目覚める翼と地下戦争 プレイログ:MWEルート 3日目探索2
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セッションM-18 2017/07/16
戦闘は4ターン終了で35分経過
[H-9]
現在時刻 14:55
踏破ポイント 417

コーネリウス:「……」 後の二人を見る
キンリー:「……」 詠唱停止
セイブル:「終わり、ですね。降伏しましょう」
コーネリウス:「……だな」 銃を戻し、ホルスターごと床に置く
カルナ:「……」
リア:「流石に疲れましたね……」
ヴァン:倒れたお二人の状態はどんな感じですか?
ウィリスはそこまでのダメージではないのでその場で倒れています
バーントは吹き飛ばされて壁に激突、そのまま完全に伸びています
[雑談] まだ大丈夫そうだな
セイブル:「負けを認めます。処遇はなんなりと」
カルナ:「……一つ確認を。あなた方にお怪我はありませんか?」
セイブル:「いいえ。こちらには攻撃は来ませんでしたので」
カルナ:「ありがとう。私はそれを確認できればよかったので」
ニルス:「……ヴァンじゃないか? 一番きつかったのは」 刀を収めながら
ヴァン:「いや、まぁ、きつかったけど。だけどこれは……若干、やりすぎてないか?」
カルナ:「ですね、きちんとした処置はできませんが、ある程度は治療いたします。お疲れ様でした、皆さん」
キリサメ:「……」 今更事態を把握して詠唱中止
キンリー:「すみません。こちらも手を抜くと、後でどんな目に遭うか……」
セイブル:「……ごめんなさいね」
ヴァン:「いいんだよ。こいつは起きたらひっぱたいといてやる」 バーントの方を見ながら
気絶した方々の両腕だけ縛りにいきましょう
ニルス:「俺も手伝う。起きたらまた暴れそうだからな」
ヴァン:「ありがとな。はぁ、冗談じゃなく殺しにくるもんだからびっくりしたぜ……」
コーネリウス:「……起きたら、か。できればこのまま起きないでほしいもんだが……」 バーントを見て大きなため息
カルナ:「縄がちがちにします、なんとなく今の私ならマジQでできちゃいそうなので」 とヴァンさんのところへ
カルナ:その前にキンリーさんにかき氷渡します
カルナ:「もう一つはセイブルさんに。疲れたでしょうから」渡したらヴァンさんのとこへ直行します
セイブル:「……ありがたく頂きます。では私からもこれを」 アイスクリーム丼をカルナさんに渡します
カルナ:「えっあっ…… ……ありがとう」
キリサメ:「……」 気が付いたら終わっていたのでただただ傍観している
[雑談] 焼肉ソーダわたそっかな……
[雑談] 永遠に物品を交換し続けるおばちゃんみたいな行動をw
リア:「……先ほど処遇はなんなりと、とおっしゃいましたね?」
セイブル:「はい」
リア:「では、1つやってほしいことがあります」
セイブル:「なんでしょうか」
リア:「……今の戦闘でこちらは結構な損害を受けました。そちらの出来得る限りでいいので
治療をしてください。それが処遇です」
セイブル:「……はい? えーっと、それだけでいいのですか?」
[雑談] いいひとだなー……
[雑談] ナイス交渉
[雑談] このPT善人多すぎやろ……(感動)
[雑談] タダより高いものはない 私は遺跡の情報の交換を諦めない
[雑談] 雇うのかとも思ったけど無理だよねー……
[雑談] 引き渡しぐらいで一つと思った(縛った二人どうするんだって話だし)
リア:「ええ。使える処遇は一つなら、この状況では一番の得だと思いますが?」
セイブル:「……謹んで。キンリー、お願い」
キンリー:「了解」 癒しの雨を謳います……バーントとウィリスには当たらないように
リア:「で、この中で現状のリーダーはいらっしゃいますか?」
コーネリウス:「リーダーと副リーダーは決めていたんだが、二人ともあの様子だからなあ」
キンリー:「私は謳っているので、セイブルさんに任せます」 ちょっとビブラートかかった声
コーネリウス:「……任せる」
セイブル:「……えと、とりあえずは自分で」
リア:「ではセイブルさん、ここから交渉です。
そちらの調査で得られたデータと、こちらで得られたデータを交換しませんか?
