三つの匣の外側に プレイログ:C卓 金の試練
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事前交流会:ソル・シエール組 事前交流会:メタ・ファルス組 |
導入~Lv1開始 | 金の試練 | Lv1終了~Lv2開始 | 闇の試練 | Lv2終了 | ボス戦~ゲーム終了 | エンディング 前半 後半 個別・全体ED |
火の試練 | 物の試練 | ||||||
虚の試練 | 時の試練 |
文字色説明
GM | GM発言・描写など 雑談など |
PL/PC | ルーファス: PC発言・PL発言・雑談など シグレ: PC発言・PL発言・雑談など |
session: DS-C-2 2023/02/19
BGM: ガルグ=マク大修道院の日常
from ファイアーエムブレム風花雪月(任天堂/インテリジェントシステムズ/コーエーテクモゲームス, 2019)
Composed by 金崎猛
from ファイアーエムブレム風花雪月(任天堂/インテリジェントシステムズ/コーエーテクモゲームス, 2019)
Composed by 金崎猛

扉を開けて中に入ると、広くて天井の高い空間があった。ここは屋内運動場のようだ。
床や壁を含めて全体としては無彩色のものが多いが、いくつか色が付いているものもあるようだ。
付帯して、倉庫とトイレがある。
倉庫のドアは白く塗られた金属製で、カードキーで施錠されている。鍵がどこかにあるのだろうか?
なぜかトイレの入口まで施錠されている。こちらは普通の錠前だ。緊急時にすぐ使えないトイレとは一体……
隅のほうに、薄い体操用マットが4枚積まれている。いずれも淡い緑色だ。
それとは別の隅に、高跳び用の分厚いマットが1枚だけある。こちらは白色だ。
床や壁を含めて全体としては無彩色のものが多いが、いくつか色が付いているものもあるようだ。
付帯して、倉庫とトイレがある。
倉庫のドアは白く塗られた金属製で、カードキーで施錠されている。鍵がどこかにあるのだろうか?
なぜかトイレの入口まで施錠されている。こちらは普通の錠前だ。緊急時にすぐ使えないトイレとは一体……
隅のほうに、薄い体操用マットが4枚積まれている。いずれも淡い緑色だ。
それとは別の隅に、高跳び用の分厚いマットが1枚だけある。こちらは白色だ。
ルーファス:「――ざっと見て、まだ詩の出番がありそうには見えないな。
多分、どこかにしっかりと手がかりがあるんだろうが……」
多分、どこかにしっかりと手がかりがあるんだろうが……」
ヤグシャ:「あんまりこういうところにはお世話になりたくはないわね」 運動音痴持ち
ルーファス:「……そろそろジム辺りの世話になった方がいいのかね」 小声で
シグレ:「とりあえず調べられそうなもの……マットの間とか、何かないですかね」
> カードキーはさまれてたりしないかな(ない)
ルーファス:「まあ、あからさまだもんな。調べるか」
シグレ:緑色のマット調べまーす!
ルーファス:じゃあこっちも緑マットをば
ただのマットです 間になにか挟まってはいません
> 前転とかするときに使うやつ
> なつかしい
> マットの上で側転とかしたやつだ
シグレ:「学校を思い出すなあ……うーん、なにもないか」
ヤグシャ:「学校、か」
ルーファス:じゃあ厚いマットの方行こう
シグレ:ごーごー
どこを調べます?
シグレ:マットの下で
マットの下に鍵を発見した! トイレの鍵だ。
ルーファス:「おっ! お手柄だな」
碧乃:「わ、ちょっと嬉しいな……わくわくしますね」
> この厚いマットって動かせたりする?
> もちろん動かせます 2人くらいいれば問題なく
ヤグシャ:「物が少ないと調べるのも楽でいいわね」
シグレ:「でも、多分ここからはこんなに簡単じゃない気がする……これもなんとなくだけど」
ヤグシャ:「魔法のマの字も出てきてないし」
ルーファス:「それはそれで歯応えがあるな」
ルーファス:ボールのカゴにGo とりあえず中に何が入ってるのかを見る
室内でできる球技用のボールがある。白いものもあれば色が付いているものもある。
紛れて何か別のものが入っていたりはしない。
紛れて何か別のものが入っていたりはしない。
ルーファス:カゴって動かせます?
キャスター付きです
ルーファス:じゃあちょっとガラガラっと
特に何か落ちていたりはしません
> ボールの中に何か隠されてるとか ないか
> w
> 全部割るのは大変だ
> 割れるのかな……w
ルーファス:「……むう、まあ簡単でない方がいいと言ったのは俺だが」 ボールを一個とって弾ませてみます
1D100 弾み具合 → 62
普通に弾みます
ルーファス:じゃあ軽いドリブルみたくやって気が済んだら戻します
シグレ:「ボールの中……にはさすがにないか」 といくつかボールを手に取って振ってみます
ルーファス:「ボール遊び、家が家だからあんまり広くできないんだよなぁ」
ヤグシャ:「実はあまりよく知らないのよね。どのボールを何に使うのかとか」
ルーファス:「奇遇だな、俺もだ。あ、でも社内交流でやったのは何個かあるが。
ほら、提げられたカゴにボールを投げたり、ネットに向かってボールを蹴ったり」
ほら、提げられたカゴにボールを投げたり、ネットに向かってボールを蹴ったり」
ヤグシャ:「へー」 やっぱりよく分かっていなさげ
シグレ:(知らない人もいるんだなあ……という顔)
ルーファス:天井見にいきましょうかね
シグレ:「まあ、ボールの種類は関係なさそうだし……天井も調べますか?」
ヤグシャ:「上?」 見上げる

天井のいちばん高い位置、天井と梁の間にボールが1つ引っ掛かっている。
透明なボールだ。よく見ると中に黒っぽいカードが入っている。
床からの高さは4ストンを超えている(13.5m)。使い慣れない魔法ではこのままだと届かなさそうだ。
透明なボールだ。よく見ると中に黒っぽいカードが入っている。
床からの高さは4ストンを超えている(13.5m)。使い慣れない魔法ではこのままだと届かなさそうだ。
>
体育館の天井ってよくバスケットボールとかバトミントンの羽絡まってましたよね
> もちろんこっちの学校にもあった
> ありましたありました
> 丁度良くひっかかったというかもう挟まって取れないボールとか
シグレ:「うーん、いかにも取れと言わんばかりの」
ルーファス:「……あからさまにあるが、これ、届きそうにないな?」
> 緑魔法:金の射程は10m なのでちょっと届かない
> ぐぬ
> 具体的には、身長ぶんを引いても2mくらい
ルーファス:「ボールを投げて当てれば、どうにかできそうな気はするが」
ヤグシャ:「当てられる?」
・ボールを投げて/打ってぶつける
【技巧】難易度19/[投擲]適用可/1回挑戦ごとにMP1消費
【技巧】難易度19/[投擲]適用可/1回挑戦ごとにMP1消費
ルーファス:「……肩が年相応でないならいけるかもな?」
シグレ:「一回だけ試してみましょうか?」
> 無理やな! >難易度19
> おう見ずに発言しちゃった
> まあじゃあ最初の1回はMP消費なしでいいですよ
ヤグシャ:「的が小さいと思うけど……まあやってみるだけやってみれば」
ルーファス:「じゃあ駄目で元々でやるか」 というわけで先のカゴからボールを持ってきまして
ルーファス:3+2D 届くかな? → 3+8[3,5] → 11
当たるどころか梁にすら届いていません
> 当たり前である
ルーファス:「……駄目かあ」 分かってたけども、という苦笑い
ヤグシャ:「なにか工夫しないとだめそうね」
ルーファス:「仕方ない、ここは切り替えるとしてだ」 鍵が開くはずのトイレの扉に直行します
開けますか?
