、『GS1』の有沢志穂は髪の毛の色こそ緑色ではないが、運動が苦手な文学少女というキャラクターのため、攻略キャラではないものの、守村桜弥同様に如月の後継キャラと言えるだろう。