これでお互い今日の調査で得られる情報は一気に増えると思います。悪い話ではないでしょう?」
セイブル:「……交換はやぶさかではないのですが、こちらのデータは少ないと思います。
今日来たばかりですので」
リア:「構いませんよ。少なくとも知らない情報を得られるだけで、こちらには利益があります。
そちらも知らない情報を多く得られる。どちらにも損は無いはずです。目的は共通して調査、ですからね」
セイブル:「わかりました。コーネリウスさん、機械の操作お願いします」
コーネリウス:「よし」
リア:「話が通じて助かります」
[雑談] コネクションにもなるし、ええ行動ですわ
[雑談] 天覇への面目も保たれた うんうん
ニルス:「よっと。このデカブツ、重いな」 縛るためにバーントを持ち上げながら
ヴァン:「こんな身体であんな剣幕じゃ、そりゃ他の奴らは面倒だろうなぁ……」 適当にがっつり縛る
カルナ:「eterne ganna!」
ではロープはがっちり締まります
ヴァン:「……縛ったはいいが、こいつらどうする? このまま突き返すってのもどうかと思うんだが」
ニルス:「……どうするか」 困り顔
カルナ:「……大穴に吊るすとか」 ぼそ
ヴァン:「親父に頼むのもいいけど、もう天覇やめちゃってるからなぁ……」
[雑談] ヴァンの父に明け渡すともれなく半殺し(比喩でない)ですねぇ……
[雑談] コネはお店にしか無いでなぁ クレーマーはちょっと……
[雑談] 縛った二人の武器没収すべきか
[雑談] そこらへんはご自由に セイブルたちは止めませんから
[雑談] 没収してMWEに流すとかいうゲス発想が……
[雑談] 良いと思います(にっこり)
[雑談] 私は我関せずで遠そう
[雑談] 後ろ三人はこのまま帰ってもらってもいい。だが前衛二人、お前らはだめだ
[雑談] 吹っ飛んだのでだいぶ満足してるけど起きる前に退却したい
コーネリウス:「これが今まで集めたデータだ。今日はこの部屋([I-1])から入って……
……ここの隣でガーディアンと戦闘、反対方向の場所で穴を見つけて、
穴を降りるための道具を取りに一度地上に行って、戻ってきたところで皆さんと遭遇したわけです」
というわけで、既に調べた範囲のデータしかありません
リア:「じゃあ戦ったガーディアンの詳細をいただけます? 私たちは動作停止した状態しか知りませんし」
セイブル:「それも、コーネリウスさん、お願いします」
コーネリウス:「了解。そこにいたガーディアンは……」 説明
リア:「ふむふむ……」 メモしておきます
コーネリウス:「こんな感じですが、役に立てなかったら申し訳ない」
リア:「いえ、十分です。少なくとも少しは調査が進んだわけですから」
[雑談] ちょっとでも得をしたいウーマン
[雑談] 天覇に損害賠償求めたらしっぽきりされそうな二人ではある
[雑談] ところでこのPTは天覇の社員なのか雇われなのか
[雑談] それは知りたい
[雑談] 雇われですね、ただし一人だけ バーントは元天覇軍所属です ボルドの部下
[雑談] あー……
[雑談] 納得
[雑談] えーボルドの部下なのか。これはいいことを聞いた……
[雑談] 見事に地雷でタップダンスしていただきましたね……
[雑談] しかし元ってことはOBなのか…… 再雇用するとは懲戒とかはなかったのか
[雑談] まああくまで「元」ですからね…… ボルドが目立ったけど、その裏では上手く逃げおおせた人も多いかと
キリサメ:「そうか…… ところで、お前たちはこれからどうするんだ?」 3人に対してようやくアクション起こす
カルナ:「確かに気になるところです」 ひょこっと近くに
セイブル:「……今日はひとまず戻ろうかと思います。怪我人が二名でましたので」
ヴァン:「伸びてるこいつらを回収するなら、入口までは持ってってもいいぞ」
セイブル:「それで構わないというのでしたら、そうします」
カルナ:「あっ縄ガッチガチに固くしちゃったんで……」 と三人に謝っておきます
キンリー:「ふう」 詠唱終了
ヴァン:「分かった、んじゃ、そうする。 ありがとな、金髪の姉ちゃん」
ヴァン:「そういやお前らって、雇われなのか?」
セイブル:「はい。……そっちのバーントさんは元天覇らしいですが」
ヴァン:「そうだったのか。それなら、また会う機会もあるかもな……」
カルナ:「そうなんですか?」
ヴァン:「俺の親父も元天覇だ。親父のOBの会とか、教習会とかのお付きで顔を出すこともあるから」
カルナ:「意外とマメに会を開いてるんですね……?」
ヴァン:「出来れば会いたくないがな」
カルナ:「確かに顔を合わせたくないランキング殿堂入りしましたけど……」
リア:「天覇の末端は知りませんけど、商売の相手としてはいい人たちですよ。選んでますけど」
キリサメ:「まぁ、出来れば天覇とは厄介事起こしたくはないな……」
(ぶるるっ) 嫌な予感が悪寒となって表れる
ニルス:「……」
ヴァン:「変な人もいるけど、人付き合いは欠かしてないみたいだな」
キリサメ:(待てよ、天覇との厄介事だ…… どうかバレないようにしないと……) 少し顔が青ざめる
ニルス:「ん? どうした、キリサメ」
キリサメ:「い、いや…… なんでもない」 少し焦りながら
[雑談] セイブルさんたちと文通できたりしないかなーとか思ったり……
[雑談] まあ、人気商売をしている以上、他人とのトラブルはマズいということだけ
[雑談] (今調べたら、ヴァンの父ちゃんとボルドの年齢が超近い……)
ヴァン:「さて、俺らももう時間が押してるんだ。さっさとそっちの入口のほうまで行こう」
リア:「そうですね。一応収穫はありましたし」
カルナ:「ですね、お三方もゆっくり養生なさってください」
セイブル:「ありがとうございます」
コーネリウス:「よし、動こう」 ウィリスを起こして担ぐ
キンリー:「これを持っていくのは大変ですね……すみません、お手数かけます」 伸びてるバーントを見ながら
ヴァン:「大丈夫だ。足腰ちゃんと鍛えてるからな」
セイブル:「あ、そうだ。あれは置いていくので、使ってください。
使い終わったら元の場所に戻しておいていただければ」 階段の横を指す
カルナ:(濃い一日だなー……)
リア:「あ、そうだ……最後に一つだけいいですか?」
セイブル:「はい?」
リア:「自分の上に立つ人は考えたほうがいいですよ。少しは自分の利益になるように考えたほうがいいと思います」
[雑談] その通りだ……
[雑談] 直球正論剛速球……
セイブル:「選べれば、いいんですけどね……まさかこんな人が来るとは思っていませんでしたよ」 ため息
コーネリウス:「ちょっと危険なバイトでお金稼ぎするだけのつもりだったんだが、まさか味方が一番危険だったとは」
リア:「そういう時は少し貯めてから自営業をおすすめします。私はそうしたので。
……まあ、ちょっとしたおせっかいということで」
セイブル:「自営……キンリーはそうしたいんだったっけ」
キンリー:「軍資金を溜めようとしてここに来たので」
カルナ:(彼らに溢れんばかりの幸運がありますように……お願いしますシャスタリカ様……) 心の中で
コーネリウス:「おーい、そろそろ行くぞー」
セイブル:「はーい」 階段のほうに行く
負傷者を連れて[I-1]まで往復します
[H-9]
現在時刻 15:25
踏破ポイント 417
階段の横にはVボードが残されています 乗れる人がいるなら、大穴は簡単に突破できるでしょう
キリサメ:「ん? あれはVボード…… 今でも乗れるかな……」
[雑談] 無事4ターンで突破してくれました
[雑談] やはりレーヴァテイルは正義
[雑談] あーやっぱりバーントをかばっておくんだったー
[雑談] あそこをなんとか二人で耐えてキリサメさんの詩魔法をかばうで耐えるプランだったのに
[雑談] 発動したかったのに
[雑談] あーそっか キリサメさんの超えないと次がないのか……
[雑談] まあしょうがない! 強かった!