ルーファス:開けまーす

トイレは男女別で手洗い場もあるごくありふれたものだ。よくあるトイレもそうだが、やはり無彩色である。
その手洗い場の<鏡>が1枚だけ壁から外れている。
掃除用具置き場もある。中にあるのはごく普通の掃除用具ばかりだ。
その手洗い場の<鏡>が1枚だけ壁から外れている。
掃除用具置き場もある。中にあるのはごく普通の掃除用具ばかりだ。
>
<>付きアイテムは試練の外に持ち出せるものです もちろん中で使うぶんには<>あるなしは関係ない
ルーファス:「? ……外されているな。何かに使えるか?」 とりあえず持ってみる
> 鏡の使いどころとな
> 緑魔法ルールより:
>
>「見えている」の定義は、肉眼または鏡や望遠鏡などで「対象から発せられた光が直接見られる」ことです。
したがって、監視カメラの映像などでは不可とします。霧などで光が遮られる場合も同様です。
対象が空間そのものなど「対象から発せられた光がない」場合は、仮にそこに何かがあった場合に
前述の意味で見えるかどうかで判断します。
したがって、監視カメラの映像などでは不可とします。霧などで光が遮られる場合も同様です。
対象が空間そのものなど「対象から発せられた光がない」場合は、仮にそこに何かがあった場合に
前述の意味で見えるかどうかで判断します。
シグレ:「裏に何かあったり……?」 見てみます
特になにもありません
シグレ:「ないかー」
ルーファス:トイレに目ぼしいものはない?
特にないですね
手洗い場は水は出ます 掃除用具置き場にはモップやバケツなどのよくある感じの掃除用具があるだけ
手洗い場は水は出ます 掃除用具置き場にはモップやバケツなどのよくある感じの掃除用具があるだけ
> 流されていないブツがあったりもしません
> やだなぁ!!w
> wwwwwww
ルーファス:「ふーむ……」 鏡ぐらいしか収穫がなかった
シグレ:「やっぱりあのボールを何とかするしかない……?」
ヤグシャ:「金の試練なんでしょ? 魔法でどうにかならない?」
ルーファス:「……」 思考して
「……金か。他のを見ると、虚以外は五行の概念が適用されてるように見える。
それで、金はざっくり言うと……多分、使いどころによってはボールを高く打ち上げられそうな、そんな気がする」
「……金か。他のを見ると、虚以外は五行の概念が適用されてるように見える。
それで、金はざっくり言うと……多分、使いどころによってはボールを高く打ち上げられそうな、そんな気がする」
ヤグシャ:「えーと、つまり?」
ルーファス:「あ、えーっと、要するに『風』の詩魔法が使えそうだって話なんだが。
流石にあの高さじゃ届くかどうかも分からないから、何かを打ち上げるとかならいけるかと思って」
流石にあの高さじゃ届くかどうかも分からないから、何かを打ち上げるとかならいけるかと思って」
> こう、高く投げたボールをびゅんって押し上げて届かせるとか
> それなら技巧で失敗してもどうにかならん?という
> なるほどね
ヤグシャ:「つまり、ボールを風に乗せて届かせるってことね」
・ボールを[緑魔法:金]の風に乗せて飛ばす
【詩魔法】難易度8 + 別の人が【技巧】難易度14/[投擲]適用可/1回挑戦ごとにMP1消費
風を工夫すると詩魔法行使判定が上がって技巧が下がる
【詩魔法】難易度8 + 別の人が【技巧】難易度14/[投擲]適用可/1回挑戦ごとにMP1消費
風を工夫すると詩魔法行使判定が上がって技巧が下がる
> 足場を作ることしか考えてなかった
> マット積み重ねたらいけなくもない……?
> あとボール全部バァーッしてカゴひっくり返すやつ
> そうそれです もう両方……?
> マット全部積み重ねたら1mくらい稼げます 技巧難易度-2
> よし
シグレ:「あとは……マット、重ねたら足場になるんじゃないですか?」
ルーファス:「それはいい。……そうだな、俺が詩を起動させるから、シグレくん、投げるのは任せてもいいか?
俺よりかは高く投げられると思うんだが」
俺よりかは高く投げられると思うんだが」
シグレ:「いいですよ、任せてください」
シグレ:じゃあマット運びますか
特に判定なしで動かして積めます
> 詩魔法2Dで8に行くかどうか ……まあ行くよな うん
> ここは失敗しても再挑戦可能
> 了解です
ルーファス:じゃあやりますかね
ルーファス:2D 詩魔法 → 6[5,1] → 6
ルーファス MP:65 → 60
失敗 ちょっとイメージが足りなかったかもですね(再判定の難易度-1)
> アッ
> あーっ
ルーファス:天井の高さとボールのタイミングを見た段階で、
(……あ、そういえば詩魔法だから謳うのか。……やべ、決まってなかった。えーっと……!!)
「ふぉ、……Fou num wa flare sor celle!」 即興で立てたのをそぉい!!
……へなちょこの風だったんでまあお察しということで
(……あ、そういえば詩魔法だから謳うのか。……やべ、決まってなかった。えーっと……!!)
「ふぉ、……Fou num wa flare sor celle!」 即興で立てたのをそぉい!!
……へなちょこの風だったんでまあお察しということで
> w
> ひゅーむのーす
> 即興でやったんだからそら失敗もする(ということにした)
ルーファス:「すまん、失敗した……」
ヤグシャ:「あれ? ヒュムノス語じゃない。人間で覚えている人は珍しい」
ルーファス:「ん? ……ああ、まあ。昔取った杵柄というやつだ。趣味もあるが」
ヤグシャ:「変わった趣味ねえ」
シグレ:「おー……」 と驚きつつ
ルーファス:「しかし、本当に風が生まれるとはな……できれば初回はびしっと決めたかったんだが」
ヤグシャ:「最初だからまあしょうがないでしょ。大丈夫」
ルーファス:「うーん、シグレくん。すまない、ワンモア頼めないか?」
シグレ:「大丈夫ですよ。できるまでやりましょう」
ヤグシャ:「うまく風が吹いた時を逃さないように、私も同時に投げたほうがいいかもね」
シグレ:「あ、そうですね!」
ルーファス:「そうだな。次は、前もって準備をしとくか」 とイメージを練り練り中……
ヤグシャ:ボールをいくつか見繕っています 弾み具合とか
シグレ:シグレもそうしよう
ヤグシャ:「これがよさそう。軽めだから風に乗りそうだし」 バレーボール
シグレ:「確かに。オレも同じのにしようかな」
ルーファス:「……よし、練れた。いけるぞ」
ヤグシャ:「こっちも大丈夫」
シグレ:頷き
ルーファス:2D リベンジ! → 7[2,5] → 7
ルーファス MP:60 → 55
難易度7になっているので成功
ルーファス:息を吸って、深呼吸して、タイミングを見計らって――
「Wee ki ra chs clare faura pauwel art reXi[z]eF. / 唱えた力は空翔ける風になる
Was ki ra rre fhyu XplL[l]p whalt ciel!」 / 疾風よ、空を昇りたまえ
と詠唱してイメージ通りの風をばびゅっと!
