目覚める翼と地下戦争 プレイログ:MWEルート 3日目探索1

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MWEルート
 導入
 1日目 探索1 探索2 宿会話
 2日目 探索1 戦闘 探索2・宿会話
 3日目 探索1 ボス戦 探索2
 エンディング







  セッションM-15 2017/06/24





一行を乗せた飛空艇は、2日目までとは異なる位置に着地した。
適切と思われる位置に縄梯子が用意されたため、昇降には思ったほどの苦労はなさそうだ。


担当者:「昨日のデータを元に準備してみましたが、これで大丈夫でしょうか?」
ヴァン:「……梯子引いてくれたのか。いい感じだ、ありがとな」
カルナ:「ありがたいです」
ヴァン:「よーし、んじゃさっさと行くか」 先陣を切りましょう

  [雑談] どこに行くか選んでくださいね
  [雑談] 手近なところ(D2東)からどうでしょう
  [雑談] [D-2]東に一票
  [雑談] 一番近いのはD2の東か 私もD2東で
  [雑談] ですね、D2も部屋が小さいから調べやすそうだし







  【BGM:古道にて】
    from シャリーのアトリエ(ガスト, 2014)
    Composed by 柳川和樹


[D-3]
現在時刻 10:00
踏破ポイント 307



D-2東へ移動








現在時刻 10:10
踏破ポイント 307


[F-2] 地下1階相当 調査時間:15分 イベント:特殊

ここはトイレだ。間違いない。




  [雑談] ではこの部屋から始めます
  [雑談] あまりにも簡潔
  [雑談] 解説があっさりwww
  [雑談] トイレ……w
  [雑談] はやっ!?

ニルス:「……」
カルナ:「……トイレ、ですね」
キリサメ:「調べる必要あるのか? ここ……」
ヴァン:「……まぁ、調査、調査だからな」 真顔

[F-2]調査開始

[イベント] 特殊
トイレのドアの一つがなぜか開かないようです。どうしますか?

  [雑談] えー……
  [雑談] 開けるも放置するも好きなようにどうぞ
  [雑談] 開けたい……開けたくない?
  [雑談] 開けたいです
  [雑談] キリサメはたぶん開かないドアに気付いていない
  [雑談] トイレは壁に囲まれてますか? (上部の空きがあるかどうか)
  [雑談] はい なので中の様子は見えないです

ニルス:「? あれ、ここ開かないな」
カルナ:「なにか突っかかっているんでしょうか?」
ニルス:「もしくは枠が歪んでしまっているか」
ヴァン:「ん? 誰か入ってるんじゃ……ないな。誰もいないし」
ニルス:「……誰かいたらそのほうが問題じゃないか?」
ヴァン:「だよなぁ……」 ドアの前に仁王立ちしながら
カルナ:「それはそれで怖いですね……」
キリサメ:「掃除道具とかが入ってるんじゃないのか?」 適当

  [雑談] いっちゃっていいですか
  [雑談] どうぞー
  [雑談] 開けるのは賛成ですです
  [雑談] 力業で大丈夫ですかね……?
  [雑談] はい ぶち破ることもできます
  [雑談] 片手剣でこうごりっと行くつもりです
  [雑談] 隙間ゴリゴリしていく感じ?
  [雑談] てこにして無理矢理開けるなり、突き崩すなり

ヴァン:「……開けるか」
カルナ:「……開けましょう」
ヴァン:「はぁ、お騒がせな遺跡だな」 片手剣をドアの隙間に差し込んでてこにしてこじ開けます!

了解 【武器攻撃力】+【器用】 難易度24
ヴァン:9+3D 武器攻撃力 → 9+10[3,2,5] → 19
ヴァン:3+2D 器用 → 3+9[5,4] → 12
ヴァン:やったぜ
カルナ:わーい
カルナ:「おおー」 ぱちぱち

  [雑談] さーて中身はなんじゃろな?

ドアの金具が破壊されて枠から外れ落ちます
中には特に何もないようです 便器の周囲に散らばる人骨を別にすれば……


  [雑談] ()
  [雑談] お約束お約束
  [雑談] 人骨……
  [雑談] どういういきさつで亡くなったのか気になってしまった
  [雑談] ここでsanチェック1/1d6
  [雑談] したいならどうぞ


ヴァン:「ちょ……」
カルナ:「……」
ヴァン:「……」 一応手を合わせておきます
ニルス:「……ここに閉じ込められて、そのまま死んだのかもな」
カルナ:「土砂や崩壊に巻き込まれて……ですか」
リア:「こういうこともあるんですね……」
キリサメ:(合掌)
ヴァン:「そういや、まともなホトケさま見るの、地味に初めてだな」
ニルス:「俺もたまにしか見ないな。 ……一度、ひどい現場を見たことは、まあ、あるが」

  [雑談] 持ち帰ったり…… せめて地上に連れて帰りたい
  [雑談] はい、やるなら対応しますよ 実際、他の部屋に移動するときにD-3を通るので
  [雑談] そこでとりあえず担当者に渡すことはできるでしょう

カルナ:手を合わせてから骨に触れます
ニルス:「? どうした?」
カルナ:「せめて地上に連れていきたいなと思いまして……
  こんな暗い場所では、きっとさみしいから……死んでしまった以上その方がどう思うかなんてわかりませんが」

ヴァン:「……呪われたりしないよな?」
キリサメ(ぞくっ) 「……?」 謎の悪寒が走る
カルナ:「呪われるなら私だけでしょうから大丈夫ですよ」 にっこり
ヴァン:「そ、そうか? なら俺は別にいいんだが……」
リア:「まあ、供養くらいなら問題ないと思いますし、必要なら手伝いますよ?」
カルナ:「ありがとうございますリアさん、お願いします」
  布に包んでバッグの中へそーっと

ではカルナさんは骨の近くになにかが落ちていることに気が付きます
手に入るくらいの大きさの薄い人工物です


カルナ:「? なんでしょう」 目を凝らして見てみます

【知識】どうぞ 難易度8
カルナ:3+2D 知識→ 3+4[3,1] → 7
  [雑談] いちたりない
  [雑談] いちたりない
  [雑談] ことごとくダイス運がない
  [雑談] 人骨の正体は妖怪いちたりないだった……?
  [雑談] 不運属性いらないです()

何となく見覚えがあるようなないような、そんな感じです

カルナ:「これ、なんでしょう?」 拾ってほかの人にも見せてみます
ヴァン:「わっ、何だよ……」 引け腰
カルナ:「なんとなく見覚えがあるんですけど……」 首傾げ

他の方も難易度は同じです 我こそはという人はどうぞ
ヴァン:4+2D 知識 → 4+7[2,5] → 11

ではヴァンさんは、これはテレモのような端末だと直感します
さすがに現代のものとは少し異なっているのでやや気付きにくかったですが


  [雑談] わーい
  [雑談] ちょっと地震のことを思い出した

ヴァン:「……ん、て、テレモ?」
ニルス:「かもしれないな。遺品ってとこか」
カルナ:「テレモなんですか? ちょっと形が違いますが……これも持ち帰りましょう」 ごそごそバッグへ
ヴァン:「家帰ったら塩撒かなきゃ……」 独り言
キリサメ:(何だ? さっきの寒気は……)
リア:「お化けに効くものととかあったかしら?」

  [雑談] 威圧



[F-2]調査終了
現在時刻 10:25
踏破ポイント 316 (+9)