[雑談] PvP楽しい しかし大変だった
[雑談] しかしヒュムノス語が凄まじすぎる
[雑談] ほんとうにsokaさんは偉大だ……
[雑談] そうそう さすがだった
[雑談] 長いのごりごり
[雑談] ゴリゴリ書ける人うらやましいです
[雑談] ヒュムノスは意外とやってみるとできちゃいますから……
[雑談] あんな長いの書いたら頭沸騰しちゃう
[雑談] ですです、あそこまでいくのに何年かかるか
[雑談] バイナ書いた時は完全にゆだってましたね……
[雑談] ちょっと書いてみたの↓
キリサメ:
「Wee ki ra 0x vvi. tanta, hymme, grlanza, crushue...
(私は舞う…… 私は謳う…… 私は踊る…… 私は紡ぐ……)
rol frawr, rol fau, rol fhyu, rol weak 1x AAs ixi.」
(花のように…… 鳥のように…… 風のように…… 月のように……)
「……en aulla!」
(故に開け!)
「Afezeria!!」
(我らに祝福を!)
[雑談] せいぜいこんなもんです
[雑談] おお ええやないですか
[雑談] キリサメさんもやるじゃないですかーやだー
[雑談] すごい……
[雑談] おおー!かっこいい!
[雑談] ちなみに「Afezeria!!」は『EXEC_ViiBaCi_MjiiRa/.』が好きで採用しただけw
[雑談] あふぇぜりあ!
[雑談] あーふぇーぜーりーあー!
[雑談] あふぇぜりあー!
[雑談] OK じゃあこっちも ニルスの癒しの言葉の新しいの
cn ityen rarha sheu za jiunahaz nayrr juxe nna nmula nu dgol
底土に いまし立たむず 陽炎の 火を散らすとも 更に消させじ
(いまこの地表に立とうとしているあなたなのだから、
陽炎のように儚い命ではあっても、戦いに倒れて死なせるようなことは絶対にさせない)
[雑談] 星語使い怖い
[雑談] テルやっぱかっこいいよー……
[雑談] いやキリサメさんにはちょっと申し訳なかったですね 計算違いで
[雑談] Vボード用意したのでそっちで遊んでみてくださいw
[雑談] ついばみ樹さまのヒュムノグラム様々です
[雑談] グラム教えてもらってから紡げるようになりましたね……
[雑談] ヒュムノグラムとヒュムノサーバーにはお世話になります
[雑談] 最初は短いところから重ねていけば、あなたもヒュムクラの一員
[雑談] ヒュムノグラム、今度見てみよう
[雑談] いやほんと今回はみなさん善戦したので……必殺技が出る前に決着ついたし
[雑談] というか敵のハーモの出目が低かったのもあるけど
[雑談] バーントさんのHG回ってたら危なかったと思います()
セッションM-19 2017/07/23
【BGM:古道にて】
現在時刻 15:25
踏破ポイント 417
現在地 [H-9]
戦闘があった場所に戻ってきたところです 階段の横にはVボードが残されています

[雑談] というわけで、ここからどうしましょうか?
[雑談] 穴の先に行けとVボードが言っている
[雑談] 穴の先への呼び声
[雑談] 穴が手招きしている
[雑談] 穴のその向こう側へ
[雑談] まぁとりあえずVボード拝借してL9下行きますか
ニルス:「乗れるのか?」 >前回最後のセリフに対して
キリサメ:「ソル・クラスタにいた時の話だが……ちょっとな」
ヴァン:「お、いけるのか……やるじゃないか」
リア:「あれって乗るの難しいって聞いたことがありますけど……」
ニルス:「……あれに乗って空を飛ぶのか。下手な渡し船より恐ろしい気もしなくもないが」
キリサメ:「まぁ、試してみるか」
カルナ:「気をつけてくださいね」
キリサメ:慣らし運転始めます
Vボードは快調に動き出します 動作に問題はなし
狭くて暗いので頭をぶつけないように気を付ければ問題ないでしょう
ヴァン:「あんなの乗ったら三秒でこける自信があるな」
キリサメ:「お、おぉ……なんとかいけそうだな」
ヴァン:「あいつら、あれで穴の下に降りる気だったのか……」
ニルス:「……つまり、二人乗りするってことだよな?」
ヴァン:「俺は乗らんぞ! 落ちるからな!」
カルナ:「……真っ逆さまとかないですよね?」
ニルス:「じゃあいま今試してみたらどうだ? 二人乗り」
キリサメ:「ふ、二人乗り……? いや、待て待て、さすがに自信ないぞ」
ニルス:「ここなら落ちても問題はないだろうから」
ヴァン:「……誰が乗るんだ? やっぱ軽そうなカルナかリアあたりが良さそうだが」
カルナ:「私はほら、乗ると不運的な意味で底に墜落しそうですし」
リア:「私運動神経はそれほど……」
[雑談] 不運w
[雑談] 【幸運】的な
[雑談] もうキャラが不幸を自認しだしたw
[雑談] 前回といい戦闘以外での出目はあんまりよくないんで()
[雑談] 実際統計取ってみたら戦闘とそれ以外で出目平均に差があったカルナさん
[雑談] カルナちゃんキリングマシーン説