「Wee ki ra chs clare faura pauwel art reXi[z]eF. / 唱えた力は空翔ける風になる
Was ki ra rre fhyu XplL[l]p whalt ciel!」 / 疾風よ、空を昇りたまえ
と詠唱してイメージ通りの風をばびゅっと!
> さっそく使ってきた
> おお~!
では投げる人は【技巧】をどうぞ 難易度12
シグレ:「よいしょ……っと」
シグレ:4+2D 技巧 → 4+10[6,4] → 14
ヤグシャ:3+3D 技巧 → 3+7[5,1,1] → 10
シグレ MP:50 → 49
ヤグシャ MP:80 → 79
ヤグシャ MP:80 → 79
シグレの投げたボールが風に乗って目標に命中、目標ともども落ちてきます
透明なボールの中に黒いカードが入っています カードキーですね
透明なボールの中に黒いカードが入っています カードキーですね
> やったー
> ぶい!
シグレ:「やった!」
ヤグシャ:「うまくいってよかった」
ルーファス:「……」 ちょっとぽかん、としてから
「……できた、できたぞ!! それっぽい詩魔法!! ぃよっし!!」 ちゃんと決められたのでテンションが上がった
「……できた、できたぞ!! それっぽい詩魔法!! ぃよっし!!」 ちゃんと決められたのでテンションが上がった
> テンション上がっててかわいいですね
> へへ(笑顔のいい男がヘキ故に……)
> ヘキ、だしていこうな……
シグレ:「わっ」 とルーファスさんの声に驚き
ルーファス:「なぁ見たか今の!? いや、聴いただな、それよりも……!!
ヒュムノス語!! 俺が考えたのでもちゃんと発動した!! 凄いな、本当にできるもんなんだな!!」
ヒュムノス語!! 俺が考えたのでもちゃんと発動した!! 凄いな、本当にできるもんなんだな!!」
シグレ:「あはは、すごいテンション。ちゃんと見てましたよ」
ヤグシャ:「……『俺が考えた』? 確かに最後のほうよく聞き取れなかったけど」
ルーファス:「いやあまあ、伊達に何年も個人で…… あ……」
「……すまん。急に、こう、振り切れて……」
「……すまん。急に、こう、振り切れて……」
ヤグシャ:「変わった趣味ねえ」 2回目
シグレ:「良いと思いますよ。こう、楽しんでて」 くすくすと笑って
ルーファス:「あぁあぁぁ……」 両手が赤面した顔にいってる 「やらかしたぁ……」
> かわいいね(二度目)
>
こういう野郎が好み(二次元キャラ的な意味で)ってのはあるかもしれぬ
ヤグシャ:「しかし、割と雑なものでも普通に受け付けるのねえ。
まあそりゃ普通はヒュムノス語なんて使えないから当たり前なんだけど。悪用して変な呪文とか考える人もいそう」
まあそりゃ普通はヒュムノス語なんて使えないから当たり前なんだけど。悪用して変な呪文とか考える人もいそう」
ルーファス:「本当にすまん、大の大人が……ん、こほん」 気を取り直して
「……言われてみたら、そうだな。オリジナル入ったのでもいけるということは。
それこそアニメやゲームの呪文を唱えたがる人も多そうだ」
「……言われてみたら、そうだな。オリジナル入ったのでもいけるということは。
それこそアニメやゲームの呪文を唱えたがる人も多そうだ」
シグレ:「呪文か~……」
シグレ:「っとと、そうだ。カードキー!」
ヤグシャ:「とりあえず、次はこれをどうにかしないとね」
ルーファス:ボールはどういう構造?
ビニール製、空気を入れて膨らませるタイプのものです
>
透明なビーチボールの中にどうやって入れたかわからんカードキーがある状態
> 透明なのでそのままではボール自体は緑魔法の対象にはならない
> つまりこれを開けないといけないと
> ふーむ 開ける……
ルーファス:「……圧をかけて潰してから破く、じゃいけないか? これ」
・単純に手でこじ開ける
【筋力】or【運動】難易度15
【筋力】or【運動】難易度15
> うーん ちょっとやってみたいような気も
> HAHAHA無理やな!
> コストはないのでご自由に(その代わり再判定は不可)
ヤグシャ:「破れずに伸びるだけな気もするけど」
ルーファス:「まあ伸びてもいいさ。どこかしらに穴は開くだろうから。
……あとは、さっきのを方向性変えてやる、とか?」 謳ったときの様子を思い出しつつ
……あとは、さっきのを方向性変えてやる、とか?」 謳ったときの様子を思い出しつつ
ヤグシャ:「方向性?」
ルーファス:「さっきのは風をただ吹かせるだけだっただろう?
なら、次は風により具体的な、詩魔法らしいイメージを与えるんだ。たとえば……風を刃みたいに鋭くさせる、とかな」
なら、次は風により具体的な、詩魔法らしいイメージを与えるんだ。たとえば……風を刃みたいに鋭くさせる、とかな」
ヤグシャ:「なるほどね。そのぶんイメージが難しくなってくるわけだ。確かに詩魔法っぽくなってきた」
ルーファス:「まあ、使わないならそう越したことないけどな。
現実でも、レーヴァテイルに謳う際の限界があるのと同じで、こちらでも、詩魔法への限度というのはあると思うし。
ゲームということで、より分かりやすい感じになってるかもしれないが」
現実でも、レーヴァテイルに謳う際の限界があるのと同じで、こちらでも、詩魔法への限度というのはあると思うし。
ゲームということで、より分かりやすい感じになってるかもしれないが」
シグレ:「……一回だけこじ開けるの、やってみていいですか」
ヤグシャ:「どうぞ」
ルーファス:「ん、いけるなら、任せるぞ」
シグレ:4+3D 運動~ → 4+13[1,6,6] → 17
クリティカル成功
どこかにあった見えない継ぎ目を探り当てたのか、見事に綺麗に割りました
どこかにあった見えない継ぎ目を探り当てたのか、見事に綺麗に割りました
> 破っちゃったwww
> 私 手をたたいて爆笑
> 強い(確信)
> 脳筋だったかも
> ルーファスより握力あるよシグレさん
> 腕相撲で勝てるかも
> 「お手柔らかに頼む……(年もあるから)」
> 「そんなに強いわけじゃないと思うんですけど」
シグレ:「あっ」
ルーファス:「……わあ」
ヤグシャ:「……強い」
シグレ:「……酒瓶で鍛えられたかな、あはは」 苦笑い
ルーファス:(訊いていいのか微妙に悩むことを……) 訊かない
ヤグシャ:「もしかして、普段からそういう力仕事を?」
シグレ:「んー、そうですね。重いものを持つ機会は割とあるかな」
ヤグシャ:「大変ねえ」
ルーファス:「酒瓶……ああ、なるほど」
シグレ:「あはは、でも楽しい仕事ですよ。……『なるほど』って?」
ルーファス:「ん? いや」 首を傾げたように 「酒場か何かで働いているなら、そういうものかと。
お酒、大体大量に運んだりするものだって訊いたことあるからな」 ちょっとずれたこと言ってる
お酒、大体大量に運んだりするものだって訊いたことあるからな」 ちょっとずれたこと言ってる
シグレ:「ああ、正解です。一応バーテンダーなんで。まあ……そんな感じですかね」
ヤグシャ:「バーテンダーかー」
ルーファス:「……なるほど」 あ、居酒屋とかではないのか と悟られない程度の間が空く
シグレ:「さて、じゃあ無事にカードキーも手に入ったし……行きますか」
ルーファス:「だな」
倉庫の扉を開けますか?