  [雑談] 埋めましょう(C5南)
  [雑談] ですね、近いところから行きましょう
  [雑談] [C-5]南ですねぇ
  [雑談] 骨はそのまま持っていきます? それともD-3で置いていきます?
  [雑談] あー……そうですね、一端おいておきます
  [雑談] 了解 ロールプレイ入れます? 描写だけにしておきます?
  [雑談] 描写だけでお願いします 幸運で何かあったら困る
  [雑談]
  [雑談] >転んでばらまかれる骨<
  [雑談] むしろ粉砕しそう
  [雑談] 余計危ない
  [雑談] 神は言っている まだここで運を使うべきではないと
  [雑談] 一番いいステータスを頼む








一行はいったん始めの部屋に戻り、担当者に説明して人骨を引き取ってもらった。
困惑しあわててマニュアルを読み直す担当者を後目に、調査を続行する。



現在時刻 10:50
踏破ポイント 316

[C-7] 地下1階相当 調査時間:20分 イベント:簡易戦闘

階段を上りながら左右に折れ曲がる通路だ。全体的に崩落が激しく、あちこちで天井に穴が開いて空が見えている。
ただし、地表への出口は瓦礫で塞がっているようだ。

日が差し込むせいか、こんな所にも大きな植物が……植物系の異形の者が生息している。
こちらに気付いても、二日ぶりの陽光のほうが大切とばかりにその場から動く様子はない。
手を出さなければやり過ごせそうだ。




  [雑談] 担当者が生きて地上へ上がれますように
  [雑談] 墜落しませんように
  [雑談] まだ うまらない
  [雑談] はい 先にまだ部屋がありますね
  [雑談] 手を出さずに通り過ぎるには
  [雑談] 簡易戦闘するか、それとも放っておくか
  [雑談] 簡易戦闘で済むんだ
  [雑談] 2日分の成長でこちらが強くなっているので……

ニルス:「何かいるみたいだが、どうする?」
キリサメ:「襲ってこなければ、ほっといてもいいんじゃないか?」
ヴァン:「向かってこなければいいけどな……」
キリサメ:「まあ、調査の邪魔になるなら摘んでおくのも手だが……」
カルナ:「素通りさせてもらえるとは思えないですしね……」
ニルス:「ちょっと試してみるか」

と言って機械を作動させ、レーザーを当ててみるものの、動く気配はない。

  [雑談] というわけで本気で素通りできます
  [雑談] 帰りはどうかわからなくてちょっと不安
  [雑談] 見張り立てる案を提出します
  [雑談] 了解

ヴァン:「……本気で動く気ないみたいだな。カルナ、どうする?」
カルナ:「呑気なような……うーん、戦闘をしなくていいというならありがたいですけど……」
ヴァン:「まぁ、見張ってれば大丈夫だろ。俺が見張るから、他は頼む」
カルナ:「良いんですか?……では、お願いします」 ぺこっと頭下げます
ヴァン:「初日は俺もはやったからな。やりあわなくていいならその方がいいだろ?」
カルナ:「……はい!」

[C-7]調査開始

ニルス:「広い場所じゃないから、すぐ終わるだろう」 そのまま機械を動かし続ける
キリサメ:「それじゃ、任せた」
リア:「今日は最初から色々ありますね……」

  [雑談] 上手く拾えた感
  [雑談] うんうん
  [雑談] すっごくうれしいです
  [雑談] ちなみにここの敵はフラフラワーとヨロレイフラワーでした
  [雑談] 危ない花びらじゃなくてよかった
  [雑談] いま新世界樹2やってるので、超危ないほうと最近やりあった
  [雑談] 蝶とリスとはなびらは許さない



[C-7]調査終了
現在時刻 11:10
踏破ポイント 328 (+12)


ニルス:「よし終了。今のところは順調だな」
ヴァン:「ふーん、モンスターもこうやって見ると面白いなぁ……」 観察しながら
そのモンスターも、じっとヴァンさんを観察しているようにも見えます
ヴァン:手を振ってみましょう
頭の後ろの発光器をゆらゆら動かして反応してくれている……ようにも見えます
ヴァン:「はは、ありがとな」
リア:(……あ、なんか可愛い) 影からその光景を見守ります
カルナ:(ちょっと楽しそうかも……)

  [雑談] フラフラワーなので人間のような頭がある
  [雑談] 青年×人外
  [雑談] メスなん???
  [雑談] 見た目はちょっと女の子っぽい
  [雑談] なるほどありかもしれない
  [雑談] CPの新境地が今ここに爆誕した!
  [雑談] こんなもんかな と思ってみれば
  [雑談] レベル高い掛け算は笑う
  [雑談] 可愛いは正義
  [雑談] 可愛いには絶対降伏ですから
  [雑談] >逃げ恥<







現在時刻 11:15
踏破ポイント 328

[A-8] 地下2階相当 調査時間:50分 イベント:ランダムイベント

崩れた出口の反対側は壁が崩れていて、さらに奥の空間に入れるようになっている。

階段を下りた先は、一段と古い雰囲気を持つ場所だ。カビの臭いが鼻を衝く。
崩れた壁の場所以外に人が出入りできるような所は存在せず、
なぜここが封印状態になっていたのかは今となっては不明である。




ニルス:「こっちの方面はここで行き止まりだな。しかしこの臭い、頭が痛くなりそうだ……」
ヴァン:「……入りたくないんだが」
カルナ:「地下ですしずっと空気がよどんでいたんでしょう……確かに、少しきついですね」
キリサメ:「うっ……なんだこの部屋……」 頭くらくら
ヴァン:「マスクかなんかあればいいんだがな」
リア:「一応マスクはもらいましたけど……」
ヴァン:「あったか。ないよりましだ、被っとこうぜ」
カルナ:「防塵ですから効果は……」

  [雑談] ランダムイベントですが、2回ヒットした-1の地震はもう起きなくします
  [雑談] エレベーターの空間とかかな
  [雑談] 防塵マスクなら持ち物に入ってるけど気休め程度にしか効果ないかも
  [雑談] こういうのって雨みたいなのを発生させたらどうにかなりませんかね?
  [雑談] 雨か 臭い物質が埃や水溶性なら効果ありですね
  [雑談] 水没って全体を水浸しみたいに使えたりしませんか?
  [雑談] 名前が名前なのでOKです
  [雑談] それじゃあちょっと試してみたいけど、調べてからのほうがいいかな?
  [雑談] 自由にどうぞ 調べてからだとさすがに慣れてそうな気もするけどw

リア:「部屋全体湿らせたらマシになりませんかね……?」
ニルス:「どうだろうな? そればかりはやってみないと分からん」
ヴァン:「お、いいんじゃないか? 出来るならやってくれ」
カルナ:「わあ、是非お願いします」
リア:「ここで謳うのも辛いんですが……ちょっとやってみます……」 水没を使います

  [雑談] MPは消費しますか?
  [雑談] MPは消費しても次の戦闘機会までに回復するとします ので無消費で
  [雑談] 了解です。では水没を謳います

ではリアさんの魔法が発動 部屋全体が濃いミストに覆われ、水滴となって流れ落ち、床の端に溜まります
その後、詠唱終了とともに水も消え、部屋は元に戻ります
部屋の空気は……おそらく一時的とはいえ、清浄になったようです
(調査時間を50分から45分に短縮します)


ヴァン:「おお……流石だなぁ」
リア:「……多少はマシ、ですかね?」
カルナ:「息がしやすいですね、リアさんありがとう」 すーはー
ニルス:「だいぶ爽やかになったなあ、というか、詩魔法はやっぱり凄いな……」
ニルス:「これなら気兼ねなく始められるってものだ」
キリサメ:「た、助かった…… ありがとう、リア」
リア:「いえいえ、使えるものは使いませんと。でも何でこの部屋こんなことになってたんでしょう?」