[雑談] 新しいタイプのバーサーカー
[雑談] 運動神経が悪いハープ持ってると固定値最速の女の子
[雑談] なにこのダチョウ倶楽部
ニルス:「ヴァンがいちばん向いているんじゃないか? いろんな意味で」 視線をやる
ヴァン:「んー……希望者がいないなら、やってやろうじゃん?」
[雑談] 熱い押し付け合いでした
[雑談] まぁ乗ったらこけるって言いたかっただけなんで構いません()
[雑談] 二人乗りで動かしてみる描写があるならぜひどうぞw
ヴァン:「で、二人乗りするとなると……キリサメ、後ろ失礼するぜ」 後ろ側に乗ります
ニルス:「がんばれー」 微妙に棒読み
キリサメ:「と、とりあえず二人乗りで試運転してみるか……」
カルナ:「おきをつけて……」
ヴァン:「頼むぜ?」 真剣なまなざし
キリサメ:「ヴァン……」
キリサメ:「変なトコ触るなよ?」
[雑談] 言うと思ったw
[雑談] それは言っとかないとw
[雑談] 絶対言うと思ってたけどw
[雑談] なんだこの胸キュンイベントになりそうな空気は
ヴァン:「触らねぇよ! ……多分な」
[雑談] ヴァンさんもまた余計な一言をw
[雑談] >多分<
[雑談] 必然
[雑談] 腰は致し方ないのでは()
[雑談] バランスとるのに足腰動かすだろうから手に取ると大コケの可能性が
キリサメ:「じゃあ行くぞ!」
ヴァン:「うおおっ……!」
ニルス:「はいはい。ごゆっくり」
[雑談] さあどうなる……
[雑談] まぁでもヴァンに状況を楽しむ余裕はなさそうw
[雑談] 生暖かい空気
[雑談] 楽しそうだなー
[雑談] はじめてのじてんしゃ的な
[雑談] たのしい(PL)けどたのしくない(PC)
キリサメ:慎重に動かし始めたところかな 円を描くように慣らし運転してます
ヴァン:腰を落とし耐えます
ニルス:「おー楽しそうだなー」 回るヴァンさんを見て棒読み
ヴァン:「ニルス……覚えとけよ……」 にらみつけながら
カルナ:(乗ってみたかったかも)
[雑談] 棒読みw
[雑談] たのしい
[雑談] (乗ったら底まで落ちてボードがタイタニックしそうだけど)
[雑談] 平常運転なら大丈夫かな?
[雑談] (地上があるうちに楽しむのもアリやで)
キリサメ:「よし、そろそろ入るぞ……」
リア:「肝心な所で大怪我しないといいですけど……」
カルナ:「頑張ってください!」
ヴァン:「お、おお! 行ってくる!」 震え声
カルナ:(保険で補助魔法かけとこうかな……)
ニルス:「じゃあこっちも穴の上まで移動しよう」 L-9へ移動します
リア:「そうですね、行きましょうか」 ついていきます
カルナ:「はーい」
[雑談] (どうしよう今唐突に【幸運】ロールと聞こえた気が)
[雑談] しない方針ですが、したければぜひどうぞ
[雑談] ぐおおお……
[雑談] 命をダイスに
[雑談] どちらかというと【器用】か【敏捷】のような
[雑談] うん 【敏捷】で失敗したら【幸運】で、さらに失敗したらアレな結果になる感じかな
[雑談] 怪我するみたいな重大な所は二段以上のダイスロール入れたい
[雑談] あー そう言われると早天歌思い出す
[雑談] 障壁と防御の補助ならできるよ!(落ちる前提)
[雑談] これはもう振らねばならんな……
[雑談] 着地点が分かれば氷で滑り台みたいなの作れないかな マリオ64みたいなやつ(氷万能説を提唱したい)
[雑談] なるほど ただ、見て確認できない場所に詩魔法の効果をうまく発動させるのは結構難しい気がします
[雑談] 現状では穴の下が見えないので……
[雑談] そうですよね。世の中そんなに甘くはなかった
[雑談] 詩魔法の仕様で、どこにどのような効果を発生させるかはそのレーヴァテイルの意志を読み取って決めるので
[雑談] レーヴァテイル本人に自信がないようなときは、まあ効果もそのようになるかと……
[L-9]
現在時刻 15:30
踏破ポイント 417

キリサメ:「……」 運転に集中
ヴァン:「……」 姿勢維持に集中
ニルス:「……」 さすがに今度は茶化さない
カルナ:「……魔法いります?」
ヴァン:「……頼む」
キリサメ:(ほしい)
カルナ:「わかりました」
[雑談] 今、すり鉢状の上ぐるぐるということにしておこう
[雑談] 吸収風船とマジQどっちがいいですか?
[雑談] 風船の方がいいかなぁ(フレーバー的な意味で
[雑談] 了解です
[雑談] ステンバーイ……ステンバーイ……
カルナ:吸収風船で
カルナ:「Wase wase guard.」
これで落ちてもきっとダメージを吸収してくれるでしょう……ちょっとだけ
ヴァン:「助かる。……よし、じゃあ頼んだぞ?」
カルナ:「気休めですが……ないよりはましでしょう……気を付けて」
キリサメ:「……突入するぞ!」
[雑談] エウレカセブンのニルバーシュみたいな感じで降りる(?)
ヴァン:3+2D 敏捷 運命のダイスロール! → 3+4[1,3] → 7
[雑談] そしてこの出目
[雑談] 運命ー!!!
[雑談] 我慢できねぇ! ダイスロールだ!