ルーファス:開けちゃおうぜ
シグレ:ごーごー

カードキーで解錠して倉庫の中に足を踏み入れた瞬間、むせ返るような異臭が三人を襲う。
刺激のあるケミカルな臭いだ。長時間曝露されると危険だろう。
刺激のあるケミカルな臭いだ。長時間曝露されると危険だろう。
+ | ルール:金の試練 |
> ほっほ~~~~ん
> 金は五感だと嗅覚なので
> なるほどぉ?
ルーファス:「っ、ぐ……!? げほっ、なんだこの臭い!?」 思わず咽る
シグレ:「っ、うわ……」
ヤグシャ:「……」 倉庫に入らず無言でドアを閉めます
「中は大変なことになってそうね」
「中は大変なことになってそうね」
ルーファス:「……だな」
シグレ:こくこく、と頷き
ルーファス:「どうする? 臭いをどうにかしないといけないのは明白なわけだが」
ヤグシャ:「そのためには、原因を調べないといけない。誰かが意を決して中に入ってみるとかで」
ルーファス:「それはそうなんだが」 手だの袖だので口を覆ったり
「……耐えようにも一分も無理だな。正直身体に害が出る。
ダイブ中での後遺症が終わった後にも残る例を聞いたことはあるし、強行突破は考えない方がいいと思うぞ」
「……耐えようにも一分も無理だな。正直身体に害が出る。
ダイブ中での後遺症が終わった後にも残る例を聞いたことはあるし、強行突破は考えない方がいいと思うぞ」
> 怪我とかはともかく臭い云々でどうなるかは知らぬ
シグレ:「んー……でもまあ、一度行ってみないと何もわからないし……オレ行きますよ?」
session: DS-C-3 2023/02/27
ヤグシャ:「私が言うのもあれだけど、あまり無理はしないでね?」
ルーファス:「……そうだな。すまない、一番槍を頼めるか?」
シグレ:「任せてください。とりあえず中の状況を見て、窓とかあったら開ける……って感じかな。
素直に窓があるとも思えないけど」
素直に窓があるとも思えないけど」
ヤグシャ:「とりあえずは臭いの原因だけ分かれば十分だから。がんばって」
碧乃:「おっけーです、じゃ、いってきますね」 といって服の裾で口元を覆いながら部屋に入ります
> あ、先にGM 詩魔法って慣性の法則効いたりします?
> はい 具体的に基準は示せないけど

改めて倉庫の中に入って、急いで様子を観察する。
臭いの発生源はすぐにわかった。棚に1つだけあった大きな塗料の缶が壊れて、黄色の塗料が流れ出している。
まだ完全に乾ききってはいなさそうだ。
部屋に窓はない。換気のためのダクトは奥のほうにあるが、ファンが壊れて床に落ちている。
この部屋のどこかに試練の完了のためのボタンがあるのだろうが、すぐに見つかる位置ではなさそうだ。
臭いの発生源はすぐにわかった。棚に1つだけあった大きな塗料の缶が壊れて、黄色の塗料が流れ出している。
まだ完全に乾ききってはいなさそうだ。
部屋に窓はない。換気のためのダクトは奥のほうにあるが、ファンが壊れて床に落ちている。
この部屋のどこかに試練の完了のためのボタンがあるのだろうが、すぐに見つかる位置ではなさそうだ。
シグレ:ダクトは外に通じてそうですか?
奥は見えませんがまあ普通に考えれば通じているでしょう(実際通じてはいます)
シグレ:なるほどわかりました! これ以上は危険かな 戻ります
シグレ:「っと……すー、はー……戻りました」
ルーファス:「おかえり。どうだった?」
シグレ:「えっとですね……」 と部屋の状況ざっと説明します
ルーファス:「……なるほど、塗料が原因だったのか。それなら刺激臭にも納得がいくが……」
ヤグシャ:「言われてみれば確かにそういう感じの臭いね」
ルーファス:「とはいえ、やっぱりすぐに分かる位置にボタンがあるわけじゃないんだな。
もう少し奥に行けたらいいんだろうが」
もう少し奥に行けたらいいんだろうが」
シグレ:「服で抑えてましたけど……わりときつかったです」
ルーファス:「ふむ……」 腕を組み、手を顎にやるようにして思案している
> うーんしかし換気かあ
>
換気しないと中ではまともに行動できないし、中では緑魔法も使えない
>
それなんですけど、あくまで倉庫内で詩魔法は謳えないってことですよね? 倉庫外だと普通に謳える
> うん
> で、さっき慣性の法則が(基準は分からないけど)効くと聞いた
> 外から風を送る?
>
続けて質問 GM、緑魔法って青魔法みたいな挙動できたりします? こう、風を対象に纏わせる的な
> そうしたら換気はできなくても、少しは臭いが紛れるかもしれない
> それはOKとします
> おお~
> よし できるかどうか聞きたかった
>
ドアあけっぱにしてトイレあたりに逃げ込んで換気されるのを待つくらいしか思いつかなかった
> ・ドアを開けて放置する
20分間待つことにより特に判定無しで成功 ただし、次のルールが追加される:
倉庫内外を問わず、(プレイ時間の)2分につき1だけMPが減る(+20分の待機時間により10減る)
(減らす処理は何らかのアクションをしたときにまとめて行う)
20分間待つことにより特に判定無しで成功 ただし、次のルールが追加される:
倉庫内外を問わず、(プレイ時間の)2分につき1だけMPが減る(+20分の待機時間により10減る)
(減らす処理は何らかのアクションをしたときにまとめて行う)
> つまり換気はできるが全体が臭くなる
> ……普通に嫌だな? (臭いつきそう)
> くっそーそんなにうまくいかないか
> 外から塗料めがけて風吹かせて乾かすとかもできるのだろうか
> それだとかえって悪化しません?
> はい
ルーファス:「……扉を開けっぱなしにして換気する手もあるが、
それだとこのエリア全体に臭いが充満するのは防げないだろうな」
それだとこのエリア全体に臭いが充満するのは防げないだろうな」
シグレ:「ですよねー……それは避けたいかなあ」
ルーファス:「多分、ここでも緑魔法を使って突破するのが、攻略の一つではあるんだろう。
そこで一つ思いついたことがある。俺はさっき、使える魔法は『風』によるものだと話したな?