  [雑談] 空気すっきり?
  [雑談] すっきり

[A-8]調査開始



ヴァン:そもそもここには何がありますか (パッと見で分かるものは何ですか)
では、まず大雑把な構造として ここも駅のような、床が大きく2段の高さがある構造です
しかし、駅にあるような物はほとんど残っていません 線路のみが残っている状態です
というわけで、「物がない」ということが特徴の部屋です


  [雑談] メタ知識に反応がない……
  [雑談] 格納庫みたいなとこかな
  [雑談] 線路はあるのか……

ヴァン:「部屋に入るたび何かしら言ってた気がするが、ここはコメントに困るな……」
カルナ:「線路はあるのに電車はありませんね。空っぽみたい」
ニルス:「なんだろうな? ここは」
リア:「せめて空気の原因くらいは知りたいですね……」
ヴァン:「とりあえず、手当たり次第にひっくり返してみるか?」
キリサメ:「そうだな、また込み上がってきても難だし」

ランダムイベント処理
1D10→ 7
choice[+,-] → -
7 [対象者]の具合が悪くなる 本日中のみ、その人のポテンシャルが30減少
choice[カルナ,リア,ヴァン,キリサメ,ニルス] → ヴァン


ヴァンさん、さっきの悪臭がやっぱり身体に影響を及ぼしていたようです
ちょっと気分が悪くなります(ポテンシャル30減少)


  [雑談] ぎゃあ
  [雑談] ぐあああああ
  [雑談] あ……
  [雑談] 一番大丈夫そうな人がw
  [雑談] これは神様に見染められましたねぇ
  [雑談] アシクビヲクジキマシター
  [雑談] ポテンシャルは簡易戦闘かどうかの判断だけに使うので、戦闘機会がなければ大丈夫
  [雑談] ちょうどさっき1個通過したところだし
  [雑談] フラフラワーのところに戻れば大丈夫(適当)
  [雑談] さっきの植物とは心を通じ合わせたから大丈夫でしょう(超適当)

ヴァン:「ん……ん、ん!」 痰切り
  「参ったなぁ、カビでも吸ったか……?」
リア:「大丈夫ですか?」
ヴァン:「ん、ちょっと喉をな……」

  [雑談] 実際吸うと大変(実体験談)
  [雑談] 胞子を吸うと厄介ですね……
  [雑談] へたしたら肺炎ですし
  [雑談] ヴァンフラワー爆誕
  [雑談] やめいw
  [雑談] www
  [雑談] 植物化……

カルナ:「治療しましょうか!?」
ヴァン:「いや、これぐらいなら平気だ」
カルナ:「そうですか……無理そうだったら言ってください」
ヴァン:「悪いな……ん、んっ!」
ニルス:「できるだけ早く作業を終えて、部屋から出た方がよさそうだな……
  ここには敵はいないし、出たところで休んでいたらどうだ? さっきのアレもいるし」

ヴァン:「……アレってなんだよ。まぁ、悪いがそうさせてもらおうか」
キリサメ:(あの植物とヴァン、なかなかお似合いだったな……) 微笑ましく

カルナ:では部屋の入り口付近でちまちま探索します なにかあったら駆けつけられるように
ヴァン:それでは退場してフラフラワーでも観察しましょう

ヴァンさん以外の方、調べてみるなら【感知】難易度11でどうぞ
リア:空気の原因を探ろう

リア:3+2D 感知 → 3+5[2,3] → 8
キリサメ:3+2D 感知 → 3+5[3,2] → 8
カルナ:3+2D 感知 → 3+2[1,1] → 5

  [雑談] えっ
  [雑談] はい3日目も来ました
  [雑談] ????????
  [雑談] やっぱりそういう人だったんだよカルナさんは
  [雑談] もはや様式美
  [雑談] またしてもファンブルが
  [雑談] やだああああ不幸属性やだあああああ
  [雑談] 下方ロールの世界に行こう!
  [雑談] くとぅるふいかなきゃ

全員失敗 なにも分かりませんでした
今度はカルナさんも気分が悪くなります 時間差でヴァンさんと同じ症状が出た感じです
(カルナさんもポテンシャル-30)


  [雑談] ファンブラーの誕生を祝って
  [雑談] ヴァンフラワーとファンブラワー(意味不明)
  [雑談] ファンブラワー
  [雑談] 花生える
  [雑談] 干からびそうな名前
  [雑談] ファンブルはある意味キャラ立ってるから……
  [雑談] キャラ属性多すぎて

カルナ:「ん……んんっ、けほっ」
リア:「あら、カルナさんも咳が……」
ニルス:「ああもう、お前も外で休んでろ!」
カルナ:「はいいぃ!」 ボッシュート

  [雑談] \テレッテレッテーン/



[A-8]
現在時刻 12:00
踏破ポイント 355 (+27)


ニルス:「終わったぞ」 C-7に出てきて、2人と2体がぼーっと並んでるところに声を掛ける
ヴァン:「ん……終わったか」 フラワーからは視線を離さずに
カルナ:「……あっはいお疲れ様です」 同じく観察しながら
モンスターのほうもまったく動かずに2人をじっと見ているようです
カルナ:手を振ってみます
それを見たモンスターの顔がちょっと笑顔になった……気がします

  [雑談] 人外三角関係

ヴァン:「これ、干渉しなければ案外仲良くなれそうだぜ?」
カルナ:「やっぱりかわいいですねぇ」
キリサメ:(楽しそう……)
リア:「……」 (やっぱり可愛いなぁ)
ニルス:「人がまったく来ない場所だから、人のことを怖れていないのかもな……
  ……ほら、行くぞ。昼飯にするにしても、次の部屋でもいいだろう」

カルナ:「はーい」
ヴァン:「了解。……じゃあなー、元気でやれよー」 バイバイします
カルナ:「元気でね」 フラワーに手を振ります
またゆーらゆらと蔓の先の発光器を揺らしているようです

  [雑談] フラフラワーとお別れの時
  [雑談] 可愛い……
  [雑談] 飼おうと思えば飼えるの?
  [雑談] ここまで敵対行動がないとなると何とかできそうな気もする
  [雑談] ヴァンとゴールインする未来(青年×人外)
  [雑談] せめて畑に植えるくらいで
  [雑談] 設定はないぞ! 生えるかどうかはわからんがな!

  [雑談] 次行けるのはE-5階段下とH-5階段下です どちらか選んでくださいね
  [雑談] 遠回りはやめよう(E5下に一票)
  [雑談] 同じく
  [雑談] 同上
  [雑談] 私も賛成ですー







現在時刻 12:20
踏破ポイント 355

[D-9] 地下5階相当 調査時間:40分 イベント:なし

上の階とほぼ同じ構造の細長い部屋だ。
どこかで見たような形の大きな機械がいくつか転がっている……ガーディアンだ。
とはいえ、大きく損傷してもう完全に動かなくなっているようだ。


[D-9]調査開始


ヴァン:「お、でっかい機械だな」
ニルス:「それ、ガーディアンだな。もう機能していないが」
キリサメ:「随分と損壊しているな」
カルナ:「……」 以前の遺跡を思い出している
リア:「また……」

キリサメ:部品とか持って帰れそうなら持って帰りたい
では【器用】で剥がしましょうか 難易度9
キリサメ:3+2D 器用 → 3+12[6,6] → 15
  [雑談] !!!!!!
  [雑談] クリティカル!
  [雑談] おめでとう!!
  [雑談] やったぜ
  [雑談] ナイスロール
  [雑談] そうだな…… どんな感じの部品がほしいですか?
  [雑談] できるだけガーディアンたらしめている度合いの大きい部品を(あいまい)
  [雑談] 顔?
  [雑談] 大きさによるけど、動力部とかになるのかなぁ