[雑談] 気合が空回りしてますね……
[雑談] 何かが起こりそうだったからダイスロールしてみた。後悔はしていないなどと容疑者は供述しており
[雑談] キリサメさんは「こういう効果がいい」というのあります? この出目を見て
[雑談] なければこちらで結果を用意します
[雑談] う~ん……お任せします
上下移動に切り替えたとたん、ヴァンさんが体勢を崩してしまいます
ヴァン:「うわっ……!」
リア:「わ、ちょっと揺れてる……」
キリサメさん【敏捷】どうぞ 難易度8
キリサメ:3+2D 敏捷 → 3+6[5,1] → 9
キリサメ:「しっかり掴まれ!」
ヴァン:「お、おう!」
キリサメさんは必死にバランスを立て直そうとします
多少急降下はしましたが、なんとか踏みとどまりました
カルナ:「よかった、持ち直したみたい」
ヴァン:「はぁ、助かった……」
[雑談] ギリギリだった
[雑談] かっこいい!
[雑談] やった!
ニルス:「ヴァン、その位置から底は見えるか? もし下を見る余裕があるなら」
ヴァン:「ちょっと待ってくれ……」 そーっと覗きます
ライトで照らされて何とか見えます すりばちの底からさらに3~4ストン下ですね
かなりの大空間である雰囲気を感じます
ヴァン:「見えた! 底、見えたぜ!」
[雑談] ところでヴァンさんはどこにしっかり掴まったんでしょうかね
[雑談] しーっ
[雑談] 場所によっては突き落とされるやつでは
[雑談] ご想像にお任せします
[雑談] 場所によっては叫び声とともに直滑降する
[雑談] ちょっと待ってwww
[雑談] 運命のダイス!(幸運)
[雑談] どうなるんでしょうねー (また棒読み
[雑談] 場所は決めてたが振っても構わない
[雑談] 決めてたんなら言っちゃいなYO!
[雑談] YO!
[雑談] 楽しくなってまいりました
[雑談] バイクで二人乗りするときのことを思い出しましてね そうすると腰のあたりになるんかな……骨盤らへんか?
[雑談] 無難だった
[雑談] 真面目だった
[雑談] 落下してたらがっつり下敷きになってたでしょうが、落ちてないんで……
[雑談] 女子のためなら喜んで傷を肩代わりしましょう的なアレ
[雑談] まぁ腰なら良いんじゃないでしょうか()
[雑談] 流石にそこまでは狙いません!
[雑談] 一番の悪手はインストールポイント
[雑談] インストールポイントはまずいです
[雑談] ラッキースケベかな?
[雑談] なにその一部しか得しないラッキースケベ
[雑談] ちなみにキリサメのIPの場所は左臀部で、道具差しで隠してる
[雑談] わりと近かった あぶないあぶない
[雑談] これはニアピンでしたね……
[雑談] ぎりぎりだった
[雑談] あわや落とされるところだった……
[雑談] かなり横のほうかな >IP
[雑談] あぶなーい!(腰を後ろから掴んでいる)
[雑談] わりとじゃなくてかなり近かった
[雑談] 少しでも手を滑らせたら真っ逆さまだった
[雑談] 一応、少しビクッとなったけど「掴まれ」と言った手前許すことにするとしよう()
[雑談] ありがとうございます……
[雑談] 許された
[雑談] せふせふ
ヴァン:「……なぁキリサメ、ここから降りられそうか?」
ニルス:「問題ないならそのまま下まで行っちゃってくれ」
キリサメ:「よし、降りるぞ!」
ヴァン:「あぁ、頼んだぞ」
ではまずキリサメさんに連れられてヴァンさんが降りました
キリサメ:「ふぅ……なんとかなったな」
ヴァン:「……ナイスドラテクだ。他のやつらも下ろしてやってくれ」
キリサメ:「じゃあ次だ、行ってくる」
慣れてきたのか、後は問題なく一人ずつ下ろしました
移動に通常より時間がかかって、10分経過します
[雑談] そう言えばIPの位置って考えてなかったな
[雑談] リアさんだと首の後ろのほうとかにありそう、隠しやすさとか効率含めて
[雑談] あ、私も考えてなかった
[雑談] んー……背中? 肩甲骨の真ん中くらい
[雑談] IP発表会かな?
現在時刻 15:40
踏破ポイント 417
[O-6] 地下10階相当 調査時間:80分 イベント:ランダムイベント
下りた先は、幅4ストン・高さ3ストンほどある広いトンネルだ。
上の地下鉄道のトンネルとは直交する方向に延びている。
広いことに加え、床面にこれといった構造物がないため、上のトンネルとは別の種類のもののようだ。
長さがどれくらいあるかは見当もつかない。状態は非常に良く、
いま通ってきた天井の穴以外にはほとんど崩れていない。

キリサメ:「ふぅ……無事みんな降りて来られたな」
カルナ:「キリサメさんありがとうございます」
ニルス:「……ここ、ものすごく深い場所のはずだよな?」 圧倒されてる
カルナ:「なんとなく、上の施設とは違う造りみたいですね……」
リア:「広いです……しかもはっきりなんにも無い……」
ヴァン:「かなり降りてきたのにこれか……昔は随分すごかったんだな」
[雑談] 80分で普通にやるとここで時間切れなので、最後の巻きアクション針を使っていいですね?