『風』というのは、ざっくり言えば『空気』の流れだ。つまり、この『空気』を操るような詩をイメージできたら……
そう、対象者に臭い除けの風を纏わせる詩も、謳えると思うんだ。
現実での詩魔法をどこまで再現しているかは知らないが、詠唱者が詠唱を止めても効果がある程度残ってくれるなら、
活動時間も伸びると思う。その間に、手がかりを探せるかもしれない」
そこで一つ思いついたことがある。俺はさっき、使える魔法は『風』によるものだと話したな?
『風』というのは、ざっくり言えば『空気』の流れだ。つまり、この『空気』を操るような詩をイメージできたら……
そう、対象者に臭い除けの風を纏わせる詩も、謳えると思うんだ。
現実での詩魔法をどこまで再現しているかは知らないが、詠唱者が詠唱を止めても効果がある程度残ってくれるなら、
活動時間も伸びると思う。その間に、手がかりを探せるかもしれない」
シグレ:「……なる、ほど?」 なんとなくわかった感のある顔
ルーファス:「……俺が頑張って謳えたら、シグレくんは臭いにさほど悩まされないで探索できる、
って感じかな。噛み砕けば」
って感じかな。噛み砕けば」
シグレ:「……あ! なんとなくですけど、わかりました」
> なんとなくしかわかってない そうこいつは無学
> 科学者だから頭良さげな言い方したかったけど無理ィ
> w
> いや十分頭いい
ヤグシャ:「それじゃ、それでやってみる?」
シグレ:「オレはそれで大丈夫ですよ」
ルーファス:「よし」 頷いて 「それなら、今から頑張ってイメージを練るから、少し待っててくれ……」
> PLのぼんやりイメージをどうにかこうにか具現化している
>
具現化というか、ルーファスは多分言語化上手いんだろうけどPLが追い付きません
[緑魔法:金]【詩魔法】達成値5で有効時間1分 3増えるごとに1分長くなる
ルーファス:2D 詩魔法 → 8[5,3] → 8
ルーファス MP:55 → 50
> 2分ぶんですね まあ調べるだけなら十分だと思う
ルーファス:「……よし、できた。謳うぞ」
ルーファス:「Fou ki ra riomo gott
denera. / 悪よ、退きたまえ
Sorr re valwa art di[l]wX[n] kuhle en fodou. / 身を蝕むものを振りほどき、其は浄化される
Wee paks ra chs FplF[a]s ween fhyu, tou lulurnya en lyrnya. / 歓びと安堵を、春風の裡に梳こう
Was granme ra zL[n]ih[a]g, presia.」 / ――守りよ、今、在れ
そこまで謳うと、どこか甘やかな……花にも似た風が、周囲に柔らかく纏っていきます
Sorr re valwa art di[l]wX[n] kuhle en fodou. / 身を蝕むものを振りほどき、其は浄化される
Wee paks ra chs FplF[a]s ween fhyu, tou lulurnya en lyrnya. / 歓びと安堵を、春風の裡に梳こう
Was granme ra zL[n]ih[a]g, presia.」 / ――守りよ、今、在れ
そこまで謳うと、どこか甘やかな……花にも似た風が、周囲に柔らかく纏っていきます
シグレ:「うわ、すご……って感心してる場合じゃないか、いってきます!」 といって再突入します
ルーファス:「ああ、行ってらっしゃい」 見送ります
シグレ:「とりあえず……奥からいこうかな」 ダクト調べます
ダクトですね ファンは下に落ちているので四角い断面の穴が続いているだけです
ダクトは出口までそれなりの長さはありそうです でないと自然に換気されているはず
なのでファンかなにかで空気を送ってやらないと換気はできないでしょう
ダクトは出口までそれなりの長さはありそうです でないと自然に換気されているはず
なのでファンかなにかで空気を送ってやらないと換気はできないでしょう
シグレ:落ちてるファンを調べてもいいですか
ファンは軸のところが壊れて外れていますね 直すにはグラスメルクの知識が必要かもしれない
シグレ:無理ーッ とりあえず考える前に塗料缶調べます
黄色い塗料です 床に流れ出しちゃっていますね
まだ固まっていないので触れると色が着きそうです
缶自体を直して穴をふさぐのはいまさらあまり意味がなさそうです
まだ固まっていないので触れると色が着きそうです
缶自体を直して穴をふさぐのはいまさらあまり意味がなさそうです
> ついたらトイレで洗わねば……
> なにかに塗料を付けることがあるのかな
> 使おうと思えばめちゃくちゃ使えます
>
というのは、今回の仕様で「無彩色のものには」緑魔法は効かない ということは……
> 色を付けさえすればいい
> ふむ?
> ……これに塗料を塗って……どうするんだ?

試練完了のボタンは、やはりぱっと探したところでは見当たらない。
ただ、部屋の隅にはとても重そうな黒い木製の棚があり、その上の壁にこの試練の外でも見たパネルがある。
棚の下には金属のレールが横に伸びているのが分かる。
動かせるはずなのだろうが、何も入っていないのに重すぎて動かない。
ただ、部屋の隅にはとても重そうな黒い木製の棚があり、その上の壁にこの試練の外でも見たパネルがある。
棚の下には金属のレールが横に伸びているのが分かる。
動かせるはずなのだろうが、何も入っていないのに重すぎて動かない。
シグレ:「明らかに動かせそうなのに……!?」
というところで緑魔法の効果が切れそうですね
シグレ:というわけでファンをもって出てきました
> 何? 暴風吹かして無理やり動かすの?
> いずれにせよ 倉庫の中では緑魔法はまだ使えない
>
グラスメルクの知識が必要ということは、単にグラスメルクするだけじゃ駄目なんかな
> ・ファンを修理して換気する
要[グラスメルク初級]/【技巧】難易度12/[グラスメルク上級]適用可
要[グラスメルク初級]/【技巧】難易度12/[グラスメルク上級]適用可
> ということだけど ルーファスさんは天覇所属か……
> 学んでるかもしれないけどスキルとして持ってねえーっ
>
機械操作までは持ってるんだよな なので同じ難易度で判定してもいいということにします
> やったー
> ……3+2Dとか頼りねえ……!
> どうせだめもと やるだけタダ
> ですねぇ
ヤグシャ:「どうだった?」
シグレ:「今度はちゃんと調べられたんですけど……」 と部屋の状況と調べたものについて共有します
ルーファス:「動きそうで動かない棚か……おそらくそこさえ動けばクリアなんだろうが」
ヤグシャ:「で、それは?」
シグレ:「直せれば使えるかな、と思って。一応持ってきました。オレはこういうのてんでダメなんですけど……」
ルーファス:「……シグレくん、それ、俺に任せてくれないか?
修理が専門というわけでないが、覚えはある。駄目もとでやってみたいんだが」
修理が専門というわけでないが、覚えはある。駄目もとでやってみたいんだが」
シグレ:「え、ほんとですか? それじゃあお願いします」 と渡します
ルーファス:「ありがとう。さて、どうなってるんだ……」
回転する軸にはめ込む部分(樹脂製:薄い黄色)に欠けが生じています 破片は一緒に持ってきている
特に何も工夫せず直そうとすれば【技巧】難易度12
> くっつけられればいいのか
> ……あ
> 塗料が接着剤代わりになったりしない?