キリサメさんは残骸をうまく分解して、ガーディアンのモノアイの丸いレンズを手に入れます
と同時に、キリサメさんは、このガーディアンの損傷断面にまだ新しいものがあると気付きます


キリサメ:「おおっ、部品剥ぎ取れたぞ…… ん?」

  [雑談] クリティカルなので、本来は出なかった情報を出す
  [雑談] どんな損傷なんだろう
  [雑談] そこは調べて成功したら追加情報かな
  [雑談] あぁそういうことか
  [雑談] とりあえず調べてみる

ヴァン:「どうした? 何かあったのか?」
カルナ:「おお……綺麗に外れてる……どうされました?」
キリサメ:「なんだこれは?」 損傷断面を覗き込む

キリサメさん【知識】どうぞ 難易度11
キリサメ:3+2D 知識 → 3+3[1,2] → 6
  [雑談] セーフ
  [雑談] 出目はそう続かない……

ではキリサメさんは、この傷が新しいものであること以上のことはわかりません

キリサメ:「ん~? なんなのかよく分からないな……」
リア:「何かありましたか?」
キリサメ:「いや、何も…… ただ、この断面が気になってだな……」
カルナ:「損傷部位です?」 まじまじと
ヴァン:「断面? ……これ、やられてからそんなに経ってないぞ」
キリサメ:「うん…… そんな気がする」
リア:「少し見てみますか……」

キリサメさん以外でも調べてみたい方はどうぞ
難易度はヴァンさんは9 リアさん10 カルナさんは11です


ヴァン:4+2D 知識 → 4+9[5,4] → 13
リア:3+2D 知識 → 3+9[6,3] → 12
カルナ:他のガーディアンにも目を移してみます
カルナ:3+2D6 知識 → 3+9[4,5] → 12
  [雑談] あっさりいっちゃったね
  [雑談] 今度は行けたー
  [雑談] よかった……よかった……
  [雑談] ぶんまわり
  [雑談] 今度は良い出目

新しい損傷の部位をよく観察した結果、
ヴァンさんは、銃による穴と見られるものがあることに気が付きます
リアさんは、ちょっと焦げたような痕があることに気が付きます
カルナさんは、強い力で殴られたようなへこみがあることに気が付きます


  [雑談] 銃、火弾、ハンマーor盾(バッシュ)?
  [雑談] 他にパーティがいた?
  [雑談] 新しい創傷で戦闘があったのはわかったけど、人間かぁ……

リア:「なんか、この辺り焦げてますね。何かで焼けたのかしら?」
ヴァン:「……これ銃痕じゃねぇか。もしかしてここで誰か戦ってたってことか?」
カルナ:「こっちは打撲痕がありますね」
キリサメ:「……ということは、他にもここに調査に入ってる人間がいると?」
リア:「他の調査班と繋がったとかでしょうか?」
ヴァン:「ありえるな。依頼を受けた時には受け持ちの場所を調査するって言ってたし」
カルナ:「この数を相手にしたということは……相当疲弊されているのではないでしょうか……」
キリサメ:「天覇も同じ募集を掛けていたようだし、被ることも有り得るのかもしれないな」

  [雑談] キリサメはどっちの募集要項も見てますからね

ヴァン:「天覇も? もしこれをやったのがそいつらだったらどうする……?」
カルナ:「……」
リア:「一番面倒な話ですね……」
カルナ:「リアさんのお得意様ですしね……」

  [雑談] あまり良い感情を持ってないんだよなぁ……
  [雑談] 選んだとは言え得意様と衝突の可能性
  [雑談] きな臭くなってまいりました

キリサメ:「もしそうだとしたら、面倒だな」
リア:「そうなったら……まあ、ここと協力するしか無いですね……」
ヴァン:「何にせよ、警戒はいるな。ここからは陣形を崩さないように進もう」
キリサメ:「ううむ……」



[D-9]調査終了
現在時刻 13:00
踏破ポイント 379 (+24)








  [雑談] ではおつかれさまでした いよいよラストが近づいてきた
  [雑談] マップ的にはあと1フロアだけかな?
  [雑談] あのクリティカルすごいいい情報落としてくれましたね
  [雑談] きな臭くなってきたけどこれ、ある程度パーティ構成見えましたね




  セッションM-16 2017/07/01




  [雑談] 次はどこに行きますか? D-9東、H-5階段下
  [雑談] マップ的に回り込めそうだからD9東の方がよさそうですね
  [雑談] フロア的にはどっちも同じ気がする
  [雑談] マップ埋めたい症候群なので先にD9東行きたいです
  [雑談] まぁ順当にD-9東でしょう
  [雑談] まあ、奥でいいですかね







現在時刻 13:05
踏破ポイント 379

[H-9] 地下5階相当 調査時間:40分 イベント:なし

細長い部屋の続きだ。東端にはトンネルが続いていて、まだ先に行けそうだ。
ここの状態はかなり良く、ベンチなどもそのまま残っているようだ。


[H-9]調査開始


  [雑談] というわけで確かにどっちも同じでした
  [雑談] さらに奥があったw
  [雑談] これは奥に奥に誘われてますね……
  [雑談] わーいざなわれてる気分

カルナ:「比較的ここは綺麗ですね、ベンチも残ってますし」 きょろきょろ
ニルス:「……けっこう深いな」
ヴァン:「……注意しろよ、さっきのさっきだ」 警戒しながら進みます
カルナ:「はい。……まだ先があるみたいですし」
キリサメ:「誰かと鉢合わせするかもしれないしな……」 ガーディアンの傷を気にしながら
ニルス:「下手なモンスターよりずっと怖いな、それは」
カルナ:「おそらくパーティですからね。穏便に済めばいいのですが……」ん
キリサメ:「さすがにこの奥で…… というわけではないだろうが」
いまのところ、特に何者かの気配はないようです

  [雑談] (フラグ)

ヴァン:「大丈夫、か? ――調べてみようぜ。他にも何か見つかるかもしれない」

  [雑談] どういう所を調べますか?
  [雑談] ぐぅ、奥を覗き見したい……(飛竜の悪夢)
  [雑談] 覗き見はあの時と同じルールで行けますよ
  [雑談] ここに幸運があるじゃろう?
  [雑談] www
  [雑談] キセキキリタクナイ

ヴァン:地面を調べます 具体的には何か人工物は落ちてるか
ヴァン:(……さっきのと戦ったやつが何か落としてるかもしれない)

  [雑談] 空間自体が人工物なので、最近のもの、ってことです?
  [雑談] そうですね もっと具体的には薬莢です
  [雑談] 休めそうな場所だしここで準備整えてそうですしね……

【集中】でどうぞ 難易度不明
ヴァン:3+2D 集中 → 3+12[6,6] → 15
  [雑談] え
  [雑談] いえーい
  [雑談] まさかのクリティカル
  [雑談] おっ!
  [雑談] くりった
  [雑談] ここに来て暴れ始めるダイス神
  [雑談] いやー振ってみると何が起こるかわからんもんですね
  [雑談] まさかクリティカル引くとは思わなんだ
  [雑談] ここでクリティカルは本日のMVPでも間違いない
  [雑談] ここに幸運があるじゃろう?(2回目)

ではヴァンさんは、予想通り、薬莢が1つ転がっているのを発見します
以下クリティカル特典:ヴァンさんの体調が回復します(ポテンシャルが元に戻る+奇跡1回復)