[雑談] そうですね、巻きましょう ラス針役に立ってよかった
[O-6] 調査開始(巻きアクション針使用)
ランダムイベント処理します
1D10 → 4
choice[+,-] → -
4 何かの気配を感じた気がする この部屋の所要時間が10分延びる
choice[カルナ,リア,ヴァン,キリサメ,ニルス] 誰が気づいたか → リア
ではリアさんが何かの気配を感じた気がします
リア:「……あら、何かいる……?」
カルナ:「どうされました?」
ヴァン:「えっ……またお化けかなんかか?」
キリサメ:「こんなところに何かいるのか?」
リア:「いえ、何かの気配を感じたんですが……気の所為かしら……?」
ニルス:「さっきのこともあるし、一応気をつけて調査した方がいいか……?」
カルナ:「おうちに帰るまでがなんとやらですし、一応警戒しておくのに越したことはないですね」
ヴァン:「だな、気を付けるか」
ヴァン:「ったく……最後の最後までお騒がせってやつか?」
リア:「気のせいだといいんですが……」
キリサメ:「しかし、ここに落ちたらひとたまりもなかったな……」 上を見上げながら
[雑談] いってみれば、生殺与奪の権利はキリサメにあるということだ(ゲス顔)
[雑談] ひどい
[雑談] コワイ!
[雑談] 冗談冗談w
[雑談] うわー!
[雑談] ひええ
[雑談] キリサメちゃんはそんなことしません
[O-6] 調査終了
現在時刻 16:30
踏破ポイント 455 (+38)
ニルス:「さて、時間的には次が最後になりそうだな」
カルナ:「長いような短いような……次の部屋はなにがありますかね」
ヴァン:「これだけ歩いて、まだ調べる場所があるってのは驚きだな」
リア:「かなり広いところだったんですね……」
現在時刻 16:35
踏破ポイント 455
[O-3] 地下10階相当 調査時間:90分 イベント:なし
トンネルはわずかにカーブしながらどこまでも続いている。
上り坂道が右手側から分岐していたが、地表に到達する手前で土砂に埋もれて塞がっている。
本洞をしばらく進んだところで、ついにデータプローブのケーブルを出しきってしまった。ここが調査の限界点のようだ。

[O-3] 調査開始
ニルス:「嘘だろ!? あの長いケーブルが」
キリサメ:「そんなに深いのか……」
広いトンネルはまだまだ延々と続いています どこまで続いているのか見当もつきません
ニルス:「まだ先はずっと続いているというのに……」
リア:「どうしましょう、この先も続いてますけど……」
ヴァン:「調査できるのはここまでか……後はもう企業に投げるしかないか?」
カルナ:「地図に書いて、会社の人が調査しやすいようにしましょう。
私たちのお仕事はここまでですから……これ以上の探索は遭難になりそうですし」
ニルス:「時間も時間だ、俺たちにはもうどうしようもないだろ……」 けっこうがっくりしてる
ヴァン:「まぁ、仕方ないな。ここまでくると野営とかも考えないといけないだろうし」
カルナ:「夜間装備ないですから……好奇心猫をも殺すです……残念だけど」
キリサメ:「別の入り口から通じていればいいがな……」
リア:「んー気になるところではありますが……欲張って自滅しても意味がないですからね。
ここがあったとだけ伝えておきましょう」
カルナ:部屋になにかないか調べます
【感知】お願いします 難易度10
カルナ:3+2D 感知 → 3+9[4,5] → 12
トンネルの壁沿いに箱状の物体が設置されているのに気が付きます
箱のかすれた文字を読むに、消火用設備のようですね
[雑談] んわー珍しく成功
[雑談] 最後の最後で決めていくぅ
[雑談] 高速道路……?
[雑談] 高速道路正解!
[雑談] なにそれすごい
[雑談] 高速道路のトンネルは決められた区間ごとに非常駐車場と消火器が置いてある……たしか
[雑談] 地下鉄の下を高速道路が走っている場所は限られているので……
[雑談] 他の場所の情報と併せればもう一か所に絞られると思います 元ネタの場所
[雑談] 地下鉄といいながら地上を走る路線もあるしなぁ……
[雑談] 全然わからない……
[雑談] 東京は複雑怪奇
カルナ:「消火用設備……?」
ヴァン:「ん、何かあったのか?」
カルナ:「消火用の設備がありました」 指さしながら
ニルス:「あ、前の部屋にもあったな、それ」
ヴァン:「ほんとか? なら、ここは実際に使われてたかもしれないな」
リア:「消火用の何かがあるってことは、何か大掛かりなものでもしてたんですかね?」
ニルス:「もしくは火災が発生しやすい状況にあったのかもな」
ヴァン:「というか、こんなところで火事なんて起きたらそれこそ一大事だろうし……」
ニルス:「……考えたくもないな、それ」
キリサメ:「確かに、閉鎖空間だと一刻を争うな」
カルナ:「酸素が尽きてしまいそうですね……逃げ切れるとも思えない」
ヴァン:「備え、ってやつだな。備えてられるだけ、金が回ってたってことだ」
[雑談] そういえば消防用設備の年代が気になる
[雑談] 調べるのなら今のうちに
キリサメ:おもむろに消防用設備の年代が気になって見てみます
では【集中】でどうぞ 難易度7で
キリサメ:3+2D 集中 → 3+10[5,5] → 13
キリサメさんはしばらく観察してもなかなか見つけられず、ようやく分かりました
時代が遠すぎてすぐには理解できなかったことに 設置は2900年代末、最後の更新は3039年です
[雑談] あ、ごめん 間違えた
[雑談] これは随分昔の奴ですねぇ……
[雑談] だいぶ年代物
[雑談] まあいいや これで行きます いつのまにかホルス右翼の範囲を超えていたことにする
[雑談] 無理矢理
キリサメ:「800年前……?」
ニルス:「え? 800年前?」
ヴァン:「はっぴゃく……? これ、そんな古い奴なのか?」
カルナ:「800年前……持って帰れば大手柄……? なわけないか」
ニルス:「いや、それだと計算が合わないんだが……まさかホルスの翼の外か? ここは」 小声で
ヴァン:「ホルスの外? ちょっと待ってくれ、ここがホルスの翼……近くだったってことか?」
ニルス:「いや、そもそもこの探査事業自体がホルス右翼の跡地を対象としていたはずだ。
とはいえはっきりとした境界があるわけじゃないから、ちゃんとした線引きはできないだろうが。
もしかしたらこのトンネルは、上の遺跡とはまた別の存在なのかもしれん」
ヴァン:「そんなんだったか? 募集要項、よく見てなかったな……」
リア:「もともと地表にあったのか……とか?」
ニルス:「その可能性もなきにしもあらずだな。実はこの上は、ホルスの翼の小さな破片だったのかもしれない」
カルナ:「……この先にさらに続いてるとなると、崩落の問題は一筋縄ではいかないのでは?」
ニルス:「うーん……現状ではホルス右翼の外の探査はほとんど進んでいないから何とも言えんが……」
キリサメ:「うーん……念のため持ち帰ってみるか?」
ニルス:「……持ち帰れそうか?」
キリサメ:「どうする? ここに残すか、持ち帰るか……」 パス
ヴァン:「まぁいい。何にしても、その消火器はお手柄ものだろ?