> 思った
> つまりそういうことです
> もういちどGOするか ダッシュで行ってくればいける?
> 30秒なら行けるでしょ
> 一度目で一応確認できてたし
ルーファス:「シグレくん、例の塗料の粘度はどの程度だったか分かるか?」
(固まるちょっと前のタール状な感じ)
シグレ:「えーと……どんなだったかな。かためのジャム、くらい?」
> なるほどw
> 例えにちょいちょいだしていく
ルーファス:「かため……」 少し考えて 「つまり、糊ぐらいにはある、ということかな?」
シグレ:「なる……と思います。あ、もしかして」
ルーファス:「ああ」 微笑んで 「デメリットばかりかと思ったが、ここにきてメリットに働いてくれそうだ」
ルーファス:「というわけで塗料を先に取りに行ってくる。多分だが、行って戻ってくる程度のだから平気だと思う」
シグレ:「わかりました。お願いします」
> 自分の指先にちょいと掬うぐらいならいけるでしょ感
> 普通に指を使うのかw
> あとで洗えばいいし……
ルーファス:「ああ」 ってなわけで何もしないで倉庫に突入しますよ
入りました どうしますか?
ルーファス:塗料のあるところまで行きます で、ひょいと指先一つ分掬い取ります
取れました
ルーファス:で、ここでは付けずに即座に倉庫を出ていきます
ルーファス:「ただいま。……確かに、これなら欠片を取り付けることもできそうだな」
塗料を接着剤として使う:難易度-2
ルーファス:「それじゃ、手っ取り早くやるか」 奇跡1消費して+1D 振りまーす!
ルーファス 奇跡:5 → 4
ルーファス:3+2D+1D 技巧(補正あり) → 3+7[3,4]+5[5] →
15
ひとまずぴったりくっつきました
> しゃーーーーー!
> ちょっと多めにとってよかった!
>
2Dの期待値的にいけなくもなかったけど 出目腐る可能性あったから……
> うん……
シグレ:「わ、すごい」
ルーファス:「よし、できた」 上手くいった
「後はこれを、元の位置に取り付けるだけなんだが……詩、いるか?」
「後はこれを、元の位置に取り付けるだけなんだが……詩、いるか?」
> ダクトに取り付けるだけなら詩いらんかな? いる?
> まあなくてもいいですよ
シグレ:「取り付けるだけなら……いけるかも?」
ルーファス:「いけるなら、任せるよ。無理しない程度にな」
ヤグシャ:「あとはこれが、換気できるまでの間持ちこたえるかどうか……か」
ルーファス:「そうだな……応急措置であるのは確かだし、棚が動かせるまでに持つのを祈るしかない」
シグレ:「大丈夫……と思いたいですね」
シグレ:「じゃ、いってきます!」 と再々突入!
特に判定はなく取り付けられます ついでに入口の横にあるファンのスイッチも押せます
シグレ:わーい さっととりつけて押します!
ファンは見た目上は順調に動き出しました……
ルーファス:あ、その間にちょっと手洗い場で手とか洗ってますね(多分シグレさん戻ってきた頃に戻る)
落とせるかどうか ルーファスさんは【耐久】どうぞ 難易度99
> 99wwwww
> 無理ィ!!!!! wwwまあ振るけど!!
ルーファス:3+2D 落ちるかな? → 3+8[4,4] → 11
落ちませんでした
> (ドラクエの例のSEが鳴る)
>
デンドンデンドンデンドンデンドンデェーデンッ
シグレ:「戻りました。あ、ルーファスさんもおかえりなさい」
ルーファス:「……分かってはいたが、こういうのってなかなか落ちないんだよなぁ」 戻ってくる
「っと、おかえり。ファンは取り付けられたか?」
「っと、おかえり。ファンは取り付けられたか?」
シグレ:「できました。スイッチ入れたら動き出しましたよ」
ルーファス:「よかった。これで中でも多少マシに動けるといいんだが」
ヤグシャ:「まあ、しばらく待ってみれば答えは出るでしょ」
ヤグシャ:「ところで、ルーファスってそういう仕事なの? さっき『社内』って言っていたけど」
ルーファス:「うん? ……あー、まあな。一介の科学者ではある。もっとも、科学は科学でも波動科学の方だが」
ヤグシャ:「科学者……か。だからそんな変な恰好してるのね」 自分のことはon
the棚
ルーファス:「……申し訳ないが、これは私服だ。趣味だ、うん」
ヤグシャ:「変わった趣味ねえ」 3回目
シグレ:「……?」 私服、そんなに変かなあという顔をしながら会話を聞いてます
> 趣味w
>
いくら見た目若いからって40代でポンチョは趣味としか言えないでしょ
> シグレさんはバーテンダーと言ってたから全く自然なんだよなあ
> それに比べて他約2名は
> wwでもアウターに突然の羽織なんで
ルーファス:「俺、そんなに変わってる自覚はないんだが……?
そういうヤグシャさんも――些か、失礼かもしれないが――あまり、見ない恰好だなとは思うぞ」
そういうヤグシャさんも――些か、失礼かもしれないが――あまり、見ない恰好だなとは思うぞ」
ヤグシャ:「まあね」 否定しない
ルーファス:「まあ、ソル・クラスタのプレイヤーだとは聞いていたが」 じ、と見て
「それでも、一風変わった服装だとは」
「それでも、一風変わった服装だとは」
ヤグシャ:「まあ、普通の恰好じゃないのは確かね。
目立つのが……そして、狙われるのが、私の役目だから」 やや小声
目立つのが……そして、狙われるのが、私の役目だから」 やや小声
> ヤグシャさ~ん???
> なんか闇感じたんですけど
> ちょいと穏やかじゃないですね……
ルーファス:「……狙われる? いったいどういう」
ヤグシャ:「さあね」
と同時に、倉庫の中から異音が響いてきます ファンがやられたかもしれない
ルーファス:「!? 今の音は」 倉庫の方を向いて
シグレ:「!?」
ルーファス:ちょっと倉庫の扉開けて様子見ます どうなってる?
ドアを開けるとすぐ、ファンが飛んであちこちにぶつかる楽し気な音が聞こえてきますね
そして臭いはかなり薄れています 換気成功です
そして臭いはかなり薄れています 換気成功です
> 楽し気じゃねえなあ……
ルーファス:「……残念ながらファンは壊れたようだ。だが、息は十分にできるようになったらしい」
ヤグシャ:「それなら十分ね」
シグレ:「……まあ、応急処置でしたし。でも動けるようになったなら成功ですよ」
ルーファス:「ああ」 扉をもう少し開けつつ 「これなら詩も謳えそうだ。早速棚のところに行ってみよう」
ヤグシャ:ついていきます
ルーファス:棚のところに行きまーす
シグレ:同じく
状況は先ほどの通り 黒い木製の棚です レールがあるので可動式のはずなのに動かない
ルーファス:レールが錆びついているとかではない?
シグレ:レールに何か詰まってたりしませんか?