  [雑談] これはさっきのサクッとやられた可能性がありますねぇ

ヴァン:「んー、もっと色々見つかるかと思ったんだがな」 薬莢を拾います
カルナ:「何か見つかったんですか?」
ヴァン:「薬莢だ。さっきのガーディアンに銃創があったから、なんか分かればなって思ったんだが」
カルナ:「なるほど……確かに。ここなら準備や休憩が出来そうですし、その時に落としたのかもしれませんね」
ヴァン:「まぁ、見つかっただけ僥倖だな」 一応薬莢をしまいます

  [雑談] 血痕とかあってもおかしくないかなって思ったんだけど
  [雑談] 血痕かー どちらかというとそれは前の部屋で調べるべきだった気が
  [雑談] とりあえずこの部屋にはないです
  [雑談] ですよねぇ、今気付いちゃってもう……頭回さないと

キリサメ:「しかし、いつ誰がここに立ち入ったんだろうな……」
カルナ:「同じ依頼を受けた別の班……はちょっと不自然ですものね」
リア:「よくお話に聞く遺跡荒らし、とかでしょうか?」
ニルス:「その可能性もなくはないな」
カルナ:「それにしてはあちこちに古いものが落ちていすぎたような……」
  (お酒とか真っ先にお金になりそうなものでしたし)
ヴァン:「希少なものはもう回収されて、出がらしを探してるだけかもしれないな……」 ため息
キリサメ:「天覇の雇入れの線も有り得るな……」
ニルス:「あ、終わったみたいだな」



[D-9]調査終了
現在時刻 13:45
踏破ポイント 403 (+24)

踏破ポイントの目標値400はこれで達成しました

ニルス:「ノルマ達成だそうだ。……どうする?」
カルナ:「危険を冒して奥へ向かうか、ここで帰投するかですよね……」
ニルス:「そういうことだ」
ヴァン:「もしもだけど、この先に怪我人がいたら後味悪いな」
キリサメ:「そうだな、この奥も気になる」
リア:「行けるところまで行ってみましょうか?」
カルナ:「もし奥に動けない方がいたとしたら放っておけません」
ヴァン:「言うと思ったぜ」
ヴァン:「未開の地は踏破しときたい。俺は奥に行くぜ」
カルナ:「行きましょう、奥へ。このまま帰ったら私はきっと後悔するから。それに奥が気になるのは確かですし」
ヴァン:「……決まったみたいだな。ニルスはどうだ?」
ニルス:「行けば成功報酬の上積みにはなるだろうし、反対する気はない」
ヴァン:「――よし、んじゃ行くか」
キリサメ:「ああ!」
カルナ:「はい!」
リア:「ええ!」







現在時刻 13:50
踏破ポイント 403

[L-9] 地下6階相当 調査時間:25分 イベント:特殊

レールの跡に足を取られながら緩やかな下り坂のトンネルを少し進むと、すり鉢状の大きな縦穴に出くわした。
どこからか風が吹いてくる気がする……トンネルの向こうは崩れて塞がっているので、穴の下からだろう。


[L-9]調査開始


ニルス:「……もしかして、まだ先があるのか、これは」
ヴァン:「ご丁寧に穴まであるな」
キリサメ:「な、なんだこの穴は……」
カルナ:「いかにもって感じですね……」
リア:「何処かに通じてたりするんでしょうか……」

すり鉢部分の深さは2ストン(6m)くらい この底に、さらに縦穴が続いています

  [雑談] 聞き耳、聞き耳
  [雑談] 紙を燃やして下に落としたい 酸素あるかな
  [雑談] なるほど 物があれば許可します (実はちゃんと用意してあるけど)
  [雑談] ロープが活躍するとき!
  [雑談] これはRPGの戻れないポイントですね!
  [雑談] ラストダンジョンです!
  [雑談] この先はセーブが出来ません……
  [雑談] きっと入口に戻る仕掛けがあるはず(震え声)

カルナ:「なんかこの穴を見てると、以前の遺跡を思い出します……」
ニルス:「……あの穴を上から見たらきっとこんな感じだろうな」
カルナ:「……よく死ななかったわね」
リア:「よく無事でしたよね……」
ヴァン:「そんな巻き込まれ方したのか、よく生きてたな……」
カルナ:「突然落盤したので逃げる間もなかったんですよ……」
リア:「まあ、昔を考えてても仕方ありません、とりあえず調査しませんと」

  [雑談] とまあ、穴を調べてみる方は方法の提案の上でどうぞ
  [雑談] 直接見る、石投げる、呼んでみるあたりができそう
  [雑談] まぁまずはテンプレの石投げかなぁ

ヴァン:そこらへんの石を穴に投げ入れます
下に着く音がするまで2秒弱ですね
ヴァン:「割と深いな」

カルナ:ちょっと離れた位置から穴の周りを見てみます
キリサメ:「結構深いな……」 低姿勢で覗き込む

  [雑談] ふぁんぶって落下は勘弁

穴の周りのすり鉢は、いかにも崩れやすそうです 何も準備無しではこの部分すら降りられないでしょう
すり鉢の底までならヘッドランプの光が届きますが、その先は暗くてよくわかりません


カルナ:「すり鉢状の穴の周りはかなりもろそうですね……底まで降りる手を考えないと……」
キリサメ:「やれやれ、どうしたものか」 少し後ずさりして穴から離れる

  [雑談] (近づかなくてよかった……)
  [雑談] ここっていつもの調査する機械置くんでしたっけ?
  [雑談] 置けるところだけ置く感じですね
  [雑談] ……降りるときは一人づつですよねこれ
  [雑談] 降りる手段によります
  [雑談] ダストシュートルートはまずいと思います!
  [雑談] んー、深く打ち付けたシャベル辺りにくくったロープたらして底崩して……位しか考え付かない
  [雑談] ロープ結べそうな何か突起物ないかな
  [雑談] 突起物ですが、線路の残骸をうまく利用すれば引っ掛けられそうです
  [雑談] 誰が先に底まで降りた痕跡はないと
  [雑談] はい、降りた痕跡はありません
  [雑談] 先日の地震で突然空いた穴……とか……
  [雑談] んーじゃ線路にくくって一人づつか……あるいは崩すって手も(非推奨手)
  [雑談] 吸収風謳って飛び降りるとか
  [雑談] >死にそう<
  [雑談] 詩魔法の過信よくないw
  [雑談] 6mでも軽く死ねる高度だからさすがにw

カルナ:「誰かが先に降りた痕跡もないですし……うーん」
リア:「何か周りに使えそうなものって無いですかね……?」

  [雑談] 周囲を探してみたいのですが、何か振れないですか?
  [雑談] どういう用途で「使える」ですか?
  [雑談] 穴に安全におりていけるようなものが無いかなと
  [雑談] 「安全に」と言えるほどのものは残念ながらありません
  [雑談] そうですか……
  [雑談] 線路を何かしら補強してはしご……引っぺがさないと無理だし枕木も太いからなぁ
  [雑談] 呼びかけしてみていいっすかね(結果が怖い)
  [雑談] ロープを編んで縄梯子だと足りなくなりそうだし
  [雑談] すり鉢状なのが厄介
  [雑談] 縄梯子は最初に入る時に使ったものがありますね
  [雑談] んー あれは担当官さんが持ってるんですかね?
  [雑談] 縄梯子はD-3にかかったままです
  [雑談] D3から縄梯子を取ってくるとか
  [雑談] 長さが足りるかわからないのが心配で……
  [雑談] 長さについては、深さがわかれば方針が立てやすいかと
  [雑談] いっそ4m付近まで降りて吸収風船で飛び降りる……()
  [雑談] すり鉢の底まで降りたらダストシュートルートが
  [雑談] 一旦回収しに行くのが安全ですかね……
  [雑談] 呼んでみていいですか(二度目)
  [雑談] GMとしてはもちろんいいですよw
  [雑談] いやこれは他の方に確認取っときたい 何が起こるか分からないし
  [雑談] 呼びかけはどうします? 私は大丈夫ですけど……
  [雑談] 回収して出直しますか……
  [雑談] よくて返事、悪くて銃で返事と予想しとります 反対があるなら中止します
  [雑談] 灯りを遠くに持っていき少し離れた位置から呼ぶのが安全でしょうか……
  [雑談] 何かあっても5人入ればなんとか?
  [雑談] 撃たれても良いようにあらかじめ吸収風船しておきましょうか
  [雑談] 大丈夫かな? それじゃあ遠くから呼んでみますか
  [雑談] 逃げ道確保しておきます?
  [雑談] 嬉しい返事 お願いします
  [雑談] すり鉢の周り撃たれたら崩落しかねないので離れた場所でお願いします……
  [雑談] RPはさみまーす
  [雑談] 確保だけして呼びましょうか……