持って帰れないにしても、何かの形で報告したほうがいいかもな。
……このでかいのは持ってくのも面倒だし、このままにしてもいいんじゃないか?」
キリサメ:「確かに、運び出すのは一苦労だな……」
[雑談] グラスノインフェリア当時の遺物なんてレアなんてレベルじゃない
[雑談] 他にめぼしいもの……は高速道路だしないかな
[雑談] 標識とかありそうな気もしないでもない
[雑談] 標識はあってもいいかな 持ち運べるかどうかはまた別の問題として
[雑談] お、やった
[雑談] 持ち帰る場合Vボードの力を借りることに
[雑談] でも地名とか分かったりするかも
カルナ:他に何かないかきょろきょろします
ではまた【感知】でどうぞ 難易度10
カルナ:3+2D 感知 → 3+6[3,3] → 9
では特にこれといったものは見つけられませんでした
[雑談] 足りぬ
[雑談] いちたりない
リア:「ここから先は専門家に任せたほうが良さそうですし、伝えるだけでいいのでは?」
カルナ:「そうですね、下手に触って爆破とかも怖いですし……」
ニルス:「専門家か……というか、第一紀の専門家、存在するのか……?」
カルナ:「うーん、他に何もないのかな」 キョロキョロ
リア:「第一紀というか、考古学者とでもいいましょうか。そういう調べることを専門にしてる人達ですよ」
カルナ:「まあ、いいじゃないですか。世紀の大発見かもしれないですし」
リア:「何事もその道のプロに任せるのが一番ですからね」
ヴァン:「遺跡調べてたら八百年前の遺物見つけましたーなんて、そうそうないことだからなぁ」
キリサメ:「そのうちまた調査の手が入るだろうしな……」
カルナ:「きっと担当の人も喜びますよ!」
[O-3] 調査終了
現在時刻 18:05
踏破ポイント 500 (+45)
[雑談] 18:00まわってる
[雑談] というわけで、全部屋踏破です 針3つ用意してたけどいろいろあってギリギリでした
[雑談] 地震とか……
[雑談] 地震とか
[雑談] むしろきれいに踏破できてなんかうれしい
[雑談] そっか、ぴったり最後まできれいに終わったし確かに良かったかも
[雑談] 地震二発なかったら余裕過ぎてやることなくなってた可能性も
[雑談] 骨の人は明日以降に供養かなー
ニルス:「遅くなってしまったな。戻ろう」
カルナ:「はい、気を付けて帰りましょう」
キリサメ:「そうだな、そろそろ戻るか」 Vボード準備
ヴァン:「最後にいいもの見れたな。よし、帰ったら飲むか!」
リア:「ここから出ないとゴールじゃないですからね?」
ヴァン:「分かってるよ。帰るまでが探索だからな」
キリサメ:「ヴァン、今度は体勢崩すなよ?」 釘を刺しておく
ヴァン:「あ……あぁ、わかった」 気付いて構える
【BGM:郷里の星】
from イリスのアトリエ グランファンタズム(ガスト, 2006)
Composed by 中河健

担当者:「おつかれさまでした、おかえりなさい。ではデータプローブを回収します。
持ち帰ったものがあれば報告をお願いします。あと、この骨の処理もできれば……」
カルナ:「はい」
[雑談] >骨の処理<
[雑談] 戦闘のことは言うべきか言わざるべきか
[雑談] そこらへんはお任せします
[雑談] 一応戦闘と言うかガーディアンいたよっていうのは言っておこうかな
[雑談] フラフラワー
[雑談] やめておこう
[雑談] あーでも他の冒険者も調べてたってのは言っておくか
[雑談] テレモ端末は遺品かもしれないし隠しとく……
ヴァン:「報告なんだが、一応行ける限界までは調べきったぜ。あれ以上はもっとちゃんとした装備があるといいかもな」
ニルス:「ああ。とりあえず調査できるところは全てやったが、地下道がまだ続いている。詳しくはデータを見てくれ」
担当者:「……」 データ確認中
担当者:「ずいぶん深い所にトンネルが…… これが、でしょうか?」
ニルス:「ケーブルの限界でそれ以上は進めなかったが、まだまだ続いている」
リア:「すみません、私からも報告を。調査中に他の探索者と出会いまして、
その人からガーディアンの情報をいただきました。
もしかするとまだいる可能性も無いとはいえないので、一応お伝えしますね」 メモ帳のページを渡しておきます
キリサメ:「ああ、機能停止したガーディアンがいたな」 詳細をぼかしつつガーディアンのレンズを取り出す
担当者:「ガーディアンの部品ですね。これは遺跡とはあまり関係なさそうなので、そのままお持ちください。
って……はい? 他の探索者、ですか?」
リア:「ええ。他の所で雇われていたみたいです」
担当者:「…… 天覇、でしょうか?」
リア:「ご想像におまかせします。あまり他社の話は堂々とするものでは無いでしょうから。
まあ、どこも開拓の需要はありますし、そういうこともあるかと……冒険者事情までは詳しくありませんが」
担当者:「……そうですね」 それ以上は追及しない
カルナ:「そういえば飛竜もいましたからね……探索には十分気を付けてください」
担当者:「ありがとうございます。まだ続いている以上はいずれまた調査が必要になると思うので、気を付けます」