>
動かすのであれば壁側の方の棚の側面に塗料塗りたくって、そこに風で押し込むとか そういうのは浮かんでいる
棚の下にはわずかな隙間がある。
奥まではよく見えないが、下のレールに沿って金属製の小さな車輪が付いていて、錆びてレールに固着してしまっている。
奥まではよく見えないが、下のレールに沿って金属製の小さな車輪が付いていて、錆びてレールに固着してしまっている。
ルーファス:「……錆びてしまっているな。こういうとき、錆を落とすスプレーが欲しいところなんだが……」
ヤグシャ:「錆を落とす、か。……というか今さらだけど、私の選んだ魔法は使いどころがよく分からないわね」
ルーファス:「そこはまあ、試練に行けば分かるんじゃないか?
……うーん。錆にも詩が効くなら、ええと、虚だったか?
それで錆を消去とかできないものか」 できるかどうかは置いておいて
……うーん。錆にも詩が効くなら、ええと、虚だったか?
それで錆を消去とかできないものか」 できるかどうかは置いておいて
ヤグシャ:「……ちょっと違いそうな気がする」
ルーファス:「む……違ったか。なにぶん、虚は五行の概念にも当てはまらないからよく分からなくてな……」
> う~~~ん
> 錆をどうにかする場合がよう分からんなぁ
> さびないために空気を遮断とかはあるけども
> もう錆びてるんすよね
ルーファス:「あるいは、錆はともかく、とにかく棚を動かすことに尽力するとかな。今のままだと動かないだろうが」
ヤグシャ:「動かすとして、どうやって?」 棚の感触を確かめつつ
ルーファス:「詩魔法の効力は、どうも色が付いているものでのみ発揮するらしい。この棚はそれに当てはまらないが……
だったら、別に色を加えてやればいい。たとえば、さっきの塗料を塗りたくって、とか。
……とはいえ、なかなか頑固そうな錆があるわけだし、結構強めにやらないと動かなそうという懸念はあるな」
だったら、別に色を加えてやればいい。たとえば、さっきの塗料を塗りたくって、とか。
……とはいえ、なかなか頑固そうな錆があるわけだし、結構強めにやらないと動かなそうという懸念はあるな」
シグレ:「ああ、なるほど……でも相当、力が要りそうですよ」
> ・力任せに押す なにもなければ無理
ヤグシャ:「私、腕力には自信ないから、よろしく」
ルーファス:「あはは、奇遇だな。俺もそんなにだ……」 苦笑いして
シグレ:「オレもそんなにあるわけじゃ……なかったんですけどね」 遠い目
ヤグシャ:「まあ、普通に考えれば魔法か。使えるのは風と火……」
> この錆って塗料塗ったら悪化するんかな もっと固くなるとか
> まあ意味はなさそうですね
> というか、他に道具ってものはないのか……
>
あ、さっきの 塗料を棚に塗って詩魔法の対象にするやつはどうでしょ
>
対象にできるようにはなる 問題はそれで何の緑魔法でどうしたいか
> 緑魔法で押したい こう 風でごぉぉーって
> どんだけ暴風ならいいんだという話にもなりますが
> どっちからどういう感じで押す?
> そこなんですよねぇ……壁際からやらないといけないんだろうけど
> 何もないと空気は逃げるだけなので大した力にならないですね
>
うーん、方向性を定めればいけるだろうから…… 掌から風が出てくる感じならワンチャン?
> 掌だとまあできなくはないかな 難易度は高めになりそう
> もう燃やしたいなあ(考えを放棄するな)
> ・[緑魔法:火]で燃やす
消火方法が必要
【詩魔法】ファンブルチェック
消火方法が必要
【詩魔法】ファンブルチェック
> アッ できるんだ
> 棚を燃やせるのか……
> 木製なので
>
燃やせるなら燃やして、いい感じになったら周りの空気を遮断してもらって火を消せないかな
> 真空状態っぽくする?
> そうそう
> 真空はちょい厳しいかもしれない 範囲が広いので
>
空気砲みたいにできんかなー 一点収束したやつをぼんっ!ってやるやつ
> まあ実際 空気砲っていうのは悪いアイディアではない
> 空気砲をするためには何がいるか?
> 筒がいりますねぇ
> ただその筒の代わりになりそうなの、現状見てなくね?という
> 工場の機械とかだと圧縮空気で動くものも多いけど
> つまり圧縮すると強くなる そのためには密閉がいる
> 密閉……
> ボールに空気入れる……にしたってどうするんじゃこれになる
> もしくは発想を逆転させるか
> 風を密封させるんじゃなくて密封するのに風を使う……?
> そんな感じ
> まあぶっちゃけ 燃やしてもいいんだけど
session: DS-C-4 2023/03/02
> 正直言っていいですか 燃やした方が早い気がします
> そりゃそう
> wwww
> 風で密封云々は火を密封して圧縮かな?って発想になった
> あれから考えたけど密封させるために風を使うがいまいち
> いや本当はもっと別のを密封とかした方がいいんだろうけど
>
これ以上一つ目の試練でつっかかってるのもなんかね、悪い気がする
> 燃やす場合は消火方法が必要
> 消火するなら一旦トイレ行って水用意しないとですね
> というわけで水を用意できれば大丈夫
> じゃあ強行突破しますか……
> あとは「……燃やす?」って言いだす人が誰になるか()
> w
> わたしがいきますよ
> 了解ですー 任せた
シグレ:「ふーむ……びくともしないかあ……あっ」
ルーファス:「ん、シグレくん、何か思いついたか?」
シグレ:「えっと、思ったんですけど。これって木製じゃないですか。……燃やせません?」
ルーファス:「……マジか」 ちょっとびっくりしてる
ヤグシャ:「……それってありなの? ゲーム的に」
シグレ:「あはは……それは分かんないですけど」
ルーファス:「うーん……とはいえ、一属性だけという制約はないはずで……
強行突破は……これが単なる謎解きものでなら、若干反則手のきらいはするって程度じゃないか?
……まあつまり、ちょっと驚いたが、手としてはありだと思うぞ。正直俺も手詰まりだったし」
強行突破は……これが単なる謎解きものでなら、若干反則手のきらいはするって程度じゃないか?
……まあつまり、ちょっと驚いたが、手としてはありだと思うぞ。正直俺も手詰まりだったし」
ヤグシャ:「まあ最初だし、できるかどうか試してみるっていうのはありか。なんかテスト工程みたいねえ」
シグレ:「ただ、火を消すのはできないので、水か何かが必要かなって」
ルーファス:「ああ、命令網羅とか……いやあれとはベクトルが……」 ちょっと違う話になりつつ
「水なら、手洗い場があっただろう。そこにはバケツなどもあったはずだ」
「水なら、手洗い場があっただろう。そこにはバケツなどもあったはずだ」
シグレ:「ああ、そういえば」
ルーファス:「せっかくだし、俺が持ってこよう。ちょっと待っててくれ」
シグレ:「あ、ありがとうございます」
ルーファス:すたすたっと倉庫から出てトイレに行きます
で、バケツを取って、汲める分だけ水を注いでからまた倉庫に行きます
水の量、消火には十分ぐらいの量はあります?
で、バケツを取って、汲める分だけ水を注いでからまた倉庫に行きます
水の量、消火には十分ぐらいの量はあります?