ヴァン:「……呼びかけてみようか?」
カルナ:「底に人がいるかもしれませんしね……かけてみてもいいと思います」
ヴァン:「何が起こるかちょっと怖いんだがな……」
ニルス:「……どうだろうな」
ヴァン:「――でも、これ深さ相当あるぜ? 誰かいるって踏んできてるんだから、呼べば何かしら帰ってくるはずだ」
リア:「一応退路は確認しておきますか?」
ヴァン:「お、そいつは助かる」
キリサメ:「万が一のこともあるし…… 取っておいたほうが良いだろう」
カルナ:「吸収風船謳いましょうか……?」
ヴァン:「遠くからだから大丈夫だ……よな? 一応頼む」
リア:「じゃあこの部屋の出口付近に待機してますので……」
カルナ:「Ma zweie ra zash guard yor.」

ヴァン:「よし。それじゃいくぞ……」

  [雑談] ヒュムノスだああ!
  [雑談] いのり ささやき えいしょう ねんじろ!
  [雑談] ひえ

ヴァン:「おーーーい、でてこーーーーーい!!」 遠くから呼びかけます!

全員【集中】難易度8

  [雑談] ふぁーーーーーwwwwwwwwwww
  [雑談] 胡散臭くなってまいりました

カルナ:3+2D 集中 → 3+12[6,6] → 15
リア:3+2D 集中 → 3+8[3,5] → 11
ヴァン:3+2D 集中 頼む! → 3+5[3,2] → 8
キリサメ:3+2D 集中 → 3+6[3,3] → 9
ニルス:3+2D 集中 → 3+6[2,4] → 9

  [雑談] ちょっと待て
  [雑談] くりった
  [雑談] わたししぬのでは
  [雑談] カルナさん出目荒くない?
  [雑談] 反動ですかね……
  [雑談] よおおおおし
  [雑談] Critical!
  [雑談] すご
  [雑談] 何かが起こる(予想通り悪手)すんませんでした……

では全員、今の声に何の応答もないことが分かります
GM -> カルナ:カルナさんのみ、なにか別のところで違和感を覚えます
GM -> カルナ:具体的に言うと、「方向が違う」


  [雑談] 静寂が身に染みる……
  [雑談] 悪手なのかどうなのかわからない! こわい!

ヴァン:「……あれ? 返ってこない?」
リア:「何もありませんね……」
キリサメ:「何も…… 反応ないな……」
カルナ:「……?」
ヴァン:「おかしいな、俺の読みだと人がいるはずなのに」 考え込む
カルナ:(なんだろう、何か……)

カルナ:方向……?
GM -> カルナ:違う方向から反応があった気がする、です
カルナ:そちらがどの方角かわかりますか
カルナ:「……こっちじゃない」 きょろきょろします
ヴァン:「ん? どうしたカルナ」
カルナ:「下じゃないんです、下ではないんです」

カルナさん【感知】どうぞ 難易度不明

カルナ:奇跡使うべきか……
カルナ:3+2D 感知 → 3+2[1,1] → 5

  [雑談] ちょっとー!! どうなってるのこれ
  [雑談] ふぁーーーーーーーーーーーwwwwwwwww
  [雑談] もうーーー!!!
  [雑談] 大荒れでございます(諦めの境地)
  [雑談] もう荒ぶりまくってるwwwwwwww
  [雑談] せめてふぁんぶるはやめて!!!!!
  [雑談] 奇跡って振り直しできたっけ???????
  [雑談] できます ファンブルの事実も消せます
  [雑談] 振り直します!!!!!!!

カルナ 奇跡:1->0
カルナ:3+2D 感知 → 3+4[1,3] → 7
失敗です カルナさんは何も分かりません

  [雑談] ふぁんぶらなかったよかった
  [雑談] 奇跡があってよかった……!
  [雑談] 記録上はファンブルがあったことは残しておきます クリア後報酬に関わるので
  [雑談] ふぁい……
  [雑談] 怖い

カルナ:「……」
ヴァン:「下じゃない? 何か聞こえたのか?」
カルナ:「どこから聞こえたかは分からないんです、でも下じゃない……」

  [雑談] このパターンどっかに生き埋めがあり得るな……
  [雑談] そういえばほかにもまだ埋まったままの道ってありましたっけ
  [雑談] なんかあった気がする
  [雑談] 実は、埋まった道自体はあちこちにあります 残っている部分を探索しているわけなので
  [雑談] うわーーー!!
  [雑談] ぎゃああああああ
  [雑談] ひぇぇ
  [雑談] 例えばここは駅なので、D-7/H-7の左右にも本当は線路があったわけです
  [雑談] 時よ戻れ(届かぬ願い)

カルナ:「ここの遺跡はまだ埋まった道がたくさんありました」
リア:「どんな声だったかわかりますか?」

カルナ:GM、特徴とかわかりますか?
GM -> カルナ:声ではありません 物音です……おそらくは

カルナ:「いいえ、おそらく物音でした」
ヴァン:「……それ、誰かがどっかに埋まってるってことじゃないか?」

  [雑談] 物音かー
  [雑談] 会社にも応援要請できますかねこれ……
  [雑談] ならば最善手はH7東を掘って上から確認? でも時間かかるよな……?
  [雑談] 埋まってそうなのはJ4西、D7西、H7東、D9西、L9下、C7東、C4西辺り?
  [雑談] C4北も埋まってそうな気がする
  [雑談] 先に出された情報に完全に引きずられてた、これは拾えなかったやつがありそう……



[L-9]調査終了
現在時刻 14:15
踏破ポイント 417 (+14)


ニルス:「こっちは完了だ。……いったい、どうなったんだ?」
ヴァン:「カルナが何か物音を聞いた。歩いていけないところに誰かがいる、かもしれない……」
キリサメ:(誰かが生き埋めになっている……のか?)
ニルス:「……」 頭を振って
  「行けない場所なら、どうしようもないだろうに」
ヴァン:「時間までは……探す。確証はないが、近くで物音がしたならこの近くにいるはずだろ?」
カルナ:「もし埋まっているなら助けなきゃ、はやく助けないと……」
ヴァン:「――つっても、呼んどいて生き埋めとか、できるか?」
カルナ:「といいますと……?」
ニルス:「生き埋め? 生き埋めになった人がいるのか?」
キリサメ:「いや…… でもあれほどの地震が続けば、生き埋めもないとは言い切れない」
ヴァン:「――物音がした、って言ってる。確証はないが、俺は呼んで反応があったって考えたいな」
カルナ:「そっか、物音が聞こえたなら近くから……」
ニルス:「……ごく最近、つまり今から行って助かる時間内で崩れた場所なら、見れば分かるはずだ。
  そういう所があったかどうかは定かではないが……探してみるのか?」