[雑談] ガーディアンってほんとそこら辺に埋まってそう
[雑談] 相当大量に作られているのは間違いないので…… >ガーディアン
[雑談] フラフラワーは想い出としてとっときます
[雑談] ケロッとした顔でいろいろ端折ることになるとは
[雑談] ヴァンフラワー爆誕しなかったか……
担当者:「それでは、これで依頼のお仕事は終わりですね。おつかれさまでした。
宿でささやかながらパーティーを用意していますので、よかったらぜひお越しください」
ヴァン:「お、羽振りいいじゃんか! ありがとな!」
カルナ:「ありがとうございます、楽しみです」
リア:「そうですね、ぜひ参加させていただきます」
キリサメ:「今日は存分に厚意に甘えるとするか!」
[雑談] おつかれさまでした! これでこのシナリオの主要部は完了となります
[雑談] お疲れ様でした
[雑談] いやぁようやく終わるんですねぇ……
[雑談] おつかれさまでしたーボリュームたっぷりだったなぁ
[雑談] 感慨深い……
[雑談] ついに最終回か……骨どうしよう
[雑談] どっか見晴らしのいい景色の場所に埋めたい
[雑談] まずエンディングに関する連絡を この後の流れは
1.夜、宿で会話するシーン(やりたい人がいるなら)
2.翌朝、お別れのシーン(同上)
3.シナリオ報酬の配布
4.エンディング後の描写(やりたい人のみ、PLさんに自由に描写してもらう形で)
5.エンディング、スタッフロール
[雑談] なのでこのメンバーで交流できるのは1~2だけ そのあとは基本的に個別になります
[雑談] さて、3.シナリオ報酬の配布 ですが、MWEルートの報酬は固定されていないので、
[雑談] なにか「こういう報酬や特典が欲しい」というものがあれば決めてください
[雑談] もし金銭での報酬が欲しい場合は、天覇ルートほどは多くない30万~50万円程度だと思ってください
[雑談] 報酬の内容は4.エンディング後の描写で利用してもOKです というよりぜひそこで描写してください
[雑談] 随分もらえるなぁ……これは考えがいがある
[雑談] 決めてなかったー
[雑談] コネが欲しいでーす
[雑談] 了解でーす >リアさん
[雑談] わーい。初めからこのつもりだったからね
[雑談] 直接金に出来るならかなりやりようがあるので助かります
[雑談] とりあえずお金……メイド教材とか整えたい……
[雑談] まぁこちらも金ですね
[雑談] お金了解です 金額は先ほど言った通りですので、何を買うかとかそのあたりをお願いしますね >カルナさん
[雑談] 4.エンディング後の描写 ですが、この部分はみなさんに描写まで含めてすべてお任せします
[雑談] NPCを登場させたり、あるいは他のプレイヤーさんと協力してやったりするのも自由です
[雑談] あと、もし今回登場した敵NPCのその後が見たいというのであればやりますが、
[雑談] 時間が足りなくなったら省略するかもです そこはご承知ください
[雑談] 劇団へ戻ったキリサメには、受難が待ち受けているのであった……(予告)
[雑談] キリサメ劇場再びの気配
[雑談] 座長が登場します、とだけ言っておこう
[雑談] そろそろ支店増やして、どこからか流れ着いたメンテナンスロイドでも雇おうかな
[雑談] (2キャラめ用設定)(メンテナンスロイドを諦めない)
[雑談] メンテナンスロイドかー MWEで試作したものを試してもらうとかでもいいですよ
[雑談] あ、それもいいですねぇ。出す理由にはしやすそう
[雑談] でも普段眠そうにしてるところは譲れない
[雑談] ヴァンさんの自宅ってどんな感じです? 戸建て? 集合住宅?
[雑談] それなんですよねぇ……戸建てなのは決めてるんですけど
[雑談] 都会? 郊外? 田舎? 一人暮らし? 家の中は片付いてる? 年にどのくらい家にいる? 和室? 洋室?
[雑談] すごい質問攻めwww
[雑談] つーか、一人暮らしかどうか決めてないんですよね 家空ける期間長いですし……
[雑談] 一応後日談の流れは自分の中では決まってるんだよなぁ……
[雑談] ちなみに座長はオカマ美人♂です
[雑談] ちょっと待て
[雑談] ニッチついてくスタイル
[雑談] でも江戸っ子口調が強いので、文章上ではあんまりオカマ感ないかも
[雑談] さらにハードル上げてどうするのですかw >江戸っ子口調
[雑談] 座長の名前はシノノメ
[雑談] 東雲さんですね
[雑談] やっぱ大事な人は名前付けますよね
[雑談] 担当者は結局名無しでした! ごめんね!
[雑談] シノノメ座長は、ゲンガイとも知り合いでキリサメにはとりわけ一目置いている。
[雑談] 相当な弟子想いだが稽古も躾もかなり厳しい
[雑談] CVのイメージは石田彰か置鮎龍太郎か、櫻井孝宏とかになりそうかな(無意味なキャスティング)
[雑談] 静か動かでいったらどっちです? 座長
[雑談] うーん、静寄りかなぁ…… 動の時はとことん動だけど
[雑談] なるほど で江戸っ子口調オネエと
[雑談] 高じるとオネエになる感じっぽさそう
[雑談] そういや、キリサメの怖いものに『座長の折檻』を追加しとこう(半ばネタバレ)