バケツは3つあったのでたぶん大丈夫でしょう
ルーファス:じゃあ三つ分の水バケツを調達してこよう
ルーファス:「はい、おまたせ。あとは詩魔法だな」
> (塗料の存在を忘れているPC)
> www
> 塗ってw
> 言われたら「あっ」にはなります()
> いいます
シグレ:「じゃあ……って、あれか。色がないと魔法使えないんでしたっけ」
ルーファス:「……そういえばそうだったな。ってことはまた」 ちら、と塗料を見て
「……流石にまた直接は嫌なんだが。モップ持ってきてもいいか?」
「……流石にまた直接は嫌なんだが。モップ持ってきてもいいか?」
シグレ:「そうですね。お願いします」
ルーファス:「すまないな」 というわけでまたトイレ行ってモップを調達します
で、そのモップを塗料につけて、こう……周りに跳ねない程度に棚にべちょっと
ある程度塗りたくったところで作業を終えて 「このぐらいかな。よし、シグレくん。頼んだ」
で、そのモップを塗料につけて、こう……周りに跳ねない程度に棚にべちょっと
ある程度塗りたくったところで作業を終えて 「このぐらいかな。よし、シグレくん。頼んだ」
シグレ:「はーい。言い出したの自分ですけど、はは、ちょっと緊張しますね」
ヤグシャ:「大丈夫かな……」 倉庫の外から見てます
シグレ:「火……燃え盛る火……うん、大体イメージはついたかな」
[緑魔法:火]【詩魔法】ファンブルチェックでどうぞ
シグレ:2D 詩魔法 → 8[4,4] → 8
シグレ MP:49 → 44
火は問題なく点きました 時間をかけて火が大きくなっていきます……
> ヨシ!
シグレ:バケツよーい
ルーファス:いつ動いてもいいように水バケツ持ってスタンバイ中
しばらくして側面の板が崩れてきました 棚全体が前に向かって倒れてきそう
ヤグシャ:「そろそろ火の勢いを抑えないとまずいんじゃない?」
シグレ:「そうですね。よいしょ、っと」 水ばしゃー
ルーファス:「……横からやったほうがいいな」 ちょっと移動してから
「よっ……しょっと!」 こっちも水ばしゃーっと
「よっ……しょっと!」 こっちも水ばしゃーっと
火は見た目上はだいたい消えたように見えます 一部まだくすぶっている
炭化したところを崩せば棚を倒せるでしょう
炭化したところを崩せば棚を倒せるでしょう
ルーファス:まだ一個バケツあったはず、なんで念の為くすぶってるところにかけとこう
ルーファス:「……もう大丈夫そうか?」
シグレ:「あはは……でも、もう倒れそうですよ」
ヤグシャ:「……よくやるわよね。ほんとに」 戻ってきた
ルーファス:「ああ、すまないヤグシャさん。一応どうにかなったのか……?」
前方注意してから棚を前に押してみる
前方注意してから棚を前に押してみる
判定無しで倒せます
ルーファス:「うおっ」 ちょっと驚きつつ

案の定、棚の後ろにボタンが隠れていた。
ルーファス:「よかった。上手くいったみたいだな」
シグレ:「これで試練終了……ですかね?」
ルーファス:「だと思う。……ちょっと確認してみるよ」
ルーファス:ボタン、押せます?
もちろん押せます
ルーファス:じゃあ遠慮なく……ぽちっとな!
ボタンを押すと、パネルが光を放つ。
それに反応してか、ルーファスが着けているチョーカーの宝石も輝きを増す。
数秒ほどで光は消え、元の様子に戻った。
それに反応してか、ルーファスが着けているチョーカーの宝石も輝きを増す。
数秒ほどで光は消え、元の様子に戻った。
ルーファスさんは新しい力が流れ込んでくるのを感じる可能性がなくもない
(ルーファスさんのチョーカーが外れなくなりました)
(ルーファスさんのチョーカーが外れなくなりました)
ルーファス:「……チョーカーが……あれ?」 確認したらびくともしなくなってる
ヤグシャ:「なにか変わった? こっちからだとただ光っただけにしか見えなかったんだけど」
ルーファス:「……外せなくなっている。さっきまでは多少余裕があったんだが、うんともすんとも言わないな。
これ、試練をクリアしたらその属性で固定なのか」
これ、試練をクリアしたらその属性で固定なのか」
シグレ:「へえ……なるほど」
ルーファス:「ともあれ、これでクリアみたいだ。助かったよ、シグレくん」
シグレ:「あ、はは……いえいえ、そんなに何もしてないですよ。多分正攻法じゃないし」
ヤグシャ:「ほんとにこれってゲーム的にどうなんだろう……塗料を使って色を付けるところも含めて」 まだ言ってる
ルーファス:「……終わってからの推測になるが、案外、詩なしでもクリアできる構造ではあるんじゃないか?
今回は思いつかなかっただけで……まあ、話をするなら一度外に出よう。塗料の臭いもまだあることだし」
今回は思いつかなかっただけで……まあ、話をするなら一度外に出よう。塗料の臭いもまだあることだし」
ヤグシャ:「まあいいか。まだ最初の1つだし、他にもいくつか見てみれば違うかもしれない」
ルーファス:「そうだな。まだシグレくんやヤグシャさんのが残っていることだ。
なにぶん、時間を少し取り過ぎた。出ようか」
なにぶん、時間を少し取り過ぎた。出ようか」
シグレ:「そうですね、行きましょうか」
ルーファス:ってなわけですたこら金の試練エリアを出ます
>
幸い火の人いたからなんとかなったけど これ、火がいなかったらどうなってたんだろうねぇ
> いやほんとに
BGM: Ash
from 穢翼のユースティア(葉月(オーガスト), 2011)
Composed by スミイ酸
from 穢翼のユースティア(葉月(オーガスト), 2011)
Composed by スミイ酸

元の部屋に戻ってきました 部屋に変化は見当たりません
(正確には金の試練のパネルがグレーアウトしてる 元から灰色だからわからんだけで)
(正確には金の試練のパネルがグレーアウトしてる 元から灰色だからわからんだけで)
ルーファス:「……流石に、ひとつクリアしただけじゃ目ぼしいことにはならないか」
シグレ:「全部クリアしないと……かな」
ヤグシャ:「次はどうする?」
ルーファス:「俺はどちらでも」
シグレ:「じゃあ、火の試練、いきたいです」
ヤグシャ:「それじゃそうしましょ。私は最後で」
ルーファス:「ああ。……さっきのである程度、試練のやり方は分かったし。上手いこと進むといいが」
シグレ:「じゃあ、行きましょうか」
ヤグシャ:「火の試練か……どんなのかな」
ルーファス:(……木製の的とかがあるんだろうか?) とか考えつつ
シグレ:火の試練いっきまーす
> さっき燃やしたばかりだしw
> はいw
事前交流会:ソル・シエール組 事前交流会:メタ・ファルス組 |
導入~Lv1開始 | 金の試練 | Lv1終了~Lv2開始 | 闇の試練 | Lv2終了 | ボス戦~ゲーム終了 | エンディング 前半 後半 個別・全体ED |
火の試練 | 物の試練 | ||||||
虚の試練 | 時の試練 |