ヴァン:「滅茶苦茶に埋まってはいるが、線路には先があるはずだ。そこら辺は回って、呼びまわってみよう」
カルナ:「探します。探さないといけない。もし救うことができるのなら、私は見つけ出したい」
ニルス:「そうか、分かった」
リア:「……こっちが危険になるのも問題ですし、時間は決めておいたほうがいいかもしれませんね」
ニルス:「他の二人もそれでいいのか?」 >リア・キリサメ
キリサメ:「まぁ、これからのことも考えれば回っておくべきだろうな」
リア:「そうですね。調査の合間に探してみましょう」
ニルス:「だ、そうだ。じゃあカルナ、どこを探す?」
カルナ:「ここから一番近い場所……」

  [雑談] L9の先にルートがないとは言えないのがかなりのネック……
  [雑談] ってどこだ、H7か……?
  [雑談] H7がL9の真上に繋がってる(仮想)からありうるならそこかなと思います
  [雑談] L9先は考えてないのがあれですが……
  [雑談] 物音がした場所ですから……
  [雑談] 目星付けるならH7東かなぁ
  [雑談] 最悪無理やり穴開けてみるとか(過激派)
  [雑談] (気楽唱撃の出番?)
  [雑談] 真下へダストシューッ
  [雑談] H7東にしてみます……

カルナ:「ここの真上、H7の東を」
ニルス:「よし」
ヴァン:「わかった、行こう」
キリサメ:「うむ」
カルナ:「お願いします」

  [雑談] しかしこの展開は裏切られることになる――すまんな
  [雑談] えっ
  [雑談] 見つからないパターンだけ避けられたら自分はいいです……
  [雑談] まあ予想はしてた







[H-9]
現在時刻 14:20
踏破ポイント 417


一行が上り階段に接近したとき、突然、目の前に立ち塞がる者が現れる!

  【BGM:蠢きの予感】
    from アルトネリコ(バンプレスト/ガスト, 2006)
    Composed by 中河健



バーント:「よぉお疲れ。さっき何か叫んでたのはお前らだな? お望み通り出てきてやったぞ。
  さっそくで悪いが、その背中に背負ってるものをこっちによこしな」
  ニルスが持っているデータプローブを指して


  [雑談] なんかきたー
  [雑談] お約束
  [雑談] おおう
  [雑談] どう来るかどうなるかわからんかったとはいえ、そういう風に来たか……
  [雑談] PvPって言ってたもんね、そうだった

ヴァン:「……生き埋めになるのは放置できないからな。ただ、その言い分はなんだ? つーかお前誰だ?」
キリサメ:「何者だ? お前たちは」
リア:「タダで渡せるようなものでも無いのですが……」
カルナ:「ずいぶんなご挨拶ですね。遺跡荒らしですか、それとも……同業者ですか?
バーント:「そうだな、同業者だ。所属は違うだろうがな」
ニルス:「……」
キリサメ:(こいつら……天覇側の連中か?)
カルナ:「天覇の依頼先ですか」
バーント:「そうだ。そしてお前たちはMWEに雇われたのだろう?」

  [雑談] お得意先の勢力か データを交換できるなら交換したいかな
  [雑談] 多分置いた瞬間持ってかれます()
  [雑談] そこは交渉したい、そういう子だから
  [雑談] 完全に戦闘モードです 抑えて回しますが

ヴァン:「……ああ。だけどな、俺は戦闘痕を見つけて、心配だからわざわざ呼んだんだ。
  んな交渉には応えられるわけないよなぁ?」

バーント:「戦闘? ああ、さっきのクソガーディアン共か」
セイブル:「……だから、そんなうまくいくわけないって言ったのに」
バーント:「うるせえ、レーヴァテイル風情は黙ってろ!」
セイブル:「ひっ!?」
コーネリウス:「……」
カルナ:「……」
カルナ:(レーヴァテイル風情、か)


キリサメ:「何が目的だ? 反対勢力を潰しに来たのか」
リア:「……タダではなく、交換でしたら交渉をお受けいたしますが」
ヴァン:「リア、お前――」
バーント:「交換だぁ? 何甘っちょろいこと言ってんだ。天覇にとってMWEは敵だろうがあ!!」
ヴァン:「殴りてぇ……」 イライラ
キンリー:「もうこのリーダーやだ……」 小声
リア:「敵も味方もありませんよ。お互い自分のほしい物を手に入れる、それをしたいだけです。
  なので落ち着いて話でもしたいと思うのですが……いかがでしょう?」
  
リーダーっぽい人とヴァンをちらっと見ますよ
バーント:「じゃあ、ちゃんとお話ししてやるよ」
ヴァン:「――ん、白い髪のお前には言いたい事が山ほど出来たが、頼みだから聞いてやる」
バーント:「どんな理由であれ、敵に情報を渡すつもりはない。交渉を受ける気はない。以上だ」
ヴァン:「と思ったらこれか。なぁ、俺らもう帰るぞ?」 押して通らせてもらいます
  (戦闘行為はなしで通ろうと試みます)
カルナ:「だから天覇は嫌いなのよ」 小さな小さな声でぽつり
セイブル:「……」

ウィリス:「おっと、ただで帰られては困る」 ヴァンを妨害します
ヴァン:「――やんのか?」
バーント:「通行料は、お前らの持っている情報、つまりその機械だ。
  ……力づくで手に入れろというなら、遠慮なくそうさせてもらうぜ?」

ヴァン:「は? 人間同士で何するってんだよ、殴り合いか?」
バーント:「なんのためにわざわざレーヴァテイルを連れてきてると思ってるんだ。殴り合いで済むわけなかろうよ」
ヴァン:「――っ」
カルナ:「抑えて、ヴァンさん。やみくもに突っ込んで勝てる相手ではないです」
ヴァン:「俺は女は殴らない主義だ。でもあの白いのは正直ぶん殴りてぇ……」
コーネリウス:「……俺も、連れられてる立場か」 ぼそりと
カルナ:(フライパンがあればその顔を殴り倒してやってるのに……!)

  [雑談] ここでフライパンw

リア:「……私は戦闘をする気はありません。この部屋を通らなければいいのであれば、おとなしく引く気ではありますが」
カルナ:「何を言っても無駄でしょう。引いてもらえるとは思えません」
リア:「だからと言って、こちらが言葉を伝えることを止めては意味は無いんですよ」
カルナ:「……あなたのそのまっすぐさが、少しうらやましいです。リアさん」

キリサメ:「これは私たちが調査して得た情報だ。お前たちには関係ない!」
ウィリス:「同じ場所を調査していたという関係があるだろう」
キリサメ:「だから何だ? お前たちはお前たちで調査すれば良いことだ」
バーント:「これが俺たちの調査だ! ガーディアンやテル族のクソ共とずっとやりあってた天覇をなめんじゃねえぞ!!」
ニルス:「……!」
ヴァン:「……んな企業で親父が働いてたってーのが、今不名誉になったわ、この白髪野郎!」

  [雑談] コワレロしたい
  [雑談] GMとしては戦闘してほしいのでガンガンヘイト溜めていきますよ
  [雑談] わたしも止めたいRPが止まらなくなってきた……

キリサメ:「ふん…… やはり天覇の依頼を取らなくて正しかったようだな……」
バーント:「どうせそこらの不採算部門のてめえの親父なんか知るか!」
ヴァン:「てめぇ”暴風”知らねぇのかクソ野郎!」
リア:「ヴァンさん!」
ヴァン:「あぁ、リア、こいつはさすがにぶん殴らねぇと気が済まねぇよ!」
バーント:「暴風、カッコ笑い、だとよ!」 大笑い
セイブル:「ねえ、やめようよ……」
バーント:「黙ってろって言っただろうが!!」

  [雑談] うわーリアルひっぱたきてぇ(良RPの手本だ)
  [雑談] (がんがん設定生やしてますが気にしないでw)
  [雑談] クソシエール全開でいきたい
  [雑談] 開始宣言取っていいっすか
  [雑談] GMはいつでも準備できているのですが、ロールプレイ入れたい方はまだいるかもしれないので

リア:「……ともかく、こちらにそちらの調査を妨害する気はありません。
  交渉出来ないのならこちらも干渉せず調査を続けます。それでは不服ですか?」

ウィリス:「知ってしまった以上は、不干渉は無理だ。残念ながら」
リア:「……平行線ですね」
キリサメ:「残念だと? よく言ったものだな」
ウィリス:「ああ、残念だ」 意地の悪い笑みを浮かべながら
ヴァン:「初対面で上から目線、女は殴る、差別する……
  後ろの子は聞き分けよさそうだけど、もういいだろ?」 
若干呆れ気味に
カルナ:「これだけ言われて引けませんよ、私は」
  (この人だけは命綱なしで吸収風船からの10ストンバンジーさせてやる……)
キリサメ:「ああ……後ろの連中はともかく、こいつらとはやりあわなければならなさそうだ」 バーントとウィリスを指して

  [雑談] カルナさん変なこと考えてるw
  [雑談] バーントはボコボコにしてやりたいがウィリスも気に入らない

リア:「では最低条件くらいは考えましょうか。私、これでも商人なので話で解決したいのですが……」
ヴァン:「……あのクソは半殺しにしてシメるが最低条件、でいいか?」
カルナ:「ええ、かまいませんよ。大歓迎です」
リア:「……穏便に済ましたいって、せめて皆さんには伝わっててほしかったんですけど」
バーント:「ざまあねえな!」 笑っている
ヴァン:「大丈夫だ、殺しゃしないよ。だけど半殺しだ、親父がやってるみたいにな」
カルナ:「十分伝わりましたよ。それでも言葉がわからない人間がいるだけです」
キリサメ:「これが天覇のやり方だ、残念ながら」
リア:「……分かりました。私も腹をくくりましょう。利益に有害な以上、目の前の問題は取り除く必要がありますので」
バーント:「さて、お話はもう終わりかな?」



バーント:「ウィリス! やり合う準備はできてるか!?」
ウィリス:「いつでも、バーント」
バーント:「コーネリウス、セイブル、キンリー! 敵はさっきのガーディアンより弱いぞ! 手加減してやんな!」
コーネリウス:「了解。……はぁ」
セイブル:「……」
キンリー:「…… 私は、ただ支援するだけ……」
カルナ:「嫌な上司を持つと大変ね……」 ぼそ
ヴァン:「――あぁ、終わったぜクソ白髪野郎。……お前だけは俺が半殺しにしてやる!!」 タンカ切りますよ!
キリサメ:「ああ、残念だ! 実に残念だ!!」 ウィリスを挑発
リア:「取り除くと判断した以上、徹底的に叩きます。あれは、敵です」 今回は敵意を出しますよ
カルナ:「全力で支援しますよ! 存分に殴り倒してやってください! 後で私にも殴らせてくださいね!」







  [雑談] あれやられてがっつり乗らないのはPLがすたる
  [雑談] 商人だからね、利益を邪魔されるわけにはいかない
  [雑談] 戦闘終わったら鞄で顔を殴らせてください
  [雑談] いい感じの畜生だから全力で張り倒してやろう……
  [雑談] バーントはみんなから等しくヘイトを買ってるのでキリサメはウィリスにぶつける
  [雑談] 救急箱の角でおーばーきうしてやります
  [雑談] 豆腐の角がいい
  [雑談] 何キロで死ぬんでしたっけ
  [雑談] 詩魔法を叩き込まねば
  [雑談] かちんこちんに頭冷やしてやってください








この戦闘の特殊ルールについて説明します。

◆逃走について
この戦闘では、以下の条件を満たした時のみ逃走することができます。

条件:
全員がマップ中に黄色で示したエリアにいる状態で、チェックフェイズに逃走を宣言する

条件を満たせば判定することなしに逃走し戦闘を終了させることができます。
なお、逃走によって戦闘終了した場合、調査はこれで打ち切って帰還することになります。

◆AC(アンビエンスカウンター)について
この戦闘では、敵の通常攻撃にもACが適用され、味方がACダメージを受けることがあります。
ACによるダメージは敵味方とも通常の1/4になります。
(ACダメージ = ACの数 × パーティーのキャラクターレベルの合計 / 2)

◆勝利条件
戦闘に勝利する条件は、敵のリーダー・バーントと副リーダー・ウィリスを倒すことです。
他の3人は勝利条件に影響しません。

◆敵情報について
情報の面でGMとPLを同条件にするため、この戦闘では最初から敵全員の情報が公開されます。








  [雑談] やったーーーーー!!!! これで心置きなく殴り倒せる!!!!!
  [雑談] 以上です 敵情報は今から出します
  [雑談] ずいぶんACダメージ減りますねぇ……これは前衛も大事かも?
  [雑談] 最後の最後でノリにのっちゃった
  [雑談] やっぱりこういうシーンは華があるなあと 盛り上がるし

  [雑談] げえ!? ウタ缶!?
  [雑談] はい 敵も人魚のウタ缶持ちです、しかも2つ こっちはニルスの1つだけ
  [雑談] あばばば詩封じられたらただのお荷物ですよ……
  [雑談] 速攻で張り倒します
  [雑談] 二人いるから一回は止まる前提で動く必要があるのか
  [雑談] コーネリウス君連撃持ってるがちだ
  [雑談] 当然ながら敵もかばうや回避使うし、詩魔法や必殺は回避不能として扱うし
  [雑談] この敵たちは割とガチ目で組んだのが見える見える
  [雑談] 過回転ドリル、CTトンファー、連撃二丁拳銃、支援青、グラスメルカー
  [雑談] はい GM操作で手加減するのは嫌なので、PL側よりちょっとだけ弱くした上で
  [雑談] 全力で戦えるようにしています 見た目上は弱いようには見えないと思いますが
  [雑談] ふぁーーーーーーwwwwwww
  [雑談] このレーヴァテイルは詠唱中も動きますので! 空腹を満たす詩とか応援とか
  [雑談] ンアーーーーーーーー空腹を満たす詩なるほどンアーーーーーーー
  [雑談] やりやがった! やりやがった!
  [雑談] 人が相手なら状態異常は普段より効きそうだ
  [雑談] はい 状態異常もちゃんと効きますよ リアさんのショック水没はどちらも有用です
  [雑談] ただ花吹雪やら焼肉ソーダやらで回復される可能性はありますが、そこは敏捷の差が生きるでしょう
  [雑談] リアさん行動順決める時は敏捷7+2Dですから
  [雑談] そこはそれに時間を割いてもらったと考えて、でもやりすぎると火力がなー
  [雑談] 詩魔法が主火力になるのは間違いないですね テストプレイの感想として
  [雑談] カルナさんあたりは何を謳っていいのかかなり迷うことになるはず
  [雑談] 乗り気じゃない取り巻きが乗り気じゃないなりに厄介
  [雑談] 実際レーヴァテイルは厄介なのでそっちを処理するか、それとも攻撃対象をバーントとウィリスに絞るか
  [雑談] 作戦はちゃんと立てた方がいいかもしれません






MWEルート
 導入
 1日目 探索1 探索2 宿会話
 2日目 探索1 戦闘 探索2・宿会話
 3日目 探索1 ボス戦 探索2
 エンディング


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